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『日経コンピュータ、進藤智則(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「アジャイル放棄に未来なし」(2014年5月15日号)を
     スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。
     専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。
    最近はバックエンドシステムの開発ではなく、
    ビジネスと直結した“儲ける”ためのシステム開発が増えていると言われています。
    記者は、そうしたシステム開発では「アジャイルの考え方が欠かせない」と主張。
    従来手法がダメだと言っているわけではなく、従来手法とアジャイル手法の良いところ取りをした
    「エンタープライズアジャイル」が最適解だと論じています。
    本書の読みどころは、事例を基にエンタープライズアジャイルの勘所を5箇条としてまとめた箇所です。
    プロジェクト計画、優先順位付け、ドキュメント作成、契約、全社展開の
    それぞれで「勘所」を明確にしています。
    アジャイル開発にチャレンジしたいエンジニアにはぜひ読んでほしい1冊です。
  • ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「IT助っ人が壁を壊す」(2014年3月20日号)を
     スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。
     専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。
    記者は、世界中から有能な人材を獲得している企業に注目しています。
    楽天はデータサイエンティストに韓国人を採用し、
    マネックス証券はCTO(最高技術責任者)にオランダ人を据えています。
    彼女ら/彼らの活躍ぶりが読みどころです。
    記者は、「日本で採用された海外人材は、海外拠点との橋渡し役だけでなく、
    現状を打ち破る推進役としての役割も発揮し始めている」と報じています。
    では、どうすれば、優秀な海外人材を獲得できるのでしょうか。
    その例として、2社の工夫を紹介しています。
    ソフトバンクグループは社外からの新卒採用を強化し、海外名門大に乗り出しています。
    日立製作所は世界30万人の人材DBシステムを構築し、次世代リーダーの発掘に努めています。
    IT組織のリーダーにはぜひ読んでほしい1冊です。

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