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『日経SYSTEMS、日経コンピュータ、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ2冊
    2,640(税込)
    編集:
    Itpro
    編集:
    日経コンピュータ
    編集:
    日経SYSTEMS
    編集:
    松山貴之
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    AIは「開発フェーズ」へ SEの知りたい情報が満載

     人工知能(AI)は「何に利用できるか」を検討するフェーズは過ぎ、「いかにしてシステム化するか」を競うフェーズに移りつつあります。こうなるとSEの出番です。しかし、AIシステムの開発は、従来のシステム開発とは異なる面があり、しっかりとした準備が欠かせません。本書にはAI開発に関する基本から最新動向まで、掲載しています。

    主な内容
    第1章 ゼロから学ぶ人工知能の作り方
    第2章 グルメサイトRettyのAI舞台裏
    第3章 ここまで来たAI記者の実力
    第4章 カンタンAIつくってみよう
    第5章 業務パッケージでもAI
    第6章 AI注目ニュース
    第7章 AIの課題~記者の眼
    第8章 今さら聞けない人工知能開発
  • シリーズ4冊
    2,9703,080(税込)

    世の中のあらゆるモノがインターネットでつながるIoT(Internet of Things)。IT、自動車、家電、エネルギーなどあらゆる業界を巻き込みつつあるメガトレンドを、多彩な技術系媒体を持つ日経BP社ならではの取材力で詳解。事例、技術要素(センサー、通信、ハードウエア、分析基盤)、基盤サービスなどの最新動向がこの一冊でわかります。
  • シリーズ3冊
    2,9703,080(税込)
    編集:
    日経コンピュータ
    編集:
    Itpro
    編集:
    日経SYSTEMS
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    「ビッグデータ分析基盤の作り方」から「基盤向けの製品・サービス」や「大容量データを保管する仕組み」までを一挙に解説。日経BP社IT系メディアに掲載したビッグデータ関連の好評記事に、Hadoopディストリビューションや各種クラウドサービスといった基盤技術を解説する書き下ろし記事を加えて構成しました。
    ビッグデータ関連技術・製品の最新情報、活用方法、分析・保管するために必要な知識が、この1冊でまとめて習得できます。「ビッグデータを処理する情報システム」の構築機運が高まる今、ビッグデータ関連製品・技術の動向を押さえるのに好適です。
  • ITリーダーに対する経営層の期待は、年を追うごとに大きくなるばかりです。単なるシステムの企画・運用やベンダーとの契約交渉だけでなく、社内の利害調整や各事業部門の成長戦略に関わることまで期待されるのですから、タフな交渉力、企画力といったビジネススキルも期待されているといってよいでしょう。
     しかしITリーダーをへこます出来事はたくさんあります。システム障害の発生で社内外のユーザーから苦情を受けたり、システム仕様決めの利害調整で紛糾したりすることもあるでしょう。それだけに、落ち込んでしまったときの対処術も会得する必要があります。
     そこで、若手・中堅人材、および人材育成に関わるマネジャー層向けに、「ITリーダーの育成やモチベーションの維持・向上に役立つ」と好評だった日経コンピュータ・日経SYSTEMSの好評記事を1冊にまとめました。
  • NAS/SANストレージからフラッシュストレージまでの幅広いストレージに関する製品・技術に関する最新情報をこの1冊で得られます。注目を集めているSDS(ソフトウエア定義ストレージ)とフラッシュストレージについては、主要ベンダーの製品・技術ごとに詳細に解説。また、ストレージを活用してクラウドや仮想化基盤を構築する知識も身につきます。
  • スマートフォンの「次」に来る、最先端機器の動向が全て分かる!
    スマートフォンの“次”の最有力候補として注目を浴びている、「身に付けるコンピュータ」のウエアラブルデバイス。
    2014年はウエアラブル元年と呼ばれ、腕時計型やリストバンド型、メガネ型など様々なデバイスが登場しました。
    この動きは2015年にさらに加速。アップルが満を持して「Apple Watch」を投入、ファッションやスポーツの業界からも新しいトレンドが生まれます。
    本書は「動向」「製品」「開発」の3つのテーマで最新動向やこれまでの歩みを深掘りしました。
    2015年1月に開催された世界最大級の家電見本市「2015 International CES」の詳細レポートも収録。
    ウエアラブルデバイスの今とこれからを知りたい方に必携の一冊です。
  • セキュリティ関連の重要な最新動向をサッと読み、
    エンジニアが知っておくべきトレンドをパッとつかむ
    2015年もサイバー攻撃や情報漏洩などが相次いでいる。
    最新情報はネットニュースが早いが、数が多いため見逃してしまうこともある。
    見逃したニュースをネット上で探すのは、簡単ではない。
    本書は紙の一覧性を生かしたデザインを採用、最近の重要な記事を見逃さない。
    さらに、業界キーパーソンやオピニオンリーダーのコラムなどを満載。
    ITエンジニアにとって、短時間で快適に情報を得ることができる重要な情報源。
    目次
    【TREND】 専門誌記者によるニューストレンド解説
    【特集1】 ボットネットを潰せ サイバー犯罪者と防御側の果てしなき戦い
    【INTERVIEW】 業界キーパーソンのインタビュー
    【OPINION】 業界キーパーソンのコラム
    【EDITORS-EYE】 専門誌記者のセキュリティコラム
    【特集2】 狙われるWebサイト、改ざんの脅威から守る
    【EXPERIENCE】 専門誌記者による体験記
    【NEWS-ARCHIVE】 セキュリティ関連ニュースのアーカイブ

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