『日本経済新聞出版、新井健一、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧
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「日本企業の会社員」はこれから、最強スキルになる。
ChatGPTが登場し、リスクリングが叫ばれ、雇用流動化が促される――
そんな時代だからこそ「普通の会社員」は強い。
『働かない技術』『いらない課長、すごい課長』など、
ミドル世代の会社員の悩みにこたえる書籍で人気の人事コンサルタントが贈る、逆説のキャリア論。
【本書の内容から】
・AIが労働市場に参入する時代になっても、そこで求められるのは
一握りの人しかもっていない特殊能力ではない。
・地味に頑張れる能力を私たちはバカにしているが、
これからの時代、「真面目、親切、基礎学力がある」はこれまで以上に価値をもつ。
・儲けの仕組みを理解すること、会計を学ぶことは、
これからを生きる会社員にとって、大きな武器になる。
・8割は今までやってきたことで大丈夫。
では、日本企業の会社員に必要な、残り2割の「+α」とは? -
【自社の人事情報や社内の序列に敏感な人ほどキケン! ?】
女性やシニア、価値観の異なる若年層・・「上位ポストを目指さない社員」が職場のマジョリティとなった今、これまでと同じマネジメントでは職場の問題を解決することはできない。
それはつまり、結果重視・減点主義、部下の個別事情を聞き入れない、自社の社内事情を優先、どの組織も同じ我流のモノサシで判断するといった、昭和的・ガラパゴス的なマネジメントを行う課長が「いらない課長」として、リストラの危機にさらされることを意味している。
本書では、人事コンサルタントが変遷する現代の職場事情を踏まえつつ、リストラ対象になる「いらない課長」と人材価値の高い「プロフェッショナル課長」の違いを分析する。
さらに、コミュニケーション術、リーダーシップ術、職場の問題を俯瞰して捉えるための会社数字の知識など、多方向から30代~40代中堅社員の武器となる「課長スキル」を磨くための具体的な手法を授ける。
本書を読めば、現代の課長に必要とされる一連の知識・スキルが身につく。 -
子どもにトマトジュースを強制する父は、なぜ「いらない人材」になりやすいか?
選ばれる部下の基準が変わった。
頭脳明晰で仕事ができる、太鼓持ちがうまい、機転抜群で空気が読める――こうした人材こそ、いま、影で「いらない部下」の烙印を押されているかもしれない。
職場のありかたが大きく変化するこれからの時代に求められる「部下力」とはどのようなものか、数々のビジネス現場を知る人事コンサルタントが分析し、未来の働き方を見越した上司―部下関係の築き方について提案する。
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