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『日経アーキテクチュア(実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • シリーズ2冊
    2,4202,640(税込)
    著者:
    磯達雄
    著者:
    宮沢洋
    編集:
    日経アーキテクチュア
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    「バブル建築」とひとくくりにされ、正面から論じられることの少ないポストモダン期の建築。「ポストモダン」が日本を席巻した1975~1995年につくられた有名建築50件の現況を、うんちくたっぷりの文章と初心者目線のイラストでリポートします。「模索期(1975-82年)」、「隆盛期(1983-89年)」、「熟成期(1990-95年)」の3期に分け、時代順に巡ります。旅行記としてもお楽しみください。特別企画として、建築家の隈研吾氏と筆者・磯達雄氏による対談「日本のポストモダン10選」も掲載しています。
  • 新時代のバイブル!
    今までなかった建築リノベーションに特化した法規解説書
    増改築でいかに魅力的な提案ができるか─。
    その前提となるのが法規の知識です。
    「可否の分かれ目」が想像できないと、提案の幅が広がりません。
    15の実例分析と、確認検査員による45のQ&Aによって、ストック活用時代の企画力・設計力を高めましょう。
    ■ 「建築基準法・改正年表」「遡及条文チェック表」付き
    <主な内容>
    ● 建築基準法・改正条文の主な変遷
    ● 「増築等:遡及緩和」「用途変更:適用」条文リスト
    Part1 法解釈を読む、先駆的実例15
     1 戸畑図書館(北九州市)
     2 鋸南町都市交流施設・道の駅保田小学校(千葉県鋸南町)
     3 コイシカワコロン(東京都文京区)
     4 デイサービスセンター なかとみロイヤルの園(埼玉県所沢市)
     5 旧本庄商業銀行煉瓦倉庫(埼玉県本庄市)
     6 市原湖畔美術館(千葉県市原市)
     7 会津中央病院イーストセンター(福島県会津若松市)
     8 国分寺の家リノベーション(東京都国分寺市)
     9 清瀬けやきホール(東京都清瀬市)
     10 紀尾井町パークビル耐震改修(東京都千代田区)
     11 浜松サーラ(浜松市)
     12 武庫川女子大学文学2号館改修(兵庫県西宮市)
     13 若鶴大正蔵(富山県砺波市)
     14 旧桜宮公会堂(大阪市)
     15 扇屋旅館(新潟県村上市)
    Part2 確認検査員が指南、Q&A45
     建築確認/既存不適格/用途変更/大規模の修繕/増築
     耐震補強/設備改修/その他
  • シリーズ8冊
    3,3003,850(税込)
    編集:
    日経アーキテクチュア
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    変化し続ける40年を自ら語る-。建築家・伊東豊雄の変遷を、代表作品と時代ごとのインタビュー、対談などでつづった1冊。大きな転機となった「せんだいメディアテーク」のコンペ報告も収録、完成時のインタビューでは、「設計をやめたいと思ったことさえあった」と語った伊東氏の本音や葛藤を数多く収録し、伊東氏と親交が深い50人が語る「伊東豊雄の核心」も掲載。2013年、東日本大震災で被災した人たちのための小さな共有スペース『みんなの家』などの取り組みが評価され、日本人としての6人目のプリツカー賞を受賞。この改訂版では『みんなの家』ほかの近作と、震災後の新境地を語ったインタビューなどを増補しました。伊東氏の創作の秘密と、「3.11」後、さらに変化する新境地に迫る内容となっています。
    ※2010年に発行した初版に近作とインタビュー記事など32ページを増補した改訂版です。
  • 今、学ぶべき技術動向を網羅 五輪後の有望市場はここだ!
    建築界では、五輪前の熱気の反動を危惧する声が少なくありません。本書は各種データをひも解き、様々な角度から未来の建築界を分析するとともに、近年の技術開発の動向から将来を大胆に予測します。10年後の建築界で勝ち残るために必要な技術と世界でクリエーティブな仕事をするために、知っておきたいテーマを網羅しました。建築実務者必読の一冊です。
    ◆主な内容
    カギを握る重要テクノロジー
     仕事を変える技術  人工知能/仮想現実・拡張現実/ドローン/etc.
     安全・安心を支える技術  免震・制振/防災ICT/止水技術/etc.
     環境を守る技術   建材一体型太陽光発電/EMS/断熱/etc.
     近未来シミュレーション
     設計業務編  AI設計に破れデジタルで再起
     施工業務編  次なる難局は多能工ロボで
     防災編    複合災害に強いパッシブな設計
     防犯・健康編 ハイテクに勝ったさりげないUD
     省エネ編   心地よさ生む見えない設備
     木材活用編  高層以外でも魅力引き出す
     データから読み解く技術を生かす道
     組織を変える    「建てる仕事」からの転換
     構造変化に備える  現状維持では勝ち残れない
     都市の変質を見通す 縮小が生み出す新しい開発像
  • 「東京の今」を知りたい方に向けて、厳選した100の場所をご案内するガイドブックです。
    本書は、単なる有名な建築・インテリアの見学ガイドや、まち歩きの本などとは、やや趣きが異なるものです。むしろ、その場所を訪れたら、思い思いに時間を過ごし、その場所ならではのサービスを受け、同じ空間を共有する人たち、辺りを行き交う人たちを眺めてほしい。とりわけ、地元の生活者からも、観光客などの訪問者からも愛されている場所に赴き、質の高い「東京の日常」を味わってほしいと考えています。
    そうした使い方ができるよう、誰もが訪れることのできる、選りすぐりの場所を集めました。建築かインテリアか、公園かなどの区別は問わずに扱っています。
    ご案内している場所には、設計(design)を手掛けている人や会社、運営(operation)を手掛けている人や会社がいることを前提としています。どんな場所も魅力的であり続けるには、そうした人たちが大きな役割を果たしています。そこで本書では、それぞれの設計、運営に携わった会社を表記しています。
    お気に入りの場所には度々足を運び、お金を使うのもよいかもしれません。その場所を営む人に、感謝の言葉をかけるのもよいかもしれません。そうやって、都市の生活者や訪問者のための""よりどころ""となる場所は維持されていき、また新たな魅力的な場所が生まれるのです。これから、生活者や訪問者に愛される場所をつくりたいと考えている人にとっても、有用なガイドブックとなるはずです。
    本書を手掛かりに、多様な場所の魅力によってつくり出されている東京のイメージに触れていただければと思います。
  • 一流の建築家には、伝え方にも哲学がある──。
    本当のプレゼンテーションを考えるうえで必携の1冊
    一線で活躍する建築家15組が実際に行ったプレゼンテーションの過程を検証。関係者の心を動かし、実現に導くカギを明らかにします。
    建築プレゼンテーションの指南書は少なくないが、ほとんどは「ビジュアル」のつくり方・見せ方について書いたものです。
    しかし、現実のプレゼンテーションは、ビジュアルが優れていれば計画が進むというほど簡単なものではありません。一流と呼ばれる建築家たちが大胆なアイデアを実現に導くことができるのは、ときにはビジュアル要素を減らしてデータで見せたり、ときにはあえて口頭で問い掛けたりするなど、状況に応じて価値観を共有する術を持っているからです。
    本書はアトリエ系設計事務所、組織系設計事務所、建設会社設計部で活躍する15組を取材しました。
    前半では1つのプロジェクトの実現過程を深堀りし、後半ではその人なりのプレゼンテーションの流儀を3つのポイントで整理しました。
    ◆取り上げるのは以下の15組 ---------------------
    隈研吾/西田司/大谷弘明(日建設計)
    青木茂/SALHAUS /中村拓志
    原田哲夫(竹中工務店) /Arup
    クラインダイサムアーキテクツ /内藤廣
    シーラカンスK&H / サポーズデザインオフィス
    東利恵 / 伊東豊雄/山梨知彦(日建設計)
    -------------------------------------------------
  • 建築・土木に関わるすべての方必携!!
    「震度7の連鎖」がもたらした教訓とは?
    4月14日夜の「前震」、16日未明の「本震」と、2度の大地震が熊本を襲った。震度7クラスの揺れが短期間に連発するという“想定外”の現象により、木造住宅やマンションは崩れ、交通インフラやライフラインも分断された。
    市民を守るはずの庁舎や学校なども多くが使用不能となった。
    「本震」を現地で体験した3人の記者のリポートを軸に、日経グループの専門3誌のネットワークで地震や建築の専門家を取材。
    阪神大震災や東日本大震災など、過去の大地震との比較を交えつつ、前例のない「波状的地震」が突き付けた都市と建築の課題を明らかにする。
    写真で見る街の傷跡
    建築編 あえなく機能停止した災害拠点
    住宅編 「新耐震基準」以降でも明暗分かれる
    土木編 阿蘇大橋はなぜ落ちたのか?
    今こそ過去の大地震に学べ!
     阪神・淡路大震災(1995)、新潟県中越地震(2004)、福岡県西方沖地震(2005)、東日本大震災(2011)、台湾集集地震(1999)、台湾南部地震(2016)
  • 建築設計の事故・トラブルを防ぐノウハウが満載
    発注者の目が厳しくなり訴訟も増える今、一級建築士必携の1冊
    起こしがちな建築設計ミスを実際の図面や写真で示し、
    その原因と対応、未然に防ぐ対策についてQ&A形式でわかりやすく解説します。
    <25の失敗事例を収録!>
    杭基礎 浅い支持層を手離しで喜べる?
    配筋 2000万円の工費を無駄にした理由は?
    屋上緑化 客に人気の庭園が招いたトラブルは?
    ガラス 師走のレストランで何が起こった?
    外壁 工費減の設計変更に苦情が来た理由は?
    安全 管理会社が「危ない」と訴えたのはなぜ?
    防災 災害に強い病院を目指したはずが…
    共用部 テナントが1年で退去した理由は?
    環境性能評価 駐車場のゆとりが裏目に出たのはなぜ?
    地盤 基礎の支持力は十分あったのに…
    宅地造成 緩やかな造成地で不同沈下した原因は?
    太陽光パネル 期待外れの発電量、設計のどこに問題?  ほか
    【章立て】
    第1章 基礎・構造体
    第2章 外装
    第3章 安全・安心
    第4章 共用空間
    第5章 地盤
    第6章 その他
  • 今世紀最大の国家プロジェクト問題の本質に迫る
    劣化するものづくり日本現場からの警鐘
    コストの膨張など様々な問題が指摘された新国立競技場の旧整備計画。
    最前線の建築実務者たちは手をこまぬいていたわけではない。むしろ努力を惜しまず奮闘していた。
    国家プロジェクトはなぜ白紙撤回を招く結果となったのか。問題の構図を取材するなかで、「ものづくり日本」が抱える課題が見えてきた――。
    デザイン監修者のザハ・ハディド・アーキテクツをはじめとするプロジェクト関係者の証言などを交え、失敗の教訓を読み解く。
    【主な内容】
    第1部 幻となったザハ・ハディド案
    ・「新国立」ついに白紙撤回
    ・ザハ・ハディド事務所の蹉跌
    第2部 失敗の連鎖で迷走
    ・「衝撃」のザハ・ハディド案
    ・建築家・槇文彦氏らの批判
    ・桁外れな巨大施設の試練
    ・旧国立解体で談合疑惑浮上
    ・ECI方式導入の賭け
    ・突如浮上した計画見直し
    ・「開閉屋根」の失速
    第3部 新国立 失敗の本質
    ・リーダー不在が生んだ悲劇
  • 2,420(税込)
    著者:
    磯達雄
    著者:
    宮沢洋
    編集:
    日経アーキテクチュア
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    戦後の建築界をけん引した菊竹清訓氏が2011年12月に亡くなりました。本書は、時代を象徴する25の菊竹建築を、独自の分析とイラストでリポートします。建築界の頂点に駆け上がった1950~60年代、銀行や商業建築に取り組んだ1970~80年代、新たな造形に挑んだ1990年代以降──の3期に分け、時代順にリポートします。さらに、未発表作も含めて、菊竹氏の全プロジェクトの現状を可能な限り調査しました。資料的価値も高い一冊です。
  • シリーズ2冊
    1,540(税込)
    著者:
    磯達雄
    著者:
    宮沢洋
    編集:
    日経アーキテクチュア
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    古都の名所「桂離宮」、「龍安寺石庭」から
    必見の秘境「三仏寺投入堂」、「今帰仁城」まで
    西日本の珠玉の名所の30選をイラスト入りでリポート
    富士山、富岡製糸場をはじめ、日本の名勝・史跡が登録されたことによって、「世界遺産」が今、再び注目を集めています。
    これに登録された施設には確かにため息が出るような絶品が多いですが、海外からお墨付きをもらって初めて訪れるというのは、日本人としては少し寂しい気がします。
    日本国内には、「世界遺産」への登録や申請の有無にかかわらず、必見の歴史遺産はたくさんあるのです。
    本書では、これら「日本遺産」の施設を、文章担当の磯達雄とイラスト担当の宮沢洋が訪れ、特に強く心を動かされた西日本の30件をリポートしています。これまでの旅行本とは一線を画すダイナミックな写真も見物。旅のお供に必携の一冊です。
  • シリーズ2冊
    1,9802,420(税込)
    著者:
    磯達雄
    著者:
    宮沢洋
    編集:
    日経アーキテクチュア
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    戦後モダニズム建築の名作を追って西から東へ―。
    「日経アーキテクチュア」の人気連載「昭和モダン建築巡礼」のうち、西日本編(沖縄~滋賀)を加筆して再録、取材のついでに立ち寄った8施設を「寄り道巡礼」として追加収録しています。名前は知っていても、なかなか訪れることのない地方都市の名建築の現在の姿を、愛情たっぷりのイラストと、ウンチクたっぷりの文章でレポートします。
  • 人が足りない――。
    マンション計画が白紙に…
    駅前開発が凍結された…
    小売業が出店抑制…
    GDP成長率が大幅に下方修正された…
    五輪特需に沸くなか、建設業界で「深刻なリスク」が顕在化。
    人手不足によって需給バランスが崩れて、建設職人の労務費は上昇の一途です。
    それが建設コストの上昇へとつながり、日本経済の足かせになってしまっています。
    「人材危機」とも呼べる事態が、今、日本全国で進行中なのです。
    原因は?実勢のコストは?対策は?
    専門誌の記者が3年にわたって多角的に取材、
    人手不足のメカニズムと処方箋を解き明かします。
  • 家づくりで重要な6分野(省エネ、法規、木、ディテール、構造、設備)の第一人者が講師となり、一問一答で専門用語の意味とその背景を、イラストをふんだんに用いながら解説します。
    「なんとなく」だったそれまでの知識が「そうだったのか」に塗り替わる、家づくりの必読書です。タイトルの通り、これから住宅を建てる方、購入する方、リフォームする方はもちろん、住宅設計者や工務店の方にもお薦めの一冊です。

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