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『岡本典明、101円~400円(実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • シリーズ5冊
    306495(税込)
    著:
    岡本典明
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    約570キロメートル上空から宇宙を観測するハッブル宇宙望遠鏡は、今もなおすばらしい画像を私たちに届けてくれています。

    この電子書籍では、2016年に公表された画像から厳選した24の天体の画像を紹介しています。

    【掲載画像】
    超新星残骸・かに星雲(M1)中心付近/バブル星雲NGC 7635/カリーナ星雲にあるトランプラー14/2種類の星からなる星団ターザン5/銀河系中心/ウォルフ・ライエ星WR 31a/球状星団NGC 6496/球状星団NGC 4833/大マゼランの球状星団NGC 1854/球状星団NGC 362/小マゼランの散開星団NGC 299/大マゼランのHII領域N 159/大マゼランの超新星残骸DEM L71/矮小不規則銀河UGC 4879/矮小銀河NGC 5264/不規則銀河NGC 2337/不規則銀河IC 3583/渦巻銀河NGC 24/棒渦巻銀河NGC 4394/渦巻銀河NGC 4388/渦巻銀河NGC 6814/レンズ状銀河NGC 5308/楕円銀河NGC 4889/銀河団Abell S1063と重力レンズ現象
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今から50年前の1969年7月、アポロ11号が月の静かの海に着陸し、アームストロングとオルドリンの2人が、人類史上初めて月面に降り立った。

    アポロ11号の打ち上げから帰還まで、月面での活動を中心に写真で振り返る。

    【主な内容】
    打ち上げから帰還まで/月へ出発/月到着/月面着陸へ/月面での船外活動/船外活動を終えて上昇/帰還の途
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡は、約570キロメートル上空から宇宙を観測する望遠鏡です。ハッブル宇宙望遠鏡は、28年以上にわたり実に多くの画像を私たちに届けてくれました。この電子書籍は、その数多くの画像の中から厳選した25枚を簡単な解説とともに紹介しています。

    【掲載画像一覧 ~ 表紙に全画像を掲載しています】
    木星/オリオン星雲/馬頭星雲/NGC 5189/シャープレス2-106/網状星雲/環状星雲(リング星雲)/NGC 6302/かに星雲/創造の柱/カリーナ星雲の中心領域/HH 901とHH 902/ウェスタールンド2/タランチュラ星雲/NGC 346/NGC 602/M83/ソンブレロ銀河/子持ち銀河/NGC 1672/アンテナ銀河の中心部/NGC 1300/ろ座A/Arp 273/HUDF 2014

    ※本書の続編の『ハッブル宇宙望遠鏡が見た宇宙画像 SELECT25 Vol.2【第2版】』、また本書と『ハッブル宇宙望遠鏡が見た宇宙画像 SELECT25 Vol.2【第2版】』掲載の画像をあわせて収録した『ハッブル宇宙望遠鏡が見た宇宙画像50【第2版】』も配信中です。
  • シリーズ2冊
    275(税込)
    著:
    岡本典明
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    20世紀半ば以降、数々の探査機が太陽系の天体を観測してきました。本書では、新旧の探査機がとらえた数ある画像の中から、25枚を厳選して紹介しています。

    【掲載画像一覧】※掲載画像は表紙に全て表示しています。
    木星とイオ/木星の大赤斑/木星の南極周辺/木星の衛星イオの噴火/金星/金星の火山/天王星/天王星の衛星ミランダ/土星/土星のジェット気流/土星の衛星タイタン/土星の衛星ヒペリオン/水星(1)/水星(2)/火星/周回軌道から見た火星の砂丘/キュリオシティの自画像/火星の夕景/海王星/海王星の衛星トリトン/多波長で撮った太陽/宇宙ステーションから見た夕日/地球/冥王星/60億km彼方からとらえた地球

    ※本書の姉妹編の『太陽系 絶景画像 SELECT25 Vol.2【第2版】』、また本書と『太陽系 絶景画像 SELECT25 Vol.2【第2版】』掲載の画像をあわせて収録した『太陽系 絶景画像50【第2版】』も販売中です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    旧版からページ数と掲載画像数を大幅に増やした改訂版!

    アメリカの惑星探査機ボイジャー1号、2号は、1977年に打ち上げられ、1号は木星、土星を、2号は木星、土星、天王星、海王星を探査して、大きな功績を残した惑星探査機です。

    ボイジャー1号が太陽圏を飛び出していたと、2013年9月に発表されました。ボイジャー1号は、1980年11月に土星を通過したのち、太陽系の外に向けて旅を続け、土星通過から30年以上を経た2012年8月に、ついに太陽系の外へ出たのです。

    本書は、それを記念して刊行した旧版から、掲載画像数を大幅に増やした改訂版です。
    2機のボイジャーの惑星探査を画像で振り返ります。

    【主な内容】
    ▼プロローグ~惑星探査機ボイジャー/打ち上げ/地球と月のツーショット

    ▼木星~木星/木星大気と大赤斑/木星のリング/木星と衛星/衛星イオ/衛星エウロパ/衛星ガニメデ/衛星カリスト

    ▼土星~土星/土星の表面/土星のリング/衛星タイタン/衛星レア/衛星ディオーネ/衛星テティス、ミマス、エンケラドス、イアペタス

    ▼天王星~天王星/衛星ミランダ/衛星アリエル、チタニア、オベロン、ウンブリエル/天王星のリング

    ▼海王星~海王星/大暗斑/海王星の大気/衛星トリトン/海王星のリング

    ▼太陽系の彼方へ~太陽系の“家族写真”/星間空間へ

    過去の画像を見ながら、ボイジャーの探査の歴史を感じていただければ幸いです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2015年7月14日、アメリカのニュー・ホライズンズ探査機が冥王星に最接近しました。打ち上げから実に9年半かけて、最果ての天体に到達したのです。探査機が目の当たりにした冥王星には、3500メートル級の氷の山々が存在し、広大な氷原が広がっていました。この電子書籍は、そのような冥王星の画像を紹介しています。

    旧版である第1版では、7月の最接近の前後で公開された画像のほか、本格的なデータ送信が始まってから送られてきた高解像度画像など、2015年9月末までに公開された画像を掲載していました。

    新版となる第2版では、第1版の配信開始以降2016年12月までに公開された主な画像を、15枚ほど追加掲載しました。

    最果ての天体の驚くべき姿をお楽しみください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    打ち上げから25年のハッブル宇宙望遠鏡。約570キロメートル上空から宇宙を観測する宇宙望遠鏡は、今もなおすばらしい画像を私たちに届けてくれています。この電子書籍では、2014年に発表された10の天体の最新画像を紹介しています(一部は2015年発表のものです)。

     【掲載画像】
     ▼わし星雲(M16)~ 「創造の柱」ともよばれる領域を20年の時を経て新装置で再び撮影
     ▼アンドロメダ銀河~ 天の川銀河系の隣人を、これまでになく鮮明に撮影
     ▼パンドラ銀河団~ 銀河団の重力レンズ効果ではるか遠い銀河を発見
     ▼ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド2014~ 深宇宙画像の最新版
     ▼木星の大赤斑~ 徐々に小さくなる木星のシンボル
     ▼銀河団MACS J1720+35~ 重力レンズでとらえた遠方の超新星爆発
     ▼NGC2174~ 星が生まれつつある現場のクローズアップ
     ▼ESO 137-001~ガスをたなびかせながら高速移動する渦巻銀河
     ▼タランチュラ星雲~ 大マゼラン銀河にある毒蜘蛛星雲
     ▼M83~ 南天の回転花火銀河
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    現在、地球の大気圏の外から、いくつもの宇宙望遠鏡が宇宙の観測を続けています。この電子書籍では、それらの宇宙望遠鏡の中から、スピッツァー宇宙望遠鏡が赤外線で撮影した星雲の画像を中心に紹介しています。掲載した星雲はすべて、星の誕生や死に関するものです。数ある画像の中から厳選した25枚の星雲画像を、簡単な解説とともにお楽しみください。

    【掲載画像一覧 ~ 表紙に全画像を掲載しています】
    へびつかい座ゼータ星/プレアデス星団/へびつかい座ロー星/かんむり星団/IC 2118/バーナード30/火炎星雲/オリオン大星雲/北アメリカ星雲/IC 1396/干潟星雲/RCW 120/バラ星雲/三裂星雲/オメガ星雲/ハート星雲とソウル(魂)星雲/カリーナ星雲中心部/カリーナ星雲/RCW 79/タランチュラ星雲/らせん星雲/キャッツアイ星雲/エスキモー星雲/かに星雲/SN1006
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    およそ90分で地球を1周する国際宇宙ステーション(ISS)からは、1日に16回も日の出や日没を見ることができます。 

    本書では、ISSから見た夜明けや夕暮れ時の光景のほか、地球大気の中間圏にできる「夜光雲」、水平線上に浮かぶ月のある景色などを映した画像を掲載しています。 

    美しく、ときに幻想的な画像の数々をご覧ください。 

    【主な内容】

    ▼宇宙から見た夜明け 
    真っ暗な中に浮かび上がる朝日が幻想的な雰囲気をかもし出す、ISSからみた夜明けの風景を紹介。 

    ▼宇宙から見た夕暮れ 
    およそ90分で地球を1周するISSからは1日に16回、日没が訪れます。ISSからみた夕暮れや日没の風景などを紹介。 

    ▼宇宙から見た夜光雲と月 
    地球大気の成層圏の上にある中間圏でできる雲「夜光雲」などの写真を紹介。 

    ※本書と既刊の『宇宙から見た夜の地球』の画像を1冊にまとめた『宇宙から見た 地球 光の風景』も発売中です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アメリカ、ロシア、日本など、参加各国の宇宙飛行士が滞在する国際宇宙ステーション(International Space Station : ISS)。このISSの建設は1998年、「ザーリャ」というロシア製のモジュールの打ち上げから始まり、10年以上の歳月をかけてモジュールを少しずつ追加しながら現在の形になりました。本書では、そのISS完成までの道のりを、ダイジェスト写真で振り返ります。ページをめくるごとに、モジュールが追加されて大きくなっていくISSの姿をご覧下さい。 

    ▼内容一覧 ザーリャ打ち上げ/ユニティ設置/ズヴェズダ設置/Z1トラス設置/P6トラス設置/デスティニー(アメリカ実験棟)設置/カナダアーム2設置/クエスト(エアロック)設置/ピアース設置/S0トラス、S1トラス設置/P1トラス設置/P3/P4トラス設置/S3/S4トラス設置/ハーモニー設置/コロンバス(ヨーロッパ実験棟)設置/きぼう船内保管室設置/きぼう船内実験室設置/S6トラス設置/きぼう船外実験プラットフォーム設置/トランクィリティ設置/スペースシャトルからの全体像/スペースシャトル最終便から 

    ※本書の内容は弊社刊行の電子書籍『宙へ、月へ 写真で見るアメリカ有人宇宙開発の歩み』の一部を、単独の電子書籍としたものです。すでにその電子書籍をご購入済みの方は、ご了承の上、お求めください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1969年7月20日、アポロ11号の月着陸船イーグルは月の「静かの海」への着陸に成功し、アームストロング、オルドリンの両宇宙飛行士が月面に降り立ちました。そのアポロ11号から、1972年のアポロ17号までのアポロ計画での月面活動のようすを中心にダイジェスト写真で振り返る写真集です。 【主な内容】アポロ11号/アポロ12号/アポロ14号/アポロ15号/アポロ16号/アポロ17号 

    ※本書の内容は弊社刊行の電子書籍『宙へ、月へ 写真で見るアメリカ有人宇宙開発の歩み』の一部を、単独の電子書籍としたものです。すでにその電子書籍をご購入済みの方は、ご了承の上、お求めください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1981年にはじめて宇宙へ人を運び、2011年に退役したアメリカのスペースシャトル。2度の痛ましい事故を乗り越え、30年あまりの間、衛星の放出や回収、宇宙ステーションの建設など、さまざまなミッションが実施されてきました。本書は、そのスペースシャトルの軌跡を、ダイジェストでたどる写真集です。 

    ▼内容一覧 STS-1 スペースシャトル初打ち上げ/STS-8 初の夜間打ち上げ、夜間着陸/STS-41B 命綱なしの船外活動/STS-51L チャレンジャー号事故/STS-26 飛行再開/STS-30 探査機マゼラン打ち上げ/STS-31 ハッブル宇宙望遠鏡打ち上げ/STS-49 エンデバー号就航/STS-61 ハッブル保守ミッション/STS-71 ミールとのドッキング/STS-88 宇宙ステーション建設開始/STS-92 シャトル100回目のフライト/STS-107 コロンビア号事故/STS-114 飛行再開/STS-124 きぼう船内実験室打ち上げ/STS-125 最後のハッブル保守ミッション/STS-133 ディスカバリー号最終飛行/STS-134 エンデバー号最終飛行/STS-135 シャトル最終飛行/STS-135 最後の着陸 

    ※本書の内容は弊社刊行の電子書籍『宙へ、月へ 写真で見るアメリカ有人宇宙開発の歩み』の一部を、単独の電子書籍としたものです。すでにその電子書籍をご購入済みの方は、ご了承の上、お求めください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    上空400キロメートルを周回する国際宇宙ステーション(ISS)から見た、地球の夜景とオーロラの写真集です。

    【主な内容】
    ▼パート1 宇宙から見た夜景
    ISSでは“昼”と“夜”とが45分おきにやってきます。その夜の時間帯に撮影された夜景写真を紹介します。大都市を中心とした人間の営みを、宇宙から見た写真です。
    合計44枚(見開き相当18枚、1ページ相当2枚、1/2ページ相当24枚)の写真を掲載しています。

    ▼パート2 宇宙から見たオーロラ
    地上からは見上げることしかできないオーロラですが、ISSでは上空から見ることができます。太陽と地球の大気が作り出す光のショーをとらえた写真を紹介します。
    見開き相当27枚の写真を掲載しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アメリカ、ロシア、日本など15カ国が共同で運営する国際宇宙ステーション(ISS)。ISSは今も、宇宙飛行士を乗せて地球の400キロメートル上空を周回し続けています。この電子書籍は、そのISSから撮影された地球の姿を紹介する写真集です。 

    掲載している写真は、地球の雄大さを感じていただくため、どこかの場所のクローズアップではなく、広い範囲を撮影したもので、かつ水平線(地平線)が見えているものに限っています。 

    見開き相当で合計41枚の写真を厳選して掲載しました。単に美しいばかりでなく、ときにはハリケーンや台風といった激しい気象現象もみられる地球の姿を紹介しています。

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