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『巖本英利、「ラグナロク:Re」シリーズ(オーバーラップ文庫)(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ついに明かされる――“闇の種族”の起源と悲願

    「“変異”したあたしたちを、人々は“闇の種族”と呼んだんだよ」
    カイル、アーネストとともに“闇の種族”が集結する王都ソフィアへと帰還した我が相棒のもとにシュタール、そしてアングルボザが現れた。そして老婆は語る。
    “闇の種族”の目的は、王都の地下に眠る航宙船に乗り、生まれ故郷――地球へ帰ること。“闇の種族”の起源は、ただの地球の人間であることを――。
    だが、それが事実であろうとなかろうと関係ない。
    私はラグナロク。リロイが握りしめる剣であり、“闇の種族”を滅ぼすための兵器、なのだから。
    時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第4幕。
  • 是なるは最強。侵しがたき“絶対領域”――

    ヴァナード王国へ訪れて早々、“闇の種族(ダーク・ワン)”アングルボザ、ソール、マーニ、そして異貌の男であるトゥーゲントと邂逅した我が相棒リロイ。
    さらに、再会した女王フレイヤからある厄介事を依頼され、カイルという男とともに、とある教会へ赴くことになるのだが、そこにはランディ・ゴルトなるヴァルハラの刺客までもが控えていた。
    本当に、どこまでこの男(リロイ)は災難に巻き込まれるのか……。 
    ――こんなときだが、そろそろ自己紹介しておこう。私はラグナロク。リロイが手にしているひと振りの剣。それが私だ。
    時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第3幕。
  • 白の兇刃、踊る――

    我が相棒リロイ・シュヴァルツァーとカルテイルとの戦いの中、突如現れたのは“殺戮の淑女”レディ・メーヴェと“闇の種族(ダーク・ワン)”アシュガン。
    そしてアシュガンによって、カルテイルは何処かへと連れ去られてしまうのだった。
    その奪還を依頼された相棒は、行動を開始する。その身にナノマシンを宿すテュール・ヴァイスや、人ならざる存在でありながら、人を模倣(ミメーシス)する者たちとともに……。
    ――そういえば私も人の姿をとる者のひとりであった。名はラグナロク。リロイが振るうひと振りの剣。それが私だ。
    時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第2幕。
  • バトルファンタジーの金字塔。ここにリビルド

    人ならざる怪物“闇の種族”が跋扈する世界。私とともに旅をするフリーランスの傭兵リロイ・シュヴァルツァーは、大都市ヴァイデンの領主から仕事の依頼をされることとなった。だがそれこそ、ヴァイデンを牛耳る暗殺ギルド“深紅の絶望”による罠。暗殺者、獣人、ヴァルハラのエージェント、そして“闇の種族”たちが次々と我が相棒に襲いかかる。
    ――そういえば自己紹介がまだだったな。私の名はラグナロク。リロイが腰に差している剣、それが私だ。
    時代を超えて再構築された、バトルファンタジーの金字塔。第1幕。

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