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『人生 第6章、植西聰(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ロングセラーを加筆修正した増補新版!

    ロングセラー『人生がうまくいく!「動じない心」の作り方』を、増補改訂版にした一冊です。
    「はじめに」と「おわりに」を追加した他、「生きがいを持つと動じなくなる」の章を新たに収録しました。

    前向きに生きるために必要な心構えを、仏教の教えも盛り込みながら紹介します。
    ※本書は『【マイナビ文庫】人生がうまくいく!「動じない心」の作り方』(2013年小社刊)を加筆修正し、文庫化したものです。


    はじめに
    「動じない心」があれば幸せになれる
    第1章 「周りから言われること」を気にしすぎない
    第2章 「不安は妄想にすぎない」ことを知る
    第3章 どんな状況でも「平常心」を保つコツ
    第4章 不満を言うよりも、今に満足して生きる
    第5章 「自分を守ってくれるもの」を大切にする
    第6章 あわただしい日々の中に安らぎを見つけ出す
    第7章 日々の習慣から「動じない心」を作る
    第8章 「あがり症」を克服して自信を持つ
    第9章 人間関係で動じないための心得
    第10章 たくさんの人と支えあい、愛情を持って生きる
    第11章 生きがいを持つと動じなくなる
    おわりに

    東京都出身。著述家。
    学習院高等科・同大学卒業後、資生堂に勤務。
    独立後、人生論の研究に従事。
    独自の『成心学』理論を確立し、人々を元気づける著述活動を開始。
    1995年、「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)を取得。
    主な著書は『「折れない心」をつくる たった1つの習慣』(青春出版)、『平常心のコツ』(自由国民社)、『「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉』(三笠書房・王様文庫)、『マーフィーの恋愛成功法則』(扶桑社文庫)など多数。

    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 思い通りにならないのが当たり前。そう考えると、心のモヤモヤが消えてなくなりました。
    仕事、人生、人間関係がうまくいくコツ。

    人生は思い通りにならないのが当たり前。
    累計450万部超のベストセラー著者が教える、
    不安、迷い、心配ごとを手放し、心を自由に、穏やかにするコツを84。

    自分を責めたり、追い込んだり、
    苦しめたりしても、事態はよくなりません。
    心おだやかに、楽天的であることが、
    チャンスや成功を引き寄せるのです。


    ■目次

    ●第1章 「おだやかな生活」が幸せな人生の基礎になる
    1 幸福はその人の心のあり方
    2 おだやかな心が問題解決の早道になる
    3 温かい心があるからこそ冷静な頭脳が活きる
    4 力尽くでは人は説得できない
    5 他人の欠点やミスを探さない ほか

    ●第2章 自分にとって大切なことを意識する
    1 つらいときこそ本当に大切な人が見つかる
    2 すべての障害は神からの祝福である
    3 仕事は「3割打者」を目指す
    4 今日だけが人生ではない
    5 人生はロングショットで考える ほか

    ●第3章 がんばりすぎなくていい
    1 がんばるだけでは豊かな創造性は生まれない
    2 好きなことでものめり込みすぎない
    3 出世にこだわりすぎると自分を見失う
    4 「こうすべき」ではなく「こうありたい」で考える
    5 価値のない人間はいない ほか

    ●第4章 時には考えるのをやめてみる
    1 自分と他人は違う
    2 怖がっていたら新しいことは何もできない
    3 根拠のない不安にとらわれない
    4 スタートしてしまえば恐怖は自然に消える
    4 「いいかげんな批判」は開き直って受け流す ほか

    第5章 ありのままの自分を受け入れる
    1 「平凡な自分」を受け入れる
    2 ありのままが個性になる
    3 肩の力を抜いたときに真の実力が発揮できる
    4 あえて「勝ち」は意識しない
    5 「よく思われたい」という気持ちが自分を苦しくする ほか

    第6章 心にゆとりを持つ
    1 ひと息ついてから始める
    2 努力することに執着はいらない
    3 自分の状態をすなおに受け入れる
    4 がんばることよりバランスが大事
    5 人生は「腹八分目」で満足する ほか

    ●第7章 正しく理解して楽になる
    1 真実をありのままに理解する
    2 「いつも思考」に陥るから気持ちが落ち込む
    3 好意はすなおな心で受け入れる
    4 捨てる神あれば拾う神あり
    5 最初から「決まっている」ことはない ほか

    ●第8章 人間関係が楽になるコツ

    ●第9章 悩ませるものは捨てていい

    ■著者植西 聰
  • 358(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    植西聰
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    『マーフィーの基本法則』から導き出された、「人に好かれる」考え方

    「どうすれば他人に好感を与えることができるのか?」「人間関係にトラブルが生じたら、どう解決していけばいいのか?」――あなたを取り巻くさまざまな人間関係は、「マーフィーの言葉」でスムーズになる!
    【目次】
    第1章 「言わない」だけで奇跡が起きる! 潜在意識のタブーを知ろう
     1 自分の心を点検する
     2 不平不満をタブーにする  ほか
    第2章 「オーラのある言葉」を選べばいいのです クラッとさせる急所を知ろう
     15 考え方を変える
     16 効果的な言葉を使う  ほか
    第3章 ほめると「自分」に好運がふりそそぐ 相手が喜ぶひと言を知ろう
     26 ほめ言葉を口ぐせにする
     27 感動の心を表す  ほか
    第4章 「災いな言葉」とはこうして縁を切る 「地雷を踏まない」技術を知ろう
     39 自己重要感を傷つけない
     40 自分の常識を押しつけない  ほか
    第5章 求めなくても「巨福」がやってくる! 「ブーメラン効果」がすごい言葉を知ろう
     50 人の望むことを行う
     51 相手の性格に添ってみる  ほか
    第6章 これが「センターを取る人」の魔力です マイナス感情の消し方を知ろう
     62 イメージングの習慣をつける
     63 ボジティブな思いを保つ  ほか
    第7章 トラブルが解決する「不思議な言葉」の使い方 ミスを逆転する決め手を知ろう
     70 トラブルをプラスに考える
     71 ケンカを正しく処理する  ほか
    第8章 いいことがいっぱい起こる「黄金のしぐさ」 言葉と行為の相乗効果を知ろう
     81 笑顔をたやさない
     82 ユーモアを会話に入れる  ほか
  • 夢をかなえたり、成功をおさめるためには、積極的に考え、積極的に行動することが大切になってくるのは言うまでもありません。また、物事を肯定的に考える習慣も大切になってきます。いずれも、夢をかなえるための、また成功をおさめるための大切な要素です。
    しかし、そういったことを心がけても、他人に対する誠実さがなければ、状況は好転しません。
    言い換えると、他人に対して誠実な態度で接することで信頼の絆を深めることが重要で、そうしてこそ大勢の人の応援・協力が得られ、人生が好転していくようになるのです。
    (「まえがき)より)
    ビジネスシーンだけでなく日常の暮らしにも生きてくる、誠実さの力。
    日々の言動にほんの少し心を砕くことで、誠意の伝わり方は飛躍的に向上していきます。
    「知ったかぶりをしない」「失敗を語れる人間になる」「自分の発言をメモする習慣をつける」「相手の好みに敏感になる」「他人と別れた後を大切にする」――。
    今日から少しずつ試したい、あなたの誠実さを引き出す「習慣」を具体例を交えて紹介する一冊です。

    第1章 腰の低い人間になる
    第2章 誰に対しても正直になる
    第3章 約束を守る
    第4章 目の前の人を大切にする
    第5章 誠意ある対応で人に接する
    第6章 誠意を持って仕事をする
    第7章 アフターフォローの達人になる
    第8章 他人に喜びを与える人になる
    第9章 我欲を捨てる
  • 【内容紹介】
    大ベストセラー『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』の著者がおくる、心の“モヤモヤ”がスーッと消える90の言葉。

    人をうらやましがるよりも、自分らしく生きる。

    人は誰でも、たくさんの長所を持っています。
    すばらしい才能を持っているのです。
    しかし、「うらやましい」という思いにとらわれてしまうと、「自分の良さ」に気づけなくなってしまうのです。
    せっかく良いものを持っていながら、それに気づかず、「私はダメ人間だ」と決め込んでしまうことになりがちです。
    それは、自分の人生にとって、非常にもったいないことだと思います。

    ゆっくりと、落ち着いて“心を整えたい”ときに読む本。

    【著者紹介】
    植西聰(うえにし・あきら)
    東京都出身。著述家。学習院大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事。独自の『成心学』理論を確立し、人々を明るく元気づける著述活動を開始。1995年、「産業カウンセラー」(旧労働大臣認定資格)を取得。

    【目次抜粋】
    まえがき
    第1章 「うらやましい」から「憎らしい」が生まれる
    第2章 人と自分とを見比べるから、人がうらやましくなる
    第3章 人をうらやましがるよりも、自分らしく生きる
    第4章 人をうらやましく思うより、自分の良さに気づく
    第5章 劣等感が「うらやましい」をつくり出す
    第6章 「うらやましい」で、人間関係が壊れていく
    第7章 お金のことで、人をうらやましく思わない
    第8章 「うらやましい」から虚しい欲が生まれる
    第9章 うらやましく思う前に、自分の土台をしっかりつくる
  • それを口にするだけで望みはかなう。やることは、いたってシンプル。人は「本気で変わろう」と決意したら、きっと変わることができます。

    願ったことがすぐに実現して幸せな日々をすごしている人、願いが実現せずにもどかしい毎日を送っている人。この両者の違いは毎日使っている言葉にあった。言葉には人の運命を変える力があるのだ。本書は、人生をよい方向へ導く75の“言葉の法則”を解説。運を引き寄せる人は、どんなときでもプラスの言葉を使うことを忘れずにいる。プラスの言葉をたくさん使って、心をプラスの状態にしている人には、いいことがたくさんやってくる! 『「いいこと」をどんどん引き寄せる!言葉の法則』を改題。 ●第1章 いい言葉を口に出すと「いいこと」が起こる! ●第2章 不安がなくなる! 言葉の習慣 ●第3章 エネルギーを味方につける! 言葉の習慣 ●第4章 人間関係がうまくいく! 言葉の習慣 ●第5章 あなたの思いが必ず届く! 言葉の習慣 ●第6章 恋が成就する! 言葉の習慣 ●第7章 今日から人生を好転させる! 言葉の習慣
  • 心がポキっと折れそうになる前に、
    心理学と先人の知恵であなたの心を立て直そう
    真面目で頑張り屋さんのあなたの心を楽にする!

    ちょっとした失敗、ちょっとしたトラブル、ちょっとした他人からのひと言に、
    思いのほか、深く傷ついたり、くじけたりすることはありませんか?

    人はくじけやすいと、ちょっとしたことで心が疲れ、
    パフォーマンスが下がってしまいます。
    さらに自分の可能性や未来を、自ら見捨ててしまうことになります。

    ●くじけないためにもっとも大切な三つのコツ
    ・心を立て直す方法を知っておく

    ・失敗することを怖れない

    ・工夫して困難を乗り越えていくことを楽しむ

    「くじけない心」を身につけると、毎日が充実し、未来が楽しみになります。
    人気心理カウンセラーが、先人の知恵などを用いてあなたの人生を豊かにする、
    「くじけない心」をつくる方法を教えます。


    ■目次

    ●第1章 くじけやすい「心のくせ」を外す
    ・途中でくじけない為に「強い願望」を持つ
    ・初心に返って「したかったこと」をやってみる
    ・願望を持ってチャレンジしていく「喜びと楽しさ」を実感する
    ほか

    ●第2章 「反発心」を持つ
    ・満たされない欲求は「別のこと」にぶつけてみる
    ・「悔しい」と思った時こそ、チャンスが近い
    ・「負け」や「失敗」は再スタート地点にする
    ほか

    ●第3章 「工夫する心」を忘れない
    ・くじけない人は「工夫する知恵」を持っている
    ・知恵を働かせれば、必ず「いい方法」が見つかる
    ・「遊び方を工夫する」ことは「仕事を工夫する力」につながる
    ほか

    ●第4章 楽天的なくらい「前向き」でいる

    ●第5章 「今日の目標」を決め、行動する

    ●第6章 「自分の良さ」に目を向ける

    ●第7章 日々の心がけで「くじけない心」をつくる

    ●第8章 「立ち直る力」を身につける

    ●第9章 「今」に集中して自分を生きる

    ■著者 植西聰(ウエニシアキラ)
    著述家。東京都出身。学習院高等科・同大学卒業後、資生堂に勤務。
    独立後、人生論の研究に従事する。独自の「成心学」理論を確立し、心を元気づける著述活動を開始。
    1995年、産業カウンセラー(労働大臣認定資格)を取得。
    ベストセラー『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』(青春出版社)、
    『あなたはゼッタイ大丈夫 ?愛されネコが知っているHAPPYにゃルール?』
    『心に刻みたい賢人の言葉』『悩みごとの 9割は捨てられる―仕事、人生、人間関係がうまくいくコツ』
    (以上、あさ出版)ほか、著書多数。
  • ビジネスパーソンが一日の大半の時間を過ごす職場では、怒り・理不尽な感情があふれがち。そんなイライラは、まじめで誠実に仕事に取り組んでいる人にこそ起こる感情ですが、イライラがたまり、ストレスになっていけば、心身の健康に害を及ぼすことも…。本書では仕事の効率アップ、業績アップを図るうえで役立つ「イライラを解消するコツ」をやさしく解説します。

    [目次]
    第1章 イライラは幸せをじゃましている
    ・イライラ」は、できるだけ早く消し去る 
    ・能力がある人ほど、イライラしやすい 
          :
          :

    第2章 寛容な気持ちを持って人とつき合う
    ・相性が悪い相手とプラス思考でつき合う 
    ・相性の悪い相手が、自分の仕事を助けてくれる 
          :
          :

    第3章 人を変えるより、自分が変わる
    ・相手が変わることを期待するより、自分が変わる 
    ・イライラする相手と円満につき合う工夫をする 
          :
          :

    第4章 悲観主義を捨てて、楽観的になる
    ・悲観的な人はイライラ、楽観的な人は的確に対処する 
    ・トラブルには「楽天的に対処する」のがいい
          :
           :

    第5章 「完璧主義」と「うぬぼれ」を捨てる
    ・「完璧な仕事」よりも「よりよい仕事」を目指す
    ・まず大切なのは「今の実力」を知ることである
         :
         :

    第6章 現状を客観視する習慣を持つ
    ・「出世」のために必要な2つのことがある
    ・「自分を客観視する能力」を身につける
         :
         :

    第7章 平常心を保つトレーニングをする
    ・どんなに賢い人でも、イライラすることがある
    ・もっとも大切なのは、「平常心」を保つこと
         :
         :

    第8章 時間の使い方にゆとりを持つ
    ・どんなに忙しくても、心に余裕を持つ
    ・「忙しい」には、「心をなくす」という意味がある
         :
         :

    第9章 今に満足する気持ちを持つ
    ・「欲張りすぎ」が、イライラを生み出してしまう
    ・イライラが心臓病の原因になる?
         :
         :

    <プロフィール>
    【著者】植西 聰(うえにし・あきら)
    著述家。東京都出身。学習院大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事。独自の「成心学」理論を確立し、人々を明るく元気づける著述を開始。95年、産業カウンセラー(労働大臣認定資格)を取得。著書は『折れない心をつくるたった1つの習慣』(青春出版社)、『平常心のコツ』(自由国民社)、『眠る前に1分間ください。明日、かならず「良いこと」が起こります』(キノブックス)など多数。

    ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『職場のイライラをすっきりなくす本』(2018年5月20日 第1刷)に基づいて制作されました。
    ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • シリーズ26冊
    8801,100(税込)
    著者:
    上永哲矢
    著者:
    野田伊豆守
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:空海が今も瞑想している高野山200年の史実

    ■見どころ:
    空海が今も瞑想している高野山200年の史実

    ■目次:
    はじめに なぜ高野山なのか?
    第一章 平安─鎌倉時代 空海による開基から武士の入山
     空海の生涯にみる高野山成立と弘法大師伝説の誕生
     空海と高野山の年表(平安時代まで)
     空海と真言密教 密教とはいかなるものかを知る
     密教の思想を描き表している曼荼羅を知る
     貴族から武士へ。源平時代と高野山
    高野山ゆかりの人物事典
    1 藤原道長
     2 足利義満
     3 平敦盛・熊谷直実
    第二章 戦国時代 戦乱の中の高野山
     上杉謙信・景勝 越後の軍神も悩み多く二度にわたり高野山へ登った
     武田信玄・勝頼 比叡山を焼き討ちした信長に怒りの書状を送りつけた
     コラム 武田二十四将の一人 馬場美濃守の墓
     織田信長 武装化した聖地、覇王・信長と対峙
     コラム 寺院に根付いた僧兵なる存在
     豊臣秀吉 天下人・秀吉が聖地に刻みし足跡
    高野山ゆかりの人物事典
     4 北条早雲
     5 明智光秀
     6 柴田勝家
     7 黒田官兵衛
     6 筒井順慶
    コラム 日本各地で誕生し、今も語り継がれる弘法大師伝説
    コラム 弘法大師伝説マップ
     真田昌幸・幸村
    コラム 真田幸村の足跡とともにたどる高野山と大坂の陣
     石田三成
    第三章 江戸時代 徳川政権下の高野山
     徳川家康 戦国乱世に終止符を打ち、泰平の世を作り上げた
     徳川秀忠・家光 徳川家霊台を造営。さらに空海の持仏堂を寄進
     御三家 蓮花院と御三家と言われる尾張、紀州、水戸の徳川家との関係
     佐竹義重 佐竹氏の全盛時代を築いた猛将
     最上義光 上杉景勝の参謀、直江兼続の軍を破った
     伊達政宗 政宗はもちろん仙台藩主であった代々の伊達氏の供養塔があり
     前田利家 勝家に仕え、その後豊臣政権の中枢を担う存在
     島津家久 「高麗陣敵味方戦死者供養塔」を建立
     毛利元就 歴代当主による建牌や石塔の建立は数十に
    高野山ゆかりの人物事典 9 浅野長矩
     10 松尾芭蕉
     11 大岡忠相
     12 井伊直弼
     13 市川團十朗
    第四章 近代 激動の世界情勢と高野山
     明治初期の廃仏毀釈によりかつてない試練を経験
     時代も宗派も超越した弘法大師の威徳に包まれる
     女人禁制の聖地に赤ん坊の産声が響く
    コラム 主な日本の女人禁制地
    高野山ゆかりの人物事典 14 陸奥宗光
     15 高浜虚子
     16 与謝野晶子
     17 司馬遼太郎
    巻末 古地図で訪ねる高野山 境内
    巻末 古地図で訪ねる高野山 奥之院
    おわりに 一度は体験してみたい密教の真髄
    奥付

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