『塩澤実信、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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昭和は“円本”に始まり『ノルウェイの森』に終わった。激動の64年を彩った「あの本」の誕生物語。
(※本書は2002/7/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました) -
過ぎし昭和が歌謡曲に乗って甦る!もうひとつの昭和文化史。
(※本書は2011/7/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました) -
平成の30年間にわたって「公明新聞」に連載の大好評コラム「話題の本」から250篇を収録。出版界に精通した著者が読書子におくる最高の本選びガイド!
(※本書は2019/9/1に発売し、2022/3/25に電子化をいたしました) -
本という鏡に写った時代の姿。昭和から平成へ、時の流れにつれ“当たり本”のつくり出す情景も移り変わる―。
(※本書は2009/11/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました) -
一般に、小説は評判の高かった作品でも、その作者の死とともに、読者は消えてゆく。そんな中、生死を超えて読み継がれ、生き続ける10人の作家を取り上げ、その運命を決めた「この一冊」誕生のドラマを紹介。
(※本書は2009/1/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました) -
NHKテレビ朝ドラ「とと姉ちゃん」のモデル大橋鎭子とそのパートナー花森安治が、一世を風靡した『暮しの手帖』を築き上げるまでの苦闘と希望の物語。
(※本書は2016/3/29に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました) -
原作のストーリーを追いながら、厖大な資料を駆使して、その背後にある数多くの新事実を発掘!司馬遼太郎の名作『坂の上の雲』をさらに面白くする著者渾身の作!
(※本書は2009/11/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました) -
雑誌が全盛をほこった1990年代―。出版界の売上は2兆円に達し、多くの雑誌が生まれ、そして消えていった。当時、気鋭の出版評論家だった著者が、主な雑誌の編集長43人と語ったナマの声!貴重な資料でもある。
(※本書は2020/7/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました) -
命を賭して戦争に反対した外交官時代、そして戦後は宰相として、その胆力と見識で、みごとに祖国日本を再生して見せた男の堂々たる人生!
(※本書は2008/12/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました) -
夏目漱石、森鴎外、松本清張などの大文豪から、江戸川乱歩、村上春樹、宮部みゆき、そして東野圭吾まで、文壇のエピソードやおもしろ話が満載!!
(※本書は2009/3/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました) -
“未曾有の出版不況”といわれながらも、ベストセラー、ミリオンセラーは出現している。それらの本はどのように作られ、生まれているか?出版の再生を願って塩沢実信が迫る。
(※本書は2001/8/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました) -
あの頃うたったあの歌この歌うたえば懐かしい顔が目に浮かぶ。昭和を生きたすべての人々に捧げる「こころの歌」の物語。東海林太郎、藤山一郎、田端義夫のヒット曲とその人生。
(※本書は2000/11/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました) -
書きたいとき、書きたいことを、書きたいように書く!気骨のジャーナリスト、塩澤実信が、その原点の地、信州飯田の南信州新聞に寄せた珠玉のエッセイ集!
(※本書は2015/3/6に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました) -
大衆の無言の要求を洞察する―池島信平と「文藝春秋」
一貫して問題意識をつらぬく―吉野源三郎と「世界」
ごまかしのない愚直な仕事を求める―花森安治と「暮しの手帖」
ほか、昭和の「名編集長」の物語。
(※本書は2014/9/1に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました) -
出版界を生きぬいて70余年―。卒寿を越えた著者が綴るなつかしいあの人、この人。これまでに発表した文章の中から思い出深い19篇を収録!!
(※本書は2021/5/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました) -
ふるさとは遠きにありて思ふもの―そう詩人は詠ったが、卒寿を前に、著者のふるさと信州伊那谷への思いは、ますます強くなった。これまでに世に出した文章の中から、ふるさとを描いた心あたたまる16編を収録!!
(※本書は2020/11/17に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました) -
本は世紀を跨ぎ、人心を煽りつづける。
(※本書は2016/7/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました) -
夏目漱石・松本清張・菊池寛をはじめ東野圭吾・宮部みゆきなど大文豪、小文豪、文豪候補254名のエピソードやおもしろ話を満載!
(※本書は2010/1/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました) -
18歳、アルバイトで迷い込み、週刊誌編集長10年、45歳で失職。著書は108冊、現在87歳。出版界のレジェンドがいま明かすエピソードの数々!!
(※本書は2018/6/14に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました) -
菊池寛が創刊した文藝春秋を、戦後飛躍的に部数を伸ばして国民雑誌と呼ばれるまでにした中興の祖・池島信平の評伝。
(※本書は2005/8/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました) -
焼跡の瓦礫の中から生まれ、人びとの活字への飢えを満たし束の間に消えた「新生」「真相」「ロマンス」三誌とその周辺。
(※本書は2004/11/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました) -
敗戦直後の『日米會話手帳』から、ケータイ小説として大ヒットした『Deep Love』まで、ベストセラーを通して見えてくる時代の風景。様々な話題本のヒットした理由とその裏側が興味深く紹介されている。例えば、石原慎太郎『太陽の季節』、松本清張『点と線』、養老孟司『バカの壁』そして『広辞苑』等。文芸作品は勿論、新書や経済本、そして辞書までも広く取り上げた、今でも広く読まれているベストセラーの数々。その作品が生まれた時代背景や面白いエピソードを覗いて見ませんか?
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