『ケント・ギルバート、801円~1000円(実用、新書)』の電子書籍一覧
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よく平気でそんなことが言えますね?
米国人だから見抜ける!
テレビが流し、友人や親が話す
会話の正体
「殺すより殺されるほうがいい」! ?
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日本人が言ってる非常識がズラリ
アメリカ人が世界標準を教えます
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「誰が日本を攻めるの?」
「話し合うべきだ」
「刺激してはいけない」
「文民統制からの逸脱」
自衛官を尊敬しない
「普通の国になると代償がある」
「領土を奪われたら取り返す」
「日米安保第5条が適用される」
「アメリカの言いなり」
「アメリカから独立したい」
「駐留経費は払っている」
「国のために戦うかわからない」
「誰の子供も殺させない」
自衛隊に感謝しない
「日本は平和主義」
【主な目次】
序章 戦争ができない国の致命的なデメリット
第1章 アメリカ国民は戦争を支持する
第2章 戦い続ける国と戦わなくなった国
第3章 国のために戦えるのか
第4章 平和主義というレッド・ヘリング -
『いまそこにある中国の日本侵食』 ケント・ギルバート
<本書の内容>
日本列島を覆い尽くす「中国プロパガンダ」の恐怖!
2020年アメリカ大統領選挙への中国の介入は明らかで、フェイクニュースの多くは
中国の仕業だった。
そんな中国はあらゆる手を使って日本に工作を仕掛けている。
中国の統一戦線工作部からすれば日本は「落としやすい国」の筆頭である。
世界支配をもくろむ習近平の日本での工作をあぶり出す。
中国の「化けの皮」(プロパガンダ)を剥ぐ!
・「世界をひれ伏させたい」独裁者・習近平
・中国の主眼は「アメリカ分裂」「日米分断」
・日本は「中国の宣伝工作」に負け続けたてきた
・なぜ日本人はプロパガンダに弱いのか
・台湾を死守せねば、アメリカの覇権は終わる
・実は、中国人民解放軍は「ペイパータイガー」(張り子の虎)である
・海自の潜水艦は中国海軍を機雷封鎖、無力化できる
いかに中国を抑えるか
「今後、米中対立が進むにつれ、中国とのプロパガンダ戦争がさらに
激化するでしょう。中国に決して騙されず、きちんと対応できるよう
中国への構えを整備、強化すること、それが日本の急務になると思い
ます」(ケント・ギルバート) -
世界がうらやむ「万世一系の天皇」の尊さを知っていますか?
海外の目から見ても比類なき存在である「日本の天皇」を分析。
全日本人がいま読むべき現代版『菊と刀』!
日本だけがなぜ「万世一系」を続けられたのか?
日本文化や歴史に精通すると同時に、法律家・宗教家でもある著者が、
西欧王室やローマ教皇との比較から、中国・韓国で皇帝・王族制度が滅んだ理由、
近年の女系・女性天皇論争までを世界基準で分析。
さらに戦後日本の裏面史ともいうべき占領期の天皇廃絶と新憲法をめぐる攻防やGHQによる皇室弱体化工作の裏側を紹介。
海外の目から「天皇と日本人」の間の紐帯とその意義を読み解く。
(「本文」より) -
令和の時代に日本が直面する問題とはなにか
日本、中国、米国の視点から日本の「強み」と「弱み」を分析。
新しい時代の日本の在り方についての指針を論じていく。
令和という新しい時代を迎えた日本だが、グローバル化がますます進展するなかで、日本を取り巻く国際関係は、かつてないほどに緊張感をましている。米中の貿易戦争や香港デモ、日韓問題、英国によるEU離脱、巨大IT企業による個人情報の独占など。
国家間の距離が縮まっていくからこそ、日本人がいかに、日本人としてのアイデンティティを形成していくかが、今後重要になってくる。本書では日本の文化に根差したアイデンティティとは何かを、比較文化論的な視点から論じていく。 -
「反日」を振り回す中韓と、どう向き合うべきか。中国は国内外での非道な振る舞いを隠し、共産党への不満のガス抜きの道具として、韓国は国内政治闘争の手段として、「反日」を使っている。アメリカ人の立場から冷静に、中国共産党の成り立ちと侵略の歴史、韓国が仕掛ける反日歴史戦を紐解き、東アジア情勢や日本の役割を分析。緊迫する香港情勢、米中貿易戦争など最新のトピックを交え、改憲論議に一石を投じる一冊!*本書は、二〇一七年に単行本にて刊行された『中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭』(悟空出版)に加筆・修正を加えて新書化したものです。
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GHQと日教組の「洗脳」で隠された
中国人・韓国人が嫉妬する 日本人の「本来の強さ」とは?
日本人は「みにくいアヒルの子」ではなく、世界に羽ばたく「美しい白鳥」なのです。-ケント・ギルバート
■やっと「洗脳教育」のウソに気づいた日本人
アメリカ・トランプ大統領、ロシア・プーチン大統領、中国・習近平国家主席、北朝鮮・金正恩国務委員長など、強力なトップリーダーたちに国際情勢が翻弄されるなか、日本の国会は安倍晋三総理をめぐるスキャンダルの追及で機能不全状態に陥っている。なぜ、日本人はみずからの国益を損ねるような行動に奔るのか。その原因は、GHQによる「WGIP」と、それを悪用したリベラル勢力によって歪められた学校教育の構造的問題にある。日本在住40年のアメリカ人弁護士が、日本人が本来の強さを取り戻すための方法を熱く語る。 -
【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真が収録されておりません。予めご了承ください。
戦後、アメリカは日本を好戦的民族と勘違いし、占領政策において日本人が自国を愛せないような洗脳と憲法を押し付けた。それをいまなお悪用し、日本への歴史攻撃を行い続けているのが、儒教国家・中華人民共和国と韓国である。実際には対戦国でもない両国がなぜ日本を貶めることに躍起になっているのか。そして国内でこれに呼応する反日左翼の実態とは。米国、中国出身の愛日派2人が、日本人を蝕む「精神支配」のカラクリと中韓の悪だくみを暴く! -
日本人の皆様、極東を混乱させてしまう憲法を押しつけて申し訳ありません!
安倍首相のロードマップにより、憲法改正は国民にとって最大の争点となるだろう。日本人よりも日本の歴史と政情に精通した米国人弁護士が、日本国憲法の出生秘話や世界の憲法事情を踏まえて改憲論争の核心を語る。 -
アジア太平洋地域に脅威を与え続ける覇権主義国家・中国。そして、その中国にすり寄り、小中華思想をもって日本を貶め続ける事大主義国家・韓国。「反日」の名のもとに結束する彼らの精神文化は、何に根ざし、どのように醸成されてきたのか。戦後70年を迎えたいま、米国主導の敗戦国意識を植え付けられたままの日本と、そこへ付け込む中韓両国の関係を過去から現在に至るまで正しく分析。日本は両国からの「謂れなき妄動」をいかに払しょくし、歴史戦に打ち克つべきか。バブル崩壊の際にいる中国、日米と中国の狭間で右往左往する韓国……その現状を的確にふまえながら、日本人として備えなければならない意識を説く。
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