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『酒井雅浩、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 「郵政祭り」と市場で、騒動となった日本郵政3社の株式上場――。知名度の高さから初値は売り出し価格を3社とも大きく上回った。上々の船出となった日本郵政3社株を買い損ねた人、これから投資しようとする人は必読です。株式投資の側面から日本郵政を大解剖しました。
     本書は週刊エコノミスト2015年10月20日号で掲載された特集「大解剖 日本郵政株」の記事を電子書籍にしたものです。


    目 次:
    はじめに
    ・前代未聞の官民総力「上場」 失敗許されぬ政府の皮算用
       株主優待 「特産品」や郵便はがき!?
    ・Q&Aでゼロから分かる 日本郵政株の基礎知識
    ・民営化の総仕上げ NTTの二の舞いにはならない
    ・ゆうちょ銀行の収益力 アベノミクスに左右される
    ・匿名座談会 金融のプロたちのホンネ 「日本郵政3社株」の実力
    ・徹底分析 「財務力・稼ぎ力」 金融2社に収益依存の日本郵政 日本郵便の採算性向上が急務
       株価を評価する「指標」 PERとPBR、配当利回り
    ・日本郵政グループ上場で、狙い目の有望株
       日本郵政 郵便事業の投資で特需
       ゆうちょ銀行 地銀との提携で新システムも
       かんぽ生命 「かんぽの宿」は魅力十分
  •  国家が、国民の所得や財産の捕捉力を強めている。その代表的手段が2015年10月から通知が始まる「マイナンバー」。ほかにも富裕層の出国に網がかかり、海外財産も厳しく把握される。徴税強化のうねりから、もはや逃れるのは困難な情勢だ。富裕層を狙う「財産債務調書」、海外移住時にきっちり課税される「出国税」、2014年から始まった「国外財産調書」、マイナンバーの基礎知識Q&A、国民の富を奪うインフレ税の脅威などを細かく、深く分析しています。
     本書は週刊エコノミスト2015年5月26日号で掲載された特集「徴税強化!」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    ・マイナンバーを銀行口座に 税務調査で資産を捕捉
    ・マイナンバーにかけた財務省の執念
    ・マイナンバーを問う インタビュー
    ・「3億円」以上は要注意 富裕層の資産把握に強力な「目」
    ・なぜ基準は「3億円」? 相続税の申告漏れを意識
    ・増える「金」の申告漏れ 新たな調書で捕捉容易に
    ・「出国税」スタート 海外移住時にきっちり課税
    ・「国外財産調書」初年度 国税は税務調査の準備着々
    ・ここが分からん!マイナンバーの基礎知識Q&A
    ・インフレという税
      日銀が目指す 2%インフレ目標達成は悪夢の始まり
      インフレ税の脅威 国債と通貨が同時に売られる
      原油、金相場から先読み 9月ごろからインフレに転じる

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