『きみづか葵、上原りょう(ライトノベル)』の電子書籍一覧
1 ~2件目/全2件
-
「頑張っている弟にパイズリしてやるのは、
まあ、姉からのご褒美というやつだな」
凛々しい軍人姉・龍乃が真ん中に陣取れば、
左右から女社長姉・冴輝、生徒会長姉・茉理
も巨乳を寄せて屹立を責めてくる。
「ピクピクしてるのが丸わかり。あんた、よ
く我慢できるわね」
「もう、どこまでも変態弟なんだから。姉の
おっぱいでこんなに感じるなんて」
六つの乳圧が織りなす快感は、今にも射精
してしまいそうなほど強力で……気づくと、
健一は自分から腰を大きく弾ませていた。
「まだ出しちゃダメよ。私たちのご奉仕、味
わいきれてないでしょ」
放出を甘い声で禁じられても、六つの乳房
に加えて、三枚の舌まで参戦してくれば……
「たくさん出したわね」
三人の端整な美貌に向けて、弟は子種汁を
噴き上げてしまう。 -
「尋。私たちを和平に導いてくれて、ほんと
うにありがとう」「今夜は私たちに××奉仕
させてくれ。どんな褒美より嬉しいだろう」
王国の戦姫フロレンシアと帝国の戦姫エリ
ザベート。二人はともに横臥の姿勢から片足
を高く高く掲げ、薔薇のように美しい秘部を
見せつけて誘ってくる。
「王国を救ってくださった尋様に女王として
身も心も捧げます」「尋殿、トモエもお慰み
をちょうだいしとうございます」
二人の戦姫だけではない。国中の尊敬を集
める女王ティリアも、強い男に憧れるイガコ
ガ族の族長トモエも、肉厚なお尻を並べて、
おねだりしてくる。
異世界でこんな幸せが待っているなんて!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。