『辻井正次、1円~(実用)』の電子書籍一覧
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スクールカウンセラーや養護教諭,教育相談の担当者など学校関係者のための臨床雑誌。
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
今回の特集は,発達障害のある子どもが,どう学校のなかで過ごせるかを,そのためには支援者は何をしたらいいのかを詳説しました。 -
発達障害への援助のプロ中のプロである辻井先生にお願いして,今回は発達障害についての特集を組んでいただきました。
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辻井先生の冒頭論文にもあるように,カタログではない,臨床家の熱意のこもった論文が集まりました。ナントカ療法によらない現実的なアプローチは,多くの学校関係者にとって膝を打つものになるでしょう。辻井先生の連載とまとめて読んでいただけると,なお理解が深まるかと思います。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。LD、ADHD、高機能自閉症、アスペルガー症候群など、軽度な発達障害の小学生を持つ親の悩みどころ、などの視点を中心とした内容にしております。健常人にとっては奇妙にうつるわが子の行動を理解すると共に、焦らずに付き合っていくための一冊です。イラストを見開き対応にした、ビジュアル的にも開放的で理解しやすい作りとなります。※関係医療センター&支援団体リスト付き。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。発達障害のある子ども(LD、ADHD、アスペルガー症候群、高機能自閉症)の中でも、特に成長段階において幼児(幼稚園、保育園)の頃は、肉親、関係者などは、いちばん神経を使うところです。理解できない日常生活の中で、どのように対応したらよいのか?具体的な実践サポートの方法が分かりやすい図解イラストで要約されています。※関係医療センター&支援団体リスト付き
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発達障害の当事者団体「アスペ・エルベの会」を組織し、多くの発達障害のある子どもたちの笑顔を取り戻してきた著者による臨床・教育支援論。
援助職や臨床家が変われば,子どもたちは変わっていく。小さなネットワークができれば,いつしか社会を変える原動力につながる。発達障害の当事者団体「アスペ・エルデの会」を組織し,多くの発達障害のある子どもたちの笑顔を取り戻してきた著者による臨床・教育支援論。発達障害のある子どもたちにとって,最良の教育とは,家庭とは,学校とは,社会とは何か? こころの支援から教育支援,環境調整,生活支援,就労支援にいたるまで,多くの事例をもとに明快に解説しました。
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