『マイナビ文庫、一田憲子(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
衣食住に関わる選りすぐりの日用品の使い方やエピソードを写真と共に紹介します。
本当に使いやすく、使い続けたい道具と「もの選び」のヒントが満載です。
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・「なんでもいいよ」と言えるようになりたい(イイホシユミコさん)
・道具への愛着が新たな扉を開けてくれる(若山嘉代子さん)
・なんでもないものを選べる人に(三谷龍二さん)
・備えて待ち、瞬間を逃さずつかみ取る(佐藤彩香さん)
・高くても自分で決めれば買っていい(唐澤明日香さん)
・道具を買うと、見えないものが見えてくる(本多さおりさん)
・道具には、新陳代謝が必要(引田ターセンさん、かおりさん)
・選ぶことと工夫して使うことはつながっている(松本朱希子さん)
※本書は『明日を変えるならスポンジから 暮らしの道具を選ぶこと』(2017年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
献立、買い物、料理、片付け……。
毎日のご飯づくりは「ラク」でないと続けられません。
本書では、さまざまな職業の方々に取材し、
それぞれの台所にまつわる物語を写真と共にご紹介します。
ラクする台所づくりのヒントが見つかります。
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お茶漬けさえあれば安心(中西なちおさん)
これさえあれば、夕方からの心が軽くなる(八田智香子さん)
かけて、つけて、和えるだけでおいしい!(たかはしよしこさん)
料理はいつも鍋任せ。どこかで見た料理をその日の気分でアレンジ(在本彌生さん)
便利な道具はどんどん使う(香菜子さん)
出汁さえあれば、すべてうまくいく(中里真理子さん)
ひとつ先周りして支度を(福島寿子さん)
献立をアウトソーシングする(手塚千聡さん)
家でご飯を食べるということ(一田憲子)
※本書は『ラクする台所』(2016年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。
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