『中島茂(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~6件目/全6件
-
「健康で長生き」を目指すために。
名古屋大学名誉教授 坂田 誠推薦!
「身体トレーニングが糖尿病やその他の病気の予防や治療にどの程度重要であるかについて詳しく説明しています。本書はわかりやすく書かれており、有益な情報や見識を提供しています。 著者の糖尿病に対する専門知識と本書の身体トレーニングの重要性に焦点を当てることで、健康や長寿を改善しようとする人にとって貴重な読み物になります。強くおすすめします。」
モテたい、お金を貯めたい、褒められたい。
“不純な動機”が長寿を作る。
型破りな医師が実体験をもとに元気の秘訣を語る、自伝的エッセイ。 -
会社法&会社法施行規則の改正に対応。
社外取締役も必見の1冊!
取締役として知っておくべき知識をコンパクトにまとめた
ロングセラー定番書を全面改訂しました。
社外取締役の規律の見直し、
取締役の報酬規程の変更、
役員のための保険(D&O保険)のルール整備――
2021年施行の改正会社法の内容を踏まえてリニューアル。
コーポレートガバナンス・コードの改訂内容も踏まえ、
社外取締役の役割やサステナビリティの視点を
どう入れていくかについても追記しています。
著者は弁護士ランキングで常に上位にくる人気弁護士。
初版刊行から四半世紀を超えて売れ続ける好評タイトルで、
役員向けの研修テキストとしても最適です! -
不祥事発覚!まず何をすべきか?無意識の一言、一瞬の表情が“命取り”になる。平時の対応から謝罪の仕方まで、現場を知る弁護士だから語れる超実践ノウハウ。
-
コーポレートガバナンス=株主重視経営
では、株主の向こうにある社会がきちんと見えていますか?
◆株主との接し方に悩む多くの経営者
コーポレートガバナンス時代、会社と株主との関係が大きく変わりつつあります。「株主とどう接すればいいか」「総会で何をすればいいのか」……経営者たちの意識が従来の「総会の乗り切り方」から大きく変化、多くが「株主との対話」のあり方に悩んでいます。
一方、ほとんどの投資家(株主)は、ESGなど社会性・社会的正義を大事な視点に置きながら、企業が正しく利益を上げ成長していくことを望んでいます。コーポレートガバナンスとは「株主重視経営」のこと。その株主の向こうには社会がある。つまり、株主=世論なのです。世論の動向に即した経営ができるか。いま企業に問われているのは、そうした「良い経営」の実践であり、ガバナンスコードは、それを集大成したものにすぎません。
◆良い株主を味方につけることが経営を良くする
本書は、企業法務の第一人者が、ガバナンス時代の株主との対話の在り方を、新しい流れに沿って提言するもの。企業不祥事などが起こるたびに筆者が主張してきたのは、まさに、「企業が社会と正しく向き合っているか」ということでした。そうした基本認識のもと、株主と企業との関係を整理し、いかに「株主と対話」していくべきか、株主が重視しているポイントごとに解説します。著者は、多くの著名企業にアドバイスを行うとともに、日経新聞や「商事法務」などの媒体を通じ、様々な提言を行ってきた人気弁護士。今回は、まさにそのど真ん中のフィールドでの提言書であり、特に上場企業にとって、株主対応のマニュアル本となるものです。 -
◆経営理念が本物かどうかは非常時に明らかとなる!
事件が発生したとき、どのように対応すべきか? 経営トップの言動は、その後の会社の評価を決めてしまいます。
◆社会を敵に回して、いいことは何もない
特に、会見という究極のプレゼンの場は、会社の理念が本物かどうかを見極める最も重要な「社会のリトマス試験紙」。不祥事対応で株主(社会)を敵に回してしまえば、たとえ会社は存続しても、業績悪化、株価下落など大きなダメージを受けることになります。
◆危機管理の第一人者である著者の真骨頂
本書は好評既刊『その「記者会見」間違ってます! 』の著者が、ますます企業の社会性が問われるようになった今の時代に合わせ前著の内容を再検証、様々な具体的事例を織り交ぜながら、トップの持つべき心得、スタッフに必要な心構え、具体的な会見の進め方までを超実践的に解説するものです。経営トップはもとより、広報・IR担当者必携の、まさに役に立つ一冊です。 -
「偽装製品の販売」「証取法違反」「PL事故」――決して他人事ではありません。「こんな会社はいらない」と世間から排除されないために、ビジネス法の「知識と意識と常識」を対談形式でわかりやすく解説。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。