『雪野みなと、0~10冊(マンガ(漫画)、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【24ページ】
ボクの名前は源ひかる。
三十歳で童貞無職の自宅警備員だ。
その日ボクはいつものように流れるような手さばきでオナっていた。
賢者モードを迎え、ふとコーラを取りに立ち上がったところ……
床にあった雑誌で足を滑らせ、頭を本棚に盛大にぶつけ、意識を失った。
目が覚めるとそこには……
誰もが知ってるあの古典に似てるけど、どことなく違う世界に転生した主人公。
周りは彼を「光の君」と呼ぶ。 -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【24ページ】
今日の授業も終わり、早く家に帰ってゲームがやりたい佐藤環菜。
しかし、そんな佐藤の前に清田が現れる……
「先生のお願いなんだけど…放課後、黒岩先生と秘密のイタズラをしてくれるかな?」 -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【24ページ】
俺は黒岩。体育教師だ。
俺はいつも仏頂面で生徒から怖がられている。
体罰やらにうるさい昨今、生徒達にナメられないためだ。
だが…佐藤環菜。
俺はこの生意気なガキの言いなりだ…… -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【24ページ】
キモ田から日々呼び出されては催眠術を受け続ける高橋。
そんな彼女の身体にはとある異変が起こり始めていた…… -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【24ページ】
生徒から嫌われ、陰で「キモ田」と呼ばれている教師の清田。
鬱屈とした日々を過ごす中、彼にはとあるストレス発散方法があった。
それが催眠術である…… -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【22ページ】
教師の清田は生徒から「キモ田」と陰口を叩かれ、嫌われていた。
図書委員の高橋はそんな「キモ田」から手伝いと称して度々呼び出されていた。
そこで行われていたこと手伝いなどではなく…… -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【フルカラー24ページ】
私のパパはマジシャンです。
と言っても、宴会の催し物に呼ばれるぐらいですが…
私は最近、パパのお仕事の手伝いを始めました。
うわ…今日のお客さん達はすごい酔ってる…
お客さんが機嫌悪くしたらパパに迷惑かかるし…
飲めないお酒なんだけど…… -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【フルカラー51ページ】
7月22日 晴れ
幼馴染のサトルの家で、
サトルのお兄さんにめちゃくちゃにされた。
サトルの兄に脅され、秘密の関係を強要されるさくら。
そうして事態は進展していく…… -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【フルカラー26ページ】
私……
藤崎ひなたは――ヘンタイです。
とあることがきっかけで、
他の人がいるところでさらけ出すことに
快感を覚えるようになってしまったひなたちゃん。
もっと過激にして見られたいけど、
あまりやりすぎると怒られてしまいそうなので
一計を思いつく。。。
隣町の温泉街へパパの家族サービスの日に連れて行ってもらえれば
裸になれるし、男との人の裸も見れて一石二鳥!?
果たしてひなたちゃんの作戦の結果は…… -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【フルカラー27ページ】
子役タレントとして大人気だった西村かなえちゃん!
なんとグラビアアイドルに転身し、
そこでも大人気!、、、なのだが、その実態は…… -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【24ページ】
呼ばれて行ったスバルの家では見知らぬ女の子が待っていた!
なんと、彼女?はTS薬を使って女体化したスバルだった!
薬を買うためにすっからかんになってしまったスバルは
金を稼ぐために呼んだ友人にイメージビデオの撮影を頼むのだが…… -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【フルカラー27ページ】
「なっ…なんだこりゃああぁ!!?」
目覚めると彼の身体は何故か女の子に変わってしまっていた。
原因はどうやら昨日飲んだモテ薬らしい。
そんな彼女?がとりあえずしようとしたこととは…
「よし、オナニーしよう」
そんな呑気な彼女?は果たして元に戻ることができるのだろうか!? -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【25ページ】
長年飼ってたウチのネコが
死んでしまった。
名前は「たまこ」、親が勝手につけた。
小さい頃に拾った捨て猫だった。
中二の頃からいじめにあって
引き篭もりになった俺にとって
たまこだけが唯一の友達で話し相手だった。
寿命だった。
ひとしきり泣いて墓に入れてやった。
そんなユウタの前に突如ネコミミ少女が現れる。
彼女は自分が「たまこ」だと言うのだが……
ものけもの……それは世にも奇妙で……ほんとはえろいお話。 -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【フルカラー24ページ】
少年には好きな人がいた。
明るく元気でクラスの人気者。
二人は話すうちにお互い心惹かれるようになった。
しかし―――
少女は生贄に選ばれた。
少年は島の宮司の息子であり、将来神社を継ぐ者である。
代々続く島の風習は彼にも逆らえない守るべきことだった。
「寂しいことだけど仕方が無い」
そう思って諦めるしかなかった。
そして、生贄の儀式が執り行われて1ヶ月後…… -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【フルカラー23ページ】
始まりは数百年前。
島民が寄り付かない、険しい山の奥深くにある洞窟。
そこに潜む一匹の蟲を、身の清めのために
入山していた島の宮司が発見した。
宮司は家に代々伝わる文献の「神仏の位に近づく」という
秘薬の材料として使われた蟲と酷似している事に気付いた。
興味をそそられた宮司は無視の生態や薬の製法が
記されたその文献をもとに秘薬を作る研究に没頭した……
これは霧神島における儀式の始まりの物語。 -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【フルカラー23ページ】
家族旅行で霧神島に訪れた少女。
旅行を楽しむ少女は飼い犬のチェリーと一緒に
島中を探検することに。
そんな中、少女はチェリーとはぐれてしまう。
チェリーを探すため立ち入り禁止の区域の中まで
入ってしまった少女は妙な小屋を見つけ…… -
※本作は雪野みなとの個人誌作品の電子書籍版です。【フルカラー23ページ】
その島には古くから続く因習があった。
その昔、島に謎の瘴気が発生し、
島民は病に冒され多数の死者が出たという。
島の宮司は島民に忘れられた
山に住まう霧の神の怒りだと言った。
島民が宮司に従い、島の娘を一人選び
神の生贄に捧げると瘴気はぴたりと止んだ。
島民は宮司に感謝し、言いつけ通り
五年に一度生贄を捧げる儀式を続けた。
また、神を畏れ敬いその存在を忘れないため
その島は「霧神島」と名付けられた。
現在も「神納の儀」と呼ばれる生贄の儀式は
島民にとっては当然のこととして執り行われている。
しかしその儀式は神聖なものとされ、
殆どの島民は儀式の内容を知らされていない―――
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