『ジャニーン・アッシュブレス(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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一人が私を貫き、もう一人が私の顔に跨る。
さらにもう一人の指が私の乳首を転がして…。
ゼイディーには、秘密の願望があった。
複数の――できれば大勢の男と、女1人のセックス、というシチュエーションが、
まさかAVじゃあるまいし、本当に実現するなんて――。
叶えてくれたのは、彼女の恋人で元軍人のデーン。
彼は、むかし同じ部隊にいた元軍人仲間6人を郊外の森に集め、
ゼイディーを獲物として放つと、彼女のアソコを賞品に、
サバイバルゲームの始まりを宣言した!
革のタイトスカートとハイヒールという衣装で森を走るゼイディーは、
早くも1人目に捕まった。迷彩服に覆面の男が、銃を構えて辺りをうかがいながら、
彼女の腕を股間に押しつけ、くぐもった声で命令する。「勃たせろ! しゃぶれ!」 -
書棚の隙間から伸びる
見知らぬ男たちの手に弄ばれ、絶頂を迎える!
退屈きわまりない大学図書館のアルバイトで、私の唯一の息抜きは、
午後に30分ほどかけて館内を周り、返却本を書棚に戻す作業。
ほとんど人の来ない5階の、天井に届きそうなほど高い書棚と書棚の間で、
お気に入りの卑猥な本を開いて、5分だけ、オナニーするの。
パンティに手を入れて、くちゅくちゅ触っている私の目の前で、
本が数冊、書棚の向こう側から抜き出される。こちら側の数冊が落とされる。
トンネルになった穴から手が伸びてきて、まっすぐ、わたしの胸の先に触れてくる。
顔の見えない傍観者のために、わたしは本を片手に持ったまま、
ブラウスを開いて乳首をまさぐる彼の手を借りながら、イクまでオナニーを続けるの……。
するときょうは、書棚の下のほうからも手が伸びてきて、私のスカートに潜り込み――。
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