『伊藤まさこ(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
人気スタイリストが、食いしん坊たち17組の食卓を彩る器と棚を拝見! 料理家にデザイナーにフローリスト。十人十色の食器棚には、盛り付けや収納のヒントに、DIYのアイディアがたっぷり。さらに、長引くおうち時間で大変貌をとげたという著者の食器棚を大公開。特製レシピも付いて、台所に立つのがもっと楽しくなる。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
古い大学ノートに40年綴られてきた母のレシピ──それは伊藤まさこさんの料理の原点であり、娘にも伝えたい懐かしい味と記憶。じゃがいもを入れるロールキャベツ、大勢が集まる日の定番パエリア、パウンドケーキ、持ち手つき唐揚げ、ポタージュスープなど、日々の繰り返しの中で、くすみもせず、無理もせず、食卓を彩ってきた料理のかずかずは、どんな時代のテーブルも幸せにしてくれます。文庫版では、さらに新しいエッセイを加えました!
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ここは、どことも違う信州!! スタイリスト伊藤まさこの私的軽井沢ガイド! 雑誌「LEE」などで人気のスタイリスト伊藤まさこが案内する、私的軽井沢ガイド。夏から秋、冬へと移り変わる季節の美しい写真と24のエピソードで新しい軽井沢を綴ります。〔目次より〕○Early Summer(満開のバラ園を訪ねる/軽井沢のおいしいものたち)○Mid Summer(桃のスープ、りんごのスープ/万平ホテルの思い出)○Late Summer(スタイリスト椎名さんの山の家/細川亜衣さんと料理をつくる)○Autumn(建築家中村好文さんのLemm Hut/きのこレストランのきのこの話/軽井沢と北欧)○Winter(ハルタのパン/軽井沢のクリスマス)
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【電子増補版】買わぬは一生の後悔。自分にぴったりのものを選び取るためには、たとえ100円の水にも真剣勝負。スタイリストとして、たくさんのものを見てきた著者には決してブレない、買いものの「流儀」があります。本書は「伊藤まさこの買いものバンザイ!」スピンオフの副読本を増補した電子オリジナル作品です。各所から聞こえてきた伊藤さんの“すっごい”買いもの話も合わせてお楽しみください!
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「おくりものの数だけ、物語がある。気がつくと、いつもこんな風に心のすみっこでおくりもののことを考えています」。モノのプロであるスタイリストならではの、センスあふれる贈ったり&贈られたりのエピソード集。贈り物のカタログとして、またラッピングなどのアイディアも満載の一冊。
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買わぬは一生の後悔。自分にぴったりのものを選び取るためには、たとえ100円の水にも真剣勝負。スタイリストとして、たくさんのものを見てきた著者には決してブレない、買いものの“流儀”があります。この本で語られるのは、何を買うかだけでない、買いものそのものへの大いなる愛です。《○好きだから買う。○たくさん買う。○時には、えいやっ!と気合い入れて買う。○市場で買う。○重くたって買う。○朝一番乗りで買う。○30年ぶりに買う。○失敗を恐れずに買う。○同じようなものを買う。○通販でついポチりと買う。○街を買い尽くす。○仕事で尋常でないくらいの雑貨を買う。○あの人のおすすめを買う。》「買う」について、考えたらこんなに項目が並びました。基本は即断即決、気持ちはいつでも前のめり。時々変って言われるけれど、本人いたって真面目です。だって買いものは私の人生の一部なのだから!(「そんなに変わってるかな、私の買いもの」より)
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【デジタルオリジナル】スタイリストとして、たくさんのものを見てきた著者には決してブレない、買いものの「流儀」があります。「伊藤まさこの買いものバンザイ!」に収録しきれなかった、各所から聞こえてきた伊藤さんの“すっごい”買いもの話を電子書籍のみで配信! 「伊藤まさこの買いものバンザイ!」と一緒にお楽しみください!
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まだまだ知らない
果物の世界があるものです。
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伊藤まさこさんが、
季節のフルーツを探して
西へ東へ、北へ南へ――
一年中楽しみたい! 食べたい!
知られざる「フルーツ」の魅力
食べる/作る/旅する/贈る…
大人のフルーツのたのしみ方を
1冊にギュッと濃縮しました。
パーラーや喫茶店、果樹園探訪、
教わる果物レシピ、フルーツの旅まで。
私たちをいつも潤してくれる
果物の魅力を再発見してみませんか?
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本書でパトロールしたのは……
1,フルーツのおいしい店
旬の果物を使ったパフェやジュース、
アイス…を目当てに訪れた22店を紹介
2,果樹園探訪
いちご、あんず、桃、いちじく、ぶどう。
日本各地の作り手を訪ねて、西へ東へ
3,教わるレシピ
友人にフルーツサンドやサラダ、前菜、
タルト・タタンの作り方を習いに
4,フルーツを巡る旅
台湾、バンコクで果物づくしの休日。
老舗や人気店、市場巡りまで
5,家でもフルーツ
ジャムやシロップ、コンポートなど、
伊藤家の1年の季節しごと。レシピ付
6,フルーツの手土産
誰かに贈りたいとっておき。
日本はもちろん、パリ、北欧のものも
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夏休みの思い出は、くりぬいたスイカを
器に仕立てたフルーツポンチや、
庭に置いたスイカのランタン。
秋はみかん狩りや柿狩り。
冬はドライフルーツたっぷりの
パウンドケーキ。
……こんな風に、
心に残るたのしい記憶は、
いつもフルーツとともに
あるような気がします。
だっておいしいし、
何よりかわいいしね。(略)
甘かったり、酸っぱかったり。
かわいかったり、時々野生的な顔も
見せてくれる、フルーツ。その魅力が
伝わるといいなぁと思います。
伊藤まさこ
「はじめに」より -
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いつも通っているところ、気になっていたところ。北海道から鹿児島まで、個人美術館から文学館まで。人気スタイリストが、全国各地の、街に馴染んだ、居心地のよい、24の小さな美術館をご案内します。お土産やカフェなど、鑑賞後のおたのしみもあわせて。のんびりしに、気分転換に、元気をもらいに、ちょっと美術館まで。 -
世にあるいろんな
おいしいを
なるべくたくさん味わって
死にたいもんだ。
疑うほどのバターの塊、早弁、つまみ食い、スケート場のカップラーメン、母が作るミートボール・イン・ミートソース……
食い意地の張った私は朝から晩までおいしいものを食べていたい、
そう思っている。ああ、おいしい。毎日そう言って、気分よく生き
ていきたい。そこでハタと立ち止まりました。
おいしいって、いったいなんなんだろ?
時にだれかと語り合い、時にひとりで考える。そうして、いろんな
「おいしい」が詰まった本が出来上がりました。
おいしいものは、きれい。
おいしいものは、美しい。 -
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やってもやっても終わりがなく、あんまり褒めてももらえない。そんな家の中のお仕事も、ちょっとした工夫や心がけで、ずいぶん違ってくるものです。地に足のついた暮らしで人気のスタイリストが、自宅で実際に行っている家事をご紹介。日々の生活をバージョンアップさせる十四の鍵がぎゅっと詰まった写真エッセイ。 -
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【《ほぼ日》人気連載が書籍化】
毎朝の弁当作り、駅弁探し、おかずレシピ…
お弁当のぜんぶを詰め込んだ「満腹本」!!
★菊池亜希子さん、吉本ばななさん、山本康一郎さん、
牧野伊三夫さん、中原慎一郎さんの、気に入りの弁当とは!?
★自他共に食いしん坊と認める著者・伊藤まさこさんが、
美味しいお昼を求めて、作って、買って、旅した…
あたらしいお弁当の本です。
今年が最後のお弁当作り、ということで、
人気ウェブサイト《ほぼ日》でそのようすを
1年間連載してきた伊藤まさこさん。
毎朝の奮闘を楽しみながらつづった
【お弁当日記 春夏秋冬 】とともに、
おいしいお弁当を求めて、西へ東へ飛び回り
見聞き&食べ歩いた探訪の記録が1冊に!
◎さまざまな分野の個性派な方々にたずねた、
【あの人のお気に入り】弁当
◎「おいしい駅弁があるらしい……」と噂を聞きつけて、
鹿児島や大分へ向かった【お弁当の旅】
◎たくまたまえさん、コウケンテツさん、高橋良枝さん。
料理上手な先輩たちに、お弁当にまつわるエピソードと、
弁当にぴったりのおかずをうかがった【教わるレシピ】
◎合羽橋への買い出しに始まり、
お米のこと、お助け食材、スープ弁当など、
伊藤家のお弁当作り事情にせまる【お弁当作り123】
◎そして、「自分でも作れるようになろう」と
娘に一から料理を教える【こはるが作るお弁当】
まさに、この1冊がひとつのお弁当箱のように、
ぎっしりと「おいしい」話を詰め込みました。
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「好物のお弁当のふたを開けた時の、
わくわくするような気持ちでこの本を
読んでもらえたらいいなぁ。」
(「はじめに」より) -
ニューヨークのおいしいレシピ!
日本で依然続くアメリカンフードブーム。パンケーキ、ドーナツ、エッグベネディクト、グラノーラ、ハンバーガー…。
おいしいものが大好きな料理家、スタイリスト、編集者の3人でNYの老舗&最新グルメを食べ歩き、家庭で再現できる極上レシピ約60品として紹介しています。
朝ごはんの定番パンケーキ、ちゃちゃっと簡単に作れるサラダ、ボリューム満点のスープ、手づくりだからこそおいしいサンドイッチやメインディッシュ、甘いパイやサンデーなどのおやつまで、活用度の高いメニューラインナップ。
レシピ&料理は、料理家・坂田阿希子。
日本で手に入る食材を使い、独自のアレンジを加えた、作りやすくて食べごたえのあるレシピが満載。
スタイリングは、スタイリスト・伊藤まさこ。
NYの街をかけまわり買い集めた食器で、料理の数々を彩ります。
現地コーディネート&編集は、編集者・仁平綾。
ニューヨーク在住の強みをいかし、現地のおいしい店や食材などを徹底リサーチしました。
また、3人の現地での食べ歩きの様子や、おすすめのおいしい店情報なども盛り込んだ楽しい構成で、読んで使える1冊に仕上がっています。 -
人気スタイリスト・伊藤まさこさんが、厳選して集めた台所道具とそれを使ってつくるおいしい一皿を紹介。素敵な5人のゲストも訪ねます。
フライパンは持っていないのに、さくらんぼの種抜きはある! 「道具選びは、これでいいのだ」と言いきる、人気スタイリスト・伊藤まさこさんの台所道具の本ができました。本当に必要なものを、厳選して集めた伊藤さんの台所道具を一挙公開いたします。また、その台所道具を使ってつくる美味しい一皿も紹介。さらに、糸井重里さん→土鍋で杏ジャム、高橋良枝さん→チーズおろしでじゃがいものニョッキ、ケンタロウさん→鉄のフライパンでチキンソテープレート、おさだゆかりさん→北欧の鍋でサムゲタン、皆川明さん→時間を楽しむためのコーヒーの道具など、素敵な5人のゲストの道具と一品もご紹介いたします。台所に立つことが楽しくなる、愛しい道具とおいしいレシピの本です。 -
これがあるから、おいしくなる――人気スタイリスト・伊藤まさこさんが紹介する、とっておきの食材の数々。楽しいエッセイと簡単レシピ付。
定番から、とっておきの一品まで、これがあるから、おいしくなる――。人気スタイリスト・伊藤まさこさんが紹介する、厳選食材の数々。食材を上手に使った、簡単でおいしいレシピも満載。読んで、見て、使って楽しめる本ができました。赤ピーマンの炭火焼き→鶏のパプリカ煮、搾菜→干しエビと搾菜の混ぜご飯、ル・ピュイのレンズ豆→レンズ豆とドライトマトの煮込み、蝦子麺→蝦子ナンプラー麺、紹興酒→鶏の紹興酒煮、パンチェッタ→パンチェッタの炒飯、エルダーフラワーシロップ→グラニテ、八丁味噌→ごぼうと豚バラのお味噌汁、冷凍パイシート→タルトタタンなど64品を紹介します。 -
人気の松浦弥太郎さんと伊藤まさこさんが、実際に使って上質だと感じているものをご紹介いただきます。2人のセンスの源泉が一目瞭然!
「暮しの手帖」編集長・松浦弥太郎さんとスタイリスト・伊藤まさこさん、当代人気の2人が選んだ、上質な100のいいものを紹介します。大人のおしゃれ、テーブルを豊かに、気分よく暮らすの3章立てで、ものにまつわるエッセイ、平野太呂さんの美しい写真、2人の対談で構成されています。「上質なものとは、いつまでも自分にうれしさやしあわせを与え続けてくれるものなのだ。僕はここに挙げたものたちとそんなふうに暮らしている。(松浦弥太郎)」「この本では私が時間をかけて選んできた本当によいと思うものを紹介している。あなたの上質な時間作りのお手伝いができたらこんなにうれしいことはない(伊藤まさこ)」本書は、見て、読んで、使って、あなたの心と暮らしを上質へと誘う本です。 -
酒器や道具、お酒にまつわるはなしとともに、ふだんの食卓のなかからお酒にあう49のレシピを紹介。今日はなにを飲もう? なに食べよう?
夏の夕暮れに、テラスで飲むスプマンテ。凍るように寒い冬の夜に飲む熱燗。わいわいがやがやとした店内でほろ酔い加減のおじさんに混ざりながら、ぐびーっと飲み干すホッピー。お洒落して出かけたレストランで飲むキールロワイヤル。秋の夜長にひとりで飲む、こっくりした赤ワイン。お酒の場面は、いつでもこんな風にすぐに頭に思い浮かべることができる。リラックスした楽しい時間。私にとって、なくてはならないのが、そんな時間なのだ――。本書は、人気スタイリスト伊藤まさこさんが、いつも使っている酒器や道具、お酒にまつわるはなしとともに、ふだんの食卓のなかからお酒にあう49のレシピを紹介。ちくわの磯辺揚げには冷えたビール、日本酒には焼き味噌、赤ワインにはきのこのソテー、えびの黒酢炒めには紹興酒……。さて今日は、なにを飲もう? なに食べよう? -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「どうして白いものが好きなんだろう?」伊藤まさこさんがその答えを探すべく始まった「ほぼ日刊イトイ新聞」の人気連載が装いも新たに本になりました。新規に撮りおろした50の白い愛用品とそのストーリー、竹や漆、紙など「白」にこだわった職人さんを訪ねた旅での収穫・・・。締めはこの連載の提案者でもある糸井重里さんとの対談です。糸井さんは帯に「ぐるっとまわって、白に行き着く。またまたぐるっとまわって、また白になる。白は、伊藤まさこさんの故郷なんじゃない?」というコメントをくださいました。「白」をめぐるいくつもの想いと美がぎゅっと詰まった1冊です。
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