『小川 大介、1円~(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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大好評につき待望の新版!!
受験初心者から本番直前の6年生まで
「受かるために、親がやらなきゃいけないこと。
子どもがやらなきゃいけないこと。」
〔主な内容〕
第1章 わが子に中学受験をさせるか否か?
第2章 中学受験のパートナー 塾との向き合い方
第3章 受験生 普段の勉強と、長期休みの戦略的な活用方法
<春休み対策><夏休み対策><夏休み明け~秋の対策>
<秋~冬休みの対策><受験直前の対策>
第4章 男女御三家と早慶付属校の最新問題傾向
【コラム】私立中学と公立中高一貫校は併願できるか?(西村)
【巻末付録】必見!プロがすすめる併願パターン 74校が登場(西村) -
親が頑張りすぎないほうが、子どもは伸びる!
中学受験のプロとして活躍し、教科指導スキルに
コーチング技術や心理療法的なアプローチをとりいれた指導方法で
灘や東大寺、開成、筑駒、麻布など最難関中学に
教え子を多数合格させてきた著者が語る、「本当に頭がいい子の育ち方」。
著者の小川大介氏は、自身が代表をつとめる個別指導塾で
5000組を超える家庭と面談をしてきました。
その中で気づいたのは、いわゆる「教育によさそうなもの」を多数与えられ、
手とり足とり面倒を見てもらってきた子どもは受験直前に伸び悩んでしまうことが多い一方、
親に見守られて好きなことにとことん熱中した経験のある子どもは、
最後の最後で踏ん張りをきかせてぐんぐん成績を伸ばしていくこと。
中学受験の現場での経験、ひとりの父親としての経験から、著者は
「親は子どものことをもっと信じていい」と断言します。
自らの好奇心を親に認められ、見守られて育った子どもは、
親が追いたてて「勉強」させずとも、
自ら学び、成長する子に育つのです。
本書では著者の実体験と
コーチング・心理学の知見を踏まえ、
「のびのびと育てられているのに、頭のいい子」
が育つ、子育て法を紹介します。
◎子育ては「2勝8敗」で十分
◎好奇心のない子はいない
◎「当たり前のこと」を褒める
◎アドバイスは子どもが求めてから渡す
◎親が楽しそうな家はうまくいく
◎遊び方を観察すると、子どもの「天才」が見える
◎ボーっとしている時間に子どもはかしこくなる
◎お父さん・お母さんの日常は「イベント」の宝庫
◎「教科書ベースの勉強」でも心配はいらない
◎本人が活躍できるのが「いい学校」 -
子どもが変わる! 怒ってばかりの毎日から必ず抜け出せる!
「気がつけば1日中子どもに怒っている。」「私って母親に向いてない…」「叩いてしまった…でも言ってもダメならどうすればいいの?」
誰にも言えない「怒りの連鎖」に悩むママと、その子どもたちも必ず変われます—
イラストレーターのアベナオミさんは小4の長男、4歳の次男、1歳の長女の3児のママ。目下の悩みは子どもの叱り方。怒らないようにしなければ…と思っても疲れていたり、仕事が切羽詰まっていると気持ちの余裕がなくなり怒りが爆発。気がつけば怒りがどんどん湧いてきて30分以上叱り続けることも…。
本書は、そんな子どもを大切に思っているのに自分の気持ちをコントロールできず、さらに叱った自分を責めて落ち込む日々を過ごすママ・パパのためのコミックエッセイです。
監修の小川大介氏は、教育専門家、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員として、6000回を超える家庭と面談をしてきました。
その中で気づいたのは、自らの好奇心を親に認められて見守られて育った子どもは、親が叱って追いたてずとも自ら学び、成長する子に育つということ。
本書では著者の実体験とコーチング・心理学の知見を踏まえ、「叱る」悩みから解放される子育て法を紹介します。
「褒める」=「叱る」は同じこと。なぜなら「子どもが大事」「子どもには失敗をさせたくない」という根っこの気持ちが同じだから。といった考え方から、「子どもがスーパーのお菓子売り場で買って! と泣き暴れたら」「いつまでもぼんやりテレビを見ていたら」「宿題をしていないのに、していると嘘をついたら」「習い事をやめたいと言い出したら」…といった、場面ごとの対応まで。読んですぐに実践し、親子で変われるヒントが満載!
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