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『竹内謙礼、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

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  • ユニークなビジネスのノウハウがてんこ盛り! 経営コンサルタントが「住みたい街ランキングTOP3」に急上昇した秘密に迫る。

    『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』武内英樹監督も推薦! 「他の市町村の皆さん、移住したくなるので読むとキケンです」「大宮のほうが恵比寿よりも上だからね」久しぶりに会った学生の頃の友人が、突然、訳の分からないことを言い出した。場所は大宮駅周辺の居酒屋。さいたま市出身の彼の気持ちは理解できるが、いくらなんでも「大宮のほうが恵比寿よりも上」は言い過ぎである。酒にでも酔っているのだろうか? 疑心暗鬼になっていると、ほろ酔い気分の知人がスマホの画面を見せてきた。【SUUMO 住みたい街ランキング2023】(首都圏居住の20~49歳の1万人を対象にリクルートが実施)1位/横浜 2位/吉祥寺 3位/大宮 4位/恵比寿 5位/新宿 そんなバカな! 経営コンサルタントという仕事柄、このような「なぜ」を放っておけない性分である。そして、「住みたい人を増やす」という戦略は、ブランド価値を上げて、「消費者を増やす」という意味でも同じといえる。さいたま市の人気の秘密を探れば、もしかしたら、ユニークなビジネスのノウハウがてんこ盛りにあるかもしれない。また行政の取り組みを通じて、民間企業に役立つマーケティング戦略や人材採用戦略、経営者のマインド設定などを知ることができれば、今までとは違った角度でビジネスの本質を捉えることができるかもしれない。(本書「はじめに」より)長期の現地取材を敢行し、「ダサいたま」からの反転攻勢を遂げたミラクルに迫る!
  • コロナ禍によって地場企業や店舗は販売戦略の大きな変換を余儀なくされている。多くが急激な情勢の変化についていけず、業績悪化や経営不振に陥る一方で、創意工夫と努力で売り上げ、利益を維持、回復させているところもある。
     本書は、日経MJの450回以上の長期連載「竹内謙礼の顧客をキャッチ」の取材をもとに、小さな会社や店舗、中堅企業の逆風下における戦い方を示す。

     第1章では、どのような店がコロナ禍に打ち勝ち、どのよう会社がコロナ禍で消えていったのか、データを元にコロナ禍に打ち勝つビジネスの「条件」を示す。
     第2章は、業界のセオリーをひっくり返した“非常識な”事例を紹介。
     第3章は、顧客を喜ばせるため、エンターテイメントを強化した会社や店の事例をまとめる。コロナ禍で気持ちが沈む顧客を、どのように楽しませ、どのように売上に繋げていったのかを示す。
     第4章は従来のビジネスに新しい発想を加え、付加価値を高め売上を作った事例を紹介。
     第5章はサブスクリプションやワークシェアなど新しい時代の変化に順応した店や企業の事例を紹介。
     第6章はSNSの活用法を中心に、ネットを使った集客、販売方法について紹介。
  • 会社を辞めてもお金に困らない!1億総副業時代の賢いマネー戦略、教えます!本書は、副業に詳しい経営コンサルタントの著者が、長年に渡る副業アドバイスの経験、実績をもとに、サラリーマンが「副業で稼ぐ極意」をわかりやすく解説した一冊です。「極意」といっても、難しい方法ではありません。むしろ誰でも実践できて、稼げるカンタンなやり方です。副業に興味はあるけれど何をやっていいかわからない、始めてみたけれどうまくいかなかった……。そんな人に手に取ってもらえれば、きっと自分に合った副業が見つかり、稼ぐコツがわかるはずです。ぜひ本書で確かめてみてください。
  • ■「売れない」ときに効くシンプルな販促手法を集めた、サクッと読める名言集!

    「売れない」ときには、何か大がかりなことをしないと状況は好転しない、
    そんなふうに難しく考えてしまう経営者・店長は多いもの。
    でも、売上回復に本当に効果があるのは、じつは驚くほどシンプルな販促手法です。

    「チラシには電話番号を大きく書く」「アルバイトには笑顔と大きな声だけ教える」など、
    店舗や中小企業の販促コンサルティングに定評がある著者が、
    本当に効果があった販促手法を40厳選して紹介。
    それぞれのエッセンスを短い「名言」にまとめているので、
    多忙な経営者・店長・スタッフでもすぐに読めます。
    売上アップのヒントと元気が手に入る、「売れる名言集」です!

    【本書に収録されている名言の一部】
    ・客のいうことを聞く店は潰れる。
    ・「口コミ」で売れる商品は、最初から売れる商品。
    ・売りたいなら、ネーミングに「謎」を残せ。
    ・「おまけ企画」は99%失敗する。
    ――これぞ、“タケウチ式”繁盛ノウハウの決定版!

    第1章 「お客」をガッチリつかむ7つの言葉
    第2章 「商品と売り場」を魅力的に変える6つの言葉
    第3章 「キャッチコピー」を磨く5つの言葉
    第4章 「チラシ・広告」の効果を上げる7つの言葉
    第5章 「販促企画」で人を集める5つの言葉
    第6章 「ネットビジネス」でしっかり稼ぐ4つの言葉
    第7章 「商売の心理」に気づく6つの言葉

    (※本書は2013/3/22に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)


    竹内 謙礼(たけうち けんれい)

    有限会社いろは代表取締役。大企業、中小企業を問わず、販促戦略立案、新規事業・起業アドバイスを行なう経営コンサルタント。
    大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。
    楽天市場のショップ・オブ・ザ・イヤーをはじめ、ネットショップ関連で多くの賞を受賞。
    その後、経営コンサルタントとして独立。
    現在はビジネス雑誌や日経MJ等の新聞で連載を持つかたわら、
    全国の商工会議所や企業等で、セミナーや研修活動、勉強会を開催している。
    また、「タケウチ商売繁盛研究会」を主宰し、多くの経営者や従業員、起業家に対して
    低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に展開している。
    著書に、
    『200社に足を運んでわかったお客さんがホイホイ集まる法則 』(日本経済新聞出版社)
    『巣ごもり消費マーケティング ~「家から出ない人」に買ってもらう100の販促ワザ』(技術評論社)
    共著に『会計天国』(PHP研究所)などがある。
  • 門外不出の「売れる秘訣」を一挙公開!!

    酒屋さん、魚屋さん、化粧品店、パン屋さん、和風旅館……。
    ビジネスの環境が年々厳しさを増す中でも、
    独自の企画や商品開発によって、お客さんを集め、
    売り上げを伸ばし続けるお店、会社も確実に存在します。
    本書は日経MJの人気連載「竹内謙礼の顧客をキャッチ」を
    大幅加筆。人気コンサルタントが、200社以上を取材した中から、
    とっておきの成功事例50を、その「売れる秘訣」とともに紹介します。
  • 「そのPOPで本当に売れますか?」――POPはただ作ればいいというものではありません。お客さんの心を一瞬でつかむしかけが必要なのです。
    本書では、店長・スタッフ・アルバイト、誰でもすぐに作れて、お金も時間もかけずに、当てはめるだけでどんどん売れる、効果バツグンのPOPの作り方教えます!
  • 「従業員の自分には、上場やM&Aなんて関係ない」なんて思っていませんか?「絶対的に安定した収入」神話が崩壊した現代、他人事ではないんです。知っておいて損はありません。
    ストーリー仕立ての本書なら、予備知識ナシでも自然と上場やM&Aの理解が深まります!
  • 死んでしまった男が経営者を救う……? コンサルタントの前に現れたスーツ姿の天使の物語が難しかった「会計」を楽しく教えてくれる。

    ビジネスパーソンや経営者にとって最も重要な知識なのに、なかなか身につかないもの……それが「会計」の知識。どんなにやさしそうな入門書でも、読み進めるにつれ難しい言葉や数字が多くなり、最後まで続かないものが多かったのではないでしょうか?本書はそんな悩める人たちの一冊。物語で会計&決算書の知識が身につきます。先の展開が気になって読む手が止まらないのに、気がつけば学べているという理想的な一冊です。娘の結婚式を間近にして交通事故死した、コンサルタントの北条。死に切れない北条の魂の前に現れた天使「K」が、現世への復活のための条件を出す。それは、「放っておくと不幸になる5人の経営者やサラリーマンたちを、会計のアドバイスで幸せに導く」こと。失敗すれば地獄行き。決意を固めた北条。彼を待ち受けるのは天国か、はたまた地獄か――?最初の12ページで必ずハマる、今度こそ最後まで読める会計&決算書の本。
  • 『会計天国』から1年――期待の新作! 今度のテーマは「投資」。会社の投資も、自分の投資も、ストーリーで読むから、理解が早くなる。

    ビジネスパーソンが成長するための必須知識、「投資」。会社で新規事業の事業計画書を作るためにも、自分の資産を守るためにも、学ぶことを避けられない。しかし、必要だと分かっていても身につかない方が多い。なぜなら入門書でも、難解な理論や専門用語を解説することが避けられないため、最後まで続かないから。本書はそんな方にお届けしたい本。展開が気になって読む手が止まらないのに、気がつけば学べているという理想的な一冊です。倒産危機の企業に銀行から派遣されたロボット取締役。機械じかけの上司の下、課長・道明美穂は、V字回復への突破口を探る。事業計画書の書き方、株や不動産、ポートフォリオ理論から、稼げない彼氏・吾郎への投資まで、感情を排した指導の下、冷静な分析力と判断力を磨く美穂。はたして彼女は会社を救うのか? そして、吾郎との関係が迎える結末は――?必ず最後まで読みたくなる、笑いと涙の「投資」物語。
  • 売上アップに絶対必要な「販促企画」「キャッチコピー」のノウハウを、121の事例にまとめてパッケージ化。「カレンダーイベント企画」「販促ツール企画」「アイデア勝負企画」「インターネット活用企画」の4つの章に分類し具体的な例を豊富に掲載した、販促本の決定版です!

    「売上」は、販促企画とキャッチコピーの“数”で決まると言っても過言ではありません。企画の数が多いほど、お客さんがお店に足を運ぶ機会が増えるし、キャッチコピーの数が多いほど、お客さんへのメッセージが増えて、商品を購入してもらえるチャンスが増えるのです。けれども、限られたスタッフで、常に新鮮味のある企画やお客さんの心をぐぐっと引きつけるキャッチコピーを生み出し続けるのは、至難の業。そこで本書の出番です。カレンダーに沿ってさまざまなイベントを販促に使う機会を紹介した「カレンダーイベント企画」、プレスリリースやノベルティグッズなどの効果的な使い方を紹介した「販促ツール大活用企画」、スタッフのおすすめや営業時間変更など、アイデアで売上を伸ばす「アイデア勝負企画」など、著者自身の経験から生まれた、売上を伸ばす企画が盛りだくさん。これさえあれば、もうアイデアに困りません。
  • どんな仕事を選んでも、「売上を上げる」ことが至上命題としてついてきます。「メモをとる人と頭で覚えようとする人、稼ぐセンスがあるのはどっち?」といった2択の問いと、それに対する解説を読み進めるうちに、社会人に必須の「売上を上げる力」=「稼ぐ力」が自然に身につく一冊。

    取引先とけんかをしたら、「電話をかけて解決しようとする人」と「メールで解決しようとする人」。稼ぐセンスがあるのはどっち?ビジネスパーソンとして生きていく以上、どんな仕事を選んでも、「売上を上げる」ことが至上命題としてついてきます。つまり、「売上を上げる力」=「稼ぐ力」は、社会人に必須の基本スキル。本書は、販促を専門とする著者の経験を下敷きに、2択のシンプルな問いを40個用意しました。どちらが稼ぐ人材なのか、またそれはなぜなのか。読み進めるうちに、稼ぐ人の考え方が、自然に身についていきます。

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