『中経出版、竹内謙礼、1円~(実用)』の電子書籍一覧
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売上アップに絶対必要な「販促企画」「キャッチコピー」のノウハウを、121の事例にまとめてパッケージ化。「カレンダーイベント企画」「販促ツール企画」「アイデア勝負企画」「インターネット活用企画」の4つの章に分類し具体的な例を豊富に掲載した、販促本の決定版です!
「売上」は、販促企画とキャッチコピーの“数”で決まると言っても過言ではありません。企画の数が多いほど、お客さんがお店に足を運ぶ機会が増えるし、キャッチコピーの数が多いほど、お客さんへのメッセージが増えて、商品を購入してもらえるチャンスが増えるのです。けれども、限られたスタッフで、常に新鮮味のある企画やお客さんの心をぐぐっと引きつけるキャッチコピーを生み出し続けるのは、至難の業。そこで本書の出番です。カレンダーに沿ってさまざまなイベントを販促に使う機会を紹介した「カレンダーイベント企画」、プレスリリースやノベルティグッズなどの効果的な使い方を紹介した「販促ツール大活用企画」、スタッフのおすすめや営業時間変更など、アイデアで売上を伸ばす「アイデア勝負企画」など、著者自身の経験から生まれた、売上を伸ばす企画が盛りだくさん。これさえあれば、もうアイデアに困りません。 -
「売上が達成できない」「売上アップ戦略を考えなければならない」そんなピンチの時に、1時間以内にアクションがとれて、すぐに売上に跳ね返ってくるテクニックを、シンプルにわかりやすく紹介!
モノが簡単には売れない時代だと言われますが、だからといってあきらめていては、いつまで経っても売上は上向きません。本書は、誰にでもできてすぐ実行に移せる販促ワザを40集めました。「こんなにカンタンなことで、本当に売上が伸びるの?」本書の目次をご覧になって、このように感じる方は多いと思います。けれども、個々の人間の能力・モチベーションに差がある以上、販促ワザというのは、誰にでも理解できて、すぐ行動に移せるものでなければダメなのです。読み終えてすぐ行動を起こせるよう、それぞれの項目を実行に移すためのアクションシートもつけました。今月の売上がピンチだと感じたときに、ぜひ試してみてください。 -
どんな仕事を選んでも、「売上を上げる」ことが至上命題としてついてきます。「メモをとる人と頭で覚えようとする人、稼ぐセンスがあるのはどっち?」といった2択の問いと、それに対する解説を読み進めるうちに、社会人に必須の「売上を上げる力」=「稼ぐ力」が自然に身につく一冊。
取引先とけんかをしたら、「電話をかけて解決しようとする人」と「メールで解決しようとする人」。稼ぐセンスがあるのはどっち?ビジネスパーソンとして生きていく以上、どんな仕事を選んでも、「売上を上げる」ことが至上命題としてついてきます。つまり、「売上を上げる力」=「稼ぐ力」は、社会人に必須の基本スキル。本書は、販促を専門とする著者の経験を下敷きに、2択のシンプルな問いを40個用意しました。どちらが稼ぐ人材なのか、またそれはなぜなのか。読み進めるうちに、稼ぐ人の考え方が、自然に身についていきます。
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