『宮本徹(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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早稲田の小細工を恐れるな!
現役の塾講師である著者が、予備校業界に進むきっかけとなった1979 年当時、生徒として通っていた代々木ゼミナールで受けた椿本昌夫先生の古典文法の講義で、その指導方法や授業の進め方に多大な感銘を受けた。今でも著者のお手本である 先生の精神を受け継ぎ、後世に残すべく記したもの。生徒が書き込めるよう、余白を多く設け、ページごとにポイントをまとめた、シンプルでわかりやすい参考書! -
早稲田受験対策直前100日総整理
現役の塾講師である著者が、早大受験生を指導した際に用いていたプリントが好評であったことから、よりわかりやすく内容を精査しまとめたもの。
生徒が書き込めるように余白を多くしているのが特徴。また、ページごとに出来事をまとめ完結し、押さえるべきポイントも紹介! -
今なお語り継がれ日本人に愛されている「赤穂浪士の吉良邸、討ち入り(忠臣蔵)」。この史実を、堀部安兵衛と大石内蔵助のふたりに焦点をあて、それぞれの視点から「赤穂浪士の吉良邸、討ち入り」を描いた新たな試み。同じ事象でもそれぞれの視点から描くことで、新たな歴史の魅力“解釈の多様性”に出会える。本書ではここに「柳沢吉保の責任」を加えることによって、元禄文化の特徴や時代背景も知ることができる。大人はもちろん、小学校高学年から中学生、また歴史が苦手な方でも読めるわかりやすい表現に加え、巻末の「元禄・正徳クイズ」で最後まで楽しめる!
【著者略歴】
1960年 新潟県魚沼市(小出地区)に生まれる
1979年 新潟県立新発田高校卒業
1984年 中央大学経済学部卒業
大学卒業後、予備校業界入り活動を開始。「早稲田の神様」と呼ばれ早大受験指導で実績を残す。また、某アイドルグループA
の「S・S」に似ていることから、女子生徒の人気を独占している。
現在、塾講師のかたわら、執筆活動中。 -
謙信公の精神を受け継ぐ戦国最強の越後兵をえがく。手取川にて織田軍に圧勝した越後軍の強さを水原が分析。桶狭間の戦い、手取川の戦い、本能寺の変等、歴史の流れも踏まえた構成になっており、様々な将軍の人物像や歴史的背景も分かりやすく書かれている1冊。
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