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『髙橋洋一(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 増税政策の本当の「理由」がわかる本

    霞が関と永田町を知り尽くす元財務官僚が
    増税政策の「不都合な真実」を暴く!

    バブル崩壊以降、政治家や官僚は「このままでは日本の財政が危ない!」と日本国民を煽って様々な増税政策を実行してきた。
    さらに、2019年秋には消費税増税も控えている。
    ところが、元財務官僚の髙橋洋一氏によれば、本当は増税をしなくても日本経済の状況は問題がなく、
    増税には別の理由が隠されているという。
    そこで本書では政治家や官僚が国民に伝えようとしない増税の本当の理由を暴く。
  • 「えっ、本当にこれだけでいいの!?」
    たった1つの図を読み解くだけで、世の中で起こっている経済の9割がわかる!

    登録者93万人 YouTue「高橋洋一チャンネル」で大反響!!

    経済理論のなかで、
    もっともシンプル、かつ汎用性が高いのが、本書で紹介する「1つの図」。
    小難しい理論は一切ナシで、この「たった1つの図だけ」で経済を説明する本書。

    ◎【ミクロ経済学】「モノの値段」はどう決まる?

    ◎【マクロ経済学】「お金と政策」の話

    ◎【金融政策】 「日銀と経済」の話

    ◎【財政政策】 「政府と経済」の話

    について、豊富な具体例をもとに徹底解説。

    特に【金融政策】【財政政策】については、
    マイナス金利・日銀総裁の任期終了など、最新の情報についても解説。
    ・わからないから考えない
    ・考えないから流される
    から脱却し、知識を自分のものにして、経済を通じて世の中を見て、
    自分の頭で考えられるようになる1冊。


    ■目次

    ●プロローグ 経済の9割は「たった一つの図」でわかる!

    ●第1章 「モノの値段」はどう決まる?
         【ミクロ経済学】需要供給曲線を頭に叩き込め!

    ●第2章 すぐわかる!「お金の政策」の話
         【マクロ経済学】半径1メートルの視野を広げてみよう

    ●第3章 本当はシンプル!「日銀と経済」の話
         金融政策は「金利」と「お金の量」のシーソーだ

    ●第4章 これだけで十分!「政府と経済」の話
         財政政策は、政府がお金を「取る」「借りる」「」

    ●エピローグ これで「自分の頭」で考えられる!

    ■著者 髙橋洋一(たかはし・よういち)
    東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。
    1980年に大蔵省(現・財務省)入省。
    大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、
    総務大臣補佐官、内閣参事官(総理補佐官補)等を歴任。
    小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、
    霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。
    また、戦後の日本における経済の最重要問題といわれる、バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとり、
    不良債権償却の「大魔王」のあだ名を頂戴した。2008年退官。

    ※2016年刊「たった1つの図でわかる!図解経済学入門」の加筆修正版。
  • 安倍総理の亡き後たちまち
    増税・利上げ・嘘だらけ

    ◉物価高
    ◉悪い円安
    ◉ハイパーインフレ
    ◉財政破綻
    ◉国債暴落

    やさしい経済学で嘘を読み解く

    安倍総理が暗殺された途端にアベノミクス否定論、見直し論、副作用論、失敗論が噴出。背景にはマスコミの無知と「Z」がある。

    「失われた20年」をまた繰り返すのか
  • 経済成長よりも大切なものがある、良いインフレ、悪いインフレがある、今の日本は空前の物価高? ぜんぶウソ! 経済ニュースがわかるようになり、自分の頭で考えられるようになるための経済理論を髙橋洋一先生が徹底解説! これが日本経済の真実だ!
  • 1,540(税込)
    著:
    髙橋洋一
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    日々メディアからは年金不安、老後資金、日本経済全体への不安など老後を脅かす様々な問題が煽られている。政府や官僚、金融機関、メディアが報じるお金に関する問題に潜む噓やフェイクを元財務官僚である著者があぶり出す。ファクトを知られると困る人々がいまの日本人の不安を増大させ続けているのだ。
  • ●世界の「今」を読み解く!
    ・なぜ、ロシアはウクライナに侵攻したのか

    ・なぜ、中国は台湾に手を伸ばそうとしているのか

    ・アメリカが自信たっぷりに自国のロジックを振りかざしてこられたのは偶然なのか

    ・ヨーロッパの団結は今なお揺るがないといえるのか

    プリンストン大学で国際政治(戦争論)を先行した著者による
    日本の「立ち位置」「立ち回り方」がわかる1冊!


    「地政学」とは、
    【地理的な条件】が一国の政治や軍事、経済に与える影響を考えることである。

    これをひと言で定義するならば、
    「世界で起こってきた戦争の歴史を知る」になる。
    地理的な条件とは、領土やその周辺地域のこと。

    領土といえば国同士が争い奪い合ってきたもの、つまり戦争がつきものだ。
    だから、地政学とは戦争の歴史を学ぶことといえる。
    その国は地球上のどんな位置にあり、どんな地理的危機にさらされ、
    あるいは地理的好機に恵まれながら発展してきたか。

    地理的条件によって、
    一国の危機意識も戦略思考も何から何まで変わる。
    その国の性格、俗に「国民性」「お国柄」などと呼ばれるものの根幹にも、
    地理的条件が大きく関わっているといっても過言ではない。
    これら危機意識や戦略思考が目に見える形で現れるのが、戦争だ。

    置かれた地理的条件によって、それぞれの国の生き残りや発展をかけた野心が生まれ、
    そこから、さまざまな戦争が起こってきた。
    すべての戦争には、地理的条件による各国なりの「切実な事情」が絡んでいる。
    そうした戦争の歴史を知ることが地政学であり、
    この視点をもって世界を見つめてみることが、
    世界の深層をとらえる頭につながるのである。

    本書は、国際関係が目まぐるしく動いているなかでの執筆となった。
    なるべく最新の情報を盛り込むべく、校了のギリギリまで原稿に手を入れたが、
    校了から刊行までには多少、時間がかかる。
    おそらく、その間にさらに事態は動いているだろう。
    本書で追いきれなかった点はご容赦いただきつつ、
    ぜひとも自分で考えてみてほしい。

    井の中の蛙を脱し、真にグローバルな視点から、
    まっすぐに、鋭く、今、自分が生きている世界のありようをとらえる。

    本書が、そのきっかけとなれば幸いである。

    ■著者 髙橋洋一(たかはし・よういち)
    東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。
    1980年に大蔵省(現・財務省)入省。
    大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、
    総務大臣補佐官、内閣参事官(総理補佐官補)等を歴任。
    小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、
    「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。
    また、戦後の日本における経済の最重要問題といわれる、バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとり、
    不良債権償却の「大魔王」のあだ名を頂戴した。2008年退官。
  • 知らないならバカ
    知らないふりなら
    なおさら悪い!

    日本の経済発展を阻む“病根”を
    データと論理で解き明かす

    菅義偉首相のブレーンが直言

    日本経済の復活を
    妨げているのは誰か?

    〈主な内容〉
    ◎住民投票の汚点になった「誤報」
    ◎愛知県知事リコール活動の本質
    ◎池上彰さん、議論しませんか?
    ◎学術会議を「民営化」しなかった経緯を無視

    ◎12%への消費増税は数年内に来る
    ◎失敗続きだった平成の日銀
    ◎旧大蔵の気風は消えたのか
    ◎緊縮財政は命を奪う

    ◎「100兆円基金」は実現可能
    ◎コロナ禍で増税主張する学者
    ◎非常時にケチ臭い話をするな
    ◎危機の時こそ本質が出る

    ◎財務省は「オオカミ少年」
    ◎いまこそドイツを見習うとき
    ◎消費税率は5%に減税できる
    ◎消費減税に反対する人の理屈

    ◎国と地方が対等なら総務省は不要?
    ◎「文科省の天下り研究」
    ◎菅首相の徹底した“情報収集術”
    ◎役人心理も利用する菅政権

    現役閣僚・官僚も読んでいる
    『マスコミと小ウソが日本を滅ぼす』待望の続編
  • 消費増税はまだ決まっていない! 歴代の内閣を潰してきた「増税の罠」と「日本=財政破綻」という財務省の理論のウソを完全に暴く一冊。

    中曽根内閣や竹下内閣など、歴代の政権は消費税をきっかけに国民の支持を失い、潰れていった。日本における「消費税の呪い」である。いま財務省は安倍政権を再び踏み台にし、マスコミを通じた「増税決定」の世論づくりに邁進している。安倍首相自身、施政方針演説で消費増税に「国民のご理解とご協力をお願いする」と述べている。しかし「理解」の大前提は、国民に正しい情報が与えられていることだ。本書の要諦は二つ。 1.日本は負債も多いが、資産も多いので破綻しない。 2.社会保障のための増税というが、年金、医療、介護は税ではなく「保険方式」で運営されている。つまり社会保障目的の増税はウソということ。財務省は、支持率が高い安倍政権のうちに増税を実現しようとしている。その結果、安倍内閣が潰れようと痛くもかゆくもない。景気を潰して国民に負担をしわ寄せし、自らは天下り先を確保する官僚の企みを論破。正しい社会保障政策の道を明らかにする。
  • 官僚たちはいかにメディアを操るか? マスコミはなぜミスリードするのか? 著者の霞が関体験を基に日々のニュースの裏側に鋭く迫る!

    官僚の「リーク」や「情報操作」……。マスコミの「無知」や「煽り」……。騙されるな! これが国民を操る手口だ。森友問題、加計問題の「真実」から、著者自身の財務省&首相官邸での実体験まで、すべて語る衝撃の書。官僚たちは、自分たちの思う方向に状況をもっていくために、いかにメディアを操るか? マスコミは、なぜミスリードを繰り返すのか? 「明日の社説に書け!」。財務省では、上司からそんな命令が飛ぶ。実は財務官僚は、様々な手を講じて、思いのままに社説に書いてもらえるほどの「ズブズブの人間関係」をつくりあげているのである。官僚は、「リーク」や「改竄(かいざん)」「自爆テロ」など、様々な手法で情報を操作しようとする。そしてマスコミは、「政権を叩きたい」という思惑や、無知などから「フェイクニュース」にさえ手を染めてしまう。本書は、様々な「ニュース」の裏で、財務省はじめ官庁がどのような仕掛けをするのか、そしてマスコミがいかに間違えるのかを、「森友問題・加計問題」の真相分析や、著者の実体験もふんだんに交えながら紹介。驚愕の「霞が関とマスコミの癒着構造」を明らかにする、衝撃の書。 【目次より】●第1章 真実はいかに歪められるか――官僚とマスコミの罪と罰 ●第2章 いまだから明かす、財務省の「マスコミ操縦」 ●第3章 財務省とはまったく違う「官邸のマスコミ対応」 ●第4章 新聞・テレビの「特権」を奪え! ●第5章 データの扱い方を知らないマスコミ ●第6章 マスコミの「知識不足」はフェイクニュースの温床
  • 「年金が危ない」というのは大嘘。利権のために危機を煽っているのだ。「年金=保険」と知ればカラクリは丸わかり! 老後安心の年金論。

    「年金が危ない」と煽り立てて得をしている人々がいる! 財務省、厚労省、金融機関がひた隠す、年金の「真実」とは? 多くの人は国の「年金」に不安を抱えています。「もらえなくなるのではないか」「損をするのではないか」「破綻するのではないか」…。しかし、それは「誤り」だと、著者は明快に喝破します。そもそも「年金」とは「保険」であり、その性質さえ知っていれば、すべてわかるし、ダマされることはないのだ、と。そもそも、東大の数学科を出て大蔵省に入省した著者は、大蔵省の中で年金のことがわかる数少ない人材の一人でした。それゆえ、厚生省と対決したことも……。そんな経験をふんだんに交えながら、年金の本質について、明確かつ面白くズバリと指摘していきます。では、なぜいま財務省や厚労省は「消費税を上げなければ年金は危ない」「資金運用しなければ未来はない」などと危機を煽るのでしょうか。答えはカンタン。そこに各省庁の「利権」があるからです。そうわかって見ていくと、これまで見落としていたことばかり。自分の未来図が明るくなる、目からウロコの「年金論」決定版です。
  • バブル期はインフレじゃなかった。高度成長の要因はほとんど為替。通産省は役立たず……。驚きと興奮の「真実の経済史」、ついに登場!

    ◆実は、高度成長の要因はほとんど為替だった!?◆通産省は、ほとんど役立たずだった!?◆狂乱物価は、日本がこっそり為替介入していたせい!?◆あのバブル期に、物価は高騰していなかった!?◆「失われた20年」も「日本1人負け」も人災だった!? 世界から「奇跡」と称された高度経済成長を成し遂げ、やがてバブルの崩壊から「失われた二十年」といわれるほどのデフレ不況に落ち込んだ日本。なぜわれわれは、かくも成功し、そしてかくも失敗したのか――。この日本経済の歩みの要因分析について、いま、あまりに広く「間違いだらけの常識、思い込み」が流布している。本書は、それらの誤謬をわかりやすい論証で一刀両断! 「真相」をシンプルかつ明快に解き明かしていく。まさに、驚きと知的刺激の連続の一冊である。「真実の歴史」を知らねば、経済の流れは見えてこない。未来を正しく見通すためにも、ぜひ読んでおきたい、新しい「戦後経済史」の決定版。プロローグ──経済の歩みを正しく知らねば、未来は見通せない/第1章 「奇跡の成長」の出発点に見るウソの数々/第2章 高度経済成長はなぜ実現したのか?/第3章 奇跡の終焉と「狂乱物価」の正体/第4章 プラザ合意は、日本を貶める罠だったのか?/第5章 「バブル経済」を引き起こした主犯は誰だ?/第6章 不純な「日銀法改正」と、痛恨の「失われた二十年」/終章 TPPも雇用法制も、世間でいわれていることはウソだらけ
  • 上向いた日本経済を挫く消費税増税。さらに増税したらどうなるか……。経済見通しを的中させ続けるご意見番が明かすアベノミクスの未来!

    アベノミクスは効果があったのか、なかったのか? 消費税増税を断行すべきなのか、回避すべきなのか? アベノミクスの発動に大きな影響を与えた「経済政策のご意見番」が、巷にあふれる「不見識な経済論」を一刀両断し、今後の日本経済の行方をすべて見通す決定版の一冊である。せっかくアベノミクスの成果で上昇気流に乗り始めた日本経済。だが、平成26年(2014)4月の消費税増税で、あたかも離陸中の飛行機が急にエンジンを逆噴射して失速してしまうような結果を招いてしまった。だがこの先、平成27年(2015)10月に8%から10%へ、さらなる税率Upが予定されている。はたして今、日本経済は「いかなる政策」を選択すべきなのか。それを妨げる「世迷言」を声高に主張するのは誰なのか。そして、その誤謬の核心はどこにあるのか。経済予測を次々に的中させてきた著者が、予測も当らぬ“増税煽動エコノミスト”の雑音を吹き飛ばし、日本が進むべき道を明快に描き出す!

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