『佐々木拓人、1円~(実用)』の電子書籍一覧
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〈電子書籍版について〉
本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。
【パッとしないバナーが見違えるデザインアイデア集!】
バナー作成はWebデザイナーにとって手早くこなしたい業務のひとつでしょう。ですがバナーは、写真と文字さえ並べればそれで完成というわけにはいきません。人目を引く華やかさが必要とされ、そのためのデザインのアイデアが求められます。
本書は、10~15分程度のひと手間をかけて、パッとしないバナーをブラッシュアップするデザインテクニックを紹介しています。バナーの狭いスペースのなかで有効なデザインを、Before→Afterの流れで解説。デザインのアイデアだけでなく、完成に至る工程もステップ・バイ・ステップ形式で指南しているので、実際にどう手を動かせばよいかがわかります。バナーには“多様なサイズに展開される”という特徴もあるので、縦長と横長のサイズバリエーションも掲載。バナーデータはPSD形式またはAI形式でダウンロードできます。
「どうすれば見映えがよくなるだろう?」「どうすればインパクトが出るだろう?」と悩んだ際に、本書をパラパラっとめくれば必ずヒントが見つかるはずです。ぜひ本書で“デザインの引き出し”を増やし、ワンパターンに陥らないバナー作成を楽しんでみてください。
〈こんな方にオススメ〉
・バナーづくりを担当する新人Webデザイナー
・SNSなどで製品紹介を行う広報担当者
・サムネ画像に凝りたいYouTuber など
〈本書の内容〉
■CHAPTER1 背景・飾りのアイデア
■CHAPTER2 写真のアイデア
■CHAPTER3 レイアウトのアイデア
■CHAPTER4 イメージ別のアイデア
■CHAPTER5 素材が少ないときのアイデア
〈本書の特長〉
・バナーを見映えよく仕上げるポイントが実際の手順でわかる
・Before→Afterで見ることで、要点がわかりやすい
・バナーデータをPSDまたはAI形式でダウンロードできる -
〈電子書籍版に関する注意事項〉
本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。
【すべての「デザインする人」必携! 王道の新ネタ帳・第1弾!】
プロ向けのデザインツールとして知られるIllustratorとPhotoshop。今では専門職ではないユーザーの方も多数増えています。どちらのアプリケーションもアップデートを重ねるごとに多機能になっており、使い始めの方を意識した便利な機能やUIが搭載される傾向にありますが、それは一方で、操作の選択肢が増えていることを意味しています。これから使い方を学ぶ方、最近使い始めたばかりの方は、自分のイメージを形にするのに、どの機能を使えば良いのか戸惑ってしまうことも多いでしょう。また、増え続けるあらゆる機能を網羅してアプリケーションを使いこなすのは、プロであっても苦労する点です。
本書で解説をしているのは、Illustrator・Photoshopに精通した6人のプロフェッショナルです。ポイントをおさえながら機能を活用し、センス良く訴求力をもたせた作例を収録していますが、いずれも応用が効く「作って終わり」にならない実践的なものばかりです。
これからアプリケーションを学ぶ方も、既にプロとして活動されている方も、ぜひ解説と一緒に手を動かしてみてください。作る楽しさを感じ、運用のためのロジックを理解することは、素材集を単純に利用するだけでは得られない、何にも代え難いデザイン体験となるでしょう。(「はじめに」より)
なお、紙面に登場する作例のデータは素材とともにダウンロードできます。
〈本書の内容〉
■CHAPTER 1 フレーム、装飾
カギカッコ風のカラフルフレーム
リピートラジアル機能を使った花飾り
ランダムな模様のカラフルなフレーム など
■CHAPTER 2 アイコン、パーツ
ワンポイントに使えるカード型タグデザインパーツ
立体タイトルのための直方体パーツ
アウトドアブランド風のシンボルアイコン など
■CHAPTER 3 インフォグラフィックス風グラフ
シルエットをドットで表現したグラフィック
人ピクトグラムを用いたグラフ
透明感のある立体棒グラフ など
■CHAPTER 4 背景、テクスチャ
シームレスな麻の葉柄のパターン
モザイクタイル風背景パターン
複数の飾りオブジェクトを散りばめた背景 など -
【本物のデザインセンスと正しいテクニックを手に入れる】
PhotoshopやIllustratorを使ってデザインを行うとき、基本的なデザインの理論やセオリーを知っておくことで、より実践的、効率的な機能やオペレーション方法が見えてきます。デザインにおいては、「理論やセオリーなどの知識」と「アプリケーションを使いこなす操作力」の両輪が揃うことが大切です。
本書では、まず実際に手を動かす前にデザインの目的や要素、役割を再確認し、デザインのターゲットを意識することでどのようなデザインを行っていくべきかを考え、本編であるCHAPTER 2?4で、レイアウト、文字と組版、色についての理論をひとつひとつ学び、その理論それぞれに関連するPhotoshopとIllustratorの機能や操作方法をマスターしていきます。CHAPTER 5では、これらを応用してデザインされた実例の紹介と作成手順を解説します(CHAPTER 5の作例データはWebからダウンロードできます)。巻末には、本編で紹介しきれなかったPhotoshopとIllustratorの便利な使い方を解説するAPPENDIXを収録。理論とテクニックの関係性を明らかにして理解することで、裏付けのあるデザインセンスと実行力の両方を身につけることができます。
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