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『北川貴清(実用)』の電子書籍一覧

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  • 【自分の作品を世界中に発信! 作品や“あなた自身”を売り込むノウハウがわかる本】

    SNS全盛のこの時代、WebやSNSを上手に活用するとクリエイターのもつ可能性は無限に広がります。ご自身の作品を掲載するポートフォリオサイト(Webポートフォリオ)は、そのための強力な武器になるはずです。

    本書は、クリエイターがポートフォリオサイトを通じて、作品や“自分自身”を広く世の中に発信するためのノウハウを、さまざまな角度から伝える本です。

    本書では、ブログサービス「Tumblr(タンブラー)」を使って、Webサイトを作ったことがない方でもすぐに公開できるWebポートフォリオの作成方法を解説しています。著名なクリエイターのWebポートフォリオと制作実績を紹介するパートでは、第一線で活躍するデザイナー、イラストレーター、フォトグラファー、プログラマーが、Webで作品を見せる上でどんな工夫をしているかがわかります。

    このほか、クリエイティブ業界への就職・転職活動やフリーランスの営業活動で、ポートフォリオサイトを有効に活用する方法など、クリエイターがWebで作品を効果的に発信していくための具体的なヒントやノウハウを幅広く扱っています。

    〈こんな方にオススメ〉
    ○ポートフォリオサイトを作ろうと考えている方
    ○ポートフォリオサイトをリニューアルしたい方
    ○クリエイティブ業界での就職・転職を目指す方

    〈本書の特長〉
    ○Webのプロではなくてもポートフォリオサイトが作成できる
    ○作品の魅力や個性を上手に伝えるサイト作りのポイントがわかる
    ○多種多様なポートフォリオサイトの事例が見られる

    〈本書の内容〉
    INTRODUCTION Webで作品を発信する時代
    CHAPTER 1 Webでポートフォリオをつくる前に
    CHAPTER 2 クリエイターのWebポートフォリオ
    CHAPTER 3 TumblrでWebポートフォリオをつくる
    CHAPTER 4 Webポートフォリオをつくるツール
    ポートフォリオ・ギャラリー
  • 【多彩なjQueryテクニックを大網羅!】
     jQueryの最大の特長は、通常のJavaScriptよりもシンプルなコードでWebサイトの動的な“ふるまい”を記述できる点です。CSSと同じセレクタが利用できるため、HTML+CSSをひととおり理解していれば、文法や記述ルールはすぐに習得できることでしょう。
     とはいえ、「こう動かすにはどのようにjQueryのコードを書けばよいか」という目星をつける実践的な感覚を養うためには、実際のWebサイトで書かれているコードを理解して、さまざまな機能や表現の手法を自分の中に蓄積していく必要があります。
     本書では、このようなjQueryの“実践感覚”を身につけていただけるように、実用的な作例をベースにjQueryのコードをステップ・バイ・ステップ形式で解説しています。アコーディオンやタブパネル、ツールチップといった頻出の基礎技術から、背景全面動画、Masonry、パララックススクロールなどの最新手法まで、近年のWebサイトに利用されているjQueryのテクニックを網羅しました。jQueryは1.9以降の最新バージョンに対応、サンプルデータをダウンロードできるので、実際に解説内容を試しながら応用力を養えます。現場の制作メソッドがぎっしり詰まった必携の一冊です!
  • 【どんな制作現場でも絶対に活きる基本のノウハウが身につく】

    幅広いジャンルのWebサイトや多くの制作現場で必ずと言ってよいほど使われる基礎的・汎用的なテクニックを集め、初級者の方にもわかりやすく解説した書籍です。レイアウト、インターフェース、タイポグラフィーなど5章構成で、完成作例(サンプルとなるWebページ)をもとにしたステップバイステップ形式で説明しています。解説本文ではコーディング上のつまずきやすいポイントや、間違いやすい点への補足を随所に織り込みながらていねいに解説しました(※解説で使用している作例はダウンロードして学習用にご利用いただけます)。

    また本書では初級者の方が、これらのテクニックが必要とされる背景を理解できるよう、Webサイト・デザインのトレンドの変遷や、HTML・CSS、タイポグラフィー、グラフィック(画像)などに関する基本解説を設けました。現在注目されているキーワードやトレンドの背景についての知識を深めながら、多岐に渡って活用できるテクニックが身につきます。

    〈本書の内容〉
    ・Introduction Webデザインの基礎知識とトレンド
    ・Chapter 1 ページレイアウト
    ・Chapter 2 インターフェース
    ・Chapter 3 タイポグラフィー
    ・Chapter 4 ビジュアルデザイン
    ・Chapter 5 コンテンツデザイン
  • 【CSSのルールと手法を根本から身につける!】

    CSSによるデザインは、とくに近年のスマートフォンの普及やブラウザの進化により、実力を発揮できる場面が増えてきています。従来は画像に頼っていた角丸やシャドウなどの凝った演出も、CSS3を利用すればコードだけで表現できます。ビットマップ画像と異なり解像度に依存しないため、スマートフォンやタブレットの高解像度ディスプレイにも対応できます。PC側でも非対応ブラウザのサポート切れによる淘汰が進んだことから、かなりCSS3が使いやすい状況が生まれているといえるでしょう。

    本書ではこのような現状を踏まえ、Web制作者が必ず知っておかなくてはならないCSSの情報を改めてまとめました。CSSの基本文法から、各プロパティの詳細、迷いやすいCSSによる配置の仕組みまで、初学者の方に必要な基礎的な情報を網羅しています。また、CSSを使いこなすためには、文法の理解だけでなく、実際のWebページでどのようにコードを書くのかのノウハウの蓄積も大切です。本書の後半では「実践編」として、多彩なページレイアウト、各デザインパーツの作り込み、そのほかのCSSに関連した手法や技術などを盛り込んでいます。ベースとなる基礎知識と実際のコードをあわせて学ぶことで、現場で役立つCSSの総合的な実力を養える一冊です。
  • 【すぐに使えるCSSデザインの多彩なアイデアを満載しました。】
    「レイアウト」「デザインパーツ」「インターフェイス」の3テーマ別に、実際のウェブ制作でよく使用される表現に絞り込んで、スタイルシートのデザインアイデアを多数紹介しました。現在主流となっているデザインや技術、逆に主流でないデザインや技術といったものを明記し、デザイナーのみなさまの疑問を解消します。現在の実際のサイト制作でよく使われていて、なおかつ今風のサイトデザインにすることができるCSSのアイデアブックです。
  • 【これが“今の主流”の使い方! プロが現場で使う上級テクニックを解説】
     Webサイト制作の現場で活用できる、HTML5の実践的なテクニックを集めた解説書。HTMLの最新バージョンであるHTML5は、ブラウザだけで華やかな演出や高度な処理が可能になる点などが注目を集め、制作現場で主流の技術のひとつになりつつあります。しかし、実際のWeb制作では、単にHTML5でマークアップを行うだけでは、HTML5の機能を充分に活用しているとは言い難いでしょう。第一線のプロは「HTML5を使って何を作るのか」「どのように使うのか」を切り口に、JavaScript、jQuery、CSS3、CSSフレームワークなどの技術といっしょに活用するテクニックを解説したのが本書の特長です。
     全体は4章構成で、canvas要素・SVG要素を活用したアニメーションや、画像を加工するWebアプリのUIなどの制作方法を掘り下げています。IntroductionにはHTML5でのマークアップや新しい要素といった基本事項をまとめたほか、サンプルデータをダウンロード提供しています。実際のサイトでHTML5の取り入れ方がわからない、デザインや演出のアイデアはあるが、どの技術で実現できるのかわからないなどといった方には、特に役立つ内容です。

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