『YahaKo、読み放題 MAXコース(新文芸、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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自キャラの最強美少女・ルファスとしてオンラインゲームの世界に召喚されてしまった「俺」。
自らが育てた超強力お供モンスター「十二星天」のひとりアリエスを仲間としたルファスの旅は続く。次に向かう先は――「俺(ルファス)の墓」!? -
平凡な学生の「俺」、自(マイ)キャラの最強美少女としてオンラインゲームの世界に召喚!?
大人気オンラインゲーム「エクスゲートオンライン」にて一時頂点を極めた「俺」。
とある一大イベントを終えた翌日、ゲームにログインしたところ「新たな役割を与えましょう」との表示が目に飛び込む。
「YES」のボタンをクリックした瞬間、世界が反転――目を覚ましたその時、「俺」の目に飛び込んできたのは――!? -
【電子特典付き】今こそ癒しの力を発揮する時。最強息子(ドラゴン)と理想のスローライフ!
白魔法使いのアマリアは甘えっ子の息子・ユーゴ、昔なじみのレオナルドと「スローライフ」を満喫中。
紅茶のもつ≪癒しの力≫をさぐるため、三人は生まれ故郷へ。そこでアマリアは自分を捨てた父親に会い、衝撃を受ける。そんな時竜退治をおこなう輩に、ユーゴの本当の姿“黄金の竜”がバレて、引き離されてしまい!? 「ユーゴは……私の息子です!」「おれも、ママを愛してる」
誰よりも大切な息子だから――固い絆で、最強家族は立ち向かう!
【電子特典短編】
書き下ろし短編「告白の、その後で」を収録! -
大切な人に最高の一杯を。最強★息子(ドラゴン)と癒しのスローライフ!
竜の討伐に失敗した結果、ケガをしたまま放置され、仲間に捨てられてしまった白魔法使いのアマリア。――もう死ぬのかな。覚悟を決めたその時、なぜか竜は人間の子どもの姿になって甘えてきた!? 村に戻ったアマリアは、ユーゴと名づけた竜の正体を隠し、二人で親子として大好きな紅茶を嗜むスローライフを満喫することに。すると、アマリアの本当の才能が開花して……?
「ママが淹れたお茶、おいしい!」
大切な人のために最高の一杯を。最強家族と癒しの紅茶生活! -
野生のラスボス(私)VS創造神
常識、次元、物理法則、全てを超えた最後の一騎打ち!
私(ルファス)が夢から目覚め、力を取り戻したころ
女神(アロヴィナス)は龍を起動させ、世界(ミズガルズ)をリセットすべく動き出していた。
ところが覇道十二星天、七英雄、魔神族――敵味方関係なくミズガルズに住まう者たちは力を合わせて対抗し見事に龍を退けた。
龍を倒されたことでついに女神が動き出すと
あらゆる神話の神々たちを従えて強力な攻撃を仕掛ける。
しかし私は気づいていた。
この世界には『完全オリジナル』はなく、全てのルーツが『地球』にある。
女神には本当の意味での『未知を創り出す力』はない。
つまり……
「其方は恐らくは元々神などではなかった。そう――其方は地球人だ、アロヴィナス」
その瞬間、女神は笑みを消す。
それは初めてルファスを『敵』として認識した合図で――!?
勇者・瀬衣と、十二星乙女・ウィルゴの後日談を綴った大ボリュームの書き下ろしストーリー「野生のEXボスが現れた!」収録!
コミック4巻同月発売! -
世界存亡をかけた最終決戦、開始っ!!!!!!!!
敵(ラスボス)は――この世界を創造した女神!?
“俺”が存在していた現代日本で
覇道十三星天の『蛇遣い』(ディーナ)を回収した“私”は、自身のすべてを思い出した。
世界の終焉がはじまったミズガルズで
十二星天、勇者、七英雄たちが力を合わせて龍に立ち向かう中、私は対峙する。
女神に操られたディーナ、そして傍らにたたずむ見知った姿のゴーレム(十二星天『天秤』)と。
この二人がいずれ敵として立ち塞がる事など分かり切っていた。
だから驚きはない。ただ決意があるだけだ。
返してもらう、などと図々しい事は言わない。
――ただ奪い取るだけだ!! -
伝説の女傑ルファス(♀)として旅を続ける俺(♂)と仲間たちは
覇道十二星天の残るメンバー『水瓶』『魚』、そして女神のアバター疑惑があるまま行方を晦ませた参謀の少女ディーナを手分けして捜すことに。
しかし、世界のどこを捜してもディーナは見つからず、魔神王の助言をもらって俺は気づいた。
そうだ、“俺”が最初にディーナを見たのはこの世界(ミズガルズ)ではない。
ルファスになる前の“俺”の自室――つまり、ディーナは異世界(現代日本)で待ってるはずだ!! -
伝説の女傑ルファス(♀)として旅を続ける俺(♂)は
覇道十二星天『双子』の片割れである妖精姫ポルクスと
合流するために妖精郷アルフヘイムへと向かっていた。
一方、アルフヘイムにはポルクスを訪ねてきた先客がいた。
魔神王の息子テラと魔神族七曜のルーナ、魔神族の本質を知った2人は
役割を放棄すべく“アバター”の情報をポルクスから聞き出そうとしていた。
しかし、テラたちの裏切りに気付いた創世神アロヴィナスは
ポルクスの身体を乗っ取り、テラたちを消そうとする。
その場に遭遇した俺は、テラたちに加勢することに。 -
覇王(俺)VS英雄(ベネトナシュ)!
死闘の中で、ついに真正ルファス――覚醒っ!?
十二星天のひとりである『獅子』レオンが亜人を焚き付けて何かをしようとしているとの噂を聞いた俺は、十二星天のメンバーたちと亜人の国へと向かっていた。
ところがその道中で七英雄の一人、吸血姫ベネトナシュと再会する。200年前に交わした約束を果たすため、俺はたった一人でベネトナシュの国へ赴き、ベネトナシュとの命を懸けたバトルを開始する。
一方、ルファスと分かれて亜人の国へと向かった十二星天のメンバーは、十二星天最強のレオンを前に窮地へ追い込まれ……!?
覇王VS吸血姫、十二星天『牡羊』VS『獅子』、勇者一行VS亜人連合――目が離せないバトル満載の第5巻!!
書き下ろしストーリー収録! -
伝説の女傑ルファス(♀)として旅を続ける俺(♂)は、
仲間の十二星天のメンバーを回収したり、
この世界を脅かす魔神族を殴りに行ったり、
忙しくも賑やかな日々を送っていた。
そんなある日、
獣人の国で“狩猟祭”が開催されると聞いた俺は
新しく十二星天に仲間入りした『乙女』のウィルゴを参加させることに。
ほかの仲間に気後れする彼女に自信を持ってほしいという気持ちから参加を勧めたのだが、
なんと狩猟祭には勇者一行も参加していた。
そして、上位者だけに明かされた“エリクサー”の存在と、
それを霊峰から回収する任務の依頼。
どんな傷も万病も癒すといわれる伝説の霊薬は一体誰の手に――!?
書き下ろしストーリー「フェクダは冒険者に進化したい」収録! -
伝説の女傑ルファス(♀)として旅を続ける俺(♂)は
ある日、剣の国が勇者召喚に成功したという情報を手に入れる。
しかもその情報は敵である魔神族にも伝わっている様子。
まずい……人類の希望である勇者は
このままでは勇者として育つ前に魔神族に消される可能性がある。
開幕早々、既に詰みかけている勇者の状況を危惧した俺は様子を見に出かけるが、
剣の国は亡き英雄(=アリオト)が遺した結界によって強固に守られていた。
「なるほどな……これでは七曜では近寄れぬわけよ。其方もそう思わぬか? なあ――魔神王」
振り返れば、そこには“魔神王”!?
公式ラスボス&勇者の登場で、ルファス(=野生のラスボス)の物語は大きく動き出す――!
書き下ろしストーリー「野生の魔竜が現れた」収録 -
最強(物理)美少女侍女も登場で、ルファスの楽しい旅は続く!
“黒翼の覇王”と恐れられる伝説の女傑ルファス・マファール(♀)に憑依してしまった俺(♂)は、頼もしい仲間とともに覇道十二星天の残りのメンバーを取り戻すため旅を続けていた。
次に会いに行くのは、覇道十二星天『天秤』のリーブラ。
どうやらルファスに関するものを190年間休まず守ってくれているらしい。何? 防衛任務への使命感が強すぎて近づく者たちを問答無用で排除する殺戮マシーンと化しているって!? それは……まずい……。
こうしてして俺たちがたどり着いたのは、
全108階層からなる世界最大規模の建造物“黒翼の王墓”――って、えっ!? これって俺(=ルファス)の墓じゃん!!
次なる攻略対象は「自分の墓」――世界最強ゴーレム・リーブラを取り戻せ!
書き下ろしストーリー収録! -
時はミズガルズ暦2800年。かつて覇を唱え、世界を征服する寸前まで至った覇王がいた。名をルファス・マファール。“黒翼の覇王”と恐れられる女傑である。
彼女はあまりに強く、あまりに速く、そしてあまりに美しく……。しかしルファスは、その猛威に立ち向かった勇者達に討たれ、その野望には終止符が打たれた。
――という設定のゲームのマイキャラ(♀)に、何故か憑依してしまった俺(♂)。これは周囲に必要以上に怯えられたり、元部下に必要以上に崇拝されたりしながら、ルファス(中身は俺♂)が異世界を旅するお話である。
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