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『増井敏克、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件


  • システム管理者・開発者が知っておきたいメール技術のすべて

    【本書の特徴】
    ・豊富な図解で、わかりづらい仕組みもよくわかる
    ・メール技術を軸に学ぶことで、「サーバー構築」「DNS」「セキュリティ」の仕組みが腑に落ちる
    ・システム開発・運用の実務で「使える」知識を網羅。1冊あれば安心!

    【本書の内容】
    SNSやメッセージアプリに押されている印象のメール。
    しかし、ほとんどのSNSやWebサービスのアカウント作成にはメールが必要です。ビジネスシーンでは、メールで連絡をする人がまだまだたくさんいます。

    つまり、システムやサービスの開発・運営において、メールはいまでも不可欠なインフラなのです。

    ところが、メール技術全般について体系立てて説明された情報源は、いつの間にかほとんどなくなってしまいました。結果として実務の現場は、必要な知識だけをインターネットで調べたり、先輩に聞いたりして、「その場をしのぐ」「綱渡り状態」になっているのが実態です。

    そのような状況では、システムやサービスの開発・運用に不安が残ります。障害発生などのトラブル時には、原因を特定するだけでも苦労するでしょう。加えて、近年はセキュリティの観点からもメールを軽視できません。

    本書では、メール技術の歴史や、メールサーバーを構築するための手順、迷惑メールを防ぐための取り組みまで、体系的に整理して解説しています。
    メールサーバーの構築をするエンジニアの方、メールマガジンの配信・管理などをしている管理者の方はもちろん、さまざまなシステムやサービスと関わる方に役立つ、いざというときに便利な1冊です。

    【本書で解説している技術(一部抜粋)】
    ドメイン、DNS、SMTP、POP、IMAP、
    SPF、DKIM、DMARC、mbox、Maildir、
    SASL、リレーホスト、レジストリ、
    サーバー移行、送信メールの容量制限、
    再送・輻輳、文字コード、MIME、
    PPAP、開封確認、送信ドメイン認証、
    ベイジアンフィルタ、APOP、
    SSL/TLS、DNSSEC、
    オプトイン、オプトアウト……etc.

    【目次】
    第1章 メールが相手に届くまで
    第2章 送受信に使われるプロトコル
    第3章 メールサーバーの構築とDNSの設定
    第4章 ファイルの添付と HTMLメール
    第5章 スパムメールを防ぐ技術
    第6章 メールの暗号化と署名
    第7章 メーリングリストとメールマガジン
    索引

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 1週間でシステム開発の全体像とポイントがしっかりわかる!

    人気著者による初心者向けシステム開発解説書の決定版!
    発注者側、受注者側を問わず、
    システム開発にかかわる人の、
    はじめの一歩となる一冊!

    本書は、ITリテラシー向上に役立つ多数の書籍で実績のある人気著者が書き下ろした、初心者向けシステム開発解説書です。
    発注者と受注者で専門領域が異なる場合が多いシステム開発においては、関係者の頭の中はわからないことだらけになりがちです。
    しかも、その「わからないこと」の中には、「システム開発会社にはどうやって依頼するの?」「複数社からの提案のどこを見て発注先を選べばいいの?」(以上発注者)、「発注者からどういった資料の支給を受ければいいの?」「どんな提案なら受け入れられるの?」(以上受注者)といった、根本的なものも含まれます。
    この状態は危ういものであり、認識のズレが役に立たないシステムを生み出してしまうことに繋がることがありますし、最悪の場合には訴訟問題にまで発展することもありえます。
    改善のためには、システム開発に関わるすべての人々の立場を越えた共通認識の充実とリテラシーの向上が必要だといえるでしょう。
    本書の解説は、そうしたニーズに応えるべく、受注者側/発注者側のいずれの目線にも偏らず、俯瞰的にシステム開発業務の全体像とポイントが理解できるように、丁寧にわかりやすく書かれています。

    「欲しいシステムを手に入れること」「顧客が本当に欲しがっているシステムを具現化すること」を目指す、すべてのシステム開発初心者におすすめできる一冊です。
  • セキュリティ対策は自分には関係ない……と思っていませんか?

    ★よくある事故事例を漫画にしました!
    セキュリティ事故の実例をベースに、漫画化! セキュリティ事故は自分には関係ない……とは言えなくなるはずです。

    ★「チェックがついたら要注意」で自分の知識レベルをチェック!
    各節冒頭にセキュリティ知識を測るチェックリストを掲載。チェックが多くついた項目から読むとよいでしょう。

    ★今すぐできる解決策が見つかる!
    各節でセキュリティ事故を防ぐための基本知識はもちろん、すぐにできる解決策を提示しています。

    [こんな方におすすめ!]
    ・セキュリティの基本から知りたい社会人1年目
    ・新しくSNS担当者になった方
    ・社員のセキュリティ意識を高めたい情報セキュリティ担当者の方や経営者層
    ・「セキュリティ対策って会社に任せるものでは?」と思っている会社員の方全般

    ●セキュリティ事故はささいなミスで起こってしまう
    専門の部署でもない限り、「セキュリティ事故なんて自分のせいで起こるわけはないし関係ない」と思っている方が多いかもしれません。
    しかし実は情報漏えいなどのセキュリティ事故は、人為的なミスや意識の低さによって起こった事例がほとんどなのです。

    [本書掲載の笑えないミスの一例]
    ・別の取引先の情報をオンライン会議で投影
    ・セミナーの案内の返信先を全員に設定
    ・USBやバックアップ用DVDをなくした……etc.

    ●本書の特徴
    本書では実際に起きた情報漏えいの事例をモデルにマンガ化!
    「え、そんなことで?」と思われるセキュリティ事故も多く、普段の業務で誰にでも起こりうるヒヤッとする事例を中心に紹介します。
    漫画に続くページでは、その事故を起こさないためのセキュリティの基本知識とすぐに日常業務に生かせる対策を解説しています。
    それでもいちから全部読むのは大変という方は、各節冒頭の「チェックがついたら要注意」でチェックが多くついた項目だけ読むのでもOKです。
    社員教育に活用したい方は、こちらでテストしてから研修を行ってもよいでしょう。
    社会人として、日常の業務で気をつけるべき点を把握ししっかり対策しましょう。

    [目次]
    Chapter1 注意不足・誤操作による事故への対策
    Chapter2 管理ミスによる事故への対策
    Chapter3 紛失・盗難による事故への対策
    Chapter4 情報の持ち出しによる事故への対策
    Chapter5 日常生活での不安への対策
    Chapter6 IT機器やツールを使いこなせず起きた事故への対策

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「面倒な作業」「単純な作業」がキライで、業務であれ、プライベートであれ、なんでも自動化したくなるのはITエンジニアの習性と言えます。

    本書は、そんな「ITエンジニアの習性」に忠実な著者が実際に実施している自動化のテクニックを余すことなく解説しています。

    少しでも業務を効率化したい、単純な業務から解放されたいけど、やり方がよくわからないITエンジニアにとって、本書はよい道しるべとなってくれるでしょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    数式をコーディングした実例多数で、身につく、よくわかる!

    人工知能を学ぼうと思ったが、数学の知識がなくて書籍を読むことも困難だという感想を多く耳にします。そこでこの本では、数学の知識を、ディープラーニングに必要なものに特化して解説します。
    数学の内容を中心に解説を行うだけでなく、それぞれの数学的項目について、豊富な図や数式と共に、Pythonでの実装を含めたソースコード事例を加えます。

    ●こんな人に向けた本です
    1)数学の知識がなく、ソースコードから数式を理解したい人。
    2)ディープラーニングを通して、数学を再学習したい人。
    3)図と数式、ソースコード、実行結果から、多面的に理解したい人。

    ●こんな内容の本です
    1)エンジニアのための、ディープラーニングで使う数学を学ぶ本です。
    2)数式とソースコードの対比により、数学の知識がないプログラマーでも、
    処理の流れで数式の仕組みを理解することができます。
    3)ディープラーニングの専門書を読む基礎スキルが身に付きます。
    4)ディープラーニングのシステムを開発する基礎スキルが身に付きます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    数あるプログラミング言語のなかから、多くの人に支持され、またこれから注目される言語を厳選。解説イラスト付きで、言語の特徴やポイント、知っておきたいキーワードなどをやさしく解説しました。
    各言語ごとに掲載した「ハノイの塔」のサンプルプログラムは、オンラインで実行して、すぐに試せます!(一部の言語を除く)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

    スマホを操作するだけで
    プログラミングの考え方が学べる!

    ●内容紹介
    子どもが当たり前にプログラミングを学ぶ時代、「少しくらい、プログラミングができたほうがいいのかも?」と思ったことはありませんか?
    でも、実際にやってみることになったら、パソコンを用意して、プログラミング言語の勉強をし、コードを書いてみてエラーを解決し……と、さあ大変。

    「自分にできるかな?」と不安に思っているあなたに朗報です。実はプログラミングの考え方を理解するためには、自力でコードをすらすら書けるようになる必要はないのです。
    本書では、iPhoneやiPadに標準搭載されている「ショートカット」アプリを使って、プログラミングの考え方を勉強していきます。
    指示の通りに日本語でコードを入力すれば、日常で使える便利なものを作りながら、プログラミングのしくみが学べます。

    本書を読み終わるころには、プログラミングでどのようなことができるのかが理解できるでしょう。初心者の方のための、一石二鳥な超入門書です。

    ●本書のポイント
    ・iPhone、iPad に標準搭載の「ショートカット」アプリを使用するため、手軽に始めることができる
    ・便利なアプリを簡単に作りながら、プログラミング的思考が学べる
    ・豊富なスクリーンショットや図で、手順が分かりやすい

    ●こんな方におすすめ
    ・プログラミングを学んでみたいが、いままでまったくやったことがない方
    ・仕事ではプログラミングをすることはないが、今後のためにもプログラミング的思考を身に付けたい方
    ・iPhoneやiPadをもっと使いこなしたい方

    【著者紹介】
    増井敏克(ますい・としかつ)
    増井技術士事務所代表。技術士(情報工学部門)。「ビジネス」×「数学」×「IT」を組み合わせ、コンピュータを「正しく」「効率よく」使うためのスキルアップ支援や、各種ソフトウェアの開発を行っている。『「技術書」の読書術』(共著)『IT用語図鑑』『図解まるわかりプログラミングのしくみ』(以上、翔泳社)、『プログラミング言語図鑑』(ソシム)など、著書多数。

    ●目次
    第1章 便利なものを作りながらプログラミングを学ぼう!
    第2章 まずは操作に慣れよう
    第3章 入出力はプログラミングの基本!
    第4章 リストから選択して処理を簡単にする
    第5章 一時的にデータを保存し、計算をしやすくする
    第6章 「もし○○だったら?」ができることを増やす
    第7章 繰り返すことで多くの処理の実現を簡単にする
    第8章 自動的な実行によってプログラムの効果を高める

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 技術書の表も裏も知り尽くした人気作家が、
    読書を血肉にするコツとテクニックを教えます。

    おそらく本邦初、
    「技術書(コンピュータ書)」の
    読書術を指南する本が登場!

    次々と新しい技術が登場する時代、
    書籍からうまく知識やスキルを
    得られるかどうかがIT職のキャリアを
    左右するといっても過言ではありません。

    技術書の表も裏も知り尽くした
    人気作家2名が、その秘訣を教えます。

    【本書の内容(一部)】
    ・自分に合う本を見つけるために
    ・プログラミング書のうまい読み方
    ・数学書や英語の技術書はどう読む
    ・効果的な読書メモを取るには
    ・名著の罠/悪書に当たったら
    ・エキセントリックな読書術も

    【著者】
    ●IPUSIRON
    2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報セキュリティと物理的セキュリティを総合的な観点から研究しつつ、執筆を中心に活動中。主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所)、『ハッカーの学校』『ハッカーの学校 個人情報調査の教科書』『ハッカーの学校 鍵開けの教科書』(データハウス)がある。近年は執筆の幅を広げ、同人誌の執筆や翻訳書も手がける。執筆以外に、セキュリティカンファレンス「ゆるいハッキング大会」での講演などがある。

    ●増井敏克
    増井技術士事務所代表。技術士(情報工学部門)。情報処理技術者試験にも多数合格。また、ビジネス数学検定1級に合格し、公益財団法人日本数学検定協会認定トレーナーとしても活動。「ビジネス」×「数学」×「IT」を組み合わせ、コンピュータを「正しく」「効率よく」使うためのスキルアップ支援や、各種ソフトウェアの開発を行っている。著書に『プログラマ脳を鍛える数学パズル』『IT用語図鑑』『図解まるわかりデータサイエンスのしくみ』(以上、翔泳社)、『プログラミング言語図鑑』(ソシム)、『基礎からのWeb開発リテラシー』(技術評論社)などがある。

    【目次】
    第1部 選び方
    1-1 あらゆる手段で本を見つける!書店の歩き方からITツールの活用法まで(著:増井敏克)
    1-2 世界が広がる!貪欲に本を求めれば、出会うはずがない本にも出会える(著:IPUSIRON)

    第2部 読み方
    2-1 比べて、使い分ける。時間をムダにせず理解を深める(増井敏克)
    2-2 ルール無用。精読、多読、乱読し、読書の枠を超えてゆけ(IPUSIRON)

    第3部 情報発信&共有
    3-1 成長のチャンスはアウトプットにあり(増井敏克)
    3-2 アウトプットも「遅すぎる」ことはない(IPUSIRON)

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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  • 分析手法からAIの基本まで、
    知っておきたい知識を全部図解

    【本書のポイント】
    ・解説とイラストがセットで理解しやすい!
    ・グラフや値の種類、データ構造など、基礎知識から解説!
    ・技術関連の項目も図解。初心者にもわかりやすい!
    ・統計学やAIの基本などの周辺知識もしっかりカバー!
    ・情報社会におけるデータ活用の問題点や課題まで網羅!

    【こんな方におすすめ】
    ・データサイエンスの基本を知りたい人
    ・業務でデータ分析に関わる人
    ・AIの基礎や今後の課題など周辺知識まで知りたい人
    ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい人

    【内容紹介】
    データを活用して、自社のビジネスやサービスに
    生かそうという動きが活発化しています。
    しかし、データの分析には幅広い知識が求められます。

    本書では、データやグラフの種類、統計学の基本など、
    基礎から周辺知識まで、データサイエンスを学ぶ際に
    知っておきたいことを一通り解説しています。

    見開きで1つのテーマを取り上げているので、
    最初から順に読んで体系的な知識を得るのはもちろん、
    気になるテーマやキーワードに注目しながら読むなど、
    状況に合わせて活用してください。

    【目次】
    第1章 データサイエンスを支える技術~需要が高まる未来の必修科目~
    第2章 データの基本~データの表現方法と読み方~
    第3章 データの処理と活用~データを分類し、予測する~
    第4章 知っておきたい統計学の知識~データから答えを導き出す~
    第5章 知っておきたいAIの知識~よく使われる手法とそのしくみ~
    第6章 セキュリティとプライバシーの問題点~データ社会はどこに向かうのか?~

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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  • アルゴリズムの基礎から特徴、
    活用方法まですべて図解
    確かな知識がつく「使える教科書」

    【本書のポイント】
    ・解説とイラストがセットで理解しやすい!
    ・多彩なアルゴリズムの特徴と考え方がわかる!
    ・機械学習や高度なアルゴリズムについても解説!
    ・キーワードから知りたい項目を調べやすい!
    ・初心者からプログラマまで知っておきたい知識を収録!

    【こんな方におすすめ】
    ・アルゴリズムの基本を身につけたい人
    ・知識を広げてステップアップしたい人
    ・適切なアルゴリズムを選べるようになりたい人
    ・速くて正確なプログラムを書けるようになりたい人

    【内容紹介】
    効率のよいプログラムを作成するには、
    場面に合った適切なアルゴリズムを選ぶ必要があります。
    同じ結果を得るにしても、どのアルゴリズムを選択するかで
    処理速度が大きく変化するからです。

    しかし、「違いがよく分からない」「複雑で難しそう」といった
    苦手意識をアルゴリズムに抱いている人も多いでしょう。

    そこで、本書では見開きで
    1つのテーマを取り上げ、
    図解を交えて解説しています。

    最初から順に読んで
    体系的な知識を得るのはもちろん、
    気になるテーマやキーワードに
    注目しながら読むなど、
    状況に合わせて活用してください。

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  • シリーズ4冊
    1,848(税込)
    著:
    増井敏克
    レーベル: ――
    出版社: 翔泳社

    攻撃や対策、組織体制もすべて図解
    確かな知識がつく「使える教科書」

    【本書のポイント】
    ・解説とイラストがセットで理解しやすい
    ・考え方から技術、運用方法までを網羅
    ・キーワードから知りたい項目を調べやすい
    ・管理者にも開発者にも役立つ基本がわかる

    【こんな人におすすめ】
    ・企業においてセキュリティ対策をしたい人
    ・セキュリティを考慮したシステムを開発したい人
    ・個人情報の管理における注意点を知りたい人
    ・セキュリティ関連の資格試験を受ける人
    ・自身のセキュリティを高める必要を感じている人

    【内容紹介】
    企業におけるセキュリティでは、
    小さなことでも気づいたことを
    少しずつ改善していく、
    その積み重ねが大切です。

    そこで、本書では見開きで
    1つのテーマを取り上げ、
    図解を交えて解説しています。

    最初から順に読んで
    体系的な知識を得るのはもちろん、
    気になるテーマやキーワードに
    注目しながら読むなど、
    状況に合わせて活用してください。

    【目次】
    第1章 セキュリティの基本的な考え方 ~分類して考える~
    第2章 ネットワークを狙った攻撃 ~招かれざる訪問者~
    第3章 ウイルスとスパイウェア ~感染からパンデミックへ~
    第4章 脆弱性への対応 ~不備を狙った攻撃~
    第5章 暗号/署名/証明書とは ~秘密を守る技術~
    第6章 組織的な対応 ~環境の変化に対応する~
    第7章 セキュリティ関連の法律・ルールなど ~知らなかったでは済まされない~

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • シリーズ2冊
    1,980(税込)
    著:
    増井敏克
    レーベル: ――
    出版社: 翔泳社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    社会人なら知らないと恥ずかしいIT用語を厳選!

    ★1ページにつき1単語を基本にイラスト付きで解説

    一言での解説とイラストがあるから、IT用語を短時間で学びたい人に最適。

    ★「用語に関連する話」でさらにIT知識が身につく

    紹介している用語に関連する事項を説明。さらに理解を深めよう。

    ★違いがわかりづらい用語も解説

    「インターネットとイントラネット」「書体とフォント」など、
    似ている用語は2章で解説。セットで覚えよう。

    RPA、IoT、プロトコル、UI、チャネル、EC、LP、コンバージョン、
    ハッカーとクラッカー、ランサムウェア、暗号化と復号、IC、アルゴリズム……
    たくさんのIT用語をわかったふりをして聞き流していませんか?

    本書は、AIなどの話題の用語から、
    Web用語、セキュリティ用語の他、
    IT業界で知っておくべき人物についても紹介しています。
    文系でIT業界に就職した方や、
    他業種から転職した方など、
    ITの専門知識のない方でも理解できるように
    やさしく解説しています。
    わからない用語があったら、
    まずは一言での解説とイラストを見て、
    概要だけさらっとつかむことをオススメします。
    巻末には、知りたい用語をさっと引ける索引付き!

    目次
    第1章 ニュースがよくわかるIT用語
    第2章 セットで覚えるIT用語
    第3章 打合せ・ビジネス会話で使われるIT業界用語
    第4章 Webサイトの作成やSNSの運営で使われるIT用語
    第5章 サイバー攻撃と戦うためのセキュリティ用語
    第6章 IT業界で活躍する人の基本用語
    第7章 IT業界で知っておくべき人物

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    RとPythonで統計学を実践的に学ぶ!
     本書はRとPythonを使って,統計学の基礎を実践的に学ぶテキストです.
     近年,IoTや人工知能ブームなどに代表されるように,人が日々扱うデータは増え続けています.データの量・種類が増えるにつれ,ただ闇雲にツールを使って分析するだけではなく,なぜその手法を使うのか,結果から何を読み取るのかなどといったことがポイントになってきます.
     このポイントを正しく理解し,適切にデータ分析を行うには十分な統計学の知識が必要になってきます.しかしながら統計学の土台は数学であり,数学に苦手意識をもつ方にとって純粋な統計学の教科書はハードルが高いと思われます.また,平易な参考書においても,結局のところ手元のデータをどうすればよいのかといったところで,また一つ壁があります.
     そこで本書は,データ分析に優れた環境であるRと,機械学習など大規模なデータ分析に定評のあるPythonによるプログラミングを通して統計学を解説します.統計学を学びたい,データを分析したいというエンジニアや学生に向けて,数学的な壁を取り払いつつ,実際にデータを分析するための統計学の知識を提供します.

    第1章 データ分析と統計が注目される理由
    第2章 基本統計量を知る
    第3章 よく使われる分析手法を知る
    第4章 確率の基本と推定を知る
    第5章 検定の手法を知る
    第6章 将来を予測する
    付 録 数学知識の復習
  • 最初から最後まで、遊びっぱなし。
    でも、「使えるコード」が書けるようになります。

    【本書の特長】
    <<遊び感覚でプログラミングとアルゴリズムをおぼえよう!>>
    ・イチからPythonのプログラミングとアルゴリズムがわかる
    ・ゲームをつくりながら基本を理解できる
    ・パズル問題で実践的なコードの書き方が身につく
    ・環境構築不要のGoogle Colaboratoryですぐ始められる
    ・パズル問題の解答はPythonに加え、JavaScriptとRubyのコードも提供

    【内容紹介】
    楽しくなきゃ、プログラミングじゃない!

    プログラミングを学ぶとき、
    言語の文法などを勉強するのは退屈なものです。

    何かつくりたいものがあり、
    それを自分の手でつくることが
    達成感となり、楽しさにつながります。

    本書でも一般的なプログラミングで
    必要な要素がひと通り登場しますが、
    簡単なゲームをつくりながら基本をおぼえます。

    そして、だんだん難しくなるパズル問題を通じて、
    アルゴリズムを考慮した「使えるコード」が
    身につくようになっています。

    プログラミングの楽しさを見つけるきっかけになる、
    そんな本を目指しました。

    アタマをやわらかくして、ぜひ挑戦してみてください。

    ★付属データ★
    ・本書に登場するソースコード例
    ・パズル問題の解答ソースコード(Python)
    ・○×ゲームでコンピュータ対戦をできるようにする追加解説

    ★読者特典★
    ・パズル問題の解答ソースコード(Ruby/JavaScript)

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 言語の特徴からWebの知識、
    アルゴリズムまですべて図解
    確かな知識がつく「使える教科書」

    【本書のポイント】
    ・解説とイラストがセットで理解しやすい!
    ・どんな言語でも使える知識を解説!
    ・言語の特徴からWebの知識までを網羅!
    ・キーワードから知りたい項目を調べやすい!
    ・しくみがわかると開発がぐっとはかどる!

    【こんな方におすすめ】
    ・プログラミングをはじめたばかりの人
    ・ステップアップしてスキルをみがきたい人
    ・プログラミングの基礎知識を知りたい人
    ・周囲の人が使う用語がわからないことがある人

    【内容紹介】
    一口にエンジニアといっても
    その業務は、開発するものや
    開発環境によって全く異なるものです。

    どんな言語でも使える知識を
    身につければ、スムーズに
    開発を行うことができます。

    そこで、本書では見開きで
    1つのテーマを取り上げ、
    図解を交えて解説しています。

    最初から順に読んで
    体系的な知識を得るのはもちろん、
    気になるテーマやキーワードに
    注目しながら読むなど、
    状況に合わせて活用してください。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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  • 時代が変わっても
    変わらないアルゴリズムから考え方を学ぼう

    本書は、初心者にも扱いやすいプログラミング言語「Python」を使用して、
    アルゴリズムの基礎・考え方を学ぶ入門書です。特にPythonがはじめてという方の
    ために、第1章ではPythonの基本とデータ構造について解説しています。

    本書では、プログラミング入門者が最低限知っておきたいアルゴリズムの
    基礎と考え方に加えて、アルゴリズムの定石とその計算量について、具体的
    なサンプルコードと動作イメージを交えて丁寧に解説していきます。

    【こんな方におすすめ】
    ・アルゴリズムをゼロから学びたい
    ・Pythonでプログラミングを学んでいるけれど何から手をつけていいのかわからない
    ・過去にアルゴリズムを学ぼうと思ったけれどPythonの資料が少なかった
    ・基本情報技術者試験でPythonが取り入れられるので勉強したい

    【扱うアルゴリズム】
    FizzBuzz|フィボナッチ数列|線形探索|二分探索|幅優先探索|
    深さ優先探索|番兵|8クイーン問題|n-クイーン問題|ハノイの塔|
    ミニマックス法|選択ソート|挿入ソート|バブルソート|ヒープソート|
    マージソート|クイックソート|最短経路問題|ベルマン・フォード法|
    ダイクストラ法|A*アルゴリズム|文字列探索の力任せ法|Boyer-Moore法|
    逆ポーランド記法|ユークリッドの互除法

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  • 全国のプログラマを悩ませたパズル集、待望の新作!
    問題を解きながら、楽しくアルゴリズムを身につけよう【本書の特徴】
    ・パズル問題をソースコードで解く
    ・楽しみながらプログラミングが上達
    ・4人のキャラクターによるやさしい解説
    ・アルゴリズムを深く理解できる
    ※初歩的なアルゴリズムの知識があることを前提としています【本書で使用する言語】
    Ruby/JavaScript
    ※すべての問題で、上記2つの言語の解答を掲載しています
    ※どの言語でも活用できるような解説の仕方をしていますが、上記のどちらかを習得していると、より理解しやすくなります【内容紹介】
    コンピュータを取り巻く環境は日々、大きく変化しています。そんな時代の変化の中でも、変わらずに
    重要とされているのが「アルゴリズム」です。効率よく処理するプログラムを作成するには、
    アルゴリズムを工夫することが求められています。本書は、さまざまな数学パズルを解くことにより、
    「よいアルゴリズム」を身につけることを目的としています。一筆書きや組み合わせなどの定番問題から、
    「サンタクロースが効率よく家を回るには?」
    「カップルを隣同士に並ばせない席順は?」といったものまで、
    楽しみながら思考が広がる問題を70問用意しました。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • シリーズ8冊
    2,1782,508(税込)
    著:
    高岡将
    著:
    高添修
    レーベル: ――
    出版社: 翔泳社

    「仮想化について学びたいけど、本を読んでもわからない」…そんなあなたは必読です。本書は、「仮想化が動作する仕組み」を、実際に自宅PCで確認しながら学習を進めていきます。仮想化技術は年々進歩しており、様々な分野へ導入が進んでいますが、本書は「サーバの仮想化」「ネットワークの仮想化」「ストレージの仮想化」など、あらゆる仮想化技術について俯瞰的に取り上げています。また、「仮想化の技術と歴史」や「クラウドとの連動」「仮想化の未来」など、知っておくと役立つすべての情報を盛り込みました。新米技術者はもちろん、ベテランの技術者やIT企業の営業マンなどにも、幅広く読んでもらいたい1冊です。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • ITエンジニアの必修科目を「ぎゅっ」と詰めました!IT業界でずっと活躍するために知っておきたい7つの基本【こんな人におすすめ】
    ・新人、若手エンジニアが知識の底上げをするために
    ・IT業界でのキャリアプランの参考に
    ・IT分野で働きたい学生が現場で困らないために
    ・IT企業に勤める非エンジニアの教養として【書籍の内容】
    ITエンジニアは、時代やテクノロジーの
    激しい変化に常にさらされています。本書ではそんな不安を抱えるエンジニアに、
    「いつの時代も変わらない技術」と
    「ビジネスや社会との結びつき」を解説。IoTや人工知能といったトレンドも押さえながら、
    ネットワーク、データベース、プログラミング、セキュリティなど
    エンジニアなら誰もが知っておくべきテーマをカバーします。応用のためには基礎が必要とはよくいいますが、
    実際は応用できる知識と、そうでないものがあります。変化に強い人材になるために、新技術が登場しても
    陳腐化しない本当のベースとなるようなポイントを教えます。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • パズルを解くコードを、あなたは書けるか?
    アルゴリズムがみるみるわかる!プログラミングってやっぱり面白い!急速な技術の進歩、システム開発競争の激化……。プログラマを取り巻く環境はやさしいものではありません。でも、思い出してみてください。自分の書いたソースコードでプログラムが動くのを初めて見たとき。思い描いた通りのプログラムができたとき。プログラミングの楽しさを感じたことでしょう。何もないところからソースコードだけで新たな価値を生むプログラマは、非常に魅力的な職業です。本書で登場する数学パズルは、そのようなワクワクにあふれています。「両替したときの硬貨の組み合わせはいくつ?」のような問題から、「国名でしりとりしたときに、一番長く続く順番は?」「運命の出会いは何通り?」というものまで、70の問題を解くコードを、3人のキャラクターたちと一緒に考えていきます。パズルを解くうちにアルゴリズムが身につき、シンプルで高速なコードが書けるようになります。楽しみながらスキルアップもできて一石二鳥。さっそく挑戦してみましょう!【使用言語について】
    本書の解説では、主にRubyとJavaScriptを使用していますが、解説内容は「考え方」が中心であるため、どんな言語にも応用できます。また、問題を解くために特定の言語が必要になることもありません。【本書に収録されている問題(抜粋)】
    Q01 10進数で回文
    Q03 カードを裏返せ
    Q08 優秀な掃除ロボット
    Q09 つりあわない男女
    Q21 排他的論理和で作る三角形
    Q33 百人一首の達人
    Q45 素数のマトリックス
    Q48 グレイコードのループ
    Q53 いたずらされたお菓子
    Q64 迷路で待ち合わせ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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