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『小和田哲男(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全150件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●「私的な集団」が権力を握る意味
    派閥解消で政治が改まるという幻想
    待鳥聡史×河野有理

    ●父・ハマコーの後を継いで31年
    親子二代、無派閥の理由
    浜田靖一

    ●三田会、医学部の抗争、開成高校……
    学閥の現在と功罪
    田中幾太郎

    ●グローバル競争下でも新たな役割
    日本経済の発展に貢献した財閥・企業集団
    橘川武郎

    ●長州閥を築いた元勲と現代の世襲政治家
    一坂太郎

    ●政略結婚、養子縁組、乗っ取り……
    戦国大名と「はかりごと」としての閨閥
    小和田哲男
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    ★ 名城から古城、奇城まで、
      魅力的な「御城印」を一挙に収録!

    ★ 御城印帳 の紹介や、
      城郭の詳細情報&MAPで
      収集やお城めぐりがさらに楽しめます。

    ★ 家紋や花押の解説はもちろん、
      限定・コラボ・特別デザイン
      などバリエーションを豊富に掲載!


    ◇◆◇ 本書について ◇◆◇

    近年、新しいお城めぐりの楽しみ方の一つとして、
    全国のお城で発行・販売されている御城印。
    主に登城した記念として、
    「登城記念符」「城郭符」とも呼ばれている。
    そもそもは、約30年前に松本城で販売されたことに
    はじまるといわれているが、
    お城ブームや寺社仏閣の御朱印ブームもあり、
    御城印を発行・販売する
    お城が全国に広がっており、
    現在は200城近くのお城で制作されている。

    本書では全国の御城印の解説と、
    各お城の歴史や見どころ、
    観光ガイドなどを徹底的に紹介。
    一般に販売されている御城印に加え、
    イベント記念の限定版やバージョン違い、
    またお城で販売しているオリジナルの
    御城印帳なども掲載。

    本書は御城印ガイドの決定版として、
    東日本編61城・約100種の御城印を収録している。
    お城へ行くときにぜひ一冊持ち歩いて、
    お城めぐりを楽しもう。


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆ 東北
    * 弘前城(青森県)
    * 三戸城(青森県)
    * 鍋倉城(岩手県)
    * 上山城(山形県)
    * 鶴ヶ城(福島県)
    ・・・など

    ☆ 関東
    * 江戸城(東京都)
    * 小田原城(神奈川県)
    * 沼田城(群馬県)
    * 忍城(埼玉県)
    * 足利氏館(栃木県)
    ・・・など

    ☆ 中部
    * 増山城(富山県)
    * 鮫ヶ尾城(新潟県)
    * 小諸城(長野県)
    * 久々利城(岐阜県)
    * 佐柿国吉城(福井県)
    ・・・など


    ※ 本書は2020年発行の
    『東日本 「御城印」徹底ガイド 見どころ・楽しみ方がわかる』
    を元に、必要な情報の確認と更新、
    装丁の変更を行い、
    「改訂版」として新たに発行したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★ 名城から古城、奇城まで、
      魅力的な「御城印」を一挙に収録!

    ★ 御城印帳 の紹介や、
      城郭の詳細情報&MAPで
      収集やお城めぐりがさらに楽しめます。

    ★ 家紋や花押の解説はもちろん、
      限定・コラボ・特別デザイン
      などバリエーションを豊富に掲載!


    ◇◆◇ 本書について ◇◆◇

    近年、新しいお城めぐりの楽しみ方の一つとして、
    全国のお城で発行・販売されている御城印。
    主に登城した記念として、
    「登城記念符」「城郭符」とも呼ばれている。
    そもそもは、約30年前に松本城で販売されたことに
    はじまるといわれているが、
    お城ブームや寺社仏閣の御朱印ブームもあり、
    御城印を発行・販売するお城が
    全国に広がっており、
    現在は200城近くのお城で制作されている。

    本書では全国の御城印の解説と、
    各お城の歴史や見どころ、
    観光ガイドなどを徹底的に紹介。
    一般に販売されている御城印に加え、
    イベント記念の限定版やバージョン違い、
    またお城で販売しているオリジナルの御城印帳なども掲載。

    本書は御城印ガイドの決定版として、
    西日本編95城・約120種の御城印を収録している。
    お城へ行くときにぜひ一冊持ち歩いて、
    お城めぐりを楽しもう。


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆ 中部
    * 松坂城(三重県)
    * 鳥羽城(三重県)
    * 津城(三重県)
    * 田丸城(三重県)
    ・・・など

    ☆ 近畿
    * 彦根城(滋賀県)
    * 勝龍寺城(京都府)
    * 岸和田城(大阪府)
    * 黒井城(兵庫県)
    ・・・など

    ☆ 中国
    * 若桜鬼ヶ城(鳥取県)
    * 米子城(鳥取県)
    * 岡山城(岡山県)
    * 郡山城(広島県)
    ・・・など

    ☆ 四国
    * 丸亀城(香川県)
    * 湯築城(愛媛県)
    * 宇和島城(愛媛県)
    * 高知城(高知県)
    ・・・など

    ☆ 九州
    * 小倉城(福岡県)
    * 佐賀城(佐賀県)
    * 金田城(長崎県)
    * 富岡城(熊本県)
    ・・・など


    ※ 本書は2020年発行の
    『西日本 「御城印」徹底ガイド 見どころ・楽しみ方がわかる』
    を元に、必要な情報の確認と更新、
    装丁の変更を行い、
    「改訂版」として新たに発行したものです。
  • 応仁の乱から大坂夏の陣までの主な合戦と登場する武将たちをビジュアルイラストで描き、合戦がなぜ起こり、歴史がどう動いたかを解説。

    応仁の乱から大坂夏の陣までの主な合戦をとりあげ、合戦風景と活躍した武将たち、合戦図をイラストで描写。また、それらの合戦がどのような理由で起こり、その結果、時代がどう動いたのかをわかりやすく解説。合戦を知ることで、およそ150年も続いた戦国時代の大きな流れが見えてきます。“戦国時代”を知る入門書として最適。[1]戦国時代の幕開け:応仁の乱(細川勝元VS山名宗全)/厳島の戦い(毛利元就VS陶晴賢)/川中島の戦い(武田信玄VS上杉謙信)など [2]信長の野望:桶狭間の戦い(織田信長VS今川義元)/姉川の戦い(織田信長・徳川家康VS朝倉義景・浅井長政)/長篠の戦い(織田信長・徳川家康VS武田勝頼)など [3]天下統一への道:本能寺の変(織田信長VS明智光秀)/賤ヶ岳の戦い(羽柴秀吉VS柴田勝家)/小田原城攻め(豊臣秀吉VS北条氏政)/関ヶ原の戦い(徳川家康VS石田三成)/大坂夏の陣(徳川家康VS豊臣秀頼)など
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    親子で読めて楽しめる戦国時代の本当の戦いと生活ぶりがよくわかる本が登場! よく戦国時代というと、名うての戦国武将や有名な合戦に目が向いてしまいがち。本書は、実際に戦っていた「兵士の装備」や、「行軍中の食べ物や飲み物」、「戦いの時以外の暇な時は武士は何をしていたの」?など、リアルな戦国時代をイラスト化して紹介。また、武士だけでなく、子どもたちに人気のある「忍者」についても実際の忍者の戦いと生活の日々を詳細に解説。文章には全て総ルビ付き、それぞれの項目をカラーイラストで紹介し、歴史に興味を持ち始めたお子様でも読めて楽しめるように工夫しています。
  • 1,760(税込)
    監修:
    小和田哲男
    レーベル: ――
    出版社: G.B.

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    TVドラマや歴史小説では出てこない江戸期の下級武士達。本著は彼らの普段の生活を中心に解説します。 どのような給金体系になっていたのか、登城は何時で、どのくらい働いていたのか、そしてその仕事の種類は?そもそも休みなんてあったの?嫌な上司とはどうやって折り合いをつけていたのか?浪人ってつまりは解雇された武士のこと?その後の生活はどうしていたの?再就職の確率は? 等々、現在のサラリーマンと照らし合わせてみると、いろいろと聞いてみたいことだらけ。 大好評「戦国 戦の作法」(ジー・ビー刊)の第2弾として、今回も軽妙な文章とイラストでその驚愕の事実を明らかにしています。監修も前回に引き続き、NHK大河ドラマ等でおなじみの小和田哲男先生です。
  • 1,760(税込)
    監修:
    小和田哲男
    レーベル: ――
    出版社: G.B.

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    血で血を洗う激しい戦いが繰り広げられた戦国時代。戦国大名の脇には必ず家臣が控え、領国を支えていた。戦国時代の家臣は政治も軍事も行ういわば軍事官僚。戦国大名が戦で不在ならば代わりに国を運営し、戦においては戦国大名抜きで大きな功績を残すこともあった。本書は戦国時代のバイプレイヤーともいえる“家臣”をテーマに、彼らの職種や暮らし、文化などを追う。
  • 1,650(税込)
    監修:
    小和田哲男
    レーベル: ――
    出版社: G.B.

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    映画や大河ドラマの題材になるなど、戦国時代は今でも根強い人気を博している。その人気を後押ししているのが、信長や秀吉といった戦国ヒーローたちだが、本書で大きく取り上げているのは、彼らを下支えした足軽や農民たち。戦いに駆り出された下々の者は、どんな風に召集され、どんな武器で戦いに臨み、どんな食べ物を食べて戦場を駆け抜けたのか!? 歴史学者であり、時代考証の第一人者・小和田哲男の監修の元、リアルな戦国時代を完全イラスト化してお届けする。
  • 1,848(税込)
    著:
    辻明人
    監修:
    小和田哲男
    レーベル: ――
    出版社: G.B.

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東京には実は多くの城跡があります。有名なところでは江戸城や八王子城がありますが、その他にもこんなところに! とか、ここも?など驚くようなところが実は城跡で、今もその面影を残すところも多いのです。本書では近郊地域を含めその中から120か所をオールカラーで紹介。それぞれの城跡の歴史や城のつくりを専門家によって懇切丁寧に説明しています。アクセスを始めとした各種データも掲載した、東京の知らざれる歴史に触れる知識欲をそそるガイド書です。
  • 1,760(税込)
    監修:
    小和田哲男
    レーベル: ――
    出版社: G.B.

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    江戸時代の町人たちが行っていた四季折々の伝統行事は、現代に継承しているものもある。しかしながら、時代を下っていく中で変容、または消滅してしまった 文化も多い。たとえば、正月に行う初詣は江戸時代にもあるにはあったが、限りなく少数派であった。江戸時代の正月は、家で過ごすのがスタンダードだったのだ。
    現代に生きる私たちは、一体何を残してきたのか? そして、何を変えてしまったのか?
    本書では、江戸時代に生きた町人たちが築いた文化 を現代との比較も行いつつ、わかりやすいイラストとともに紹介する。
  • 1,760(税込)
    監修:
    小和田哲男
    レーベル: ――
    出版社: G.B.

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    力を力でねじ伏せた戦国時代。兵力や武器、食料など、力のある戦国大名は多くの金を持っていた。本書は、戦国時代の「経済」を主要テーマとし、お金の流れを追いながらこの時代を解説していく。 米一俵の値段は? 刀一本の値段は? 戦に必要な費用はどれくらいだったか? お城の建築費はお幾ら? 知っているようで知らない戦国経済事情。現代の経済にもつながるヒントも満載です。 300点を超えるイラストで歴史を解説していく本は弊社の「作法シリーズ」だけ。戦国時代の「お金」に関する事柄を凝縮しています。
  • 天下統一を目前にした稀代の武将・織田信長をとりまく人々は、どのように暮らし、戦っていたのか――?
    物語とともに戦国時代の実像を再現した新感覚の歴史新書です。

    中世から近世へ、激動の時代を生きた人々の仕事・生活・しきたりを追体験(リアルシミュレーション)できます。


    【監修者プロフィール】
    ●作品監修
    小和田哲夫(おわだ・てつお)
    1944年静岡生まれ。歴史学者、文学博士。
    日本中世史、特に戦国時代史を専門とする。
    1972年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。2009年、静岡大学を定年退職。現在、静岡大学名誉教授。
    公益財団法人日本城郭協会(理事長)ほか、所属学会多数。
    著書に、『日本人は歴史から何を学ぶべきか』(三笠書房)などがある。

    ●制作監修
    辻明人(つじ・みょうじん)
    1966年東京生まれ。出版社勤務。歴史雑誌の編集部に18年間在籍し、うち12年間編集長を務める。
    現在は歴史コンテンツプロデューサーの業務の一環として、歴史に関わる企画協力、原稿執筆などを行う。
    小学館和樂Webに歴史記事を多数寄稿。
    著書に、『東京の城めぐり 首都に眠る戦国遺構』(G.B.)がある。
  • 武将たちの人物像から、合戦の背景や実相まで、日本人なら知っておくべきエッセンスが満載。今日を生きる知恵は、戦国時代から学べ!

    数多くの映像作品で時代考証を手がけてきた第一人者が、戦国時代を読み解く! 「長篠・設楽原の戦いで、信長は『鉄砲の三段撃ち』の新戦術を用いて、圧倒的勝利を手にした」「明智光秀は個人的な恨みで、本能寺の変を引き起こした」……これまで語られてきた「通説」は、研究の進展によって見直されつつある。では、あの合戦の実相はいかなるものだったのか。有名武将たちの強さの秘密はどこにあるのか――メディアに多数出演し、わかりやすい解説で定評のある著者が、最新研究によって見えてきた戦国時代の実像を解説。さらに、武将たちの生き方から、現代人が学ぶべきヒントを提示する。 ●第一部 ◆名将たちの真価――なぜ成功したのか ●第二部 ◆あの合戦の実相――通説は覆された ●第三部 ◆乱世の叡智――現代に活かす
  • 大人の学び直しにも!「邪馬台国」の盛衰から藤原氏全盛の時代、武士の台頭、そして激動の南北朝時代へ…今新たに歴史がよみがえる!

    ◎“がぜん面白い!権力者の興亡”
    邪馬台国の盛衰から藤原氏全盛の時代、武士の台頭、そして激動の南北朝時代へ――
    今、新たに歴史がよみがえる!

    ◎歴史を動かした人間ドラマが、今始まった!――徐福伝説、邪馬台国の秘密から「太平記」の謎まで
    ▼「稲と鉄器」――なぜ権力者が誕生したのか?
    ▼邪馬台国はいったいどこに? 畿内か、北九州か
    ▼「女帝の世紀」がなぜ生まれたのか?
    ▼長屋王はなぜ絶頂期から転落してしまったのか?
    ▼藤原氏はどのようにして強大な権力を打ち立てたか?
    ▼北条政子が幕府存亡の危機で見せた“凄まじさ”
    ▼足利尊氏はいかにして権力を握ったか? ・・・他

    シリーズ累計110万部突破!
    《大人の学び直しにも最適! この3冊で、日本の歴史がつかめる!》
  • 大人の学び直しにも最適!血で血を洗う下克上の時代から、信長、秀吉、そして家康の時代へ――勝敗のカギを握っていたのは一体何か!

    ◎白熱する! 時代の大転換期!!
    血で血を洗う下克上の時代から、信長、秀吉、そして家康の時代へ――
    勝敗のカギを握っていたのは一体何か!?

    ◎武士の時代、歴史はなぜこう動いたのか?
    ――戦国武将の国盗り物語から「大江戸」文化の誕生まで
    ▼「応仁の乱」――なぜ下克上の時代が生まれたのか?
    ▼戦国の争乱はなぜ一〇〇年間も続いたのか?
    ▼日本史を大転換させた鉄砲とキリスト教の力
    ▼なぜ信長がナンバーワンになれたのか?
    ▼秀吉があみだした“天下取りの兵法”とは?
    ▼天下分け目の関ケ原――家康はその時、何を考えていたのか?
    ▼家光から綱吉の時代へ――振袖火事、幕府財政にも火をつける ・・・他

    シリーズ累計110万部突破!
    《大人の学び直しにも最適! この3冊で、日本の歴史がつかめる!》
  • 大人の学び直しにも最適!坂本龍馬が、西郷隆盛が、大久保利通が走る!時代はやがて、明治維新から軍国主義、そして高度経済成長へ…

    ◎国際化の波が迫る…激動の近・現代史!
    坂本龍馬が、西郷隆盛が、大久保利通が走る!
    時代はやがて、明治維新から軍国主義、戦後の復興、そして高度経済成長へ・・・・・・

    ◎歴史の歯車が、再び大きく回転しはじめた!
    ――幕末・維新から明治、大正、昭和史まで
    ▼徳川幕府崩壊!――その最大の理由とは?
    ▼長州藩、薩摩藩の台頭――なぜ尊王攘夷が討幕運動に変わったのか?
    ▼大久保利通と西郷隆盛の確執――なぜ西南戦争が勃発したのか?
    ▼大正デモクラシーは何を生み出したのか?
    ▼日中戦争から太平洋戦争へ――日本が泥沼の戦いに踏み出したのはなぜ?
    ▼軍国主義から民主主義への大転換で生まれた歴史のひずみとは? ・・・他

    シリーズ累計110万部突破!
    《大人の学び直しにも最適! この3冊で、日本の歴史がつかめる!》
  • 260年間この国のトップに君臨していた徳川一族を大解剖!
     
    ◎幼年から労苦を重ね、天下人に上りつめた家康 
    ◎幕府の地歩を固め、徳川政治の根幹を築いた秀忠、家光 
    ◎武断政治から文治政治へと舵を切る家綱、綱吉、家宣、家継 
    ◎窮乏する財政の立て直しを図った吉宗、家重 
    ◎改革の相次ぐ頓挫で行き詰まる家治、家斉、家慶 
    ◎幕府を揺るがす国難に対峙した家定、家茂、慶喜 

    名君か? 暗君か? 
    NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証を担当する歴史学者が260年間の人間ドラマを鮮やかに描く。 
    教科書にはない日本史の面白さ!
  • 「危急存亡の秋(とき)」こそ、「名将の器」が試される! 戦国の武将たちの「危機管理」の具体例から、戦国時代研究の第一人者が考察する「リーダーの条件」とは? 「2020年大河ドラマ『麒麟がくる』」(著者が時代考証を担当)でも話題の「明智光秀」について、「『本能寺の変』の真相」をはじめ、多角的に考察。新しい研究成果を踏まえ、イメージを裏切る「戦国武将の意外な実像」が明らかに。令和の時代を生きる日本人の指針がここに登場。
  • いちばん強い武将は誰だ!? えらびぬかれた24人がトーナメント戦で激突! 対戦を通して、さまざまな角度から戦国武将について知ることができるオールカラー武将図鑑! 出世、名言などの「なんでもランキング」や「戦場のアイテム」等のコラムも充実!
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    読売KODOMO新聞発。漫画で歴史探検!

     主人公は、歴史好きの男子小学生・カケルと未来の生物・モグウ。二人とクラスメートたちは、タイムペンシルという装置でさまざまな時代に飛び、歴史上の人物たちと会って、事件や問題を乗り越えていきます。
     第4巻では、これまで何度となく悪事を働いてきた大ドロボウのスペース卿一味と最終対決!? カケルたちの運命はどうなるのでしょうか?
     スリルあふれるストーリーを読み進むうちに、歴史上のエピソードが自分自身で見聞きしたかのように自然と頭の中に入ってきます。各章の最後には、登場する歴史人物の解説ページもあり、さらに理解を深めるのに役立ちます。
     第4巻には、「足利義政と東山文化」「野口英世と勉学」「藤原道長と外戚政治」の3本を収録。

    ※この作品は一部カラーが含まれます。
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    光秀・秀吉・ガラシャから見る本能寺の変!

    主人公は、歴史好きの男子小学生・カケルと未来の生物・モグウ。二人とクラスメートたちは、タイムペンシルという装置でさまざまな時代に飛び、歴史上の人物たちと会って、事件や問題を乗り越えていきます。

    この第8巻には、「明智光秀と本能寺の変」「細川ガラシャと神の教え」「上杉鷹山と米沢復興」の3つのエピソードを収録。各エピソードは読み切り形式になっているので、最終巻のこの巻からでも読んでもOK!

    なぜ明智光秀は本能寺の変で織田信長を討ったのか?秀吉はどのようにして中国大返しを成功させ、光秀を倒したのか?光秀の娘・細川ガラシャの運命は、本能寺の変によってどう変わったのか?信長以外の3人の人物の視点から、本能寺の変の真相に迫ります。 

    また、後半の上杉鷹山編では、「為せば成る」の言葉で知られ、現代の経営者たちからも尊敬されている鷹山の、不屈の米沢藩改革の道のりを描きます。

    ※この作品は一部カラーが含まれます。
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    読売KODOMO新聞連載。漫画で歴史探検。

    「レキタン!」は、歴史が大好きな男子小学生と、タイムマシンを持つ未来の生物がさまざまな時代に飛び、歴史上の人物たちと事件や問題を乗り越えるSFまんが。事件をかえって大ごとにしてしまったり、未来の悪者がじゃましたり、主人公たちの行く先はいつもハラハラドキドキ。スリルあふれる展開に、読者自身も歴史の中に飛び込んだように楽しく読み進められます。また、登場する歴史人物の解説ページもあり、歴史の理解をさらに深めるのに役立ちます。
    第2巻は、「田中正造と足尾鉱毒事件」「木下藤吉郎と清洲城改修」「ペリーと黒船来航」の3本を収録しています。

    ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    読売KODOMO新聞発。漫画で歴史探検!

     主人公は、歴史好きの男子小学生カケルと未来の生物モグウ。二人とクラスメートたちは、タイムペンシルという装置でさまざまな時代に飛び、歴史上の人物たちと会って、事件や問題を乗り越えていきます。第5巻では、これまでの宿敵スペース卿一味が、姿形が変わって再び登場!? またもやカケルたちの行く先々で悪事を働きます。
     スリルあふれるストーリーを読み進むうちに、歴史上のエピソードが自分自身が見聞きしたかのように自然と頭の中に入ってきます。各章の最後には、登場する歴史人物の解説ページもあり、さらに理解を深めるのに役立ちます。
     第5巻には、「源義経と安宅の関」「ひめゆり学徒隊と沖縄戦」「聖武天皇と大仏」の3本を収録。

    ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • 1,650(税込)
    監修:
    小和田哲男
    レーベル: ――
    出版社: 二見書房

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の時代考証担当の小和田哲男先生が監修!

    ★ まだまだたくさんの謎が残る城のおもしろさが楽しめる
    ★ 北海道から沖縄まで全国75の名城を紹介。日本史の豊かさを実感できる
    ★ 通説をくつがえした新しい発見や学説がわかる

    解き明かされていない数々のミステリー、
    築城の名手によるスゴい技術、
    人々に力を与えてきたパワースポットとしての役割、
    随所に見られる戦の知恵を解説。

    城好き、歴史好きはもちろん必読。
    歴史が苦手な人も歴史がおもしろくなる!

    【小和田哲男「はじめに」より】
    「石垣の城」の魅力であるが、私は大きく二つあったと考えている。一つは、石垣の積み方の多様さと、見た目のよさである。本書の中でも詳しく触れるが、積み方の基本は、自然石を積んだ野面積、石をある程度加工して積んだ打込接、石を整形して隙間なく積んだ切込接の三つで、この順で築かれた年代が推移していく。ただ、おもしろいのが、この三種の積み方を一つの城で見ることができるところもあるという点である。
     魅力の二つ目は、石垣には謎が多く、謎解きの楽しさもあると言われることである。石垣を実際に見ることで、築城者の知恵と工夫の足跡を追体験できることが少なくない。同じく築城名人と言われながら、加藤清正の積んだ石垣と、藤堂高虎が積んだ石垣はちがっており、そのことを知って石垣を見ると楽しさは倍化されるのではないだろうか。
     また、今日のような機械がない時代、巨石をどのように運んだのか、どのように積んだのか、実際の石垣を見ながら先人の知恵に思いを馳せるのもいい。

    【主な内容】
    第一章 知っておきたい石垣の基本知識
    石垣の歴史/石垣の種類/石垣のつくり方/刻印石/石垣の構造/石垣の維持・修復/石垣と職人

    第二章 名城の石垣 北海道・東北・北陸・関東・東海編
    江戸城/金沢城/名古屋城/松前城/五稜郭/盛岡城/仙台城/会津若松城/二本松城/白河小峰城/松本城/上田城/甲府城/駿府城/弘前城/九戸城/白石城/唐沢山城/新発田城/高岡城/福井城/丸岡城/小諸城/松代城/大垣城/苗木城/岩村城/浜松城/相良城/岡崎城

    第三章 名城の石垣近畿・中国・四国・九州・沖縄編
    大坂城/姫路城/彦根城/丸亀城/熊本城/二条城/大和郡山城/和歌山城/備中松山城/岡山城/広島城/鳥取城/松江城/萩城/高松城/伊予松山城/宇和島城/観音寺城/福知山城/丹波亀山城/丹後田辺城/岸和田城/高取城/伊賀上野城/鳥羽城/松坂城/竹田城/石垣関連用語集/篠山城/明石城/洲本城/津山城/福山城/月山富田城/高知城/徳島城/今治城/福岡城/小倉城/佐賀城/人吉城/延岡城/飫肥城/鹿児島城/首里城/今帰仁城
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    敵か、味方か?
    全国各地で繰り広げられた「関ケ原の戦い」人物事典登場!

    人気ゲーム「戦国無双」シリーズのコーエーテクモゲームス全面協力による
    「天下分け目の一大決戦」に挑んだ武将人物大百科!

    岐阜関ケ原古戦場記念館館長にして数々の大河ドラマの時代考証を手掛ける
    戦国史研究の第一人者・小和田哲男静岡大学名誉教授、監修!

    イントロダクション 関ヶ原への道のり
    〇豊臣秀吉の死、直江状、会津征伐、三成挙兵

    第一部 関ヶ原本戦
    〇関ヶ原本戦 人物ファイル
    ・東軍
    徳川家康
    井伊直政、福島正則、浅野幸長、黒田長政、後藤又兵衛、細川忠興、藤堂高虎、山内一豊、本多忠勝ほか67名
    ・西軍
    石田三成
    島左近、大谷吉継、小西行長、宇喜多秀家、安国寺恵瓊、毛利勝永、島津義弘、長宗我部盛親、小早川秀秋ほか50名

    第二部 東日本編
    〇東北戦線 人物ファイル
    ・東軍
    最上義光、伊達政宗、片倉景綱ほか31名
    ・西軍
    上杉景勝、直江兼続、前田慶次ほか28名

    〇関東戦線 人物ファイル
    ・東軍 結城秀康、小松姫ほか22名
    ・西軍 佐竹義宣、佐竹義重ほか6名

    〇信濃戦線 人物ファイル
    ・東軍 徳川秀忠、本多正信、榊原康政、真田信之ほか37名
    ・西軍 真田昌幸、真田信繁ほか6名

    〇北越戦線 人物ファイル
    ・東軍 堀直政ほか17名
    ・西軍 丹羽長重ほか7名

    〇東海戦線 人物ファイル
    ・東軍 水野勝成、津軽為信ほか22名
    ・西軍 九鬼嘉隆ほか25名

    第三部 西日本編
    〇近畿戦線 人物ファイル
    ・東軍 細川幽斎、細川ガラシャほか16名
    ・西軍 豊臣秀頼、淀殿、毛利輝元、片桐且元、立花宗茂ほか41名

    〇中国四国戦線 人物ファイル
    ・東軍 木下延俊ほか4名
    ・西軍 村上武吉ほか9名

    〇九州戦線 人物ファイル
    ・東軍 黒田官兵衛孝高、母里友信、加藤清正ほか15名
    ・西軍 鍋島直茂、島津義久ほか23名


    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    ★ デザインの解説から
    発行情報、集印帳まで。

    ★ この1冊で「鑑賞&収集」が
    さらに深く楽しめる!

    ★ 天下分け目の決戦、因縁のライバル対決…。
    各地の戦を刻んだ印が集結!

    ★ 砦や古戦場、活躍武将の名入りなどの
    バリエーションを豊富に紹介。

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    お城めぐりや武将の史跡めぐりをするときに
    記念としていただく「御城印」や「武将印」は、
    今やお城めぐりをする楽しみの
    一つとして定着しています。
    そしてここ数年、「古戦場印」「合戦印」
    と呼ばれる印も全国のお城や観光案内所などで
    続々と発行されています。

    本書では「合戦」をテーマとして、
    古戦場印をはじめ、御城印や武将印、
    そして寺社仏閣でいただける御朱印を
    「合戦印」というくくりで紹介。
    各合戦の概要や、参戦した武将、
    またゆかりの観光スポットなどを
    徹底的に解説しています。

    一般に販売されている印に加え、
    イベント記念の限定版やバージョン違い、お城や観光協会が
    販売しているオリジナルの集印帳なども掲載。
    また、関ヶ原の戦いや桶狭間の戦いなどの
    戦国時代の合戦だけでなく、
    源平合戦や鳥羽・伏見の戦いなど、
    時代を超えてさまざまな合戦印を取り上げました。

    合戦印ガイドの決定版として、
    約190種の印を収録しているので、
    お城や観光スポットへ行くときにぜひ一冊持ち歩いて、
    古戦場めぐり、お城めぐりを楽しみましょう。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ≪関ヶ原の戦い≫
    天下分け目の合戦
    ≪桶狭間の戦い≫
    信長の運命を変えた戦い
    ≪川中島の戦い≫
    信濃の覇権を巡る五度の対決
    ≪長良川の戦い≫
    道三と嫡男・義龍の争い
    ≪本能寺の変≫
    明智光秀が起こした謀反
    ≪山崎の戦い≫
    運命の分け目となった天王山
    ≪小牧・長久手の戦い≫
    後の天下人二人が直接対決した
    ≪大坂の陣・道明寺合戦≫
    夏の陣最大の激戦
    ≪長篠・設楽原の戦い≫
    武田軍と織田・徳川連合軍が激突!
    ≪紀州攻め≫
    信長と秀吉が行った紀州征伐
    ≪高松城の戦い≫
    秀吉による水攻めが行われた
    ≪大津城の戦い≫
    関ヶ原の戦いの前哨戦
    ≪国府台合戦≫
    天文と永禄の二度に渡り行われた
    ≪山中城の戦い≫
    戦国時代最大の攻城戦
    ≪坊主原の戦い≫
    後に共闘する二家の争い
    ・・・など
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    古代から幕末まで、日本全国の200城を写真で楽しむガイドブック登場!

    日本の名城を網羅したポケット百科が登場!
    戦国史研究の第一人者・小和田哲男静岡大学名誉教授、監修!

    姫路城や松本城のような立派な天守だけが「城」ではありません。日本には古代から幕末まで約5万ともいわれる城が築かれました。そんな多種多彩な城の楽しみ方を、旅行会社が主催する「城めぐりツアー」で監修やガイドを務める藪内成基氏が、わかりやすく解説。城の発祥とされる吉野ヶ里をはじめ、猫城主が待つ備中松山城、古代水洗式トイレを備えた秋田城、ワッフル型の堀に囲まれた山中城、ペリー来航を機に築かれた品川台場まで、全国200城の見どころを紹介します。

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」「明智光秀の坂本城天主は安土城天守より早かった」 従来の通説をくつがえす戦国史の新説をたっぷり検証! 日本史の驚くべき史実とともに、人気戦国武将の意外な素顔と実力がわかる! 戦乱の世を苛烈に生き抜いた、個性的で魅力あふれる戦国武将たち。信長、秀吉、家康の三英傑をはじめ、北条早雲、今川義元、武田信玄、上杉謙信、明智光秀、竹中半兵衛、黒田如水……。日本史に名を刻んだ名武将たちの戦いぶりと真実の姿を、近年研究されてきた新説でたっぷりと検証する。三英傑から最強武将として人気の立花宗茂まで、戦国武将52人の魅力が存分にわかる、歴史エンターテインメント図解本。戦国史研究の第一人者、小和田哲男が、先見性、企画力、統率力、実行力、教養、5つのポイントから真の実力を判定する。

    小和田哲男/監修
    1944年生まれ。静岡大学名誉教授。日本中世史。日本の戦国史研究の第一人。NHK大河ドラマをはじめ、数多くの時代考証や歴史番組での解説を担当。史実に照らし合わせ、わかりやすい言葉で解説している。
  • ★シリーズ累計60万部! 「1日1ページ」で学べる大人気シリーズに日本史編が登場★

    ・毎日5分なら挫折しない! 学びなおしが楽しい! 読者からの声が続々

    「1日の始まりが、この本の1ページになりました」
    「寝る前に読むだけで知識が増える。それも知っておくと良いことばかりだからとてもお得」
    「まるで子供の時に図鑑を読んでいた時のように楽しめた。あまり読書の習慣がない私でも楽しめた」
    「日本のことながら知らないことの多さに5日くらいで気付き愕然としました」
    「待ちに待った本。こういうのが欲しかった」
    「学生時代に勉強したことを社会人になって再度見直すと異なった視点から読める! 」

    ・1週間で7分野! 飽きずに多角的に日本史が学べる!
    月:政治
    火:争い
    水:外交
    木:経済
    金:生活
    土:人物
    日:芸術

    ・『麒麟がくる』時代考証でもおなじみの小和田哲男氏(静岡大学名誉教授)監修!
  • 日本の城といえば、天守や櫓(やぐら)、門などがある江戸時代の城はもちろん、最近は石垣だけの城、さらには石垣すらない土の城ですら、人気があります。
    本書では、古代から、鎌倉・南北朝・室町期、戦国時代、江戸時代、近代まで、堀と土塁でできた原始的な城から、完成形となる天守がそびえる城、そしてその終焉まで、日本の城の歴史を追いかけています。
    ひと口に城といっても、幅が広く、奥が深いことがわかるでしょう。
    城のおもしろさ、魅力に気づける1冊です。
  • 1,100(税込)
    監修:
    小和田哲男
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    老若男女に大人気の漫画『鬼滅の刃』。空想の世界だと思うかもしれませんが、日本の歴史史料には作品に登場しているような「鬼」の記述が多く残されているのです。日本人は古代から鬼と戦ってきた歴史があります。本書では、そんな史料に残されている鬼とは何かを解き明かしつつ、『鬼滅の刃』で描かれている登場人物や鬼の歴史背景を独自に考察します。
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    ★ デザインの解説から発行情報、集印帳まで。

    ★ この 1 冊で『鑑賞&収集』が
    さらに深く楽しめる!

    ★ 限定版・コラボ・「姫の印」などの
    バリエーションを豊富に紹介。

    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    お城や歴史好きな人の間で
    ブームとなっている御城印は、
    お城めぐりの楽しみの一つとして定着しつつあります。
    そのブームに更に拍車をかけているのが、
    武将をテーマとした「武将印」で、
    全国のお城や観光協会などで
    発行・販売されています。

    武将印第一号は、上州真田武将隊商い処
    松之屋が発行した「沼田平八郎景義」の
    武将印が日本で最初と考えられています。
    現在は全国で200種類以上が
    発行されています。

    本書では全国の武将印の解説と、
    各武将の略暦、武将ゆかりの
    観光スポットなどを徹底的に紹介。
    一般に販売されている武将印に加え、
    イベント記念の限定版やバージョン違い、
    またお城や観光協会が販売している
    オリジナルの御城印帳なども掲載しています。

    お城や観光スポットへ行くときに
    ぜひ一冊持ち歩いて、歴史めぐりを
    楽しんでください。

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 織田軍
    織田信長/明智光秀/森蘭丸/松永久秀/織田信秀/織田信勝/織田信包/織田秀孝

    ☆ 真田軍</br&gt<; br>真田信繁(幸村)/真田昌幸/真田信之/真田幸綱(幸隆)/真田信綱/真田幸昌/鈴木忠重/矢沢頼綱/小山田茂誠/河原綱家/片倉重綱(重長)/片倉守信

    ☆ 豊臣軍
    豊臣秀吉/島左近/後藤又兵衛/石田三成/豊臣秀次/豊臣秀頼/三法師(織田秀信)/竹中半兵衛/福島正則/加藤清正/黒田官兵衛/大谷吉継/毛利勝永/羽柴秀長/可児才蔵/九鬼嘉隆/筒井順慶/長宗我部元親/長宗我部盛親/堀尾吉晴/堀尾忠氏/島津義弘/明石全登

    ☆ 徳川軍
    徳川家康/井伊直政/藤堂高虎/丹羽氏次/伊達政宗/本多忠勝/松平直政/水野勝成/横田内膳/加藤貞泰/中村一氏/中村忠一

    ☆ 毛利軍
    毛利元就/小早川隆景/吉川広家/末次元康/村上武吉

    ☆ 尼子軍
    尼子経久/尼子晴久/山中鹿介

    ☆ 大友軍
    大友宗麟/高橋紹運

    ☆ 上杉軍
    上杉謙信/長野業正/宇佐美定満/前田利益

    ☆ 足利軍
    足利義輝

    ☆ 今川軍
    今川義元

    ☆ 浅井軍
    浅井長政/沼田景義
    細川忠興

    【姫の印】
    お市の方/小松姫/阿梅姫/大祝鶴姫/円珠姫/帰蝶/煕子/竹林院/村松殿/細川ガラシャ/山手殿…など

    【ゆざわ御城プロジェクト】
    雑賀孫市/土岐頼芸/北条氏綱/三好長慶
  • 1,980(税込)
    監修:
    小和田哲男
    イラスト:
    TOA
    レーベル: ――

    「むかしの今日」おこったことを1日1ページ366日分紹介。マンガ、クイズで楽しく学べるから歴史が身近になる!好きになる!

    【電子版のご注意事項】

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    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    「むかしの今日」おこったことを1日1ページ366日分紹介。マンガ、クイズで楽しく学べるから歴史が身近になる!好きになる!



    累計130万部突破の人気シリーズ「頭のいい子を育てる」から小学生向けの新ラインが登場。「むかしの今日」におこったことを、日づけごとに1日1ページ、366日分を紹介する歴史の本です。

    1コママンガ・クイズ・間違い探しなど、お楽しみ要素をたっぷり取り入れ、小学生のうちに知っておきたい日本の歴史が楽しく学べるから、歴史が「身近になる!」「 好きになる!」。イラストを眺めているだけでも歴史の基本が身につきます。

    監修はNHK大河ドラマ「麒麟がくる」などの時代考証を担当する小和田哲男 先生。歴史的・教育的に重要な、歴史上の人物やできごとを抜粋しました。





    小和田 哲男(オワダテツオ):早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。静岡大学名誉教授。NHKやEテレの歴史番組でのわかりやすい解説に定評があり、NHK大河ドラマでも数多くの時代考証を担当。戦国武将に関する著書多数。日本の戦国期研究の第一人者。
  • 群雄割拠の戦国時代、数多の武将が激しい合戦を繰り広げながら、独自の領国経営を行っていた。下剋上・弱肉強食・合従連衡による淘汰が進む実力主義のなかで、リーダーたる武将たちは何を考え、どう行動したのか。部下の諫言を重視した武田信玄、「戦わずして勝つ」を極めた豊臣秀吉、歴史書に学んだ徳川家康など、名将たちの〝乱世を生き抜く叡智〟とは。現代にも生かせる教養、人材活用術、リーダーシップの本質を凝縮。
  • 1,430(税込)
    監修:
    小和田哲男
    レーベル: ――

    猛将と讃えられた男でも、最後はあっけなかった!

    本書は鎌倉時代~幕末までに登場する武士の死に方を、コミカルなイラストとともに辿ります。

    ・明智光秀は秀吉に追われるも、最期はまさかの○○○○!
    ・太田道灌は○○中に暗殺
    ・松永久秀の死に方は日本初!?
    ・長尾政景は船上での○○が原因で死亡

    歴史的人物の最期を通じて日本史はもちろん、生き方も学べる一冊です。


    【監修者プロフィール】
    小和田哲男 (おわだ てつお)
    1944年、静岡県生まれ。静岡大学名誉教授。
    早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。
    主な著書に、『日本人は歴史から何を学ぶべきか』(三笠書房)、『悪人がつくった日本の歴史』(KADOKAWA)、『名軍師ありて、名将あり』(NHK出版)、『黒田官兵衛 智謀の戦国軍師』(平凡社)、『明智光秀・秀満』(ミネルヴァ書房)などがある。
  • 「人望」―この不思議に魅力的な言葉。これはいったい何だろうか?単なるリーダーシップでもなく、人気やカリスマとも違うようだ。また、わが国特有のものなのか、いつの時代にも要請されるものなのか?これまで、どの組織でも漠然と話題にされてきた「人望」について、日本史のなかから、あらゆる切り口によって、その本質を探ろうと試みるビジネスマン待望の一冊。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    戦のない世を目指し、主君・信長を討った男。

    大人気シリーズ「小学館版学習まんが人物館」。新たにラインナップに加わったのは、2020年の大河ドラマの主役でもある明智光秀です。

    「本能寺の変」を起こした謀反人、という悪いイメージが先行している光秀ですが、それは豊臣秀吉が書かせた『惟任退治記』という書物や江戸時代の創作物によって作られた印象でした。
    例えば光秀は、信長の命令で丹波平定をなしとげた後、丹波の領主として善政を行っています。税を免除したり、河川の氾濫を防ぐために治水工事を行ったりして、領民たちから深く愛されていました。
    また、勇敢な武将であるだけでなく、朝廷のしきたりや故事などにも詳しい文化人でもありました。

    信長からの信望も厚く、豊臣秀吉と並んで数々の功績を上げています。

    そんな光秀が、なぜ主君・信長を討とうとしたのか?
    本能寺の変には、どんな意味があったのか?

    光秀の心の動きにスポットを当てながら、戦国時代を生きた武将たちの真実に迫ります。
  • 豊臣秀吉を筆頭に、家柄や血筋によらず、己の腕と才覚で出世の階段を駆け上った戦国武将たちがいた。だが一時の威勢を失い、負け組に転落した例は少なくない。彼らの明暗を分けたものは何か。本書では、戦国史研究の第一人者が統率力・教養・実行力・企画力・先見性の能力値を大胆に採点。武将たちの真の実力を明らかにする。時代の扉を開いた北条早雲から戦乱に終止符を打った徳川秀忠まで、総勢一一一人の戦国武将名鑑。
  • 990(税込)
    著者:
    小和田哲男
    レーベル: ――
    出版社: 三栄

    ■見どころ:超ビジュアル解説 図解で信長の生涯を紐解く

    ■見どころ:
    超ビジュアル解説 図解で信長の生涯を紐解く

    ■目次:
    はじめに
    目次
    序章 信長以前の尾張情勢
     織田家の系譜 越前国の荘官から尾張国の守護代へ
     織田信秀の時代 経済力をもって織田家中に台頭した信秀
    もっと知りたい! 戦国合戦の舞台裏 1 「半農半士」から「兵農分離」へ
    第一章 信長の台頭
     尾張統一戦 1 赤塚の戦い 今川義元との抗争のはじまり
     尾張統一戦 2 萱津の戦い 信長打倒を掲げた清須守護代家
     尾張統一戦 3 安食の戦い 名分を手に入れた信長が清須を制す
     尾張統一戦 4 村木砦の戦い 積極的な機動戦術で今川勢を撃破
     長良川の戦い 最大の後ろ盾を失い窮地に追い込まれる信長
     尾張統一戦 5 稲生の戦い 活発化する反信長勢力の動き
     尾張統一戦 6 浮野の戦い 織田伊勢守家を降し、尾張織田家を統一へ
     尾張統一戦 7 桶狭間の戦い 戦国の乱世に一躍台頭した信長
     清須同盟の成立 信長の死まで続いた堅固な盟約
     尾張統一戦 8 犬山城の戦い 尾張の完全統一、ここになる
    もっと知りたい! 戦国合戦の舞台裏 2 弱体化した足利幕府が生き長らえたワケ
    第二章 天下布武
     稲葉山城の戦い ついに歩みはじめた「天下」統一への道
     信長の都市政策 商品流通の活性化を図る開放経済政策
     足利義昭の奉戴 畿内を平定した信長、ついに上洛を果たす
     本圀寺の変 三好三人衆の襲撃で窮地に陥る足利義昭
     ルイス・フロイスとの出会い 信長はなぜキリスト教を保護したのか
     大河内城の戦い 北畠氏を降し、伊勢を支配下に置く
     堺の直轄領化 交易都市を押さえ、物流を掌握
     金ヶ崎の戦い 義弟・浅井長政が反旗を翻す
     姉川の戦い 戦国史上稀に見る大規模な遭遇戦
     石山合戦 1 野田・福島の戦い 仏敵・信長を葬るべく兵を挙げた石山本願寺
     宇佐山の戦い 石山本願寺と通じた浅井・朝倉勢の進撃
     比叡山焼き討ち 信長に敵対した宗教勢力の弾圧
     足利義昭の挙兵 将軍を京から追放し、室町幕府を滅ぼす
     一乗谷の戦い 百余年続いた越前朝倉氏の最期
     小谷城の戦い 義兄を裏切った浅井氏の末路
     長島一向一揆鎮定 武装蜂起した門徒勢の大量虐殺
     長篠・設楽原の戦い 物量戦で武田勢を圧倒、結実した経済戦略
     越前一向一揆の鎮定一揆勢を殲滅し、再び越前を平定す
     安土築城 武家の頂点に立った天下人の城
    もっと知りたい! 戦国合戦の舞台裏 3 依然として健在だった京都朝廷の権威
    第三章 野望、果つ
     石山合戦 2 天王寺砦の戦い 石山本願寺の再挙兵、苦境に立つ織田勢
     石山合戦 3 第一次木津川口の戦い 毛利水軍の前に大敗を喫した織田水軍
     石山合戦 4 紀伊攻め 石山本願寺に与した雑賀衆の服属
     信貴山城の戦い 機を見て信長を裏切った男の壮絶な最期
     三木城の戦い 秀吉が弄した「三木の干殺し」
     有岡城の戦い 新たに構築された反信長同盟
     月岡野の戦い 上杉家中の混乱をついた越中侵攻作戦
     石山合戦 5 本願寺の降伏 十年もの長き戦いの幕が閉じる
     京都御馬揃 信長の威光を示す一大示威行動
     天正伊賀の乱 織田勢の侵攻で伊賀一国が灰燼に帰す
     天目山の戦い 内部から瓦解した武田家の滅亡
     本能寺の変 明智光秀の裏切りにより散った天下人
    もっと知りたい! 戦国合戦の舞台裏 4 信長が定めた「茶の湯御政道」
    第四章 信長没後の戦国情勢
     山崎の戦い わずか十一日で終わった光秀の天下
    織田信長関連年表
    主な参考文献
    奥付
  • 人質だった子どもが、天下を統一するまで!

    小学生に好評の【学習まんが人物館】シリーズ、今回は徳川家康の伝記まんがです。
     織田信長・豊臣秀吉とともに「戦国の三大武将」と呼ばれる家康は、三河国岡崎(現在の愛知県岡崎市)の城主、松平広忠の子に生まれました。松平家は弱小豪族だったため、周囲の有力な大名たちの顔色をうかがっていかなければなりません。そのため子ども時代の家康は、父母や家臣と離ればなれに、織田家や今川家のもとで、人質として暮らさなければなりませんでした。しかも、もし父・広忠が裏切れば、人質の家康は殺されてしまうのです。
     ……そんな子ども時代を送った家康が、いったいどのように成長して、やがて全国を統一していったのでしょうか? それは、この本書を読めば、よくわかります。「戦国の三大武将」のひとりに数えられながら、実際には戦国時代を終わらせた徳川家康。江戸幕府を開き、約260年も続いた江戸時代の基礎を築いた徳川家康。その秘密は、長いあいだ人質生活を送った子ども時代にあるのかもしれません。
     「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」
     辛抱強くチャンスを待った徳川家康の一生を、学習まんがでお楽しみください!

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  • 「神」か「狸」か武将としての器量、人生観・宗教観・女性観・健康法など、その知られざる実像に迫る。

    家康遺訓は実は水戸黄門の作だった? 「神」か「狸」か。武将としての器量。人生観・宗教観・女性観等、実像に迫る。著者は、2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」や「功名が辻」や「軍師官兵衛」など、数多くの大河ドラマで時代考証を手がけた戦国史研究第一人者が綴る。不動の人気の「徳川家康」の全てを網羅。
  • 戦国最強とも名高い武田信玄は「完勝よりも七分の勝ち」と教訓を垂れ、歴戦の猛者・朝倉宗滴は「名将とはいちど大敗北を喫した者をいう」と説いた。武将たちが残した家訓(戦国家法・武辺咄・遺言状)には、乱世を生きるための組織論、リーダー論、勝負論が詰まっている。名将・猛将・知将の言葉から、戦国時代に新たな光を当てるとともに、現代人にも通じる成功の秘訣を探る。大河ファンも必読の一冊!
  • 2014年大河ドラマの主人公 黒田官兵衛に代表される、
    名軍師たちの実像に迫る!

    戦国時代を動かしていたのは、織田信長、武田信玄といった武将だけではない。兵法の知識を生かして彼らを補佐し、心理面でのバックアップも行った軍師・参謀的な存在を忘れてはならない。本書では、名軍師たちの活躍や信念に光を当て、現代の組織運営やリーダーシップにつながるエッセンスを取り出す。

    第1章 黒田官兵衛―秀吉に天下を取らせた男
    第2章 太原雪斎―今川義元を「海道一の弓取」に育てた名僧
    第3章 山本勘助―“義”を貫いた策士
    第4章 立花道雪―手輿に乗った猛将
    第5章 竹中半兵衛―“情”あつき知将
    第6章 山中鹿介―尼子氏再興にかけた一生
    第7章 片倉小十郎―政宗の右眼として生きた名参謀
    第8章 直江兼続―“愛”を掲げた忠臣
  • 天下人を苦しめ、サムライの誇りとともに潔く散った男・真田幸村。
    これを読めば話題のNHK大河ドラマ『真田丸』がよくわかる。

    本書では、第1章で真田家のルーツや、大坂の陣に至るまでの歴史の概略を追い、第2章で真田家の家族や血縁関係、幸村の知られざる人柄に迫ります。第3章では幸村とかかわりの深い大名や武将などの人物、また「真田十勇士」について解説。第4章では幸村が活躍した戦いを中心に、真田軍団や戦法について取り上げています。第5章では幸村ゆかりの城や屋敷などを紹介。
    小説などで脚色された活躍ではなく、等身大の人間としての幸村や、大坂の陣などの最新の研究成果も盛り込まれています。
    幸村をゼロから知りたい、もっと知りたい人のための入門書です。
  • 戦国時代の合戦をCGとともに解説
    合戦の様子をリアルに描いた「現代版合戦図屏風」!
    本書は、戦国時代入門編として著名な合戦はもちろんのこと、史料の少ない合戦まで、約30の合戦を取り上げ、CGとともに解説している。
    戦場の地形や合戦の舞台裏まで事細かに記載している。
  • 名城には凄まじい人間ドラマがある。元就をして力攻めを回避させた月山富田城。秀吉の中国攻略に重要な役割を果たした姫路城。安土城に火を放ったのは誰か。真田幸村の奮戦むなしく落ちた大坂城。西郷の怒濤の攻めにも落ちなかった熊本城……。搦め手攻め、兵糧攻め、水攻め、名将たちによる知謀の限りを尽くした城を巡る攻防の数々を紹介する。戦国史の第一人者による名城歴史紀行。
  • 学び直しの秘訣は「比較」だ! 歴史が立体的に見える、新しい日本史講義。

    歴史の本当の面白さと日本史理解の秘訣は、時代を超えて繋がる人物たちの意外な接点にあった! 後醍醐天皇×織田信長、空海×津田梅子、太田道灌×真田幸村――誰もが知る有名人から、ナンバー2や裏方を担った人物まで、様々な事績やエピソードとともに、現代社会にも通じる思想や教訓を紹介。学び直しにも最適! 2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」時代考証者による、新しい日本史講義。

    第 1 章 新時代の幕を開けた人物から学ぶ
    1  国盗りの極意は『孫子』にあり 【北条早雲・斎藤道三】
    2  革命児の発想が歴史をくつがえす【後醍醐天皇・織田信長】
    3  古代 2 つのクーデターの謎 【継体天皇・天智天皇】
    4  2 人の明暗を分けたものは何か 【西郷隆盛・大久保利通】

    第 2 章 たった 1 人で時代を変えた人物から学ぶ
    1  語り継がれる英雄伝説の虚と実 【坂上田村麻呂・源義経】
    2  外圧を防いだ小国日本のプライド 【聖徳太子・北条時宗】
    3  経済力を握った者が勝つ 【藤原秀衡・平清盛】
    4  カリスマ性と人心掌握による統治 【武田信玄・上杉謙信】

    第 3 章 組織力で時代を変えた人物から学ぶ
    1  民衆のエネルギーを軍制に取り込む 【楠木正成・高杉晋作】
    2  新時代のシステムづくり 【足利尊氏・豊臣秀吉】
    3  議会制民主主義への胎動 【板垣退助・尾崎行雄】
    4  教団の団結力の強さ 【ザビエル・本願寺顕如】

    ほか、全12章96人
  • 関ヶ原合戦の勝敗は決戦前に決まっていた! 合戦に至るまでの東西両軍の駆け引き、前哨戦から決戦の終結までを図解で詳しく解説。

    関ヶ原の合戦というと、慶長5年(1600)9月15日の決戦が多くの書籍をはじめ、ドラマや映画になっている。しかし、この戦いの勝敗は当日の決戦で決まったのではない。むしろ、それ以前の東西両陣営の知略戦で既に決していたのである。本書はこうした視点から、決戦の90日前にまでさかのぼり、時間の経過を追いながら東西両軍の駆け引き、前哨戦を詳細にたどったものである。たとえば50日前には、東北の伊達政宗が突如西軍方を襲った「白石城の戦い」が、35日前には、加賀前田の大勢力を大谷吉継が知略で翻弄した「浅井畷の合戦」が、20日前には、西軍の関ヶ原進出を伊勢の小大名たちが足止めした「安濃津城の合戦」などが起こっている。これらが決戦に向けての「伏線」となった。本書は決戦当日の経過はもちろん、合戦後に勃発した戦いや論功行賞までフォローしており、一大合戦の全貌がまるでドラマを観るようにように面白く理解できる。
  • 中高大受験にも役立つ『少年少女日本の歴史』シリーズの姉妹版!

    歴史上の人物にスポットを当てた名作学習まんがの作品を厳選し電子化。尾張の領主の家に生まれた信長は、うつけと言われながら成長した。父の後をついだ後は、鉄砲の利用法や仏教勢力の打倒、キリスト教の保護、楽市・楽座などの商業政策など、先進的な政策を次々と打ち出し、室町幕府の最後の将軍・足利義昭を利用しながら全国制覇に突き進んでいった。戦国時代を終わらせ、天下統一への道筋をつけた彼の功績と、後に秀吉や家康に引きつがれていく革新的な政策を描く。

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  • 中高大受験にも役立つ『少年少女日本の歴史』シリーズの姉妹版!

    歴史上の人物にスポットを当てた名作学習まんがの作品を厳選し電子化。尾張の農民として生まれた秀吉が自分の才能だけで、ついには天下人となったことは、日本の歴史上例がなく、そのため今でも人気の高い歴史上の人物となっている。有能な武将として名を上げるだけでなく、太閤検地や刀狩りなどの政策や、茶の湯などの安土桃山文化の担い手としても評価されていた。信長が切り開いた天下統一の道を完成に近づけた、庶民出身の英雄の大活躍を描く。

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  • 中高大受験にも役立つ『少年少女日本の歴史』シリーズの姉妹版!

    歴史上の人物にスポットを当てた名作学習まんがの作品を厳選し電子化。応仁の乱の終結からおよそ百年間の戦国時代に、軍事面でも民政面でも傑出した能力を発揮し、互いをよきライバルとして意識していた甲信越地方の戦国武将・武田信玄と上杉謙信。現在の長野県・川中島で五回も闘った両雄は、ともに戦国時代最強と言われた軍を率いていながら、天下統一を果たすことなく生涯を閉じた。信長も家康も恐れさせた、戦国時代を象徴するふたりの英雄の波乱に満ちた生涯を描く。

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  • 中高大受験にも役立つ『少年少女日本の歴史』シリーズの姉妹版!

    歴史上の人物にスポットを当てた名作学習まんがの作品を厳選し電子化。武田、今川、織田という強力な戦国大名に囲まれた三河の小大名に生まれた家康は、人質として不遇な少年時代を送り、忍耐強い性格となったと言われる。信長、秀吉という天才的な武将たちの天下統一の最後に江戸幕府を開くことができたのは、このふたりに逆らわず、冷静に政策を受け継いでいったから。これが、現在の東京が世界有数の大都市に発展する基礎となった。思慮深く、冷静に徳川政権260年の歴史を築いた初代将軍の生き様を描く。

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  • 「おんな城主 直虎」にまつわる城がわかる。

    NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公、井伊直虎は、戦国時代に遠江(現在の静岡県浜松市)に実在した女性。織田信長とほぼ同じ時代を生きた人物で、一族の滅亡の危機を救うべく、女ながら井伊家の当主となり、後に「徳川四天王」として活躍する井伊直政を養育した。
    直虎が生きたのは、桶狭間の戦い、長篠・設楽原の戦いなど歴史に残る合戦が多く繰り広げられた時代。直虎の家族・井伊家の男たちは戦乱の世を生き抜くため命がけの戦いに明け暮れた。
    この本では、ドラマの舞台となる城を中心に、井伊、今川、武田、徳川にゆかりのある城や砦を写真入りで詳しく紹介。井伊家の物語と城を巡る戦いの醍醐味を伝える。
    また、戦国時代の城の特徴や歴史に名高い合戦を、図版を使ってわかりやすく解説し、城や歴史に興味をもち始めた読者にも読みやすい内容となっている。

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    生死をかけて戦う、「怖い」「近寄りがたい」と言われている武将たち。
    でも心やさしく、人間味にあふれているんです。
    そんな武将たちの“キャラ”を、人気イラストレーターのいとうみつる氏がゆる~く、かわいく描きました。
    武将の力の採点表、得意ワザ、活躍した戦い、含蓄のあることばなど時代背景と共に、どの武将も楽しく読めます。
    大人も子ども楽しめる戦国歴史図鑑です。

    【内容】

    PART1|武将の誕生!平安・鎌倉・室町時代
     平将門/平清盛/源頼朝/源義経/足利尊氏

    PART2|武将が大活躍!戦国時代から大坂夏の陣まで
     北条早雲/毛利元就/北条氏康/今川義元/武田信玄/上杉謙信/武田勝頼/上杉景勝/織田信長/浅井長政/朝倉義景/柴田勝家/明智光秀
     豊臣秀吉/前田利家/長宗我部元親/伊達政宗/徳川家康/石田三成/島津義弘/宇喜多秀家/大谷吉継/本多忠勝/井伊直政
     加藤清正/後藤又兵衛/真田幸村/真田昌幸/真田信之

    [歴史を変えた戦い]
     源平合戦/桶狭間の戦い/川中島の戦い/長篠・設楽原の戦い/本能寺の変/関ヶ原の戦い/大坂冬の陣、大坂夏の陣
     戦国武将年表

    [その他の登場キャラクター]
     北条政子/山本勘助/お市の方/おね、淀殿/島津義久、歳久、家久/武蔵坊弁慶/直江兼続/半兵衛、官兵衛/島左近
     
    【著者紹介】

    イラストレーター:いとうみつる
    東京都生まれ。広告デザイナーを経て、イラストレーターに転身。“ゆるくコミカル”なキャラクターデザインを得意としている。
    2014年に出版された「栄養素キャラクター図鑑」シリーズ(日本図書センター)が大人気。

    監修:小和田哲男(おわだ てつお)
    1944年、静岡市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。静岡大学名誉教授。専門は戦国時代史。
    近著に「戦国武将の実力 111人の通信簿」(中公新書)など多数。趣味は城めぐり。
  • 戦国の時代をかけぬけた尾張の風雲児。

    小学生に大好評の【学習まんが 人物館】シリーズ、戦国武将の代表格・織田信長の伝記まんがです。
    豊臣秀吉・徳川家康とあわせて、「戦国の三大武将」と呼ばれる織田信長。16歳にして、父・信秀のあとを継ぎ、尾張(現在の愛知県)の大名となりますが、その破天荒なふるまいから、「尾張の大うつけ(大ばか者)」と呼ばれてしまいます。でもそれは、戦国の世を生き抜くための、信長の策略だったのです。美濃(今の岐阜県)の斎藤道三、駿河(今の静岡県)の今川義元、甲斐(今の山梨県)の武田信玄等々、名だたる戦国大名達の中で、信長は着実に力をつけてのし上がっていきます。有名な「桶狭間の戦い」「長篠の戦い」では、誰もがびっくりするような作戦で、見事に勝利をおさめるのです。
    また信長は、それまでの城とはちがって、大きな「天主(天守閣)」をそなえた安土城を築いたり、鉄板をはりめぐらせた軍艦を造ったり、外国の宗教(キリスト教)を認めたり、それまでの常識では考えられないことを次々に行います。
    新しいことにどんどん取り組み、天下統一まであと一歩というところまでのぼりつめた織田信長の一生。必読です。

    【ご注意】※この作品は一部カラ―です。
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  • 「歴史群像デジタルアーカイブス」シリーズから選り抜きの作品を集めた「選集」が登場。
    第5弾は小和田哲男氏の「伊達政宗」「真田昌幸・幸村」「大坂の陣」関連作品!
    奥羽を征し一躍有力大名となった伊達政宗、巧みな用兵術で武威を轟かせた真田昌幸・幸村親子の生涯を一挙堪能!
    政宗と幸村が激突した「大坂の陣」に関する論考も収録。
    ※本書は「歴史群像デジタルアーカイブス」シリーズのうち
    『<伊達政宗と戦国時代>動き出した東北ロワイアル』
    『<伊達政宗と戦国時代>「あわよくば」天下に号令』
    『<伊達政宗と戦国時代>秀吉も舌をまく豪胆さ』
    『<伊達政宗と戦国時代>隠れ長者のスキャンダル』
    『真田昌幸の手腕「たび重なる主家替えの訳」』
    『真田昌幸の手腕「豊臣家臣としての真田昌幸」』
    『<大坂の陣>「城内における真田幸村」「真田幸村の遺児」』
    『大坂の陣をとりまく人々』
    『大坂の陣の実像を解読する』
    を合本したものです。
  • 「歴史群像デジタルアーカイブス」シリーズから選り抜きの作品を集めた「選集」が登場。
    第4弾は小和田哲男氏の「関東三国志」関連作品!
    上杉謙信、武田信玄、北条早雲・氏綱・氏康――「関東三国志」を彩る三大勢力の英雄たち。後世に語り継がれる彼らの野望、戦い、生き様を一挙に堪能する! 
    ※本書は「歴史群像デジタルアーカイブス」シリーズのうち
    『<上杉謙信と戦国時代>謙信上洛の秘密』
    『<武田信玄と戦国時代>諏訪・佐久・北信濃 三地域侵攻』
    『<武田信玄と戦国時代>成功と失敗 伊奈・小田原・駿河侵攻戦』
    『<武田信玄と戦国時代>武田信玄、手当たり次第』
    『<北条早雲と戦国時代>享年八十八の大往生』
    『<北条五代と戦国時代>真説 早雲の出自/評定衆と支城配置』
    『<北条五代と戦国時代>応仁の乱/「早雲寺殿廿一箇条」の世界』
    『<北条早雲と戦国時代>記憶に残る 新井城攻防戦』
    『<北条五代と戦国時代>七つの支城・衆編成/家康江戸入りの真相』
    『<北条五代と戦国時代>父が氏康に遺した軍略・民政手法』
    『<武田信玄 上杉謙信 北条氏康と戦国時代>徹底比較!三英雄統治ノウハウ』
    を合本したものです。
  • 2013年2月に開催される「信長戦国歴史検定」の公式テキスト・模擬問題集。前半90ページはドキュメント・信長の生涯。
  • 「歴史群像デジタルアーカイブス」シリーズから選り抜きの作品を集めた「選集」が登場。
    第3弾は小和田哲男氏の「徳川家康」「関ヶ原合戦」関連作品!
    苦労人家康はいかにして天下の頂へ辿りついたのか? 幼少期から大坂の陣直前までの道のりを一挙に堪能する! 家康とも縁浅からぬ「今川家」「山内一豊」に関する作品も同時収録。
    ※本書は「歴史群像デジタルアーカイブス」シリーズのうち
    『<徳川家康と戦国時代>大ボリューム!竹千代誕生~江戸入城』
    『<徳川家康と戦国時代>家康と秀吉 両雄の葛藤と駆け引き』
    『戦いまでの経緯と勝因敗因分析「関ヶ原の戦い」』
    『慶長武士事情 関ヶ原以降の浪人問題』
    『<徳川家康と戦国時代>朝廷は不要か』
    『大坂の陣までの軌跡「家康、駿府移転の狙いは何か」「戦国最後の実戦城郭の建設に着手」』
    『<徳川家康と戦国時代>徳川二頭政治の真実』
    『<今川氏と戦国時代>今川氏崩壊』
    『<山内一豊と戦国時代>出世にみあう家臣募集』
    を合本したものです。
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    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    戦国~江戸初期につくられた技巧と装飾に優れた兜と甲冑「全110」
    [CONTENTS]
    ■名将の変わり兜
    ■甲冑の変遷史
    ■変わり兜名品集
    ■個性を際立たせる立物
    ■御家流
    ■甲冑が語る戦国武将
    ■描かれた変わり兜
    ■甲冑師の世界
     ほか

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