『津田真吾、1円~(実用)』の電子書籍一覧
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顧客がモノを買うことは「雇うこと」、そのメカニズムを徹底解説本書はクレイトン・クリステンセンの書『ジョブ理論』(ハーパーコリンズ刊)の内容を、実践的にわかりやすく解説した本です。クリステンセンの本はこれまで『イノベーションのジレンマ』をはじめ、経営理論書として企業の経営層やリーダーの必読書として浸透してきましたが、最新の『ジョブ理論』は、マーケッターや事業開発者などより幅広い層に受け入れられています。本書は、クリステンセンの本がナラティブに解説されているのとは対象的に、なるべく フレームワークなどを提示して、日本人にとっても親しみやすい事例などを踏まえ、実際のビジネスのヒントとして「使いやすさ」を意識して書かれています。著者の津田真吾氏とINDEE Japanはクリステンセンの設立した米国イノサイト社と提携するパートナー。元本の『ジョブ理論』の解説も行っています。本書の狙い●著者であるクリステンセン教授の原点である「破壊的イノベーション」とのつながりを伝えること
●経営者のみならず、企業内事業開発者やスタートアップ、マーケティング担当者などにとって「理論」を使えるように補完すること
●日本人にとって馴染みのある事例を増やすこと内容(一部)●「ジョブ理論」とは何か
●「ミルクシェイク」が売れた理由
●なぜ顧客はあなたの商品を「雇わない」のか
●クリステンセンの「破壊理論」と「ジョブ理論」の関係
●スタートアップ、B2Bなど業種、タイプ別のジョブ理論の実践法
●顧客のジョブを引き出すためのインタビュー法※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
起業家・新規事業立案者の必読書!
資金調達に成功した実物のピッチ資料を多数収録【本書のポイント】
●15社のピッチ資料を掲載しているのでプレゼンの勘所がわかる
●自分のビジネスプランを投資家に売り込むポイントが掴める
●聞き手の心を揺さぶる「起業ストーリー」を組み立てられる
●起業だけでなく社内の新規事業をプレゼンする際にも役立つアイデアはできているが、どうやって投資家にアピールすべきか?
そのための強力なツールがピッチ資料になります。これは事業計画書とは違うものであり、単にパワーポイントで
ビジネスのプランをまとめたものでもありません。本書では、このピッチ資料のまとめ方や、スピーチの方法を
取り上げていますが、単なるハウツーを解説するものではありません。
ビジネスアイデアや、起業にかける自分の想いを
いかにして魅力的な「ストーリー」に仕立て上げるのか。
そして、いかに聞き手を巻き込んで「支援したい」と思わせるかという、
最も困難な作業を手助けする内容です。実際に資金調達に成功したスライドや、自分のビジネスプランを
売り込むためのメールの雛形など、実例がとにかく豊富です。本書を読んで、起業・新規事業を成功に導きましょう!【目次】
パート1:ピッチをつくる
1 ピッチ資料の誕生
2 ピッチ資料の構成要素
3 ストーリー
4 デザイン
5 テキスト
6 実際のピッチ資料
7 ピッチ演習パート2:GET BACKED ~支援を獲得する~
8 スタートアップの資金調達入門
9 調達源の概要
10 紹介
11 構築
12 喜ばせる
13 誘う※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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