『おちまさと、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧
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人間関係は、1割だけがんばればうまくいく。
仕事も人間関係も、ついついがんばってしまいがちなあなた。
しかしどんなにがんばっても、うまくいかないことばかりだなと、感じてはいませんか?
それなら、自分だけががんばることは今日でやめにして、相手にもがんばってもらいましょう!
「相手に9割話をさせ、自身は1割しか話さない」という省エネ・コミュニケーションスタイルを確立した著者が紐解く、相手に9割がんばらせるための、1割の努力とは?
がんばるのを1割だけにすることで、人間関係はみるみるよくなり、ラクになります。
人と話すのが苦手なあなたにも、きっと為になる一冊です。 -
男が危機感を持ち全力で婚活を始めるのは、30代後半以上、特に40才前後からだそうです。そして、大半の人が大苦戦する。その最大の要因が、「女性とのコミュニケーションがうまく取れないから」だというから驚きですよね。本書では、結婚を意識しつつ女性と上手くコミュニケーションを取る。そして好感を持ってもらい、またぜひ会いたい!と思ってもらう。そのための超基本について、手取り足取り徹底的に図解しています。
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「企画」を生み出す3ステップは、その頭文字のとおり「き/気づいて」「か/考えて」「く/比べる」。そう、最初のステップは「気づき」。この「気づき」がなければ、企画は生まれることがないのです本書は、著者が様々な企画を手がける中で得た、気づける人になるためのトレーニング方法やテクニックをまとめたものです
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エレベーター、移動の車中……、いつも気まずい沈黙が続くという人、必読! 誰とでも気軽に会話ができるようになるヒント満載。
エレベーターに乗ったら、気むずかしい上司とバッタリ。接待の席で座らせられたのは、取引先の社長の隣。こうした状況で、雑談ができなくて困ったという経験はないだろうか?雑談が苦手という人は、「自分がしゃべらなくてはいけない」と考えていることが多い。しかし、それがそもそもの間違い。トークに自信がなければ、ムリせず自分は受け身に徹して、相手に大いに語ってもらえばいい。目立つのは自分じゃなくて相手、そう考えるだけでコミュニケーションは今よりも、うまくいくはずである。本書は、「上司、部下と二人きり」で困らない方法「エレベーターの気まずい沈黙を乗り切るワザ」知り合いとバッタリ会ったときに使える言葉など、相手に9割しゃべらせて、雑談を盛り上げる方法を図やイラストとともに解説する。初対面、1対1が苦手という人に役立つテクニック満載! -
分かっているのに、なぜ怠けてしまうのか? 「やる気を出したい」「続けたい」と思った時に読み返したいヒントがここにあります。
「今日から変わろう!」という固い決意はなぜ3日間しか続かないのか? 多くの人を悩ますこの問題に、ソリューションを提供するのがこの作品です。厳しい環境からキャリアを開始して、夢や目標を達成し続け進化を止めない著者が、そんな自身の経験から、あなたの一度きりの人生を、もっと毎日を楽しくするためのコツを伝えます。アメーバのような変化力が求められる現代。柔軟に自分自信を「進化」させて行かなければ、成功はおろか現状維持すらままなりません。そんな時にあなたを邪魔する「怠ける心」や「がんばたってムダ」の気持ちは、きっと最後まで読んで頂ければ消えていると思います。「やる気を出したい」「続けたい」と思った時に読み返したいヒントがここにあります。 -
「ああ、それは売れそう!」。だれもが直感できるのに、なぜか自分では実現できない。アイデアをマネタイズするには、何が必要なのか?
生き残れるのは“銀行強盗型”の人間?1,000万円を1億円に変える「発想転換力」不況だから儲からない、予算が少ないから利益が出ないと言い訳が飛び交う横で、ヒットを生む人は必ずいる。あの人はなぜお金を稼げるのか?「牛乳びんのフタ集め」と「お金持ち」の共通点とは――「それ、絶対売れる」とヒットを見抜く才能はみんなもっている。あとは自分が先に気づいて、形にするコツを身につけるだけ!「売れないものは買わない」「費用対効果と時間対効果」「体温マーケティング」「要領力」「自分ブランディング」……。お金の使い方に始まり、企画の立て方、自分の育て方、人脈のつくり方と人気プロデューサーの頭の使い方を公開。あらゆるビジネスに求められる「思いつきをマネタイズするコツ」を伝授する。使えば減るはずなのに、最後は減らないようにする。自分より「バカ」とはつきあうな! 発想の転換を促す独自の方法論多数。 -
生き残るためのカギは質問力。現代人が苦手な1対1のサシで有益な話を引き出す術を、「対談の名手」でもある情報キュレーターが伝授。
3人以上なら安心なのに、1対1のサシの局面になると、とたんに尻込みしてしまう人がいる。「会話が続かなかったら、どうしよう……」。もしかして、自分からおもしろい話を仕掛けないと間がもたないと勝手に思い込んでいませんか?大切なのは相手の話をうまく引き出すこと。質問しだいで、その人の意外な一面や知られざる魅力、思わぬ本音まで聞き出せる。しかも自分は1割も口を開かず、相手が気持ちよく自白する。「対談の名手」とも評される人気プロデューサーがはじめて公開、ラクしてトクする「省エネ質問術」。【内容】[心構え]相手に9割しゃべらせる/[つかみ]最初の2分で心のカギを開ける/[リラックス]気持ちよく話してもらう「お風呂理論」/[相づち]困ったときの「マジっすか?」/[ほめる]とにかく大げさがいい”ほめツッコミ”/[構成力]芋づる式に言葉を引き出し「物語」をつくる/[駆け引き]自白させてしまう「根回し力」 -
日頃のちょっとした意識づけで、気の利いたコメントができるようになる。重要なキーワードは、「感想力」「即レス」「たとえる」……。
答えは用意するな! 会議、商談、飲み会、ネット……。どんな質問もむちゃぶりも怖くない。ヒット作『相手に9割しゃべらせる質問術』のアンサー本が登場。ここまで出てるんだけど、言葉にならない。そんなじれったさを、みごとな表現力でズバッと代弁されたとき、「そう、それ!」と心に刺さるもの。「あの人はいつもいいこと言うなあ」――周囲から一目置かれるコメントは、むしろ用意不要。ちょっとした工夫と心がけで十分に身につけられる。ポイントは感想力、即レス、たとえる、逆質問……。会議で意見を求められた。飲み会でむちゃぶりされた。失礼な質問に困惑した。世の中に憤りを覚えた……プロデューサーの視点で、さまざまなシチュエーションに対応した発想と技術を伝授。【内容例】見たり聞いたりしたらアウトプットする/〇・一秒でとにかく口に出す/相手との距離感を踏まえて言葉を選ぶ/社会問題を「ご近所トラブル」で説明するetc. -
Twitter、Facebookの浸透で旧態依然とした人間関係は破たんした。「人間関係=アプリ」理論、鈍感力、孤独力、ノマドワーク…を駆使すれば仕事における人間関係の悩みが消える!
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時間を巻く「非常識」な方法
人生とは究極の「企画」。いつか来る死の瞬間まで、いかに密度の高い時間を過ごすか。
ハプニング上等。転んでもタダでは起きない。一石二鳥で「時間を巻く」。
時間は直線的に流れるのではなく、膨張するもの。
与えられた箱の大きさは同じでも、その容量を増やすのは自分次第。
既成概念から自由になり、いかにして時間を自分の手で操ることができるか。
「ムダな時間を使わない」だけでなく「使った時間をムダにしない」ためにはどうすべきか。
常時100を超えるプロジェクトを同時に進める超多忙な人気プロデューサーの「常識外れ」のタイムマネジメント術に学ぶ。
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