『なつみ理奈、0~10冊(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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東京都、西東京市で美容師として働く竹内みのり(28)。彼女は、思ったことをそのまま口に出すことなんか絶対にできない、奥ゆかしい性格。そんな彼女が、とあるきっかけで触れた〝BL〟の世界――――。この、人には言いづらい感動と悦びを、「多くの人と共有したい!」と思ったみのりは、【ウラアカ】を作ってツイートを始めた。しかし、、、ペロっ♪――。そこは魑魅魍魎の世界のとばぐち…。浮ついた気持ちで、「ウラアカクラブ」への誘いにのってしまったみのりは【ウラアカの闇】に呑み込まれてしまうのか!? ※第1~3話を収録
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新型コロナウイルスの感染拡大にともない、「コロナ鬱」が蔓延しています。今後の見通しが立たないことから、ストレスや不安や焦りが強くなり、息苦しさや不眠といった症状が出やすくなります。コロナウイルス禍の収束後も、経済の疲弊や雇用の不安定化など、人びとの悩みは減りそうにありません。また、コロナ以外にも、SNSで誹謗中傷された女性が自ら命を落とすなど、メンタルに関する非常に残念な出来事が頻繁に起きています。そこで、鬱予備軍のかたも含め、自己肯定感を高めることをわかりやすく伝えていければ、と考えるのが本書です。
「自己肯定感」とは、そのままの自分を認めて受け入れ、自分を尊重し、自己の価値を信じて自らの存在を肯定する感覚のことです。人と比べて優れているかどうかで自分を評価するのではなく、そのままの自分を認め「自分はかけがえのない存在」だと思える心の状態を指します。読んでいるだけで自動的に自己肯定できるような癒し系の本です。「漫画」という優れた手段を用いて、わかりやすく伝えていきます。
著者は、2019年にベストセラーの『自己肯定感の教科書』『自己肯定感ノート』(ともにSBクリエイティブ)、2020年に『1分自己肯定感』(マガジンハウス)を出版した「自己肯定感」の第一人者で心理カウンセラーの中島輝氏です。
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