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『堀江貴文(実用、新書)』の電子書籍一覧

61 ~93件目/全93件

  • 【ホリエモン×カジノで106億円熔かした井川意高の壮絶な人生哲学のぶつかり合い】

    すべてを失わなければ、辿り着けない強さがある!

    大学在学中に起業したライブドアを時価総額8000億円企業にまで成長させながらも、
    世間から「拝金主義者」のレッテルを貼られ逮捕された堀江貴文。

    大王製紙創業家の長男として生まれ、幼少時代は1200坪の屋敷で過ごし、
    42歳で3代目社長に就任しながらも、カジノで106億8000万円を使い込み逮捕された井川意高。

    二人の元東大生が刑務所に入って初めて学んだ“人生の表と裏”“世の中の清と濁”。
    東大では教えてくれない「人生を強く自由に生きる極意」を縦横無尽に語り尽くす。

    ○エリートが辿り着いた“ムショの教え”○
    ・人間の嫉妬ほど怖いものはない
    ・「成り上がり」は真っ先につぶされる
    ・裁判官の年収以上の金を動かした人間は全員悪人
    ・ドンペリより運動後の麦茶のほうが美味い
    ・くだらない愚痴を言い合えない環境ほど辛いものはない
    ・刑務所では前を向いてはいけない。後ろを数えろ
    ・すべてを失って初めて、自分らしい生き方が見つかる
    ・夜の独房で「死の恐怖」と戦って分かること
    ・どんな大恥をかいたって、すぐにみんな忘れてくれる
    ・結局、仕事に勝る自由はない
    ・シャバでついたアカは刑務所に入ってキレイに落とせ
  • 「断言しよう。人は好きなことだけして生きていける。それは、例外なく、あなたも」 自分の人生を無駄にしている人へ伝えたい。 自分の「時間」を取り戻す生き方― ベストセラー著者・ホリエモンの後悔しない生き方・働き方論、決定版。 他人、時間、組織、お金などにふりまわされず、「好き」を生きがいにするため、どう考え、行動すればいいのかを明快に説く! はじめの一歩を踏みだすことができない不器用な人たちに勇気を与える、最強の人生指南書。 SNS全盛期時代の脱・企業、脱・組織、脱・学校論についても語る! 【本書の構成】 第1章 僕が唯一背中を押せる場所 第2章 はじめの一歩はノーリスク・ハイリターン 第3章 僕らには無駄なものが多すぎる 第4章 「好きなこと」だけするためのスキル 第5章 不器用なあなたに伝えたいこと おわりに 僕の好きなことは「おせっかい」なのかもしれない
  • 稼ぐ男の本音、知りたくないですか? 不愉快になるかもしれません。でも、これが玉の輿にのる一番の近道なのです。正直すぎる男が明かす! “誰も言えなかった真実”と“誰も教えなかったノウハウ”を初公開。

    稼ぐ男の本音、知りたくないですか? 不愉快になるかもしれません。でも、これが玉の輿にのる一番の近道なのです。お金持ちと結婚したいあなたへ――本書では、そうなるための考え方から出会い方、相手を好きにさせる方法から、別れさせない方法まで、包み隠さず、すべてお教えします。「事実」を知ったあとで、あなたがどうするか。それこそがまさしく本書の狙いです――もちろん、お金持ちを狙い続けるのもいい。身分がどうでも自分が好きになれる男性に目をうつすのでもいい。本書は、あなたの凝り固まった恋愛観を打ちくずし、本当にステキな恋愛をしていただくことを願って書いた本です――「正直すぎる男が明かす!」 “誰も言えなかった真実”と“誰も教えなかったノウハウ”を初公開。
  • 流行る店とチャンスをつぶす店はどこが違うのか? 1年365日外食を続ける堀江貴文氏だからこその、全く新しい視点でのレストランビジネスへの提言です。大炎上した「鮨屋の修業問題発言」の真意は? 食べログとはどう付き合うべきか?

    飲食店は今、大きな岐路に立っています。唯一無二の個性を追い求めながら、SNSを上手に使い、理不尽とも思える批判や中傷、ドタキャンに立ち向かっていかねばなりません。

    この本は、そんな時代の中で必死に営業を続ける人々へのリアルな応援歌です。そして、レストランを愛するすべての人々に読んでいただきたい一冊でもあります。

    本書内には堀江氏ならではの鋭い視点からの飲食店改革論と共に、実際の有名レストランシェフたちの悩みにもズバリと解答しています。
    さらに巻末には著者が推薦する457店のリストもついていますので、こちらもお楽しみください。

    第1章 僕はなぜおいしいものを食べたいのか

    第2章「食べログ」「ドタキャン」「人材確保」を解決する

    第3章 レストランビジネスで成功するために覚えておいてほしいこと

    第4章「いい客」になるために

    第5章 ホリエモンが解決する! レストラン経営の悩み相談室

    第6章 ホリエモンの“食”遍歴

    特別付録 ホリエモンが認めた全457店リスト
  • 学校とは本来、国家に従順な国民の養成機関だった。しかし、インターネットの発達で国境を無視した自由な交流が可能になった現代、国家は名実ともに“虚構の共同体”に成り下がった。もはや義務教育で学ぶ「常識」は害悪でしかなく、学校の敷いたレールに乗り続けては「やりたいこと」も「幸せ」も見つからない。では、これからの教育の理想形とはいかなるものか? 本音で闘うホリエモンの“俺流”教育論!
  • 722(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    九州の田舎から東大進学を機に上京し、23歳で起業。以来、世間の注目を浴び続けた時代の寵児は、やがて「生意気な拝金主義者」というレッテルを貼られ、挙げ句の果てに、突然の逮捕で奈落の底へ――。返り血を浴びても世間の常識に立ち向かい、“敵”が巨大権力であっても、納得できなければ迷わず闘い続けてきた著者の孤独と渇望の半生。
  • 1,430(税込)
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    「心が自由になれば、金も権力もいらんのや!」

    IT革命前夜、世界を変えた常識破りのカリスマたちの、痛快な失敗と成功――。その全真相をノベライズ!

    ホリエモンが贈る、感動のタイムスリップ青春小説!
  • 堀江貴文がライザップの痩せるメソッドを徹底解説!
    本書は巷にあふれるダイエット本とは大きく違います。
    超多忙で、ダイエットに専念できないビジネスマン(ウーマン)に向けたダイエット術です。
    ライザップの実用的ノウハウから、ダイエットだけではなく、ビジネスの成功にも必須の堀江式の“設計思考”まで全て明かします。

    【目次(抜粋)】
    第一章 僕たちが太ってしまう理由
    ◆結局、酒ほど太るものはない
    ◆子育てもまた太る
    ◆女子との出会いがない生活は太る
    ◆そして時代の寵児「ホリエモン」が誕生した
    ◆寝ないと痩せない

    第二章 ダイエットを成功させる「設計思考」
    ◆ぶっつけ本番で、アイアンマンレースを完走できた理由
    ◆痩せるためには、自分を追い込む「設計」が大事

    第三章 忙しいビジネスマンのための食事コントロール
    ◆炭水化物との別れは、別に辛くなかった
    ◆お酒もほどほどに飲む!

    第四章 効率的に結果を出すトレーニング法
    ◆筋トレはフォームが大事
    ◆ランニングは30分まで?
    ◆仕事が忙しくてもトレーニングは出来る

    第五章 ホリエモンのトレーナー西田さんのメールのやりとり

    第六章 ホリエモンのトレーナー西田さんのQ&Aコーナー!
    ★食事編
    Q3. トレーニングはせず糖質オフだけで痩せることは可能ですか?
    Q10. 間食がやめられません。口が寂しい時、何を食べれば良いですか?

    ★トレーニング編
    Q4. 筋トレやランニングを初めてもすぐ3日坊主になってしまうのですが、なにか解決方法はありますか?
    Q7. これさえやれば一週間で腹筋が割れるという裏技はありませんか?
    Q13. デスクワークなのですが、仕事中にこっそりできるトレーニングや、オススメの姿勢はありますか?

    ◆特大付録 ライザップ体験60日間全記録
  • 「遊びが仕事になる時代」に、なぜマンガ(最強メディア)を読まないの?

    稀代のマンガ・キュレーター堀江貴文が厳選して紹介する「人生観を変えるほど面白いマンガ」。仕事のセンス、想像力と観察力、情報、天才たちの人生、業界の真実……マンガは人生を面白くする最高のツールだ!
  • 知ることで、防げる死がある――。
    さまざまな分野を合理化してきたホリエモンがいま最も力を入れて語る、 これからの日本の医療と、日本人の健康への提言とは?
    「ピロリ菌を除去しないせいで、毎年胃がんで約5万人が死亡」
    「日本人のがんの約4分の1は予防できる感染症が原因だった」
    「大人の8割が歯周病なのに放置している」
    「生命保険には入るのに、がん検診受けてない人多い」…etc.
    日本人は病気の“治療”より“予防”に意識を向ければ、もっと長生きできる!
    誰もが今すぐ知って実践してほしい、これからの健康と医療の考え方。

    読者からの感想が続々!
    「早速ピロリ菌の検査を受けました!」(30代・教員)
    「歯周病の怖さを知った…歯磨きだけで十分だと思っていた」(30代・公務員)
    「積極的に健康をつかみとる姿勢に共感しました」(40代・会社員)
    「経済、医療業界の今後、日本の目指すべき未来が書かれている」(30代・看護師)
    「重病になってからでは自分も周りも大変、予防できるならぜひ取り組みたい」(50代・管理職)
  • もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。
    「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。

    体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、
    毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足の引っ張り合いをする……。
    日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか?
    その上、毎日残業、有給もなく、会社に言われるがまま仕事をして「忙しい」と感じる毎日。

    そんな「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、会社に縛られないこと。
    「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方・働き方とは?

    【目次】
    第1章 日本の会社はおかしいと思わないか?
    第2章 仕事のない時代がやってくる
    第3章 だから「遊び」を仕事にすればいい
    第4章 会社ではない新しい組織のカタチ
    第5章 会社に属しているあなたへ
  • 「ネット論壇」への期待はいまや過去のもの――? 炎上やPV至上主義で荒れるネット言論、その未来を徹底討論!

    テレビ・新聞・雑誌に代わる「新しい言論の場」をネットが生みだす――。2000年代にそんな盛り上がりを集めた「ネット論壇」は、いま、どうなっているのか? ニコニコ超会議で開催され話題を集めたトークステージを完全電子書籍化! 日本のネットを語るうえで欠くことのできない6人が集結し、ネット言論の未来を語り尽くす。


     【登壇者】

    *東浩紀 (哲学者、作家、株式会社ゲンロン代表)
    *津田大介 (ジャーナリスト、「ポリタス」編集長)
    *夏野剛 (慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授、株式会社ドワンゴ取締役)
    *中川淳一郎 (ネットニュース編集者、PRプランナー)
    *西村博之 (4chan管理人、2ちゃんねる開設者)
    *堀江貴文 (SNS media&consulting株式会社ファウンダー)


     【目次より】

    ・ニコニコはテレビに負けた?
    ・テレビ業界はネットを研究している
    ・なぜポスト田原総一朗がいないのか
    ・田原総一朗を生んだ時代
    ・プレミア感を失った現代のメディア
    ・チャンネル化は論壇形成に逆行した?
    ・エンタメ化する言論に存在意義はあるのか
    ・ネット炎上に畏縮する言論
    ・プラットフォーム化は早すぎた?
    ・言論人成立の条件が変わった
    ・論壇のルールが壊れてしまった
    ・炎上と不謹慎批判
    ・炎上を生みだしているのはだれか
    ・炎上耐性のある論者だけが生き残る?
    ・若手論客が出てこない理由
    ・東日本大震災と熊本地震
    ・言論と日本人
    ・ネット以後の日本はどこへ向かうのか
  • シリーズ3冊
    880996(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    2011年6月20日、堀江貴文は収監され受刑者となった。以来、誰よりも自由を制限されている状況から、ほぼリアルタイムでメルマガを発信し続けている。手紙にびっしり日記を書いてスタッフに送付するという、アナログかつ型破りなやり方で…。塀の中でもホリエモン節は健在。獄中メシで何キロやせた? 面会にきた面々と何を語ったのか? シャバを見つめた「時事ネタ時評」と読書記録150本も収録した、前代未聞の「リアルタイム刑務所日記」。実録マンガ付き!
  • 1,320(税込)
    著:
    堀江貴文
    著:
    茂木健一郎
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    堀江貴文×茂木健一郎!嫌われないことよりも大切にしていることがある。
    ライブドア事件から民主化革命、東日本大震災、そして収監まで全15時間超の大激論!

    日本を、自分を、変えたい人の「必読書」
    「ホリエモン、刑務所収監へ」――2011年4月末、最高裁の上告棄却で堀江貴文氏の実刑判決が確定した。かつて「フジテレビ買収騒動」「衆院選出馬」などで注目を集め、時代の寵児として持て囃されたベンチャーの旗手は、ついに2年以上の刑務所暮らしを迎えることとなった。旧来の研究手法にこだわる日本の脳科学学会に背を向ける茂木健一郎氏と堀江氏が、ウェブ上でお互いを“再発見”し、初対談の運びとなったのが10年秋。以来、6回に及ぶ対談では、日本の既得権益層から「嫌われる」者同士として、日本の伝統的秩序・価値観が孕む危険性、それらと「たとえ世間から嫌われても闘わなければならない理由」を熱く語る。「国家とは何か」「司法とは何か」「革命とは何か」「ライブドア事件とは何か」「社会を変えるものは何か」、そして二人は「日本の変革を阻むものの正体」に迫る。実刑確定を受けて急遽行なわれた5.11緊急対談では、「これで、もっと自由に生きられるかな」と堀江氏は心中を吐露し、茂木氏とのやりとりを通して湧き上がってきた「出所後の夢」を語っている。
    二人の「嫌われ者」を支持する人、反発する人双方にオススメの一冊です。
  • 440(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    瀬戸内寂聴
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    死から見つめ直す、現代を「生きる」ということ

    「仕事」 「景気」 「子育て」 「戦争」 「権力」 「プライド」 「こだわり」 「努力」 「健康」。時代の寵児、堀江貴文氏とベストセラー作家にして尼僧、瀬戸内寂聴氏の最初で最後の対談集。生きるとは何か?
  • 1,222(税込)
    著:
    堀江貴文
    著:
    森川亮
    著:
    朝倉祐介
    著:
    佐藤航陽
    著:
    出雲充
    著:
    迫俊亮
    他4名
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    ホリエモン、LINE元トップをはじめ、時代の最先端をゆくCEO10人がみずからの本棚から愛読書を公開! 目からウロコの読書術も伝授。最新ビジネス書から理系書、歴史書にマンガまで「仕事と人生に効く」最強164冊分のブックリストつき。NewsPicks×文藝春秋の人気企画を書籍化。【目次より】堀江貴文(ライブドア元CEO)「ノーベル賞科学者のプロデュース術」を学ぶ森川亮(LINE元CEO、C Channel CEO)自分の脳を「だます」本で、判断力を研ぎ澄ます朝倉祐介(ミクシィ元CEO)組織の「グチャグチャ」は歴史本で疑似体験佐藤航陽(メタップスCEO)「感情」「経済」「テクノロジー」で未来を俯瞰出雲充(ユーグレナ社長)ドラゴンボール「仙豆」から、ユーグレナを着想迫俊亮(ミスターミニットCEO)「とりつかれたような読書」から見えてきたもの石川康晴(クロスカンパニーCEO)倒産危機を救ってくれた、松下幸之助の『商売心得帖』仲暁子(ウォンテッドリーCEO)「採用」「解雇」の二大難問に答えてくれた本孫泰蔵(Mistletoe CEO)『ワンピース』は、チーム経営の最高の教科書佐渡島庸平(コルクCEO)ストーリーづくりは、「観察力」が9割、「想像力」が1割【本書に登場するCEOのブックリストより】IT時代の新・教養書『暗号解読』フィンテックの原点『貨幣論』「社内の関東軍」に対応可能『昭和史』プロデュース力で科学史に名を残す『二重螺旋』20代社員を迎えてのチーム経営を学ぶ『ワンピース』人生の喪失を教えてくれる『誕生日の子どもたち』経営者の艱難辛苦を描いた『HARD THINGS』 ほか 総計164冊
  • 1,430(税込)
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    『ゼロ』の次の一歩は世界だった。
    『君はどこにでも行ける』、略して「君どこ」ついに刊行。

    激変する世界、激安になる日本。
    出所から2年半、世界28カ国58都市を訪れて、ホリエモンが考えた仕事論、人生論、国家論。

    観光バスで銀座の街に乗り付け、“爆買い”する中国人観光客を横目で見た時、僕たちが感じる寂しさの正体は何だろう。アジア諸国の発展の中で、気づけば日本はいつの間にか「安い」国になってしまった。
    日本人がアドバンテージをなくしていく中、どう生きるか、どう未来を描いていくべきか。刑務所出所後、世界中を巡りながら、改めて考える日本と日本人のこれから。
    装画、巻末対談はヤマザキマリ。
  • 過激な発言の裏にある時代を動かす経営哲学。起業家を志す若者たちに贈る新時代のビジネス入門書。

    ライブドア元社長堀江貴文が、起業家を志す若者たちに贈る新時代のビジネス入門書。「巡ってきたチャンスに気づけ」「好きなことをやろうと思ったら起業するしかない」「人間を動かすのはお金だ!」。過激な発言の裏にある、時代を動かす経営哲学。旧態依然とした日本の社会に風穴を開け、新風を巻き起こし続ける男の仕事術とは――。
  • プライドを捨てろ!

    周りを気にして本音を言えずに生きている方、自分のやりたいことに踏み出せない方は、多いと思います。

    この本の著者である堀江貴文氏(ホリエモン)は、徹底的に言うべきことを言い、やるべきことをやるという生き方。それになぜか魅かれる方も多いのではないでしょうか。

    本書では、生き急いでいるようにも見える堀江氏に、人生を後悔しない生き方のヒントをいただきました。

    プライド、言い訳、バランス……。どんな方でも、自分を生きにくくしているものに、きっと気づくはずです。
  • 堀江貴文が「イノベーター」を8人紹介する。「イノベーター」とは、既存の常識や考え方にとらわれず、新しいチャレンジをして、今までになかった価値を生み出す人。なぜイノベーターたちは過去の成功や実績に安住せず新たな挑戦を続けられるのか、堀江貴文がその理由に迫っていきます。堀江貴文×佐渡島庸平/小田吉男/小橋賢児/武田双雲/HIKAKIN/田村淳/増田セバスチャン/岡田斗司夫
  • ビットコインが今すべてを変えようとしている...3歩先の世界を見通すスリリングなトークセッション!!

    ビットコインを切り口に、新しいテクノロジーがもたらす未来社会を展望するトークセッション。 中心的な発行主体がなくアルゴリズムで動くビットコインは、ごく一部の人間の恣意的な金融操作が働かないという意味では、国家が発行権を握る既存の通貨よりも民主的とすらいえる。通貨以外にも、教員などの免許制度、就活、さらには領土や国家という枠組みそのものにいたるまで、実は既存のシステムが、最大多数の最大幸福の実現を妨げている面は少なくない。 では、テクノロジーを駆使して既存システムを解体し、アルゴリズムに任せればフェアな世界は実現するのか。それともアルゴリズムだけでは掬いきれないものがあるのか……。 新しいテクノロジーへの感度が低い日本社会に警鐘を鳴らし、テクノロジーを味方につける術を探る。

    第1章 多数決のマネー
    △お金は誰でも自由に作れる 堀江貴文
    △アルゴリズムに任せよう
    第2章 ビットコイン革命
    △未来をイマジンできる脳とは 茂木健一郎
    △お墨付きなんかいらない
    第3章 所有からシェアへ
    △好きなことして稼ごう 金杉肇
    △消える仕事、生まれる仕事
  • 「金持ちになる方法」は、たくさん存在する。でも、ただ「金持ちになろう」と思ったら、君は絶対に自由にはなれない!

    これからを生きるための珠玉のビジネスアイディアの数々と、人生の本質を射抜いた読者との対話、さらに縁の深い西村博之氏、夏野剛氏、藤澤数希氏、船曳建夫氏からの寄稿により、お金・仕事・生き方に対して多角的に迫った、ホリエモン入門に最適の一冊。
    「アップデート版」刊行にあたっては、内容に大幅な増補改訂を行った上、最終章「生き残るのは、変わり続けること」を新規収録した。

    第1章 1980年以降に生まれた君へ
    ・ビジネスモデル塾1
    ・思考法を読み解くQ&A1
    ・思考の補助線1/西村博之 日本に生まれただけで僕らは幸福

    第2章 ネット社会の向かう未来
    ・ビジネスモデル塾2
    ・思考法を読み解くQ&A2
    ・思考の補助線2/夏野剛 彼は優れたビジネス原理主義者

    第3章 本気で金持ちになりたいか?
    ・ビジネスモデル塾3
    ・思考法を読み解くQ&A3
    ・思考の補助線3/藤沢数希 稼げる人はお金のことを考えない

    第4章 本当に幸せなライフスタイルとは?
    ・ビジネスモデル塾4
    ・思考法を読み解くQ&A4
    ・思考の補助線4/船曳建夫 彼は徹底した合理主義者

    第5章 ホリエモン出所後の日本を考える
    ・ビジネスモデル塾5
    ・思考法を読み解くQ&A5
    ・思考の補助線5/堀江貴文 まず、ポジティブに生きること

    最終章 生き残るには、変わり続けること
    ・金持ちになっても人生の不安はなくならない。
    ・最悪のケースというのは誰にも想定できない
    ・困ったときは誰かに助けを求めればいい
    ・夢を追っている人に魅力があるのか
    ・柔軟に対応できる人が道を拓いていく
    ・人もメーカーも捨てる発想ができると勝てる
    ・あの国民的マンガに感じる違和感
    ・マイルドヤンキー化=現状維持
    ・先にある広い海へ

    (本書は2013年4月に徳間書店より刊行されました。文庫版刊行にあたっては「最終章」の書き下ろしのほか、各章の「ビジネスモデル塾」の項等、大幅な加筆修正をしています。)
  •  フランス人経済学者ピケティ氏の著書「21世紀の資本」が、世界を論争の渦に巻き込んだ。格差はどうして生じるのか、ピケティブームとは何なのか。識者が徹底的に論じた。
     本書は週刊エコノミスト2015年2月17日号で掲載された特集「ピケティにもの申す!」の記事を電子書籍にしたものです。

    ピケティにもの申す!
    ・『21世紀の資本』は格差の仕組みを明らかにした
    ・インタビュー トマ・ピケティ デフレ脱却なしに財政問題解決は難しい
    ・言いたい、聞きたい ピケティに一言
    【異論反論あり!】
    藤巻健史 過剰な格差是正が低成長・財政赤字を招く
    堀江貴文 なんではやる?理解できない
    【経営者の目】
    宮内義彦 “心地よい格差”探る必要
    【格差の研究者は】
    橘木俊詔 高所得者を分析した新たな視点
    雨宮処凛 格差是正の最後の希望
    【マクロ経済学者が斬る!】
    福田慎一 「r>g」は格差進行の証拠にならない
    飯田泰之 「作法」に逆らった成果
    ・米国では賛否争論 「重要な書、だが単純すぎる」
  • 【ダ・ヴィンチ電子書籍アワード2014受賞記念】「誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。失敗しても、またゼロに戻るだけだ。決してマイナスにはならない。だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。」紙版、電子版ともにベストセラーとなった堀江貴文著『ゼロ』。ダ・ヴィンチ電子書籍アワード2014受賞(ビジネス・自己啓発部門)を記念して、「第0章」を電子化。堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。
  • 1,232(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: ――

    「誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけで、決してマイナスにはならない。だから一歩を踏み出すことを躊躇せず、前へ進もう」――なぜ堀江貴文は、逮捕されすべてを失っても希望を捨てないのか? 彼の思想のコア部分を、その「自伝的告白」と絡めながら述べる堀江本の決定版! 出所後初の書き下ろし!!
  • 貨幣経済の本質はマルチ商法にすぎない。これからは「貨幣(お金)」でなく「評価」がものをいう時代だ。みんなで楽しく暮らすためにいま私たちがなすべきこととは? その第一歩は「儲けようとしないこと」と「他人のために行動すること」。新しい経済のかたちをめぐる先駆者ふたりのエキサイティングな対談。あなたの人生を大きく変える「脱・お金」のススメ!
  • 472(税込)
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    「世界に風穴をあけるぞ。僕らがいま生きているのはそのためでしかないんだ」PCオタク、元カリスマ青年実業家、女子大生……個性的な面々が揃う“チーム・AKKA”。彼らは天才プログラマー・堀井健史のもと、新興IT企業を巧みにまるめ込み、資産の一部を中抜きしていた。最終目標はITベンチャーの雄、株式会社LIGHT通信の乗っ取り。携帯電話の販売代理店事業を全国展開し、創業10年あまりで時価総額5兆円の大企業へと登りつめた、ITバブルの象徴的存在だ。史上最大の下克上。チームAKKAは勝利を手にできるか。前作『拝金』から遡り、物語の舞台は1999年、渋谷へ。IT勃興期を駆け抜けた男たちの野心を圧倒的リアリティで描く、まばゆくも壮絶な青春経済小説!
  • 472(税込)
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    年収200万円のフリーターから瞬く間にIT長者にのぼり詰めた青年。一躍時代の寵児として脚光を浴びるも、快進撃に影が忍び寄る。堀江貴文氏がライブドア事件を題材に描く青春経済小説
  • 自分が38歳になるなんて想像したこともなかった。いや、想像しないようにしていたというのが正確な表現か。世間的に38歳というのは、いわゆる「オヤジ」まっただなかの年齢だ。この本は、そんな世代をこれから迎える人たちへ向けたものである。初めに断っておくが、僕が本書で定義する「オヤジ」とは、年齢的なものではない。あらゆること――家族との向き合い方や仕事への接し方、服装や体型に至るまで――を、よりよき方向へ改善しようとすることを放棄してしまったものたちへの表現だ(前書きより)。迷える「君」に贈るこの時代の知恵とルール。
  • 異色にして最初で最後の対談集

    時代の寵児から一転、出所後のホリエモンが、もっとも気になっているのは、お金のことでも仕事のことでもなく「生とは、死とは」という人類不変のテーマだった! いくつもの死と直面してきた寂聴さんの答えとは?
  • 死から見つめ直す、現代を「生きる」ということ

    小学校1年生の時、死ぬことを思い怖くなった、という堀江さん、それは今でも変わらず、死ぬことを考えないように、のんびりしないようにするという。「死ぬ」ということはどういうことなのだろうか。「生きる」ということはどういうことなのだろうか。この当たり前であることを今、改めて一緒に考えてみたいと思う。戦争体験もし、いくつもの死を経験してきた瀬戸内寂聴さんに、小学校1年生から独特の死生観を持つ堀江さんが聞く、という形でこの二つのことを解き明かしていこう。
  • 刑務所の中で読んだ本から、堀江貴文の「新しい思考」が始まった!

    『二重らせん』『とんび』『山賊ダイアリー』。獄中で読んだ千冊からオススメ本をセレクト。そこから話は「ビジネス」「生活」「日本の未来」にまで広がり…「堀江貴文の頭の中」がわかる本! 成毛眞プロデュース

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