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『池澤 春菜、1001円~(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 遠い未来のスペースコロニーで、亡くなった叔母の弔いを巡る情景を描いた表題作のほか、商業媒体やウェブ媒体で発表した池澤春菜のSF短篇を集成。人間が異文化と接するときの情景や、未知なる動植物の生態をときにコミカルに、ときに抒情的に描き出す傑作集。
  • シリーズ2冊
    1,6502,310(税込)
    著:
    池澤 春菜
    レーベル: ――
    出版社: 早川書房

    池澤春菜は声優である。しかしてその実態は、SFを始めとする趣味への道まっしぐらのオタク女子であり、なんぴともその行動を阻むことはできないのだ。SFマガジン連載時のcocoのマンガに加え五百項目に及ぶ「ステキな用語集」を書き下ろしたエッセイ集。
  • 1,760(税込)

    たくさんの喜びがありますように。あの名作が父娘共訳でよみがえる!
    「この詩を読む時は、どうか目と声で、音と文字で楽しんでみてください。そうしたらきっと、これらの優しい言葉はもう一度きれいな水となって、あなたの心にしみ通ってゆくと思います」(池澤春菜「まえがき」より)
    2020年、初の共著『ぜんぶ本の話』で話題を呼んだ作家・池澤夏樹と声優、エッセイスト・池澤春菜親子。ふたりのはじめての共訳となるのが、この『無垢の歌』です。18世紀にイギリスで発表され、世界中で読み継がれてきたウィリアム・ブレイクの名作が、親しみやすく、みずみずしい新訳でよみがえりました。200年の時を超え、わたしたちに届いた詩の贈りもの。読者の心をしずめ、うるおす「きれいな水」のような言葉がつまった一冊です。
  • 『宝島』のR・L・スティーヴンソンがのこした、子どもたちへの愛あふれる名作が、みずみずしい新訳でよみがえる。
    池澤父娘がおくる共訳詩集第二弾!
  • シリーズ5冊
    1,6292,200(税込)
    著:
    久永実木彦
    著:
    高山羽根子
    著:
    宮内悠介
    著:
    加藤直之
    著:
    秋永真琴
    著:
    松崎有理
    他4名
    レーベル: ――

    創刊号はベテラン堀晃を筆頭に、松崎有理、宮内悠介、高山羽根子、倉田タカシなど現在の日本SF界を牽引する俊英のほか、次世代を担う新鋭・久永実木彦、ライトノベル界で活躍する秋永真琴・宮澤伊織の新作短編を収録。日本SFの新たな潮流を創るオリジナル・アンソロジー誕生。【収録作】久永実木彦「一万年の午後」/高山羽根子「ビースト・ストランディング」/宮内悠介「ホテル・アースポート」/加藤直之 エッセイ「SFと絵」/秋永真琴「ブラッド・ナイト・ノワール」/松崎有理「イヴの末裔たちの明日」/吉田隆一 エッセイ「SFと音楽」/倉田タカシ「生首」/宮澤伊織「草原のサンタ・ムエルテ」/堀晃「10月2日を過ぎても」
  • 1,650(税込)
    著者:
    劉 慈欣
    訳者:
    池澤 春菜
    絵:
    西村ツチカ
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    中国SF『三体』の劉慈欣が放つ、星探しの物語。

    人はそれぞれの星を持っている。病気の少女のため、地の果てに棲む火守の許を訪れたサシャは、火守の老人と共に少女の星を探す過酷な旅に出る--。世界的SF作家が放つ、心に沁みるハートウォーミングストーリー。
  • 1,500(税込)
    著者:
    池澤夏樹
    著者:
    池澤 春菜
    レーベル: ――

    はじめて読んだ本をおぼえていますか?

    ページをめくれば溢れだす、しあわせな時間と家族の思い出。さあ本の国へ旅にでよう――。          
    本書は、文学者の父・池澤夏樹と声優、エッセイストの娘・池澤春菜のふたりが、「読書のよろこび」を語りつくした対話集です。                      
    「本は生きもの」と語る父。「読書の根本は娯楽」と語る娘。児童文学からSF、ミステリーまで、数多くの本を取り上げ、その読みどころと楽しみかたを伝えます。池澤家の読書環境やお互いに薦めあった本、夏樹さんの父母(春菜さんの祖父祖母)である作家・福永武彦や詩人・原條あき子について等、さまざまな話題が登場。さらに巻末にはエッセイ「福永武彦について」(池澤夏樹)、「ぜんぶ父の話」(池澤春菜)も特別収録しています。
  • 読めば旅気分! 声優と作家が贈るヒント満載の台湾ガイドブック

    渡台回数は60回にせまる、台湾大好き、もはやマニアの域、な声優の池澤春菜と、
    何回か台湾に行ったけれどお店の名前も覚えていない、という作家の高山羽根子(自称ポンコツ……)が、
    ふたりして台湾に行ってきました。

    二度目の旅をコンセプトに、初めての台湾では行かなさそうなスポットを厳選して、
    食べて、見て、知って、感じる台湾をお届けします。

    地元の人も驚くマニアックな飲食店セレクト(日本語メニューなどない)や、
    初めての台湾ではハードルの高い健康系(漢方とか、薬草とか)チャレンジ、
    文化や歴史が垣間みえる建築めぐり(今まで知らなくてごめんなさい……)、
    現代の台湾の人々の価値観にも折々に触れる書店やギャラリー訪問(新鮮!)などなど、
    たくさんの人たちに会って話して、いろんな話を聞いてきました。

    読んで旅気分を味わうもよし、次の台湾旅への想像をふくらませるもよし、
    旅人としてのヒント満載の1冊です。

    フライトや民泊の体験コラム、行く前に観たいオススメ映画、
    ふたりのおみやげコレクション、帰国後の対談など、こぼれ話ももりだくさん。

    スポット紹介にはGoogle Mapへの二次元コードリンクつき。
    使いやすいエリアマップや、指でさして使えるおたすけ会話集も収録しました。

    この本を読んで使って、次の台湾旅の始まりには、ぜひこうつぶやいてください。
    「ただいま台湾」!

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