『林寧哲、1円~(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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ダメ人間なんかじゃない。発達障害グレーゾーンのオレはこう生きる
“普通”のことができないせいで
「ダメ人間」「真面目系クズ」と舐められ虐げられバカにされ
社会から疎まれ続けたオレ。
生活のための仕事も、夢を追って続けたマンガも、
何もかもが上手くいかない。
おまけに、オレの周りは容赦なく
叱責、説教、軽蔑、恫喝、弄り、怒号を浴びせてくる。
オレが今まで受けてきた心の傷は深く刻まれ、
社会不適合者のレッテルを突き付けられてきた。
そんななか、精神科医に勧められるまま受けた検査の結果は
さらにオレを絶望に突き落とす。
「あなたは発達障害ではありません。“発達障害グレーゾーン”です」
40代で初めて分かった自身の生きづらさの理由は、
“発達障害グレーゾーン”だったのだ。
「でも、発達障害グレーゾーンってなんなんだ…!?」
「障害じゃないのに“普通”のことが当たり前にできない…じゃあオレは本当にただの“ダメ人間”なのか!?」
障害ではなくあくまで特性とされる“発達障害グレーゾーン”と対峙したクロミツが、
自身の特性をどう理解し、どのように向き合ったのか――
これは、自分自身を受け入れて自信を取り戻すまでの物語。
ウォーカープラスにて累計440万PVを獲得した
発達障害グレーゾーン奮闘記「灰低カタルシス~グレーゾーンダイアリー~」を
大幅加筆修正をし、ついに書籍化!
※本書の内容は、専門家の監修を行っておりますが、あくまで作者の経験に基づくものです。
発達障害やHSPの描写に関しても作者の主観が含まれておりますことをあらかじめご了承ください。 -
1,400円(税込)
周りに合わせようと必死にふるまって、一日が終わるとグッタリしていませんか? 「がんばれば普通に届く、だからがんばって疲労困憊」の人に贈る、発達の凸凹を正しく理解し、日々の疲れをとり除いて生活していく方法。
【がんばれば「普通」に届く。だからがんばるしかなくなる】周囲から浮かないようとみんなに合わせ、自分を押し殺し、他人を優先しすぎて疲弊してしまう「過剰適応」。重い発達障害の人は「普通」に合わせられません。合わせることを諦めている人もいます。しかし、軽度の人はがんばれば合わせられるので、必死に努力を続け、気が休まるときがありません。このように日々ストレスにさらされている人はどうしたらラクになるのでしょうか? 過剰適応のメカニズムを紐解き、その対処法を明かします。まわりに合わせようと必死にふるまって、一日が終わるとグッタリしてしまう人に贈る、自分の発達の凸凹を正しく理解し、日々の疲れをとり除きながら生活していく方法。 -
アスペルガー症候群、AD/HDといった発達障害。社会人にも多数存在します。精神医療の現場から最新情報とその対処法を紹介します。
あなたの周りにこういう人はいませんか? 「固執する上司」「コミュニケーション能力に欠ける部下」「家庭で横暴になる父親」、そして、「なんとなく生きづらさを感じているあなた」……高機能自閉症、アスペルガー障害、AD/HD、精神遅滞といった発達障害。その数は、5~6人に1人以上存在するといった報告もあります。また、犯罪、引きこもり、うつ、パワハラとの関係も指摘されています。本書では、職場にいた場合、家族に存在する場合、そして自分自身に発達障害があった場合の対処法について、具体的に紹介しています。 -
ADHD、ASD、ADHDとASDの併存、愛着障害との関連、二次障害、就職・仕事などなど、臨床医・支援者が、最新の知見の基づき皆さんの困りごとに答えます。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
発達障害の傾向がある=グレーゾーン。診断されなくても発達障害と同様に生きづらい。現場の医師と当事者の声から問題と対策を解説。 -
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発達障害の人にとって最大の悩み「コミュニケーションがうまくとれない」が解決できる!大人になってから発達障害の症状に悩む人が増加しています。
ここ10年で「発達障害」の知名度が飛躍的に上がったことで、
「もしかして自分も…」と成人になってから気づく人が増えたのが
最大の要因と思われます。そうした人たちの中で特に多い特徴として、他人とのスムーズなコミュニケーションが苦手という点があります。
一方で近年、単純作業や製造業のオートメーション化により、人に求められる仕事の多くはコミュニケーション能力が必要なものに偏っています。
このため現代社会は、コミュニケーションに課題をもつ発達障害の人にとってより生きにくい状況になってしまっています。
本書では、発達障害の特徴に苦しむ社会人のために職場でもコミュニケーションの解決策を紹介します。【本書の特長】
●仕事の中で、特にコミュニケーションについて苦手を抱え困っている人が直面する悩みの解決法が満載
●口頭での会話が苦手な発達障害の人向けに読み上げアプリの使い方を紹介するなど、ITツールを使った解決策も提示
●施設での実例をベースに、発達障害あるあるの悩み→その原因→具体的な解決アイデアの順で解説
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「わかっているのになぜかできない」ができるようになる!大人になってから発達障害の症状に悩む人が増加しています。
ここ10年で「発達障害」の知名度が飛躍的に上がったことで、
「もしかして自分も…」と成人になってから気づく人が増えたのが
最大の要因と思われます。発達障害の人には、「同時並行作業力が弱い」「段取りが取れない」
「ケアレスミスをする」「コミュニケーションが苦手」といった特徴があり、
これらが仕事の達成を阻害しています。本書では、そうした症状に悩む人のために、「仕事」「職場」に対する
具体的な解決方法に焦点を絞って解説しています。本書で紹介する解決法は、
デジタルを使った仕事術や、コミュニケーションのための練習法など、
ちょっとした工夫で実践できるビジネススキルばかりです。【本書の特長】
・発達障害の特徴に苦しむ社会人のためのビジネススキルのアイデアを紹介する本
・発達障害の特徴をカバーする仕事のアイデア(特にPC関係・Excelの自動化など)が満載で、働きづらさが解消できる
・発達障害あるあるの悩み→その原因→具体的な解決アイデアの手順で解説
・PCスキルやメモ・付箋・手帳の使い方など、解決方法に多くのページを割いている
・施設での実例をベースにするので非常に具体的
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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大学生になってから発達障害と診断された息子をもつ漫画家母によるコミックエッセイ。そうとは知らず、本人の努力不足?育て方のせい?と悩みながらも奮闘してきた子育て体験を綴る。今だからわかる発達障害が原因の特徴や二次障害。そしてこれからを考える。
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