『ギター・マガジン編集部(実用)』の電子書籍一覧
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*底本に掲載されているスコア「On Green Dolphin Street」は、著作権の都合により本電子版には掲載しておりません。
ジャズ・ギターの魅力を詰め込んだ情報誌が登場!
第1号はヴィンテージ・ギブソンとビバップを特集
ジャズ・ギターの最新情報、機材、奏法、インタビューなど、ギタリストが知りたい情報を詰め込んだ専門誌の登場です。第1号では、今がお買い得(!?)なヴィンテージ・ギブソンと、モダン・ジャズ奏法の基本であるビバップを特集。その他、専門誌ならではの濃厚な記事を満載でお送りします!
【CONTENTS】
[SPECIAL ISSUE No.1]
憧れのヴィンテージ・ギブソン
●Super 400CES & L-5CESの歴史と魅力
●L-5CESギャラリー
●Super400CESギャラリー
●Vintage Guitar Trio(中牟礼貞則、田辺充邦、浅利史花)鼎談
●小暮哲也インタビュー
[SPECIAL ISSUE No.2]
今こそ、ビバップ~眠れるモダン・ジャズ第一世代の楽園へ~
●ギターでバップを表現することへの挫折と再興(ビバップ・ギターの歴史)
●重要ギタリスト列伝~(バーニー・ケッセル、タル・ファーロウ、ハーブ・エリス 他)
●有識者に聞く、ビバップとギター
●ギタリスト別ツー・ファイヴ・フレーズ集
●ビバップの最終完成形「Giant Steps」をギターで攻略
●ビバップ的サウンド・メイキング
[INTERVIEW]
ジョナサン・クライスバーグ
ウォルフガング・ムースピール
マイク・モレノ
メアリー・ハルヴォーソン
チャボロ・シュミット
横田明紀男
笹島明夫
高免信喜
荻原亮
松原慶史
[SCORE]
「All The Things You Are」タル・ファーロウ
[連載]
名手の影に銘器あり 第1回「ジャズマスター」
小沼ようすけ ソロ・ギター・アレンジ講座 第1回「Stella By Starlight」
宇田大志 「ジャズ・ギターに近道なし! 」 第1回「スタンダード曲のバッキング」小川隆夫のギタリスト死亡診断書ファイル 第1回「ウェス・モンゴメリー」
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『スペシャル・ギター・スコア』の楽譜は電子版に収録しておりません。
ギタマガの大ヒット特集『進撃のジャズファンク』がムックで登場!
ジャズファンク・ギターに特化した世界初の書!
本書はギター・マガジン2017年3月号『進撃のジャズファンク』と、ギター・マガジンWEBの連載『進撃のジャズファンク外伝』を1冊にまとめ、さらに新たな記事を追加したムック本です。
登場するのは、グラント・グリーンやメルヴィン・スパークス、ブーガルー・ジョー・ジョーンズ、ジョージ・ベンソンといったジャズファンクの顔役ギタリストから、フレディ・ロビンソン、カル・グリーンのようなややマニアックな隠れ名手まで、総勢11人のゴキゲン・ギタリストたち。
それぞれ一人一人のバイオグラフィ、使用ギター、名盤、プレイスタイルなどを徹底解説しています。
また、新規コンテンツとして、70年代ファンク/レアグルーヴを象徴するバンドのひとつであるFunk Inc.のギタリスト、ステイーヴ・ウィークリーが当時を語ったインタビューを収録。
【CONTENTS】
■登場ギタリスト(来歴/機材/代表アルバム/フレーズ分析)
グラント・グリーン
メルヴィン・スパークス
ブーガルー・ジョー・ジョーンズ
オドネル・リーヴィー
ジョージ・ベンソン
フレディ・ロビンソン
ビリー・バトラー
ジミー・ポンダー
メル・ブラウン
カル・グリーン
スティーブ・ウィークリー(Funk Inc.)
■月刊ジャズファンク新聞
■ギタリストを従えた、4大オルガニスト物語。
■まだまだあるぞ、ジャズファンク名盤
■ソウル・サイドの名手が生んだ、もうひとつのジャズファンク
フィルアップ・チャーチ
エリック・ゲイル
■特別インタビュー
スティーブ・ウィークリー(Funk Inc.)※初収録
エディ・ロバーツ(ニュー・マスター・サウンズ)
エリック・クラズノ(ソウライブ)
■奏法企画:ペンタ+aでOK! JAZZFUNK ソロ構築術 -
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ギター・マガジンで過去に行なったアンプ関連の特集を1冊にまとめた特別編集本が登場! フェンダー、マーシャル、ローランドJCシリーズ、VOX AC30の全4パートで、ブランドの歴史やモデル解説など、多角的な視点からその魅力に迫ります。
CONTENTS
【PART 1 フェンダー】
・ラク~に覚えるフェンダー・アンプ用語講座
・約70年をイッキ見! フェンダー・アンプ略年表
・フェンダー・アンプ・ヒストリー:ギター・アンプの歴史を塗り替えてきたフェンダーの物語。
・Fender Amps Family History:格式高きフェンダー・アンプの血統
・フェンダー・アンプとギタリスト
・COLUMN 1 このアンプ、知ってる? 短命に終わったレア・モデル
・COLUMN 2 トップ・ギタリストが愛し続けるCBS後~現代のフェンダー・アンプ
・COLUMN 3 ソリッドステート・アンプへの挑戦
・フェンダー・アンプ系統図
【PART 2 マーシャル】
・Marshall New Era:2010年代の新鋭マーシャル使いたち。
・伝説のギタリストたちが愛したマーシャル・アンプ
・アーカイブ・インタビュー:ジム・マーシャル(1997年)
【PART 3 ローランドJCシリーズ】
・JCのある風景。
・JC-120とはこんなアンプです。
・JC-120弾きこなしノウハウ7選!
・歴代JCギャラリー
・History of JC-120 激動の時代を生き抜いたアンプ
・インタビュー(2016年):伝統の“JCトーン”を継承し続ける信念 高田剛右
・COLUMN 浅野孝已(ゴダイゴ)とジャズコーラスの物語
【PART 4 VOX AC30】
・History of The VOX AC30:VOX AC30の誕生とその進化
・Vintage Models of The AC30:伝説のブリティッシュ・ トーンを生んだ名機を訪ねて -
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*印刷版の特別付録「ECOFFECTOR」はこの電子版には付属しておりません。
野村義男50歳記念ブック第2弾 エフェクターなのに足の踏み場もない圧巻のコレクション!
300本を超える膨大なギター・コレクションを公開して世間の度肝を抜いた野村義男のコレクション本第2弾! これまでのギター人生で集めに集めたエフェクター・コレクションをファイルする。マエストロ、ミュートロン、ギズモトロン、エレクトロ・ハーモニックスなど今では入手困難なビンテージものから、ストライモン、デジテックなどのデジタルもの、そしてユニークな自作品まで総数約300個を詳細な解説付きで紹介。さらに、前著『野村義男の"思わず検索したくなる"ギター・コレクション出版後に買い集めたギターも撮り下ろす。エフェクターなのに足の踏み場もない圧巻のコレクション!
【CONTENTS】
■エフェクター・コレクション
歪み系/モジュレーション系/空間系/フィルター系/ピッチ・ハーモニー系/ダイナミクス系/チューナー/マルチエフェクターetc
■前著のあと増えた最新ギター・コレクション
■ストラップ・コレクション
■ノベルティ・グッズ・コレクション
■後藤和重(Jersey Girl homemade guitars)×野村義男対談
■ライブ機材紹介(ザ・グッバイ、RIDER CHIPS、浜崎あゆみ、U_WAVE)
■よくわかるエフェクターの歴史 他 -
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ギブソン・レス・ポール・カスタムだけにこだわった本が増ページで復活!
ギブソンが1954年に発表したレス・ポール・モデルの最上位機種=レス・ポール・カスタム。漆黒に輝く誇り高きギターである同モデルのみにフォーカスしたムックが、コンテンツを増強して新たに発売となりました!
黄金期と言える50~60年代のモデルはもちろん、このたびの改訂に際して70年代以降のカスタムも大量に新規掲載。また鮎川誠、菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)、浅井健一、フジイケンジ(The Birthday)、大渡亮(Do As Infinity)、NAKA(ex. The BONEZ)といったカスタム愛用者のインタビュー&愛器紹介に加え、カスタム・ラヴァーであるSUGIZOの記事も追加しました。
また、小倉博和によるビンテージの同年代カスタム&スタンダードの弾き比べ記事も必見です。
レス・ポール・カスタム本の決定版が今ここに蘇ります!!
■CONTENTS
○ビンテージ・ギャラリー(1953~1961、1968~1974、1975~1991、SGカスタム)
○2023年ギブソン&エピフォン現行モデル
○愛用者の私物&インタビュー
・鮎川誠
・菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)
・SUGIZO
・浅井健一
・フジイケンジ(The Birthday)
・大渡亮(Do As Infinity)
・NAKA(ex. The BONEZ)
○小倉博和が弾く、ビンテージ・レス・ポール・スタンダードとの徹底比較
○海外60~70年代愛用者グラフィティ
○1968/1969再生産レス・ポール・カスタム研究/シリアル・ナンバー・データ
○スペック変遷
○ケース・コレクション
○コラム
・レス・ポール・カスタムとジャズ
・P-480
・Black Beautyの由来とコンデンサー
・ABR-2/フレットレス・ワンダー
・ボディ材と音質の変化
・3ピックアップ・カスタムの可能性
■新規追加コーナー75~91年モデル・ギャラリーを約10本追加/SUGIZOインタビュー/現行品カタログ/68~69年シリアル・ナンバー・データの追加/他コラム類、など -
2,970円(税込)レーベル: ――出版社: リットーミュージック※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ギタリストへ向けた
90年代オルタナティブ/グランジ・ロックのアーカイブ集
今では伝説となった1992年の来日時のカート・コバーン(ニルヴァーナ)のインタビューを始め、過去のギター・マガジンに掲載された90年代オルタナティブ/グランジ・ロック・バンドのギタリストのインタビュー、来日公演時の使用機材を1冊にまとめたアーカイブ集。
ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)が自身の生い立ちや名盤『loveless』を全曲解説した2021年のインタビューや、2022年11月のピクシーズ、2023年2月のペイヴメントのライブ機材など、最新情報も掲載。
【登場アーティスト】
Sonic Youth
Nirvana
Dinosaur Jr.
Pavement
The Smashing Pumpkins
Pearl Jam
Pixies
Weezer
my bloody valentine
Soundgarden
The Breeders
The Flaming Lips
Yo La Tengo
Alice In Chains
Teenage Fanclub -
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ギター・マガジン40年の歴史で行なった
ジミ・ヘンドリックス関連特集の総集版!
エレクトリック・ギターの歴史において、最も伝説的・革新的な存在であるジミ・ヘンドリックス。本書『Guitar magazine Archives Vol.1 ジミ・ヘンドリックス』は、過去にギター・マガジンで行なったジミ関連の特集記事を1冊にまとめた内容。バイオグラフィや機材考察、貴重なジミ本人のインタビューといったベーシックなトピックはもちろん、『ジミ・ヘンドリックスとジャズ』、『ジミ・ヘンドリックスとファンク』など、ギター専門誌ならではの視点で切り込んだコンテンツも多数収録!
【CONTENTS】
■ギタマガで初のジミ表紙はこれ!(1994年2月号)
■記念すべき第1回ジミ特集(1984年5月号)
■ジミのギタマガ初登場はたった2ページ(1983年12月号)
■ジミ・ヘンドリックス写真集
■ジミ・ヘンドリックス入門
■活動年表 1967-1970
■ジミ・ヘンドリックス ラスト・インタビュー:1970年9月11日
■『エレクトリック・レディランド』発売直後、全盛期のジミが語るレア・インタビュー
■ジミ・ヘンドリックス・ギア
■ジミ・ヘンドリックスとストラトキャスター
■ジミ・ヘンドリックスとファンク
■ジミ・ヘンドリックスとジャズ
■ウッドストックのジミ・ヘンドリックス
■ジミの名曲、深掘りします。
・「Purple Haze」
・「Little Wing」
・「Voodoo Child(Slight Return)」
・「Machine Gun」
・「Freedom」
■関係者インタビュー:ジム・マーシャル
■関係者インタビュー:ロジャー・メイヤー
■関係者インタビュー:ビリー・コックス -
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雑誌ギター・マガジンに過去に掲載された奏法特集の中から、厳選企画を集めた『ギター・マガジン講義録』の最新版! 本書は近年、ギタリストへの要求がより高まりつつある「コード」をテーマにした特集を8編収録。さまざまな角度からコードを学ぶことで、コードへの理解力が劇的に高まること間違いなしの、最強コード講座を体に叩き込もう!
【CONTENTS】
■グッド・ミュージックの名脇役 ディミニッシュ&オーギュメントの使い方
■コード崩しの鉄板フレーズ50
■たのしい! せつない! おそろしい!"イメージ先行型"のコード進行ネタ帳
■ギター・コード・ナビ~定番進行を快適ドライブ!~
■カラダで覚える らくらくコード・チェンジの極意
■裏ワザ満載! ジミヘン・コードの使い方
■効果抜群! 1~4弦で作るおいしいコードの便利帳
■アイディアでバッキングをカラフルに! おしゃれコード・ワークの極意
※本書は雑誌『ギター・マガジン』で過去に掲載した記事を再掲載したものです。 -
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*著作権の都合により、紙版に掲載されている譜面は電子版には収録しておりません。(対象楽曲名は商品紹介文に記載しております)
ブルースとロックを繋ぐ12人のギタリスト。
ホワイト・ブルース・ヒーローズ、その熱き咆哮。
ギター・マガジン2009年9月号より連載されていた『ホワイト・ブルース・ヒーローズ』の全12回を1冊にまとめたムック本が完成。毎月1人のギタリストにフォーカスしたもので、コンテンツの柱となるのは下記の4つ。
◎バイオグラフィー
◎使用機材
◎ディスコグラフィー
◎フレーズ分析
※紙版に掲載されている下記楽曲の譜面は、電子版には収録しておりません。
「Rock Me Baby」ジョニー・ウィンター
「BLACK MAGIC WOMAN」フリートウッド・マック
「I'M GOING HOME」テン・イヤーズ・アフター
「The Stumble」ゲイリー・ムーア
「Only You Know And I Know」デイヴ・メイスン
「DIXIE CHICKEN」リトル・フィート
「MESSIAH WILL COME AGAIN」ロイ・ブキャナン
ロックとブルースの架け橋となった12人の名手たちとその偉業について、じっくりと読み、フレーズを弾いてみよう!
■登場ギタリスト
ジョニー・ウィンター
ポール・コゾフ
ピーター・グリーン
ロリー・ギャラガー
ミック・テイラー
アルヴィン・リー
デュアン・オールマン
ジョー・ボナマッサ
ゲイリー・ムーア
デイヴ・メイスン
ローウェル・ジョージ
ロイ・ブキャナン -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。違いを体感しながら大人のエッセンスを自然に取り入れようジャズを弾きたいけど難しそう!どこからやればいい?!……ギタリストなら誰もが通る道です。そこで考えました、ジャズよりもシンプルなブルースを基本として、そこに“ジャズ要素”を加えていけば、覚えやすいのでは? それを形にしたのが本書です。(1)元となるブルース譜例、(2)それにジャジィな要素を加えた譜例の2パターンを基本に、コード・ワークやフレーズ例を多数掲載しました。譜例のジャジィに変化した箇所は色分け強調されているので視覚的にもわかりやすいです! もろにジャズではないジャジィなギター……大人っぽい深煎りギター演奏が自然に身につく1冊です。*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
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2,200円(税込)レーベル: ――出版社: リットーミュージック*著作権の都合上、この電子版には紙版に掲載されたギター・スコアは収録しておりません。ご了承ください。
我々は語り継がなければならない、
あなたというギタリストがいたことを──
哀しみの訃報から10年の時を経て、復刊。
2009年7月22日、多くの人々が言葉を失った突然の訃報から早くも10年という月日が経ちました。稀代のロックンロール・ギター・ヒーロー、アベフトシ。彼がミッシェル・ガン・エレファントの楽曲に刻み込んだ素晴らしいギター・プレイの数々は、今もなお色褪せることなく僕らの心を震わせ続けています。そんな彼の足跡をたどるアーティスト・ブックを故人の命日にあたる2019年7月22日に復刊します。
本書は2010年12月に発売されたアーティスト・ムックで、ギター・マガジンにおける数々のインタビューを網羅。加えて、トレードマークの松下工房製TLタイプやアンプといった愛用機材、ライブの戦闘服でもあった細身のスーツなどの紹介、盟友・チバユウスケや鮎川誠、ウィルコ・ジョンソン、浅井健一ら親交の深かったミュージシャンからの哀悼の言葉などが収められています。さらに奏法分析など、彼の魅力を深く掘り下げた永久保存版の内容となっています。
※収録内容は初回版と同じです。 -
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ドレミの構成音を1~2個ずらすだけで、14種類のスケールが完成!
誰もが知っているドレミファソラシド。この音階の構成音を1~2個ずらして(あるいは省略して)、さまざまなスケールを導き出すというのが本書の企画趣旨です。さらに、内容もこれ以上は削れないというところまで簡略化し、音楽理論用語もほとんど使わずに解説しています。理論的な事柄を全網羅したヘヴィな内容の本とはまったく異なりますが、スケール入門者の最初の1冊にピッタリの内容に仕上がっています。また、各項目は独立しているので、興味のあるコーナーから読み進めてもOK。既存の理論書にありがちな、「一度つまずくと先に進めない」といったことも皆無です。このように本書は、世の中でいちばんやさしいスケール本を目指して作りました。オリジナル曲でソロを弾きたい人、セッション活動に興味のあるギタリストは、まず本書をご覧ください。
*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。 -
*本電子書籍は、田渕ひさ子のエッセイ集第2弾『田渕ひさ子の成るなら鳴らねば』の発売に合わせ、2016年に発売された第1弾『田渕ひさ子の成る鳴る音日記』の表紙をリニューアルしたものです。表紙以外の内容はリニューアル前と同じです。あらかじめご了承ください。
ナンバーガール時代の出来事をえがいた人気連載が電子書籍に!
NUMBER GIRL、toddle、bloodthirsty butchersなど、日本を代表するギター・ロック・バンドを牽引してきたギタリスト、田渕ひさ子。フェンダー・ジャズマスターを激しく掻き鳴らす彼女のプレイ・スタイルに多大な影響を受けたギタリストはたくさんいます。そんな田渕がギター・マガジン誌の2000年12月号から2002年11月号まで、24回にわたって連載していたエッセイを電子書籍化したのが本書。NUMBER GIRLのレコーディングの模様から、ツアーで泊まったホテルでの恐怖心霊体験、小学生の頃の骨折にいたるまで、自身のイラストを添えて楽しくつづっています。時に福岡の方言も交えた、人なつっこい独特の文体によって、連載当時の田渕に寄り添ってもらいながら読んでいるような感覚をおぼえるかも。多くの人に楽しんでもらえるエッセイです。ぜひどうぞ! -
ギタリストHISASHIの全てが分かる!
デビュー20周年を迎えたGLAYのギタリスト、HISASHIのアーティスト・ブックが登場。撮り下ろしグラフ、ロング・インタビュー、20年の軌跡を追った貴重なライブ写真、所有ギター紹介など、HISASHIの魅力がたっぷりと詰まった一冊。スペシャル・コンテンツとして、ギター・マガジン2014年12月号に掲載された最新インタビュー、ここでしか見ることができない『GLAY ARENA TOUR 2014-2015 Miracle Music Hunt』(2014年11月~2015年2月)の最新ライブフォト27点を収録。デジタル版ならではと言える写真の美しさは圧倒的で、ポートレートはもちろん、愛用するギターの細部まで拡大して見ることができるなど、デジタルブックでしか得られない読書体験が味わえます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。プロのセンスを盗め!最前線のエフェクトボード大集結!100人のギタリストがいれば100通りのボード構築術があり、ボードを見ればそのギタリストの性格がわかる。ギター・マガジンの人気連載「プロのペダルボー道」がついに1冊に!国内のトップ・ギタリスト59人が実際に使っているこだわりのエフェクト・ボードを1ページ全面写真で大きく掲載。詳細な解説とともに第一線のエフェクター・システムを紹介していきます。現場のリアルな空気感を感じとって、自分だけのエフェクトボード構築術、すなわちボー道を極めてください!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。国内レジェンドによる、“良いギター・サウンドの秘密”!豊富なキャリアと膨大なステージをこなしてきた、国内のレジェンド・ギタリスト14名が集結。最新インタビュー、現在のギター、アンプ、エフェクトなどを紹介しつつ、自身にとっての“良いギター・サウンドの秘密”を語ります。さらに、最新システムにおける代表曲や基本セッティングのデータを許す限りで公開。70~80年代にギターを始めたオールド・ファンはもちろんのこと、すべての“良い音”を求めるギタリストにとって永久保存版となる一冊と言えるでしょう。【掲載ギタリスト】・浅野孝已・安藤正容・石原“SHARA”愼一郎・いまみちともたか・小倉博和・木暮“shake”武彦・是永巧一・今剛・鈴木茂・鳥山雄司・野呂一生・本田毅・増崎孝司・山本恭司・追悼 松原正樹<Close Up Gear>・FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-FXII・KEMPER
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LOUDNESS35周年スペシャル企画! 高崎晃の半生を語る初の自伝本世界で最もその名が知られている日本人ロック・ギタリスト、高崎晃。BABYMETAL、きゃりーぱみゅぱみゅなどの海外進出が話題となっているが、今から30年前、1980年代に全米進出を果たしたこのバンドの成功がなければ現在のミュージック・シーンは変わっていたかもしれない。全米チャートTOP100入りを果たし、マジソン・スクエア・ガーデンのステージに立ち、数々の荒波を乗り越えながら現在も精力的に活動を続けているLOUDNESS。その伝説のロック・バンドを牽引してきたのがギタリスト高崎晃だ。LOUDNESS結成35周年のこのタイミングで、高崎晃の初となる自伝本が登場する。学生時代より卓越したテクニックで注目を集め、10代でアイドル・バンドLAZYとしてデビュー、数々のヒットを飛ばしたあとLOUDNESSを結成、独自のヘヴィメタルを追求してアメリカに進出。ポール・ギルバート、デイヴ・ムステインを始め世界のトップ・ギタリストから今なお尊敬される最も有名な日本人ギタリスト、高崎晃の知られざる半生が初めて語られる!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。