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『その他(レーベルなし)、飯田泰之(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 文系学生から、ビジネスマンまで。
    ケーザイを学ぶ入口はここだ‼

    リーダブルな必読入門書リストと共に、その概要を専門家たちがダイジェストで解説。

    初心者のための至れり尽くせり、究極のアンチョコ本、ここに登場!

    身近な12のトピックから、経済学の考え方が学べる!
    「景気」「格差・貧困」「雇用・教育」「国際経済」「社会保障」「地域経済」「人口減少・高齢化」「環境問題」「先進技術」「統計」「経済学史」「経済理論」

    【目次】
    ・座談会
     経済学入門、最初の一歩  飯田泰之×井上智洋×松尾匡
    ・必読書88/ジャンル別要点まとめ
     「景気」の読み方  飯田泰之
     働く人のための「雇用」の経済学  北條雅一
     「貧困・格差」問題への道案内  小田巻友子
     「国際経済」から世界の趨勢を見る  佐藤綾野
     経済学からみた「社会保障」の必要性  中田大悟
     「人口減少・高齢化」問題の経済予想図  増田幹人
     小さくても魅力あふれる「地域経済」の育て方  奥山雅之
     「環境と経済」を考えるためのレッスン  朴勝俊
     「先端技術と未来の経済」を予測する  井上智洋
     「データ・統計」を用いて経済を把握する 矢野浩一
     なぜ「経済学史」を学ぶのか  松尾匡
     スタンダードな「経済理論」を学ぶ  飯田泰之
  • 貨幣と国債に違いはあるのか。インフレーションは悪夢なのか。日本史の事例から考える。人気エコノミストによる令和時代の貨幣論。

    なぜ政府は貨幣を発行するのか。「誰かの負債」が「みんなの資産」になる? 貨幣と国債に違いはあるのか。インフレーションは悪夢なのか。日本史の事例から考える、人気エコノミストによる令和時代の貨幣論。電子マネーの競争が激化し、貨幣がなくなりつつある今、改めて貨幣とは何か、マネーとは何かをつきつめる。「貨幣の歴史は知的好奇心を刺激してくれる面白い話題である。海外の制度と比較しても独自性の高い日本のマネーの歴史――一見奇妙であり、それでいてどこか先進的な存在を知ることを通じて、間接的に得られるものも少なくないのではないだろうか。貨幣とは、貨幣の未来とは何かというテーマにとどまらず、現代とは異なる貨幣のシステムを楽しむ――そんな動機を持って本編に進んでいただければ幸いである。」(「はじめに」より)
  • シリーズ3冊
    1,3201,650(税込)
    著:
    佐藤優
    レーベル: ――
    出版社: 晶文社

    イギリスのEU離脱で揺れるヨーロッパ、泥沼化する中東情勢、「イスラム国」の脅威、世界に広がるテロ・難民問題、覇権国家の思惑、宗教・宗派間の対立……複雑に動く国際情勢を読み解くには、いま「地政学」の知見が欠かせない。各国インテリジェンスとのパイプを持ち、常に最新の情報を発信し続ける著者が、現代を生きるための基礎教養としての地政学をレクチャーする。世界を動かす「見えざる力の法則」の全貌を明らかにする、地政学テキストの決定版!
  • 日経新聞を毎日読んでいるけど、実はよくわかっていない…というあなた、もう大丈夫です!
    この本は、順番に読めば、最終的には金融経済政策までわかるようにできています。
    小学生レベルの国語力と算数力があれば理解できる、経済・金融の超入門書。

    【著者紹介】
    海老原嗣生(えびはら・つぐお)
    雇用ジャーナリスト、経済産業研究所 コア研究員、立命館大学 客員教授、奈良県行財政改革推進プロジェクトワークマネジメント部会長、
    人材・経営誌『HRmics』編集長、ニッチモ代表取締役、リクルートキャリア社フェロー(特別研究員)。
    1964年、東京生まれ。大手メーカーを経て、リクルートエイブリック(現リクルートキャリア)入社。新規事業の企画・推進、人事制度設計等に携わる。
    その後、リクルートワークス研究所にて人材マネジメント雑誌『Works』編集長に。2008年、人事コンサルティング会、「ニッチモ」を立ち上げる。
    『エンゼルバンク――ドラゴン桜外伝-』(モーニング連載、テレビ朝日系でドラマ化)の主人公、海老沢康生のモデル。
    著書に『雇用の常識本当に見えるウソ』(筑摩文庫)、『面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと』(小学館文庫)など単著は20を超える。

    飯田泰之(いいだ・やすゆき)
    経済学者。明治大学准教授。シノドスマネージング・ディレクター。財務省財務総合政策研究所上席客員研究員。
    1975年生まれ。東京大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。
    『昭和恐慌の研究』(共著、第47回日経・経済図書文化賞受賞、東洋経済新報社)、『経済は損得で理解しろ! 』(エンターブレイン)、
    『歴史が教えるマネーの理論』(ダイヤモンド社)、『ゼロから学ぶ経済政策』(角川Oneテーマ21)など著書多数。

    【目次より】
    ◆第1部 ど素人編 経済と金融の「基礎ブロック」
    ◆第2部 初心者編 社会を解剖するためのメス
    ◆第3部 初心者編 「金利と為替」のブロックを積み上げる
    ◆第4部 中級者編 時事情報でブロックに色を塗る
    とその先の崖が見えてくる
    ◆第5部 上級者編 それでもわからないことはプロに聞く
  • シリーズ2冊
    990(税込)
    著:
    飯田泰之
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    経済学のエッセンスを ビジネスシーンに活かす!

    「知識」は検索できる時代、必要なのは「思考法」である。「プロジェクトを続けるべきか?」「この案件は誰に担当させるのか?」などビジネスで遭遇する様々なシチュエーションに、経済学は「思考法」として活用できる。話題のNHKラジオ番組のポイントをコンパクトにまとめた一冊。(オール2色)

    第1講 まずは心構えから!何のために「経済学」を学ぶのか
    第2講 分割して把握しよう!「MECE」「利益の基本方程式」
    第3講 経済学の特徴を知ろう!「競争」「主観価値」
    第4講 コストを知らなきゃ損をする!「機会費用」「サンクコスト」
    第5講 競争は何をもたらすか?「競争の素晴らしさ」「成熟社会の競争」
    第6講 ナンバー1でなければ意味がない!?「費用逓減産業」「自然独占」
    第7講 危機はこうして起こる!「情報の非対称性」「失敗の本質」
    第8講 勝負は相手の出方次第!「ゲーム理論」「価格差別」
    第9講 データと数字に強くなる!「論理的思考」「統計的検証」
  • 論理思考・経済の基礎とデータ解釈でビジネスや日本経済を考える、体系的かつ実践的な問題解決のための技術。ロジカルシンキングだけでは、ビジネス・経済は理解できない。経済理論やデータだけでは不安が残る。体系的に理解する、実践テキスト。
  • 政治・経済から歌舞伎、恋愛、アートや相対性理論まで、各分野で活躍中の著者28名が「これだけは言っておきたい!」ことをテーマに執筆。
    次々新しい出来事が起こっても、時間は地続き。情報の波にのまれそうになったら、これら28個の視点を、前に進むとき、考えるときの指針にしてください。

    【収録作品(一部)】
    飯田泰之 日本経済にまず“実力通り”の力を発揮させよ
    生島淳 東京オリンピックもWCラグビー日本大会もすぐにやってくる
    大栗博司 まさか毎日アインシュタインのお世話になるとは
    沖田×華 北陸新幹線開通でおとずれた幸せと誤算
    開沼博 『福島第一原発廃炉図鑑』が埋める「空白」
    國分功一郎 無人島をどう生き延びるか?
    コグマ部長 仕事始めにテンションの上がる読書案内
    今野晴貴 本当に恐ろしい「奨学金」という時限爆弾
    坂口孝則 万全のリスク管理は無理だと認める勇気を持とう
    佐藤慶一 “分散型”が進むメディア業界ではWebライター/編集者の“身体性”が鍵を握る
    辛酸なめ子 印象に残ったフェス10選
    鈴木大介 貧困問題をオワコン化するな!
    武田砂鉄 2016年に求められるのは、「五郎丸ピケティ」的な語感
    中川右介 海老蔵をもっと歌舞伎座に――これにつきる
    中田考 難民問題が“先進国”に突きつけたもの
    中村淳彦 2015年、介護という社会保障は破綻した
    速水健朗 聖子とマッチとハムスターとしての僕たち
    久田将義 山口組分裂で抗争勃発?乗じて半グレがのし上がる?
    北条かや 上司の方々、『タラレバ娘』にきちんと向き合って下さい。

    ※本作品は「幻冬舎plus http://www.gentosha.jp/」で連載した“言っておきたい!!2016”の記事をまとめたものです。
  • 経済学は経験科学。だから歴史的な事例で語る! 「マネーと物価」「為替レート」「金融政策」の実証分析を、産業革命・江戸幕府の政策・昭和恐慌などの歴史的エピソードでわかりやすく解説した、読むだけで理論の仕組みや考え方を理解できる画期的な本。
  • 「東日本大震災で農業はどうなるか」「農業の損益分岐点はどこにある?」――素朴な疑問から掘り下げる、日本農業が生き残るための突破策。

    TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は、長年にわたり「政府の保護による衰退」を続けてきた日本の農業を覚醒させるきっかけとなった。「本書の執筆動機はきわめてシンプルです。経済学の考え方を使って、『農家の経営』ひいては『日本の農業』の今を正しく分析し、もっと“よくする”ための新たな議論を提起することです」(「まえがき」より)。しかし、既得権益にまみれる農林水産省の政策は、それとは反対に「どのようにして農家を“弱くする”か」に力を注いできたのだ。本書は気鋭のエコノミストと農業の最前線で取材するジャーナリストが、農業をめぐるタブーをことごとく論破する一冊。TPP危機説や「日本は土地がないから農業に適さない」「高齢化は深刻な問題」という説は全部ウソだということが、この本を読めば十分に理解できるはずだ。東日本の農家が放射能と風評被害に苦しむ今こそ、私たちが真正面から「産業としての農業」を考える時である。
  • ケインズが1936年に執筆し、その後の世界経済運営を一変させた『雇用と利子とお金の一般理論』(The General Theory of Employment, Interest and Money)を山形浩生が完全要約。1929年から始まった世界恐慌を受けて書かれた『一般理論』は、2008年のリーマン・ショックから続く世界同時不況の状況で、さらに有効性を増している。原文のすべての段落を1段落ごとに要約した「完全要約」とともに、巻末には要約・翻訳の山形浩生自身による解説と、経済学者の飯田泰之による解説を新たに収録。これまでで一番読みやすいケインズ『一般理論』です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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