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『三浦瑠麗、101円~400円(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    (目次より)
    ●〔対談〕コロナ禍で3・11の反省は生かせたか
    「権力行使という難問」に挑む民主国のリーダーたち
    遠藤 乾×三浦瑠麗

    ●〔対談〕カエサルの大局観、大久保利通の独裁力……
    古今東西の偉人に学ぶ危機突破の要諦
    御厨 貴×本村凌二

    ●「感染防止至上主義」の有権者が政権に求めるもの
    世論調査に見るコロナ下の理想のリーダー像
    遠藤晶久×三村憲弘×山﨑 新

    ●ポスト工業社会と「賢い財政」
    二重の危機における明日を切り拓く
    神野直彦

    ●文明危機の今こそグランドデザインを
    AIが示唆する「分散型」と超長期視点にみる「定常化」
    広井良典

    ●民意の把握と迅速な政策立案というジレンマ
    熊本県知事は「緑の流域治水」を「球磨川モデル」になしうるか
    今井亮佑

    ●民主党政権の原発事故対応から学んだ政治家の役割
    国家の危機に命を懸けるのは誰なのか
    細野豪志
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    安倍首相の突然の辞任を受け、9月16日に菅政権が発足した。7年8ヶ月に渡った安倍政権の政策継承を掲げつつも、菅首相は独自の政策の実現に動き始めた。一方、11月3日に大統領選を控えるアメリカでは、トランプとバイデンの攻防が続いている。奇しくもこの秋に大きな節目を迎えた日米両国。数々の難問にどのように立ち向かっていくのか……。
    ※『中央公論』2020年11月号特集の電子化です。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。
    (電子版通巻105号)

    【目次】
    《日本の課題》
    ●外交・安全保障で果断すべきこと
    新政権に求められる「継続の中の改革」
    北岡伸一

    ●鼎談
    課題先進国・日本で進むさまざまな分断
    与野党ともキャッチできない「新たな対立軸」
    今井貴子×砂原庸介×中西 寬

    ●対談
    どうなる? ポスト安倍の外交・安全保障
    米中対立の今こそ日本の主体性を示せ
    三浦瑠麗×森本 敏

    ●「一強」政治の偶然と必然
    安倍政権の長期化を決めた重大転機とは
    河野 勝

    ●対談
    米中関係、東京五輪、右バネの抑制……
    「菅機関」は機能するのか
    手嶋龍一×佐藤 優

    ●側近が語る菅首相
    言ったことは必ず実現させる徹底した常識人
    坂井 学


    《アメリカの運命》
    ●対談
    分極化するアイデンティティと、収斂する二大政党
    バイデンか、トランプか? 変質するアメリカの選択
    宮家邦彦×久保文明

    ●政策よりも再選を優先するトランプ
    アメリカ政治制度とポピュリズム
    待鳥聡史

    ●大統領選挙で問われる米国経済再建への道
    安井明彦

    ●民主党は労働者の党になれるか?
    バイデンが挑む学歴偏重主義の克服
    三牧聖子
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    平成の日本は戦争の主体にならなかったが、令和のいま、米中が軍事技術の開発を争い、東アジアの地政学的リスクが高まっている。イラン情勢などの新たな難問を抱えた日本は、国際協力や平和構築をどのように進めるべきか?
    (『中央公論』2019年9月号特集の電子化)

    (目次より)
    ●鼎談
    「日米安保破棄」・「有志連合」発言で揺れる日本
     徴兵制を議論せずに、これからの平和は語れない
     苅部 直×三浦瑠麗×渡辺 靖

    ●ロシア、中国、イランが仕掛ける「探り」行為とは?
     新たな地政学的競争を米同盟国は直視せよ
     ヤクブ・グリギエル [聞き手・翻訳]奥山真司

    ●二人の経済評論家の異なる「合理性」
     高橋亀吉と石橋湛山からから戦争回避の方法を探る
     牧野邦昭

    ●技術革新、リーダーシップ、社会の変化……
     軍事史から見た戦争の決定要因
     石津朋之

    《テクノロジー最前線》
    【宇宙】新たな戦略空間に不可欠な、新たな三つの能力
     鈴木一人
    【サイバー】リアルと融合した「ハイブリッド戦争」への対応を
     土屋大洋
    【AI兵器】自律型兵器開発をリードする米国、逆転狙う中国
     小林雅一

    ●対談
     元国連事務次長と国際政治学者が語る
     国際連合と日本国憲法──
     日本はいかにして国際協調の担い手となるか
     明石 康×細谷雄一
  • 「不倫」問題に揺れた2017年の日本。政界も例外ではなく、不倫によって要職から退いたり、辞職した議員もいた。なぜ不倫問題がクローズアップされたのか、政治家にとって不倫は絶対悪なのか。気鋭の論客が鋭く分析。※「文藝春秋オピニオン2018年の論点」掲載記事を再編集して電子書籍化。

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