『滝川洋二、1円~(実用)』の電子書籍一覧
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子どもの「なぜ」を大切にする科学の本は、探究心を育み世界を広げる手伝いをします。小中高校の教室や図書館、地域の文庫や幼稚園・保育園で、子どもと一緒に科学の本に親しむ12人が、その楽しさや大切さを語り、実践例と経験談を披露します。朝読に、読み聞かせに、どんな本をどのように読んだらよいかに悩む人、必読。
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小学校で習うテーマを総ざらい!
月刊誌『子供の科学』の超人気連載まんが「放課後探偵」が単行本になって登場!
科学が大好き、好奇心旺盛な小学5年生の女の子・ニコ、メカ大好き、工作が得意な小学5年生トーマ。
幼なじみの2人が出会った転校生フーコは、有名科学者の孫だった!
ニコとトーマはひっ込み思案なフーコを誘って、放課後探偵団を結成。
学校で巻き起こる謎を科学のチカラで解決していく。
お話は推理編と解決編にわかれ、推理編ではキミも探偵団の一員となって、謎解きにチャレンジ!
解決編のあとには、実験や工作をしながら理科のきほんが学べる解説がついています。
謎解きを楽しみながら、小学生の理科の教科書で学ぶ分野を、体験学習によってトータルで学んでいくことができます。
また、中学校で学ぶちょっと背伸びした発展的な内容まで一緒に身につくので、科学の知識や興味が一気に広がります。
『子供の科学』本誌の連載では紹介できなかった詳しい解説や、単行本のための書き下ろしスペシャルまんがも掲載!
【上巻で学べる主なテーマ】「光の性質」「物と重さ」「空気と水の性質」「温度と体積」「物の燃焼」 そのほか科学全般を幅広く学べます。 -
家庭で安全にできる実験を豊富な写真で紹介する、新しい自由研究の提案です。
理科を学びながら楽しく調理をして学習。実験の後は、もちろんおいしく食べられます。 -
小学生から中学生まで、家庭で手軽にできる58の実験を、豊富な写真で楽しく紹介。
●楽ちん!簡単!親子で学べる!
小学生~中学生まで、家庭で手軽にできる58の実験を豊富な写真で紹介しています。実験をまとめ、発表するための指導も掲載。理科が親子で楽しめる1冊です。
●自ら進んで考える、ナショジオ式の楽しい自由研究
日本の指導の仕方とは一味違うスタイル。大人になっても役立つ科学力と思考力をはぐくむ実験を紹介しています。
●豊富な実験数で多様なニーズに応える!
所要時間5分~1週間のもの、日々の調べ学習から、夏休みの自由研究の大作まで、幅広く対応。
●総ルビ
誰でも読めるように、漢字にはすべてルビをふっています。
“この本を読んで、僕はびっくりしました。「人は作り笑いと本当の笑いの違いを見抜けるか」、「ネコのIQ はどうやって測定できるか」など、日本では取り上げられたことのない実験がたくさん紹介されているからです。しかも、この本で実験の課題や方向を紹介し、子どもが考えながら挑戦し、失敗を通じて「どうやって成功するか」にたどりつく、知識だけでない「工夫のすすめに大きなねらいが定められていること」が特徴です。” ――監修者解説より
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