『坂田靖子、101円~400円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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異界からやってきた妖怪たちが醸しだす、癒しの宝庫へいざなう!この世には大勢の魔物と神さまと大勢のウシとサルと人間ともっと大勢の生き物がいて、それがゴッタ煮のカレーになって世界になるのです。
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平安時代のいささか性格の悪い貴族にからかわれる可愛そうな鬼、水星の王国の国王の不思議な義務、ハレー彗星を見物するために創られた旅行マシン、〈時間〉にまつわるさまざまなエピソードを坂田流につづる「時間を我等に」、文豪・小泉八雲が独自の世界を創り上げている作品の数々を魅力ゆたかにアレンジした「怪談」、機械と生物との不思議な関係を描いた「やわらかい機械」の三篇を収録。心地好い優しさに満ちた作品集。
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これは闇夜の本。でも、闇夜とはいっても、ちっとも怖くなんかない。なぜってここには、夢と優しさがあるから。閉じた目蓋の裏を思い出の場面がよぎっていくように、夜の闇を銀幕にして、懐かしい景色や心暖まる物語が浮かびあがってくるから――ファンタジー・コミックの短篇ばかりを全3巻に結集。キラキラ輝く“愛と不思議”をいっぱいにつめこんで、坂田ワールドの魅力をあますところなく伝える、傑作集の第1弾。
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こんなにおしゃれ!!「グリム童話」のヒーローが帰ってきた。「灰かぶり」と呼ばれてこき使われた娘が、かぼちゃの馬車で駆けつけたある日、お城で出くわしたのは…「ガラスのくつ」他「ジャックと大男」「カエルの王子」など、グリム童話のいとおしいキャラクターたちが大活躍!!
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昔、中国にひとりの男がいた。重たいものを山頂までしょってきた、そのお礼は…「天花粉」。「定刻ホテル」では、すべてのものに時間が決まっていて、それを守らないと…。会うたびに魔女かと思うおばあちゃんの家で少年がみたものは「7人の小人」?坂田靖子が贈るやさしくあたたかい物語たち。
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