『風木 一人(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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だじゃれって おもしろい! よんで、あそんで、ことばが身につく!
カワイイ絵本に、面白いダジャレ。ああっ日本は平和だなぁ〜。この本、ホンとに楽しい♪(春風亭昇太)
大人が何気なく口にしている同音異義語も
子どもにとっては「なんで?」「ちがうことばなの?」と
おどろきと発見がいっぱい!
読み聞かせを通じて、ことばの面白さ・奥深さを味わえる一冊です。
子どもの語彙力を伸ばしたい人、
国語力をつけたい人にもオススメです。
「幼いころ、母と電車やバスで出かけると、よくしりとりをしました。
ぼくが退屈で騒ぎださないように、でしょう。
夢中で考えているうちに目的地に着いたものです。
また、同音意義語が好きでした。雨と飴とか、箸と橋とか、それだけで面白く、
一生懸命探したりしました。
そういうことから言葉に興味を持ち、好きになっていったのだと思います。
言葉遊びの根本は「意味と音が交錯する」ということで、
これは言語にとって本質的なことです。
カメと仮面は意味的には何の関係もないのですが、
音が近いことによって日本人の頭の中ではどうしたってくっつきやすい。
だじゃれは面白い。じゃあ、なんで面白いんだろう? とぼくは考えます。
すると上のような、それぞれまったく別のルートで決まった音が
偶然一致する、そのくすぐったさのようなものだと思えるのです」
( 風木一人) -
子どもたちの大好きな音がいっぱい! ママたちの声から生まれた知育絵本。
ママたちの声から生まれた、人気あかちゃん絵本「とりがいるよ」シリーズの第3弾!
とりたちが、みんなでおさんぽ。どこへいくのかな。
――とことこ、ぱしゃぱしゃ、ぺったぺった、じゃっぼーん!
音の響きに反応して、子どもたちが声をあげてよろこびます。
――「ぱくぱく はい、あーん」と、娘が赤い実を食べさせてくれます。(3歳女の子のママ)
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ママたちの声から生まれたあかちゃん絵本! ことばのリズムを楽しもう。
人気あかちゃん絵本『とりがいるよ』の第2弾!
ママたちの声から生まれました。
たまご たまご、たまごがあるよ。
とんとんって たたいてみて。
どんな とりが うまれるかな。
いっしょにとんとん、そおっとなでなで。
どんどん増える音の響きに子どもたちは大よろこび!
あかちゃん絵本の新定番です。 -
かず/いろ/大きさにはじめてふれる、あかちゃん向け絵本が誕生!
とりが いるよ。
あかいとりや、あおいとり。
おおきいとりに、ちいさいとり。
ながーいとりに、まあるいとり。
さあ、みつけられるかな?
ママたちの声をもとに生まれた、あかちゃんのための新しい定番絵本!
プレゼントにもオススメです。
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