『ライダースクラブ編集部、エイ出版社の実用ムック(実用)』の電子書籍一覧
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MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
という夢を実現するにあたり、
Hondaが採用した手法は、
1台数億円とまでいわれるMotoGPの
ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
正式発表会などの舞台裏にも密着。
日本のバイクファンのみならず、
世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
87年にオーストラリアのガードナーがローソンを破り、アメリカン全盛の時代に一矢を報い、新しい時代の到来を予感。
懐かしいあの頃が蘇る本書は、個性的なチャンピオンと、劇的な進化を遂げた500ccマシンによって戦われた、’88年から’01年までの激闘を振り返ります。
’88‐’89年はローソンがヤマハとホンダでタイトルを獲得。
レイニーとシュワンツを加えた4強時代に突入し、’90年からはレイニーが3連覇を達成。
’93年にシュワンツが初タイトルを獲得。’94年からドゥーハンが5連覇という偉大な記録を打ち立てました。
そして、クリビーレ、ロバーツJr、ロッシ登場と続きます。
巻末では、当時のワークスマシンNSR、YZR、RGV-Γを詳しく解説!
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どんなにライテク本を読んでもいまひとつ……そんな人にこそ読んでほしい一冊ができました。
上達の基本は、「曲がる仕組みを理解すること」。
ブレーキングからリーン、旋回、立ち上がりまで、ひとつひとつの操作を理屈から分かりやすく解説します。
「ブレーキを使った曲がり方」、「リーンのきっかけ作り」、「腰のズラし方」に「タイヤのツブし方」……。
豊富な写真や図を使い、押さえるべきポイントが一目瞭然。
講師の指導のもとに、読者も各ノウハウを実践、その効果のほどをお見せします。
「ブレーキリリースで曲がる」「高いギヤ・低い回転で開ける」など、
よく聞くけれど、いまいち分からない疑問にも答えます。
目からウロコの最新テクニックが満載です!
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「今日はなんだか気持ちよく曲がれない」「バイクが重い、もっと軽くリーンしたい」「タイヤが滑りそうで不安」……などなど走りの悩みの大半は、サスペンションをイジることで解決することができます。
でも、サスセッティングというとベテランがやることで自分には関係ない、と思っているライダーも多いはずです。
本誌ではそんなライダーに向けて、読んで、試せるハウツーを紹介。
せっかく愛車に付いている機構なのだから触らないともったいない。
少しイジるだけでバイクとの距離が一気に縮まります。
さらに、軽量ホイール、ブレーキパッド&ラジアルマスターシリンダー、ハイグリップタイヤなど、走りを変える足周りチューニングの効能も紹介します。
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本誌では、ツーリングからサーキットまで役に立つライディングテクニックをイラストでわかりやすく解説します。
初めてだと不安になりがちなビッグバイクの扱い方。ライテク上達に欠かせない基本操作。
街を走っている時に不意の雨にあったときでも安心の走り方。
誰もがプロライダーのような走りを実現することができる電子デバイスの実力。
あるいは先の見えないワインディングでも、リスクを負わずに攻略するテクニック。
サスペンション、レバー、ペダル類などを自分仕様にして、バイクをもっと乗りやすくする方法。
バツグンの効果を発揮するカスタムパーツなどを、8ステップに分けてレベルアップを目指します。
教習所では教えてくれない上級テクも大公開。走りを変えるヒントが満載の一冊です!
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1999年の登場以来、最強のフラッグシップであり続けるハヤブサ。
デビュー当時は「最高速ウォーズ」の真っ只中でしたが、そこからモデルチェンジしながら着々と進化。
速さだけでなく、快適性にも磨き上げ、世界中のライダーに支持されています。
フラッグシップ、アルティメイトスポーツとしてトップに君臨し、2014年からはフルパワーのまま国内仕様の発売を開始。
海外仕様の強烈なスペックをそのまま国内販売するのは、初のこと。
さらに市販車として初めてETCも標準装備。
スタンダードの魅力はもちろん、カスタムやメンテナンス情報も紹介。
青木宣篤さんや北川圭一さんもハヤブサオーナーとして登場、鈴鹿8耐を走った伝説のハヤブサも紹介します
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スポーツライディングが大好きで、ライテク記事も読んでいる。それでも走っているとドキッとしたり、本当にコレで良いの? と悩みが尽きない。それがバイクの楽しさであり、奥深さではあるものの、疑問や不安は早めに解決したい。そんなライダーに向け、走りの“?”を解消するコツを一挙に紹介。“もっと上手に乗りたい”それは、キャリアを問わず、すべてのライダーの欲望です。タイヤが2本しかなく、ライダーもしくはスタンドなしでは自立できないバイクはその構成上多くのテクニックを必要とします。上手くなることは結果として安全性を向上させ、バイク趣味を長く楽しめることにもつながるのです。この機会に走りの“?”を解決しましょう! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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