『ダイレクト出版、舞村そうじ、1円~100円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「ウっかり死なないデくださいよ…まだ人間には、スペアの技術がないンですから」
20XX年、警察はAI搭載の武装ロボットを現場に投入。人間の刑事タニと、ロボ刑事スイは、手を携え凶悪犯罪に立ち向かうが…
中身の半分くらいは人間×ロボのSF漫才です。こういう形なら「男女バディ」が描けるんだなあ、というのも個人的な発見。
紙ベースで発行したオリジナルに、スピンオフの小ネタ三本を追加した「+(プラス)」版です。「創作同人2018年7月」参加作品。 -
いつか必ず、時は満ちる。
第二次世界大戦・占領下のフランス。収容所で堕落した日々を送る兵士たちを救ったのは「世界は善いもので大人はみんな立派だと信じている」存在しない少女だった…
(あきれたことに)実話に基づく、夢と希望と勇気のおとぎばなし。
※売り上げ一冊ごとに、著者の取り分にあたる50円を、平成30年梅雨前線等による大雨災害の被災者支援に寄付します。
「創作同人2018年7月」参加作品。 -
純度100%のはずだった日々に混入した、君は1パーセントの女の子。(改題しました)
紙の冊子で出したときは『ゆるくてヌルくてすごくない。ツメまで甘いスウィート・スウィート・シンフォニー。』という書名だったのですが「こっ恥ずかしいラブコメな内容に腰が引けて、言い訳みたいなタイトルに逃げちゃダメだよ!」とツッコミを受け、それもそうだなあと改題の機会をうかがってました。
中身は同じです。
街いちばんのレストランで修行するパティシエ見習い少年がオーナーのお嬢さんに振り回される、旧題どおり爪の先まで生クリームが詰まったような甘々のコメディ。
第3回いっせい配信「創作同人2017年7月」参加作品。 -
混ざりたい。クリームのように。
交われば、混ぜ合わされる僕と君のDNA。でも半分ずつミックスした遺伝子を子孫に残すのでなく、僕と君が直にDNAを交換できたなら。ゾウリムシのように。クリームのように…。表題作ほか「こんな映画を観てみたい(予告篇)」「啓発まんが(1)(2)」を収録した小品集。全26ページ。「創作同人2016年11月」参加作品。 -
親友はサンタクロース。
レポートの途中でコタツ寝した緒里(イオリ)が目覚めると、枕元にいたのは泣きじゃくるサンタクロース。特に浮いた話もなさげな女子寮で、イブの晩に呑んだくれる話です。タイトルが長いので作者は略して「サンタカ」と呼んでます。イオの高校時代の恋バナ「年下メガネ」も併録。全29ページ。「創作同人2016年11月」参加作品。
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