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『新井文彦、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ4冊
    1,4081,760(税込)

    あしたの散歩が、今日よりもっと楽しくなる、いちばん身近な野鳥図鑑が誕生!
    ヤマケイの初心者向け図鑑新シリーズ「散歩道の図鑑」。市街地や公園、河原、湖で出会える、身近な野鳥100種を選抜

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    あしたの散歩が、今日よりもっと楽しくなる、いちばん身近な野鳥図鑑が誕生!

    もう手紙も配達せず、レースにもでなくていいのです。―ドバト
    東京の空を飛び回る緑のインコ―ワカケホンセイインコ

    ヤマケイの初心者向け図鑑新シリーズ「散歩道の図鑑」。
    市街地や公園、河原、湖で出会える、身近な野鳥100種を選抜しました。

    各種のキャッチフレーズとイラストで、特徴が一目でわかる、初心者にやさしい図鑑です。
    街なかでの野鳥の姿がわかる、楽しい解説が満載で、お家で読んでも楽しめます。
    軽く、片手で持てるコンパクトサイズ、大きく開ける丈夫な製本なので、持ち歩き図鑑にもぴったりです。

    【point】
    *陸の鳥/水辺の鳥を、それぞれ大きさ順に並べました。
    *特徴を引き出し線で示したイラストで、識別ポイントが一目でわかります。
    *覚えて楽しいキャッチフレーズで、野鳥がもっと身近に。
    *野鳥観察をはじめる上で知っておきたい基礎知識のコラム付き。同定の難しい「カモのメス」「白いサギ」の識別一覧ページも。


    ■著者について
    文 柴田佳秀(しばた・よしひで)
    1965年、東京生まれ。東京農業大学卒業。テレビディレクターとして北極やアフリカなどを取材。
    「生きもの地球紀行」「地球ふしぎ大自然」などのNHKの自然番組を数多く制作する。
    2005年からフリーランスとなり、書籍の執筆や監修、講演などを行なっている。
    主な著書・執筆に『講談社の動く図鑑MOVE鳥』(講談社)、『日本鳥類図譜』(山と溪谷社)、『カラスの常識』(子どもの未来社)など。

    写真 菅原貴徳(すがわら・たかのり)
    1990年、東京都生まれ。幼いころから生き物に興味を持ち、11歳で野鳥観察を始める。
    東京海洋大学で海洋学、名古屋大学大学院で海鳥の生態を学んだ後、2016年よりフリーランスとして独立。
    近著に『図解でわかる野鳥撮影入門』(玄光社)がある。

    イラスト piro piro piccolo
    1989年、東京都出まれ。多摩美術大学卒業。イラストレーター。
    大学卒業と共に野鳥観察を始め、野鳥をテーマにイラストや小物を制作。
    野鳥が自然のなかで一生懸命生きている姿を伝えることを目標に、かわいらしく親しみやすいイラストを心掛けている。
    実際に観察できた鳥を描くのがポリシー。国内国外問わず野鳥観察に訪れ、特徴や生態を目と心に焼き付けている。
  • 約250種掲載!
    初心者からセミプロまで使える変形菌図鑑!

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    動物でも植物でも菌類でもない不思議な生物、変形菌。
    そんな変形菌の待望のフィールド図鑑が登場!


    ◎この一冊で野外で見つかるほとんどの変形菌がわかる
    身近なものから、美しい好雪性(雪解けの時期に出てくる変形菌)のものまで。日本で見られる変形菌250種を掲載。

    ◎専門家による、変形菌を見つけたり、見分けるための情報が満載
    基本的な生態解説や、発生地域、時期、基物などの探すためのヒントになる情報はもちろん、同定に役立つための色や形の詳細なデータや、類似種までしっかり解説。
    初心者から上級者まで幅広く使える図鑑です。

    ◎変形菌の特徴がよくわかる美しい生態写真
    一目で各種の特徴がわかる写真や、発生環境がわかる生態写真を多数掲載。
    また、色鮮やかで多様な形の子実体が多数掲載されている本図鑑は、写真集のように眺めるだけでも変形菌の世界を楽しめます。


    ■内容
    はじめに 
    変形菌の分類体系/変形菌のライフサイクル/見つけ方と観察/図鑑の使い方/用語解説/見た目から分類する検索表 

    アミホコリの仲間
    ドロホコリの仲間
    コホコリの仲間
    イトホコリの仲間
    ケホコリの仲間
    ハリホコリの仲間
    クビナガホコリの仲間
    スミホコリの仲間
    ムラサキホコリの仲間
    ルリホコリの仲間
    カタホコリの仲間
    モジホコリの仲間
    ツノホコリの仲間

    コラム
    不思議な形のアミホコリの仲間/ムラサキホコリの仲間の表面網と分類/ルリホコリの仲間と好雪性/モジホコリの仲間の変形体


    ■著者について
    解説:川上 新一(かわかみ・しんいち)
    和歌山県立自然博物館主査学芸員。専門は粘菌類の分類・系統・進化学。
    1966 年、大阪府生まれ。筑波大学大学院生命環境科学研究科博士課程修了。博士 (生物科学)。
    著書に『変形菌ずかん』( 平凡社)、『変形菌入門』(文一総合出版)、『変形菌 graphic voyage』(技術評論社)など。
    日本菌学会会員、日本変形菌研究会会員。

    写真:新井 文彦(あらい・ふみひこ)
    きのこ粘菌写真家。
    著書に『きれいで ふしぎな 粘菌』『きのこのき』(文一総合出版)、『もりの ほうせき ねんきん』(ポプラ社)、『森のきのこ、きのこの森』(玄光社)、『粘菌生活のススメ』(誠文堂新光社)、『毒きのこ 世にもかわいい危険な生きもの』(幻冬舎)、『きのこの話』(筑摩書房)など。

    写真:髙野 丈(たかの・じょう)
    自然写真家・編集者・サイエンスコミュニケーター。
    著書に『探す、出あう、楽しむ 身近な野鳥の観察図鑑』(ナツメ社)、『井の頭公園いきもの図鑑』(ぶんしん出版)、『美しい変形菌』(パイ・インターナショナル)、共著書に『変形菌入門』(文一総合出版)。
    井の頭いきものナビ・井の頭バードリサーチ代表、NACOT(自然観察指導員東京連絡会)会員、日本変形菌研究会会員。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    粘菌は、アメーバと菌類の中間的な生き方をしている単細胞生物。森のなかで見つけた宝石のような美しい粘菌の姿を見せながら、不思議な生物・粘菌のくらしを紹介します。
  • シリーズ3冊
    1,760(税込)
    著者:
    新井文彦
    レーベル: ――

    美しい色と不思議な形―森の宝石ともいわれる粘菌の暮らし、見つけるコツ、飼い方、楽しむポイントを、写真とイラストを使ってわかりやすく解説。不思議な造形に関心を持った大人も、謎に包まれた暮らしに興味津々のお子さんも、一緒に読み進めることができる超入門書です。
  • 大きさも形も色も様々なきのこたち。切り株や倒木、立ち枯れの木、落ち葉はもちろん、生木にも。そして地面からもにょきにょき。森を注意深く見渡して、「きのこ目」になって探してみよう! カラー写真多数。
  • 食べちゃだめ、触っちゃだめ……
    森に息づくキュートでフシギな魔物

    かわいい姿に毒を秘める、魅力あふれる毒きのこを43種掲載した写真集です。
    きのこは熱狂的な人気を集める生きもので、写真集やガイドブックもたくさんありますが、
    「毒きのこ」だけに焦点を当てた本は多くありません。
    本書では、森にひそむ毒きのこのかわいらしい姿を写真で紹介しつつ、
    ナゾだらけの生態について解説してゆきます。
    また、コラムでは「芸術の中の毒きのこ」「毒きのこ事件簿」「中毒を起こさないために」などの雑学も紹介。
    毒きのこの魅力が余すところなく楽しめる一冊です!

    ●致死量はほんの3グラム、真っ赤なカエンタケ
    ●『今昔物語集』に登場する光る毒きのこ、ツキヨタケ
    ●きのこは植物より動物に近い!?
    ●最強の「殺しの天使」ドクツルタケ
    ●宮沢賢治、小林一茶が描いた毒きのこ
    ●皇帝ネロの義理の父は毒きのこで暗殺された ……etc.
  • 1,760(税込)
    著者:
    新井文彦
    著者:
    川上新一
    レーベル: ――

    謎の生きもの粘菌の入門書!

    粘菌(変形菌)という生きものをご存知ですか?
    この生きものは、動きまわって微生物などを捕食するアメーバ動物的状態を経て、きのこのように子実体を形成し、胞子で繁殖するなど、その一生の間に、あるときは動物的性質を、あるときは菌類的性質を持つ、動物でも、植物でも、菌類でもない不思議な生物です。

    また粘菌は、知の巨人・南方熊楠が生涯を通じて研究した対象として知られていますが、他にも宮崎駿の漫画『風の谷のナウシカ』中に、物語の核となる生物としても登場しています。
    最近では、北海道大学の中垣俊之教授らのグループによる粘菌研究が、イグノーベル賞を2度も受賞して大きな話題になりました。

    そんな粘菌の魅力は、何と言っても、子実体の美しさ、かわいらしさです。赤、白、黄色、金属的光沢すらある金色や銀色など、色彩は多様、アイスバー型、まち針型、まんじゅう型、プレッツェル型など形もさまざま。一度見たら、強烈な印象が残るに違いありません。

    また、アメーバが大きくなったような変形体も本当に興味深い存在。単細胞生物にもかかわらず知性の片鱗を見せるというのですから、多くの研究者を惹きつけてやまないのも納得です。

    本書は、主に初心者に向けて、そんな粘菌の基本的な生態を解説するとともに、北海道や東北各地で撮影された本邦初公開の写真をカラーで多数掲載しました。
    粘菌の姿や生態はもちろん、原始の姿を今に残す森の美しさも楽しめます。

    いざ、どきどきわくわく間違いなしの、粘菌ワールドへ。

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