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『人生 第4章、茂木健一郎(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ4冊
    607(税込)
    著:
    江原啓之
    著:
    茂木健一郎
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

    日本が誇る識者たちによる、貴重でわかりやすい公開セミナーが待望の書籍化!
    日本文化の再構築、「エンジン01」選書、日本が誇る識者たちによる、貴重で分かりやすい公開セミナーが一冊の本に。
    話題の2人が見すえた、人生幸福への道のり! 人生、何が起こるか分かんない!

    【著者】
    江原啓之(スピリチュアル・カウンセラー)
    茂木健一郎(脳科学者)

    【CONTENTS】
    ●第一章 江原の場合
    ●第二章 茂木の場合
    ●第三章 ふたりの場合
  • 時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ!

    ■リゾートに輝きを取り戻す 星野佳路の仕事(リゾート再生請負人)
    “信じる力”が人を動かす
    破綻リゾートを次々と再建し、不況が続くリゾート業界のなかでひときわ注目を集めている経営者、星野リゾート社長・星野佳路。社員を最大の財産と考える星野のユニークな会社運営を紹介するとともに、破綻した旅館の再生現場に密着し、従業員のモチベーションを高める秘訣に迫る。どうすれば人は動くのか――そのヒントがここにある。

    1960年 長野県軽井沢町に生まれる/1983年 慶應義塾大学経済学部を卒業/1986年 コーネル大学ホテル経営大学院修士課程を修了し、『日本航空開発』に入社/1988年 『星野リゾート』副社長に就任/1989年 『星野リゾート』を退社し、『シティバンク』に入行/1991年 『星野リゾート』社長に就任/1994年 『ホテルニューホシノ』を『ホテルブレストンコート』としてリニューアル/2001年 『リゾナーレ小淵沢』を買収/2003年 『アルツ磐梯リゾート』を買収/2004年 『アルファリゾート・トマム』を買収/2005年 『星のや軽井沢』オープン/『ゴールドマン・サックス証券』との共同出資で温泉旅館の再生支援を開始
  • では何が幸福に関係するのかといえば、心理的な要因ということになります。(中略)一言で言うと自分自身を受け入れ、「今、ここ」を楽しむことです。(「はじめに」より)

    一向に収束しそうにないコロナウイルスの感染拡大、将来の不安、SNSから流れてくる膨大な情報……私たちは日々、いろいろなことに気を揉み、目の前のことに集中できずにいます。

    ハーバード大学の研究によると、私たちは起きている時間の47%もの時間をこうした「マインドワンダリング」(=心がさまよう)な状態で過ごしているそうです。

    しかし気が散って頭の中がごちゃごちゃした「マインドワンダリング」な状態では、幸福を感じることができません。

    そこで本書が提案するのが茂木式 マインドフルネスです。

    本書では、マインドフルネスとは何か、どのようにして行えばいいのかといったことを、脳科学者の茂木健一郎が丁寧に解説します。

    第1章 マインドフルネスの本質
    第2章 マインドフルネスがもたらしてくれるもの
    第3章 マインドフルネスで脳とカラダはどう変わるのか?
    第4章 実践! 茂木式マインドフルネス
    第5章 人生が変わるマインドフルネス
  • シリーズ75冊
    748990(税込)
    著:
    長澤光晴
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。
  • 20世紀最大の発見といわれる相対性理論は、どこが真に革命的だったのか? アインシュタイン思想の核心を10の視点から捉えなおす。

    20世紀最大の発見といわれるアインシュタインの相対性理論は、どこが真に革命的だったのか? 著者自身が人生において大きな影響を受けたアインシュタイン思想の核心を、「反発力」「ユーモア力」「粘り強く考える力」「自立力」など、10の視点から捉えなおす。また、「時間の遅れ」「物体の縮み」「空間のゆがみ」など、相対性理論のポイントを誰にでもわかるように解説する。巻末には、著者翻訳の相対性理論「第2論文」を全文掲載。E=mc2がいかに導き出されるのかを読み解く。『あなたにもわかる相対性理論』を加筆改題。第1部 アインシュタインから読み解く相対性理論●第1章 相対性理論が生まれた背景●第2章 相対性理論は何の扉を開けたのか●第3章 アインシュタインのロマンと相対性理論 第2部 時間・空間から読み解く相対性理論●第4章 相対性理論が導くワンダーランド●第5章 認識論としての相対性理論
  • 「気づき」がひとつ増えるたびに脳は成長する!

    「幸せって何?」から、ストレスへの対処法、グローバル化、日本人はなぜ英語が話せないか、笑いの効用、ビジネス力の高め方、教育への提言、人工知能まで、多岐にわたるテーマを論じてきた、ビジネス誌『プレジデント』の大人気連載「世界一の発想法」がついに書籍化。複雑な現代をワクワク生きるための、茂木流・思考法を大公開!

    【著者】
    茂木健一郎(もぎ・けんいちろう)
    1962年東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。脳科学者。
    理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、現在はソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリーサーチャーなどを務める。専門は脳科学、認知科学。2005年、『脳と仮想』(新潮社)で第4回小林秀雄賞を受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。
    主な著書に『脳とクオリア』(日本経済新聞出版社)、『ひらめき脳』(新潮社)、『脳を活かす勉強法』(PHP研究所)、『挑戦する脳』(集英社新書)、『金持ち脳と貧乏脳』(総合法令出版)、『結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方』(学研パブリッシング)、『東京藝大物語』(講談社)など多数。【目次】
    第1章◆幸せになるチカラを育てよう
    第2章◆ビジネス力がぐんぐん上がる脳の磨き方
    第3章◆人間関係のマエストロを目指せ!
    第4章◆学びは人生の最上のご馳走
    第5章◆悩みも不安も脳科学が吹き飛ばす!
  • 「一人で死ねばいい」そんな言葉が飛び交う今に送る一冊。
    生きづらさの正体は何なのか──。
    現代社会の病理はどこにあるのか──。
    脳科学者と臨床心理学者の対話と考察から、
    「いのち」が動きはじめ「世界の見え方」が変わります。

    《プロローグ》
    生きることを照らすために 茂木健一郎
    君に生きていてほしい 長谷川博一

    ■第1章■なぜ この世界は生きづらいのか
    「生きづらさ」はどこから来るのか?
    どの記憶にアクセスするかで人格は定義される
    人を分類することが「生きづらさ」につながる
    大事なのは見立て後の「寄り添い」
    カウンセラーは魔法使いではない
    「異質な他者」への攻撃はなぜ起こるのか
    附属池田小事件の宅間守との接見でわかったこと
    人間に自由意志などない?

    ■第2章■なぜ ありのままで生きられないのか
    スタンダードな「世間」と自分の立ち位置
    社会のど真ん中にいる人も苦しさを抱えている
    カウンセリングの目標は「自己受容」
    すべての「個性」はフラットである
    特殊な能力をもっている子もそうでない子も全く対等
    自分の人生の中では誰もがみな主人公
    「自己受容」と脳の関係

    ■第3章■なぜ 社会や世間に追い詰められるのか
    SNSでの攻撃は個人的な「怒り」の投影?
    理屈は感情を「後追い」する
    「人間」への興味が薄れる時代
    何者でもない自分が許されにくくなっている
    社会の中でのポジションは自己肯定に必須?
    みんな、なんのために「ちゃんとしてる」の?
    「ゲーム」依存は病気で「将棋」依存が病気じゃないのはなぜか
    プリンシプルよりも世間の空気が優先される日本
    原石のような子どもたちと、彼らを取り巻く「リアル」
    今、世界はスマホの向こうにある

    《モノローグ》
    忘れている「自分」と結び合う 茂木健一郎
    苦い思い(カウンセリングの現場から) 長谷川博一

    ■第4章■これからの世界はどう変わるのか
    歪んだ社会を生きる子どもたち
    人間のポイント化と人工知能による選別
    究極の人工知能は揺らげない
    科学が扱えるもの、科学では扱えないもの
    メッセージ・イン・ザ・ボトル

    ■第5章■新しい世界を生きるために
    今いる場所で何ができるのかを考える
    アインシュタインの「弱さ」は誰も責められない
    子育ての最大の目的は、親の影響が0に近づくこと?
    私たちの脳はいつだってやり直せる
    ピッチの上を必死で走り回るように生きたい

    《エピローグ》
    人生が虚無だとしても 茂木健一郎
    決めてしまわないこと 長谷川博一
  • ■定年前の不安を一気にポジティブに変える本
    55歳は、役職定年や年収減などが一気に起こることに加え、将来への不安から、「55歳の壁」といわれる年齢です。
    多くの55歳がこれにより働くモチベーションが急激に下がるとされますが、著者によれば「脳の働きを活性化し続けることができれば、[55歳の壁]を感じること自体がなくなる」そうです。
    そこで本書では、著者の脳科学の知見から55歳以降をポジティブに生きる秘訣を紹介します。

    立ち読みができます!「JMAM出版」で検索!

    【目次】
    はじめに脳に「定年」はない!~一生使える脳を手に入れよう!~

    第1章 いくつになってもモチベーションは上げられる!
    ●脳の「リバウンド力」を身につけよ!
    ●若いビジネスパーソンにもAIにも負けない55歳の「ネットワーク力」
    ●1つの組織に依存した働き方に終止符を打つ絶好のチャンス!
    ●会社からの戦力外扱いは「脳のウェイクアップコール」
    ●55歳ならではの人の役に立つ働き方を見つけよう!
    ●メタ認知能力を高めて自分の欠点を個性に変える!
    ●ストレスフリーな脳を手に入れる!
    ●対人関係のストレスは自分の居場所を固定しているから!
    ●複数の居場所を確保するための人間関係構築のポートフォリオ
    ●55歳から自分会社のCEOになって経営判断していこう!

    第2章 脳を活性化させる55歳からのパッションの持ち方
    ●55歳の「脳の通知表」がこの先の将来の脳を決める!
    ●いくつになっても脳はパッションを求めている!
    ●勝手な思い込みを捨てて「ガラスの天井」を突き破れ!
    ●「感動」は脳にとって最高のアンチエイジング!
    ●自由な時間を手に入れればパッションは生まれやすい!
    ●パッションは「欠落」や「公憤」から生まれる!
    ●好きなことに熱中できれば脳はイキイキと活性化してくる!
    ●若い世代と張り合うくらいのパッションを持ってみよう!

    第3章 55歳から始めるポジティブチャレンジのすすめ
    ●朝の脳のゴールデンタイムを利用して時間を確保する!
    ●アクティブな情報収集ができる「55歳最強説」とは?
    ●情報源になっている人のツイッターをフォローして「現役感」を出す!
    ●雑談は脳を活性化させるための「乱取り」のようなもの!
    ●雑談力を磨いて相手の意外な一面を知ろう!
    ●「マインドフルネス」で自分を検索せよ!
    ●マインドフルネスによる脳の3大メリットとは?
    ●他人の「心の健康診断」でコミュニケーションがうまくいく!
    ●55歳だからできるマインドフルネス的なお金の使い方
    ●マインドフルネスに通じる「フロー」に入るために!

    第4章 一生使える脳のカギは「ドーパミン」にあり!
    ●55歳からの学び方~脳の強化学習でドーパミンをどんどん出す!~
    ●日頃からドーパミンを出せているかどうかを簡単に見分ける方法
    ●「自分への無茶ぶり」で意図的に脳に負荷をかける!
    ●無茶ぶりは「瞬間トップスピード法」ですぐやってしまう!
    ●「タイムプレッシャー法」で脳をバタバタさせてみる!
    ●無茶ぶりにかけるエネルギーは一瞬でいい!
    ●自分の人生の演出家と役者を兼ねた「二刀流ドーパミン術」
    ●55歳から始める「脳の景気刺激策」でドーパミンを出す!
    ●「タイムマシン脳トレ法」で5歳の最強脳を手に入れろ!
    ●誰も褒めてくれなければ自分で自分を褒めてあげればいい!

    第5章 “55歳の壁”を乗り越える教養を身につければ脳はよみがえる!
    ●経験に教養をプラスできれば脳はさらに活性化する!
    ●「マンスプレイニング」は新しい教養を身につける阻害要因となる!
    ●若い世代の情報源こそが教養の種に繋がっていく!
    ●若い世代との教養のエクスチェンジで脳がどんどん若返る!
    ●「T字型」の教養を身につければ最強脳が手に入る!
    ●自分の中でどんなことでもいいから解き放つ瞬間をつくる!
    ●サミュエル・ウルマン『青春』の詩に学ぼう!

    あとがき55歳からふたたびファンタジーな人生を思い描いてみる!

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