『神樹兵輔(実用、新書)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。 -
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中学校で習った「ピタゴラスの定理」を覚えていますか?
土地の測量、距離や速さの計算など、日常生活になくてはならない「数学の定理」。
いま注目の数学的思考とセンスが磨けます。
前書で紹介しきれなかった「定理」を数多く取り上げ、
最新の話題と、身近な生活の中で利用・応用されている理論をわかりやすく紹介、解説します。 -
この1冊でお金に強くなる!頭も収入もよくなる!日本の安い賃金、消費者のココロ、円高円安…豊富な図解で経済のツボがわかる
◎この1冊で、お金に強くなる! 頭も収入もよくなる!
日本の安い賃金、少子高齢化などの「経済問題」から
円高と円安、インフレとデフレといった「経済の基本」まで
経済のツボがわかると、お金に強くなる!
・「安い日本」この国の賃金だけが低い訳
・人の購買を左右する「ナッジ」とは?
・「円安」と「円高」で、どうなる日本?
・今も人気のケインズ、どこがすごい?
・「希少価値」正月の福袋が大売れする訳
イラスト・図解、満載!
だから、わかる! -
■働いても働いてもお金が貯まらないのは、なぜ!?
あなたは次のような「常識」を信じていませんか?
・住宅ローン返済額は年収の25%までに抑えれば大丈夫
・家賃は月収の30%以内ならギリギリセーフ
・生活費は手取り収入の70%以内が標準
・定年までに住宅ローンを完済していれば安心
・定年までに預貯金3000万円あれば夫婦2人の老後も安泰
・持ち家と賃貸住宅なら、持ち家の方が資産になるのでトク
これらは今ではまったく安心できない「常識」となっています。
将来、「下流老人」に陥らないためには、こうした世間の尺度、時代遅れの常識に
惑わされないことが重要です。
■20年後、お金に困らないためにやるべきこととは?
備えさえあれば、まったく心配はいりません。
現在61歳の著者はサラリーマンのかたわら、
20代のころより不動産、株式投資を始めるものの
90年代のバブル崩壊で1億2000万円の借金を背負うことに。
その後、損切り処分を積極的に行って
会社勤めを続けながら、10年で借金を完済!
現在では会社を辞め、純資産5億円をベースに
不労所得で悠々自適に暮らす毎日を送っています。
そんな著者が30代、40代から実践してきた
資産形成の心構え、極意、メソッドとは?
最大のヒントは
「人生の3大無駄遣いから脱却」です。
ハイリスクな一攫千金はけして狙わず、
着実に資産を育てるノウハウをお伝えします。 -
■700ページ近くの大著にもかかわらず
アメリカで半年で50万部を突破。
日本でも日本語版が出るや、ひと月足らずで10万部を超え
フランスの経済学者トマ・ピケティによる『21世紀の資本』。
いままさに話題沸騰の注目書なのです。
なぜ、これほどまでに注目を浴びているのでしょうか?
資本主義社会における「不平等」「格差社会」に対する
ピケティによる「資本主義の矛盾克服」というメッセージが
多くの人々に響いたからです。
■ピケティは資本主義社会においては
「お金持ちはよりお金持ちに」
「貧乏人はずっと貧乏のまま」であり
これまでも、これからもこの格差は拡がっていく!と
警告を発しています。
こうしたピケティブーム到来で
『21世紀の資本』(みすず書房)を手にした読者も多いようです。
しかし、聞こえてくるのは
「最初のほうだけ読んですぐに挫折した」
「何がどう問題なのか、余計わからなくなった」
という声でした。
本書は『21世紀の資本』をコンパクトに解説!
要点を絞り簡潔に順番通りに解説しています。
膨大なピケティの研究成果を、合計80点の図解でひもといていますので
完全理解することができます
■目次
第1章 なぜ、いま「ピケティ」なのか?
第2章 ピケティが『21世紀の資本』で伝えたかったこと
第3章 さまざまなデータから読み解く「資本」の実態
第4章 格差社会は拡がっているのか?
第5章 ピケティによる処方箋と批判されるポイント -
知らず知らずの間に搾取されている――。2012年12月から始まったアベノミクスによる景気回復は、中国に端を発した2020年の新型コロナウイルスのパンデミックにより露と消えた。そもそも、この好景気は大企業の業績改善に一定の効果があったとされるものの、日本人の賃金は先進国で唯一下がり続け、GDP(国内総生産)も低成長が続いている。では、こうした経済のもとで、いったい誰がどのようなカラクリで儲けているのだろうか。デジタル化が進み、経済のルールが大きく変化するなか、身近な商品から最新のビジネスの仕組みまでを検証する。そうして、炙り出された驚きの“真実”とは――?
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経済アナリストが太鼓判――
「人生の3大無駄遣い」をやめるだけで、老後に5000万円が残ります!
「人生の3大無駄遣い」とはつまり、① マイホーム ② 生命保険 ③ 教育費のこと。
これらは「全部やめても大丈夫!」なのです。その理由は本書でわかりやすくお伝えします。
今までのお金の常識が通じなくなるのが、これからの日本社会です。
悲劇的な「老後地獄」を味あわないために、人生観・価値観を今すぐ修正しましょう。
さらに、本書の後半でご紹介するコングロマリット(複合)型副収入を実践すれば、
純資産1億円も夢ではありません。現役貧乏からも抜け出せます!
序章 まずは現状把握 -「老後地獄」を招く不都合な真実10-
第1章 何より最低知識 -Q&A式でわかりやすい-
第2章 「人生の3大無駄遣い」をやめて老後資金5000万円をつくる
第3章 「雪ダルマ式」にお金が生まれる仕組みをつくる
第4章 「コングロマリット(複合)型」副収入で稼ぐ
【著者情報】
神樹 兵輔(かみき・へいすけ)
経済アナリスト、投資&マネーコンサルタント。
著書に『知らないとソンする! 価格と儲けのカラクリ』
『経済ニュースの今が30秒でわかる! 最新[日本経済]キーワード』(高橋書店)、
『見るだけでわかる ピケティ超図解』『40代から知っておきたいお金の分かれ道』
『なぜ、カノジョは原価100円の化粧品を1万円で買ってしまうのか?』(フォレスト出版)、
『知っておきたいお金の常識』『改訂新版 面白いほどよくわかる最新経済のしくみ』
『面白いほどよくわかる世界経済』『現場で使えるコトラー理論』『すべてわかる世の中の仕組み』
『金儲けの経済学』(日本文芸社)、『自分に合った資産運用 投資術』(西東社)、
『サラリーマンのための安心不動産投資術』『日本経済の基本と仕組みがよ~くわかる本』(秀和システム)、
『キャバクラ お金と心のカラクリ』(三笠書房)、『悪の経済学』(KKベストセラーズ)、
『20代で資産をつくる本』『マネー裏ワザ講座』(廣済堂出版)など多数。
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