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『鼠入昌史(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 祝! 北陸新幹線延伸!!

    1964年の東海道新幹線開業以来、新幹線は我が国の鉄道の代名詞ともいえる存在だ。その高速性や大量輸送のシステムは日本各地の経済その他に大きなインパクトをもたらした。玄関口である「新幹線駅」はたびたび政治の道具にされるなど、数々のドラマに彩られてきた。本書は北陸新幹線・金沢~敦賀開業を契機として、それまでに開業したすべての新幹線駅を下車。現況や周辺の風景などのほか、その歴史なども緻密な調査のうえ紹介する。
  • なぜそこで隔てられるのか?

    境界というものは、人の都合で決めたものに過ぎない。よしんば鉄道の境界駅などとなると、それはもう人の都合どころか鉄道会社の都合で決まってしまう。
     とはいえ、そこに至るまでの人の営み、その町の果たしてきた役割、列車の運転系統、そうしたあらゆるものが積み重なって、ある種の必然として境界が生まれたはずだ。だから、境界駅の町を歩くと、そこが境界である必然性みたいなものが見つかるのではないか。
     本書は、単純な鉄道会社間の境界から、電化・非電化、運転系統の境界、また都道府県境の駅などを紹介。多種多様な境界駅の旅から、その町が“鉄道のさかいめ”である意味が見えてくる!?
  • 首都圏各路線をつなぐ重要回廊の全貌

    首都圏の鉄道路線というと、山手線や中央線という中核路線のほかには郊外に延びる私鉄路線などが目に留まります。
    ただ、そうした中で異彩を放つ武蔵野線は、首都圏で暮らしているならば誰もが一度は気にしたことがある路線でしょう。
    しかし、全区間乗ったことがある人はほとんどおらず、他のところはどんなところだろうと気にしている人も少なくないはずです。

    武蔵野線全体はもとより、各駅についても実際に乗車・訪問することによる詳細な現状ルポを交えつつ、武蔵野線の効果的な利用方法をも提示することで、首都圏の鉄道ファン、鉄道ユーザーの琴線をくすぐることは間違いないでしょう。
  • 1872年10月14日に新橋~横浜間が開業して以来、2022年で150年を迎える日本の鉄道。長い歴史の間には、エポックメイキングな出来事が数々あった。その舞台となった町はどのように歩み、そして現在はどうなっているのか。本書はそんな「鉄道の歴史を変えた街」45か所を一つひとつ訪れ、その出来事や町の歴史、知られざるエピソードなどをつまびらかにする。
  • JRとの相互直通を実現し、にわかに注目を集めた相鉄(相模鉄道)。
    「相鉄デザインブランドアッププロジェクト」や、いずみ野線沿線の「環境未来都市プロジェクト」なども進行中だ。
    東急との直通がかなうその日に向けて、はたして相鉄は、みんなが憧れる“住みたい沿線”になれるのか?
    本書では、相模川の砂利を運ぶ鉄道が、試行錯誤のすえに“かっこいい”鉄道になっていくその理由を、
    相鉄の歴史や現況を考察してひもといてゆく。

    ★交通新聞社だから撮れる写真が満載の、巻頭カラー「SOTETSU graffiti」付き
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    戦後の国鉄時代に走っていた、懐かしくてかわいいトレインマークのデザインを網羅したビジュアルブック。「つばめ」ならつばめモチーフのデザイン、「さくら」なら桜の花びらと、地域風土や特産物を盛り込んだ独特な絵柄と、かわいいロゴが鉄道ファンならずとも愛されているトレインマーク。本書は、車両データなどはもちろん、マークの意味合いや成り立ちの説明、そして旅情かきたてる原稿を盛り込んだ、“鉄子”や旅行好きにもお勧めの一冊です。

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