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『福長洋介、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 1,760(税込)
    著:
    福長洋介
    レーベル: ――

    年間およそ15万人がかかる大腸がん。早期発見により治癒率は高く治療の選択肢も多い。診断から治療まで知りたいことのすべて

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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    年間およそ15万人がかかる大腸がん。早期発見により治癒率は高く治療の選択肢も多い。診断から治療まで知りたいことのすべて



    がんのなかでも、もっとも患者数が多い大腸がん。年間、14万人が大腸がんと診断され、高齢者のみならず、若い世代でも増加傾向にあります。一方で、早期に発見することができれば、内視鏡や外科手術によって治癒可能な病気でもあります。

    本書では、検査から診断、治療まで、大腸がんにまつわる最新の情報をわかりやすくまとめました。診断されたとき、最初に手にとり、すぐに知りたいことから、その後の生活に必要な情報まで、すべて網羅。人工肛門(ストーマ)になったらどうすればいいの? お風呂は? 食事は? 生活のこと、お金のこと、あなたの疑問に答えます。





    福長 洋介(フクナガヨウスケ):がん研有明病院消化器外科大腸外科副部長。1987年、大阪市立大学医学部卒業、大阪市立大学大学院医学研究科終了後、大阪市立総合医療センター消化器外科、大阪市立十三市民病院外科などを経て現職。日本外科学会指導医、日本消化器外科学会指導医、日本内視鏡外科学会技術認定医、日本大腸肛門病学会指導医。
  • シリーズ4冊
    1,210(税込)
    著者:
    福田護
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    乳房を温存するか、妊娠出産の可能性を残すか……等、
    さまざまな選択を迫られる乳がん患者さんのために、
    がんがどんな状態であれば、どんな治療の選択肢があるか、その効果はどれくらい期待できるのか、
    副作用はどの程度かを、最新の医学的な知見に基づいて紹介。
    乳がんの治療生活に入るにあたって、アドバイザー的に読んでいただきたい本。

    【内容】

    ●あなたに合った治療法を見つけるために

    【1章】乳がん検診で「異常あり」と言われたら?
    |乳がん検診の“異常あり”の受け止め方は?
    |乳がんの発生しやすい場所を覚えておこう
    |乳がんにかかりやすい30代後半~60代前半
    |発見・診断に必要な検査はこれ!

    【2章】治療法を決断するとき知っておくべきこと
    |がんの進行度から乳房温存の可能性を探る
    |乳房を温存? 切除? そのメリットとデメリット
    |腋窩リンパ節郭清、センチネルリンパ節生検
    |「ホルモン療法」の種類と選び方

    【3章】こうして術後の症状・副作用をやわらげよう
    |「リンパ浮腫」「疼痛」の対策
    |手術後の体をサポートする補整具・下着選び
    |抗がん剤による「吐き気・嘔吐」「脱毛」の対処法
    |「放射線療法」「ホルモン療法」「化学療法(抗がん剤)」の副作用を軽くするには

    【4章】退院後、安心して生活するために
    |女性として、パートナーと共に生きる
    |食生活の見直しで乳がんのリスクを抑える
    |社会復帰を果たすためのステップ
    |治療費や生活費の不安を公的制度で軽減

    【5章】再発・転移がわかったら
    |目をそむけず覚えておく「再発・転移」
    |再発・転移にいち早く気づくために
    |再発・転移で選択される治療法

    〈コラム〉
    ・乳がん検診には2種類ある
    ・精神的ケアがより大切になる「若年性乳がん」
    ・がん治療の臨床試験はこのように行われる
    ・大きな広がりをみせる「ピンクリボン運動」
    ・変わる「緩和ケア」の考え方
  • 大腸がんになったとき、最初に知りたいことのすべて。
    日本で1年間に新たに大腸がんと診断される人は、男性は約7万人、女性は約5万人と、増加傾向にある。
    臓器別にみると、大腸がんは男女とも2番目に多いがん。男性では前立腺がんの増加が頭打ちで大腸がんの増加が目立つ。
    40歳代から次第に増えていく傾向にあるが、早期発見、早期治療を行えば、比較的治りやすいがんとされている。
    大腸がんと診断されてから知りたい治療のこと、セカンドオピニオンについて、入院中のこと、お金のこと、退院後の生活、ストマ、食事、再発転移についてまで、最新の情報を掲載。
    外科手術、内視鏡的治療、腹腔鏡手術、がん薬物療法、放射線療法を、全国手術実績ナンバー・ワンのがん研有明病院、大腸がん治療の専門医がわかりやすく解説。
    2011年刊行の書籍に最新の情報を加えてパワーアップした改訂版。
    自分にとって最適な治療は何かを探るために必要な情報とは。

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