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『アームズマガジン編集部(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全155件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本格的なサバゲシーズン開幕に向けて、ハンドガンを新調しようと思っている方は多いはず。そこで6月号の特集では、オートマチックピストルからリボルバーまで各社のハンドガンの実力をチェック。さらに上手な撃ち方から腰回りのセットアップ方法まで、ベテランエディターが徹底解説する。
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    大好評につき品切れとなった「ハンドガンの撃ち方 最新拳銃射撃術」
    アメリカにおける最先端のハンドガン射撃テクニックを紹介する一冊の改訂版の発売が決定です!

    好評をいただいている「ハンドガンの撃ち方 最新拳銃射撃術」に増補改訂版が登場。メインコンテンツである「ハンドガンの撃ち方:基本編」は内容を踏襲しつつ最新情報にアップデート。「ハンドガンテクニック実践編」ではエアガンでも実践できるスキルアップのためのトレーニング方法、前号で紹介しきれなかったテクニックを詳しく解説。ハンドガンに欠かせないホルスターやマガジンポーチ、ガンベルトなどのセットアップ方法、さらに巻末には自衛隊制式採用拳銃であるSFP9の特徴や撃ち方についても解説します。
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    トイガン歴40年のアームズマガジンの編集ライター・毛野ブースカが、数多くのカスタムガン製作やトイガンの分解・組立経験を元にエアガンのセットアップ方法を徹底解説。
     前半ではセットアップに必要な知識や技術、分解・組立のアプローチ方法を伝授。後半ではレベル別にセットアップ方法とカスタムサンプルを紹介。
     今までカスタムガンを作ったことがない方はもちろん、ベテランでもセットアップのヒントになる情報が満載の1冊です。
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    現代の銃器を語るうえで欠かせないメーカーがヘッケラー&コックである。MP5やHK416、USPなど数多くの傑作を生み出し、それらを再現したトイガンは人気が高い。そこで次号の特集は新製品から定番までヘッケラー&コックのトイガンを総力チェックする。
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    第二次世界大戦後から東西冷戦時代にかけて登場し、さまざまな伝説を残した銃器たち。最近、そんなレジェンドライフルをモデル化したエアガンが続々とリリースされている。
     そこで、次号の特集では「今こそ!レジェンドライフル」と題してM16やG3、FAL、M14、AKM、64式小銃などのエアガンをピックアップし、その魅力と特徴に迫っていく。
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    もっとも身近な法執行機関である警察には、よく知られている制服・私服警官がいる一方で事件が起こった際に普段見ることのない特殊部隊が登場することもある。
     本書では実際にあった事件などもピックアップしながら、知っているようで知らない日本警察を長年警察・事件取材に携わってきたフォトジャーナリストの菊池雅之がわかりやすく解説していく。

    ●コンテンツ
    【働く警察】
     警察官が働く姿を写真中心に紹介。
    【TOPICS】
     近年の警察組織の動き、そして今後どのように変化していくか総論的に解説。
    【警察最新装備】
     パトカー、白バイから拳銃まで装備をダイジェストで紹介。
    【組織図で見る警察】
     警察庁、都道府県警察の組織図を解説。
    【警備部という最前線】
     SAT、SIT、銃器対策災害派遣、SP、機動隊
     …普段あまり目にすることのない警備部の各部隊を紹介。
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    タミヤ1/35MMシリーズのパッケージアートや米陸軍教本を漫画資料化した「コンバットバイブル」シリーズなどで知られるミリタリーイラストレーター、上田信によるアームズマガジン連載「自衛隊戦闘バイブル」を単行本化。
     陸上自衛隊をメインテーマに装備(戦車などの車輌から小火器、火砲など)、さまざまな特性を持つ部隊、戦術(戦い方など)をわかりやすく解説していきます。
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    トイガンユーザーの多くはメンテナンスの必要性を認識しているものの、カスタマイズやチューニングと同様に「敷居が高い」「難しい」「よくわからない」ものと感じる方が多く、メンテナンスを怠ったことによるトラブルは起こりがちです。
     このMOOKではトイガンのメンテナンス方法を本誌編集でトイガンの第一人者でもある毛野ブースカが徹底的に解説。電動ガンやガスブローバックガンなどエアガンの発射方式別のメンテナンス方法や作業ポイントに加えて、モデルガンのメンテナンス方法を紹介していきます。
     さらにQ&A形式によるトラブルシューティング、メンテナンスから一歩踏み込んで、実射性能を向上させ、撃ちやすくするためのチューニング方法も解説。最新のメンテナンスグッズやカスタムパーツも併せて掲載していきます。
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    実銃だけではなくエアガンでもスナイパーライフルの世界は奥が深い。この特集では最新のスナイパーライフル事情を銃本体からカスタム方法、スコープのセットップ、スナイピングテクニックに至るまで全方位にわたって解説する。

    【コンテンツ】
    ●スナイパーライフルピックアップ(ボルト、オート)
    ●カスタム&セットアップガイド
    ●スコープカタログ
    ●スナイパートライアル&スナイパーテクニック
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    2023年もたくさんのエアガン新製品が発売され、特に電動ガンは国内外を含めて話題に上がった新製品が多かった。
     そこで、今月号特集では2023年度に発売された電動ガンの中から編集スタッフと本誌ライター陣が各々「素晴らしい!」と考える1挺を提示し、ディテールから使い勝手、実射性能まで徹底的にチェック。2023年におけるベストな電動ガンを選出していく。
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    トイガン専門誌「月刊アームズマガジン」編集部が、日本国内で販売されるトイガンラインアップ1,700挺以上をダイジェスト形式でまとめた1冊が、今年も発売されます。
     巻頭の「2024年注目のニューモデル」では、2023年末から2024年にかけて発売予定の各社新製品を一挙にピックアップ。初掲載となるカテゴリー別お薦めエアガン」では電動ガン、ガスブローバックガンのカテゴリー別、予算別など編集部独自の視点からお薦めの商品を選出します。
     2023年度に発売された各社のエアガン、モデルガンを紹介する「最新モデルピックアップ」では、ディテール解説に加えてエアガンページでは初速やターゲットなどの実射データも掲載。そして「オールカタログ」コーナーでは、発売中の各種エアガンやモデルガンを徹底収録するなど、充実の内容でお届けします。

    【コンテンツ】
    ■2024年注目のニューモデル
    ■カテゴリー別お薦めエアガン
    ■最新エアガンピックアップ(機種別に紹介)
    ■エアガンオールカタログ(ライフル/ハンドガン/アンダー18)
    ■最新モデルガンピックアップ
    ■モデルガンオールカタログ(ライフル/ハンドガン)
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    アメリカ軍のM17やマイクロドット、ウェポンライトといった近年の銃器トレンドは、ハンドガンから生みだされていると言っても過言ではない。
     1月号の特集では、いまもっともホットなガスブローバックガンの新製品、東京マルイG17 Gen5 MOSをはじめ、マイクロドットの搭載に対応するOR=オプティクスレディのハンドガンを中心にピックアップ。セットアップ方法や射撃術など、ハンドガンの最新事情を一挙に紹介する。
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    サイレンサーやスコープを取り付ける、グリップやインナーバレルを付け替える、色を塗り替える……自分だけのエアガンを作ることが、すなわち「カスタム」である。次号特集では、自分だけの1挺をカスタムするためのヒントをカテゴリー別に紹介。カスタムしたことがある方もそうでない方も、
    これを読んでカスタムにチャレンジしてみてはいかがだろうか。
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    かつて、アサルトライフルのトイガンといえば、M16やAK、G3など限られたモデルしかなかった。しかし、今ではメジャーマイナー問わず、世界各国のアサルトライフルが国内外のメーカーによってトイガン化されている。
    そこで、11月号の特集では世界中のアサルトライフルをモデル化した電動ガンを集め、そのディテールから実射性能、操作性、使い勝手、汎用性まで、トライアル形式で徹底チェックする!

    表紙:鵜飼主水・萩原成哉
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    ガンマニアでなくても「最強」のハンドガンとはどんなものなのか気になる。実は「最強」と言っても捉え方や視点、カテゴリーによって解釈が変わる。弾の威力が強いもの、命中精度の優れているもの、軍や警察に採用されているもの、何発撃っても壊れないもの、携帯しやすいもの、素早く撃てるもの、いっぱい弾が撃てるもの、フルオートで撃てるもの、100年以上変わらずに製造されているもの…それぞれに「最強」と呼ぶにふさわしいハンドガンが存在する。
    本書ではリアルガンライターのSHIN氏や元米陸軍大尉の飯柴智亮氏といった銃器のプロフェッショナルの意見をもとに、実銃における「最強」のハンドガンをカテゴリー別にランキング形式で紹介。さらにトイガン化されているハンドガンの特徴や、名銃と呼ばれるハンドガンの理由もあわせて解説していく。
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    次号巻頭特集では、航空自衛隊入間基地の基地警備小隊と警備犬管理班に密着取材。航空機や格納庫など重要な装備や施設を護る彼らの実力に迫る。
     64式7.62mm小銃や9mm機関拳銃などの銃器はもちろん、フル装備の警備隊員や警備犬などの姿は必見だ。
     さらに、本取材では航空自衛隊入間基地の全面協力により、人気声優の駒田 航さんの基地警備小隊体験入隊が実現。
     極めて貴重な、空自ユニフォーム姿の駒田さんに本誌表紙&グラビアを飾っていただいたので、お見逃しなく!

    表紙:駒田 航
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    次号巻頭では8月号に続いてアメリカ海兵隊を大特集! 沖縄に駐留する第31海兵遠征部隊による市街地戦闘訓練や上陸訓練に密着取材し、海兵隊においてもっとも活動的な即応機動部隊として知られる彼らの実力に迫る。
    第2特集ではショットガンをピックアップ。
    東京マルイSAIGA-12K発売により、ガスブローバックショットガンの新たな魅力が広がりつつある今、これを中心にショットガンの遊び方や使い方を徹底追求。さらにトイガンメーカー各社のショットガンをランキング形式で紹介する。
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    「エアガンの構造や種類が知りたい」「どんなエアガンがあるのか知りたい」「エアガンの購入方法がわからない」「エアガンの使い方や撃ち方がわからない」「エアガンのメンテナンス方法が知りたい」…
    そんなエアガンに対するギモンが解ける1冊です。
    最新から定番まで網羅したエアガンカタログはもちろん、今お薦めのエアガンをランキング形式でピックアップ。さらに購入時に知っておきたい基礎知識、エアガンを扱ううえで大切なセーフティルールや撃ち方・遊び方などを解説。これを読めばエアガンのすべてがわかります。

    【コンテンツ】
    ●エアガン基礎知識
    ●エアガン購入ガイド
    ●お薦めエアガンランキング
    ●最新モデルピックアップ
    ●カテゴリー別エアガンカタログ
    ●エアガンの撃ち方・遊び方
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    明治13(1980)年に初の国産軍用小銃に定められた村田銃から、昭和19(1944)年に初の半自動小銃として試作された海軍四式小銃まで、約65年に亘って帝国陸海軍で使用された軍用小銃について、その開発経緯から制式制定、製造、運用、改良に至るまでを詳細に解説した一冊です。
    月刊Gun Professionals 2019年3月号から2022年3月号まで掲載された日本軍銃器の連載記事“ガン ヒストリールーム 小銃編”をベースに、これを大幅加筆することで第二次大戦終結までの日本の軍用小銃のすべてを網羅。
     歴史的資料を元に、主観や思い入れを可能な限り排して日本の軍用小銃を解説した決定版です。このテーマで本書を超える解説書が今後出版されることは、まずありえないといえるほど貴重な一冊です。

    【掲載予定】
    十三年式村田銃
    十八年式村田銃
    村田連発銃
    三十年式小銃
    三八式歩兵銃/騎銃
    三八式狙撃銃
    四四式騎銃
    二式テラ銃
    九九式短小銃
    九九式狙撃銃
    四式海軍銃
    その他
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    紛争や危機に迅速に対応すべく編成され、水陸両用作戦能力を持ち上陸作戦を得意とすることでも知られる「アメリカ海兵隊」。
    月刊アームズマガジン8月号特集では、フォトジャーナリスト・笹川英夫による第31海兵遠征部隊(MEU・沖縄駐留)への密着取材をもとに、アメリカ海兵隊をピックアップする。
    彼らの訓練や銃器、装備など、最新の海兵隊員の姿をご確認いただきたい。
    さらに、米海兵隊の銃器を再現するトイガンや装備を集めた、本誌ならではの記事も抜かりなくご用意する予定なので、お見逃しなく!
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    2004年に発売された東京マルイのガスブローバックガン「ハイキャパ5.1ガバメントモデル」は、同社のエアガンの中でもトップクラスの人気を誇るモデルです。
    オートマチックハンドガンとしてはポピュラーなガバメントをモチーフとしたオリジナルデザインの製品であり、使い勝手の良さと汎用性、実射性能の高さに加え、カスタムのしやすさから今なお売れ続けているロングセラーアイテムになっています。
    そんなガスブローバックガン、ひいてはエアガンとして高い完成度を持つ東京マルイのハイキャパシリーズを、そのディテールから性能まで全方位的に解説。
    また、ハイキャパシリーズの魅力のひとつであるカスタムのしやすさに着目して分解・組立方法、カスタムパーツを用いたドレスアップ&チューニングマニュアルもあわせて掲載します。
    ハイキャパユーザーはもちろん、これからハイキャパの購入を検討している方にぜひ読んでいただきたい1冊です。
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    電動ガンにはリアルで質感の高い高級志向の製品がある一方で、樹脂製レシーバーを採用し軽量でコスパの高い「スポーツライン」系があり、とりわけサバゲーマーからの支持を得ています。
    これまで「安かろう悪かろう」的なイメージもつきまとったスポーツライン系ですが、最近では電子トリガーを採用したり、剛性や質感の面で上位機種にひけをとらないスペックの製品も増えてきました。
    そこで、月刊アームズマガジン7月号では、そんなグレードアップしたスポーツライン系電動ガンの実力を徹底検証します。

    【カバーガール】 竹内 花
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    いよいよ季節は春。暖かくなるとガスガンの本領発揮だ。
    そこで今回の特集は注目の新製品であるタナカSAAペガサス2や東京マルイAKX、東京マルイのコンパクトキャリーガスガンシリーズ、VFCのガスブローバックガン、カスタムマニュアルなどハンドガンからライフルまでガスガンの魅力や遊び方をフィーチャーする。

    【カバーガール】八木奈々
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    ショップカスタムが欲しいと思っても、そのショップの技量やカスタムガンの完成度がわからないとオーダーするのをためらってしまう。
    そこで今回の特集は、カスタムで有名なエアガンショップ6社にM4カービン系電動ガンをベースにしたカスタムガンの製作を依頼。
    ショップのスタッフ自らが決められたコースを撃ち、その実力を披露してもらう。
    果たしてどのショップが1位になるのか?!

    【カバーガール】ちゃんよた
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    日本周辺の緊迫化を受け、5年以内の防衛予算GDP2%台引き上げや反撃能力の保持など、自衛隊はますます注目される存在となっています。
    島国の日本にとって前線に立つ航空自衛隊、海上自衛隊と同様、陸上自衛隊は直接侵攻に対処するための重要な戦力です。
    中でも、戦車をはじめとする機甲戦力は、敵の上陸作戦を困難にする存在として「抑止力」の一端を担っています。
     本書では、戦後独自の進化を遂げてきた陸上自衛隊の現役国産戦闘車輌5種にスポットを当て、新たな取材写真とともに解説。
    射撃訓練中の迫力ある写真や、各部ディテール、リアルな汚しの参考例など、戦車モデラーにも役立つ資料を掲載。
    また、戦車乗員や整備員などにインタビューを行ない、彼らの“お仕事”について語っていただきます。

    【コンテンツ】
    ・陸上自衛隊唯一の機甲師団“第7師団”
    ・74式戦車、90式戦車、10式戦車、16式機動戦闘車、89式装甲戦闘車各部ディテール
    ・戦闘車輌に関わる隊員の“お仕事”(インタビュー)
    ・陸自戦車模型ピックアップ
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    月刊誌では紹介しきれない新製品の特徴、埋もれてしまったマニアックな製品のレビュー、ユニークなメカニズムや特徴を持っているのもかかわらず月刊誌などで取り上げる機会がない製品が数多くあります。
    このMOOKでは月刊誌よりも深掘りしたレビュー記事、マニアックでマイナーながら面白い銃をディテールから内部構造まで紹介する記事、実射データを徹底的に計測する記事、カスタム製作記事など、「トイガンのアームズ」らしい一歩踏み込んだ、マニア向けのこだわった内容となっています。
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    ハンドガンは文字通り手で保持できる、最もコンパクトな銃のカテゴリーだ。大きくリボルバーとオートマチックに分けられ、
    この100年をみても銃器メーカーは試行錯誤を重ね、様々なモデルを誕生させてきた。ユーザーの要求ごとに性能を追い求めた造形やメカニズムは機能美を秘め、多くの人の心を掴んで離さない。
    本書ではそのハンドガンの魅力をトイガン、実銃の両面から解説する。ハンドガンの作動方式や各部機能について本誌「月刊アームズマガジン」のライターが詳しく解説。そして実銃を再現した多種多様なトイガンも紹介する。
    ハンドガンの"素晴らしさ"がわかる1冊。
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    エアガンが“実銃の模型”である一方で、最近はトイガンメーカーオリジナルモデルやアニメ&ゲームに登場するフィクションモデル(=架空銃)など、オリジナルデザインの製品も人気を博している。本誌巻頭特集では、オリジナリティや見た目のカッコよさだけでなく使い勝手や実射性能にも優れ、なおかつ“実銃で存在していそう”なリアリティを持つオリジナルデザインのエアガンをピックアップ。
    デザイン、性能、背景に見えるコンセプトなど、多角的な視点からその魅力に迫ってみる。

    【カバーガール】天野里音(あまのりおん)
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    特殊部隊は偵察、破壊工作、暗殺、人質救出など特殊な作戦に従事するべく編成され、他の軍とは一線を画した部隊となっている。
    そのため、隊員たちは厳しい訓練を経た精鋭揃いであり、装備も洗練された物を選択。軍の中でも屈指の精強さを誇る、まさにエリート部隊だ。
    本書では各国特殊部隊の中でも高い実力を有するアメリカ軍特殊部隊をピックアップ。特殊部隊作戦コマンドの編成、歴史、役割を解説。
    さらには彼らが使用する装備、銃器から特殊部隊の魅力に迫る。
    特殊部隊の“カッコいい”がわかる1冊。
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    2022年の年末は東京マルイ次世代電動ガンMP5SD6を筆頭にG&GアーマメントのARP9 2.0やCM16プレデターM-LOK、ランサータクティカルのM-LOKエアソフトM4 AEGなど、電動ガンの新製品が目白押しだった。
    月刊アームズマガジン2023年3月号特集では、これら最新電動ガンを集めて、ディテールから実射性能まで徹底的にチェックする。

    【カバーガール】山川ひろみ
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    月刊アームズマガジン2023年2月号は、増ページ特大号!
    南西方面の緊張度が高まっている今、本誌巻頭特集では国土防衛の要のひとつである陸上自衛隊をフィーチャーします。
    本誌では注目の日米共同統合演習「キーン・ソード23」をはじめ、日本各地で実施されている訓練を徹底取材。
    陸上自衛隊のリアルな姿に迫ります。もちろん特大号らしく、本誌ならではのトイガンページも充実。
    「定番エアガン&モデルガン徹底調査」と題し、国内外メーカー各社の売れ筋「定番」アイテムの特徴や魅力をさまざまな視点 からご紹介していきます。

    【カバーガール】かざり
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    毎年恒例となっているトイガンダイジェスト。今回の新刊では2023年に発売予定の新製品を集めた「注目のニューモデル」コーナーを拡充。2022年に発売された国内外のトイガンを紹介するコーナーでは、機種別にディテールや実射性能を詳しく解説します。
     現在発売中のトイガンを集めたオールカタログコーナーでは、既刊号で掲載済の商品に加えて未掲載商品も可能な限り掲載します。総ページ数300ページ超、掲載挺数はエアガン、モデルガンあわせて1700挺以上を予定しています。
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    ここ近年、東西冷戦時代に開発されたアサルトライフルやバトルライフルを再現したエアガンが、各社から続々と発売されて人気を集めている。
    1月号では「オールドスクールライフル」と題して、VFCの新製品LARを中心にLCTエアソフトのLC-3&LK33シリーズ、東京マルイのM14やAKM、E&CのM16A1シリーズなどを徹底的に紹介する。

    【カバーガール】星守紗凪
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    特集「陸上自衛隊」では陸上総隊直轄の精鋭部隊のひとつとして知られる中央即応連隊や、12式地対艦誘導弾やジャベリン対戦車ミサイル、HIMARS自走ロケット砲など注目の兵器が登場する日米共同訓練「オリエントシールド」などをピックアップ。
    そして、もうひとつの特集「カスタムガン」では、サプレッサーや光学サイトなど本誌がお薦めする各種パーツのラインアップやエアガンとの組み合わせ例など、お役立ち情報満載でお届けします!

    <2大特集!>
    特集① 陸上自衛隊
    特集② カスタムガン

    【カバー】神尾晋一郎
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    好評発売中の既刊「世界の傑作ハンドガン」で紹介されているような傑作以外にも「名前は聞いたことがあるけれど、どんな銃なのか知らない」ハンドガンがたくさん存在する。強力なライバルの陰に隠れて埋もれてしまったもの、意欲満々で開発したものの失敗に終わってしまったもの、期待されたものの鳴かず飛ばずで終わったもの、時代の波に翻弄されて行き場を失ってしまったものなど、いわば「傑作銃のライバルとして誕生した」ハンドガンたちだ。
     本書ではそうしたハンドガンを、エアガンやモデルガンで再現されているモデルを中心にピックアップ。これらの中には実際にはすごい特徴が備わっているもの、エポックメイキングなものも数多く存在する。その特徴をより深く知ってもらうことで、所有欲・知識欲、あるいは購買意欲を高めることが本書の狙いである。
    エアガン、モデルガンに加えてリアルガンレポートもあわせて掲載する。

    【主な掲載予定の銃】                   
    ●オールドハンドガン
    ・ニューモデルアーミー
    ・スタールリボルバー
    ●モダンハンドガン
    ・ベレッタM8000クーガー
    ・H&K Mk23ソーコムピストル
    ・FNHファイブセブン
    ・スプリングフィールドXDM
    ・ベレッタPx4
    ・FNH FNX45
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    ガン&ミリタリーの専門誌「月刊アームズマガジン」の別冊「アームズマガジンエクストラ」第2弾では、陸海空自衛隊の
    さまざまな銃器を特集した第1弾に続き、陸上自衛隊が採用した最新鋭アサルトライフル「20式5.56mm小銃」と新拳銃「SFP9 M」を徹底解説。
    さらに、この新小銃を最初に受領し、日本版海兵隊として注目される水陸機動団、国際平和協力活動や邦人保護任務など海外
    任務に従事する中央即応連隊、そして陸上自衛隊の最精鋭部隊として名高い第1空挺団など、有事の切り札となる陸上総隊直轄
    の精鋭部隊の数々を紹介していきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    欲しいトイガンがどんな商品なのか、実際に購入しようとなるとあれこれ気になるもの。オモチャとはいえ損したくないと思うのは世の常。
    そこで今回の特集では、読者や編集部スタッフが気になっている、特徴のあるトイガンをピックアップ。その特徴から実射性能、撃ち応えに
    至るまで徹底的に調査します。さらに、近年の電動ガンに見られる電子トリガーとは何なのか、射程
    距離や命中精度は銃によってどのくらい違うのか、など読者のさまざまな疑問にお答えします。


    【カバーガール】乙陽葵(おつ ひまり)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    サブマシンガンは1980年代以降、アサルトライフルの陰に隠れがちだったが、いまだに多くの法執行機関で使われてお
    り、次世代サブマシンガンの登場とともに再び脚光を浴び始めている。
    そこで10月号の特集はサブマシンガンをフィーチャー。
    静岡ホビーショーで発表されて以来話題を集めている東京マルイのMP5SD6の続報を中心に、各社の新製品を一挙紹介する。

    【カバーガール】藤乃あおい
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    トイガンのバラシ方のバイブルとして長らく愛されきた「トイガン解体新書」に次ぐエアガンの分解・組立方法を解説するのが本書である。東京マルイをはじめとした国内外のメーカーの最新モデルや定番モデルを中心に掲載。作業時の注意点やコツ、ポイントなどをユーザー視点で解説する。さらに初心者向けに分解・組立の基礎知識や必要な工具、心構えをアームズマガジンの熟練ライターが指南する。エアガンをカスタムしたりエアガンの構造を知りたい方にうってつけである。

    【掲載予定商品】                   
    ・東京マルイ次世代電動ガンMP5A5
    ・東京マルイスコーピオンMOD.M
    ・東京マルイVSR-ONE
    ・東京マルイグロック17 Gen.4
    ・東京マルイFNX-45タクティカル
    ・東京マルイAM.45
    ・東京マルイLCP&ボディガード380
    ・G&GアーマメントARP9
    ・S&T M249 MINIMIスポーツライン
    ・アクションアーミーAPP01アサシン
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    ハンドガンは手頃な値段とサイズでお座敷シューターからサバイバルゲーマーまで幅広く人気がある。
    そこで9月号の特集は、エアガン購入のお助け企画第2弾として、各社のハンドガンをオートマチックピストルやリボルバーまで発射方式別・カテゴリー別にピックアップ。ディテールから使い勝手、実射性能まで徹底的にチェックする。

    【カバーガール】愛萌(まなも)なの
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    「エアガンの構造や種類が知りたい」「お薦めのエアガンが知りたい」「エアガンの購入方法がわからない」「エアガンの使い方や撃ち方がわからない」「エアガンのメンテナンス方法が知りたい」…そんなエアガンに対するギモンを解決します。
    最新から定番まで網羅したエアガンカタログはもちろん、エアガンの構造解説、購入方法や選び方のポイント、エアガンを扱ううえで大切なセーフティルールや撃ち方・遊び方などを解説。
    これを読めばエアガンのすべてがわかります。ビギナーだけではなくベテランにも読んでいただきたい1冊です。

    【コンテンツ】                   
    ●エアガン基礎知識
    ●エアガン購入ガイド
    ●お薦めエアガンランキング
    ●最新モデルピックアップ
    ●カテゴリー別エアガンカタログ                    
    ●エアガンの撃ち方・遊び方
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    サバゲやシューティングにもってこいの季節。エアガンを新たに購入しようと思っている方もいるのではないだろうか。
    そこで次号の特集は、エアガン購入のお助け企画第1弾として、新製品から定番商品まで発射方式別に編集部がオススメ機種を
    厳選。ディテールから使い勝手、実射性能などをアームズライター陣が徹底的にチェックする。

    【カバーガール】かざり
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    2021年末から今年4月までにリリースされた各社のエアガン、モデルガンの新製品を、各部の特徴から実射性能まで一挙掲載。さらに静岡ホビーショーで発表予定の東京マルイの新製品をはじめとする各社の新製品情報をいち早くお届けします。

    【カバーガール】うんぱい
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    M4カービンやグロック17といった最新の銃器が人気のある一方で、第二次世界大戦後から1980年代にかけて製造された銃器はいまだに根強い人気を誇っており、それらを再現したエアガン・モデルガンの新製品が各社から毎年コンスタントに発売されている。
    そうした最新の銃器よりは古く、西部開拓時代~第二次世界大戦前に製造された銃器よりは新しい、いわゆる「ネオクラシック」な銃器を取り上げるのが本書である。
     今回は40~50歳代の方たちが子供時代や青春時代を過ごした1970年~80年代にかけて上映・放映された映画やTVドラマ、アニメなどに登場する主人公(ヒーロー)が持っていたハンドガンやライフルをフィーチャー。
    それらの実銃の特徴はもちろん、エアガン・モデルガンも紹介。映画やTVドラマの解説、80年代における日本のプロップガン事情も併せて掲載する。

    【主な掲載銃】
    ●S&W M29(ダーティハリー)
    ●コルトパイソン(刑事スタスキー&ハッチ、シティハンター)
    ●S&W M19(ルパン三世)
    ●ベレッタM92F(ダイ・ハード、リーサルウェポン、男たちの挽歌)
    ●コルトガバメント(作品多数)
    ●ブローニングハイパワー(ビバリーヒルズ・コップ)
    ●ワルサーP38(ルパン三世)
    ●H&K MP5(ダイ・ハード)
    ●M16(ベトナム戦争映画全般)
    ●SPAS12(ターミネーター)
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    独特な操作方法や弾が一度に複数発射されるなど、アサルトライフルやSMGにはない魅力を持つショットガン。
    次号の特集は東京マルイのガスブローバックショットガンSAIGA-12Kを中心に、各社のショットガンを使い勝手から実射性能まで徹底チェック。
    フィールドトライアル、リアルガンレポート、さらに最新のショットガンテクニックもあわせて紹介する。

    【カバーガール】希島あいり
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    「自分が持っているトイガンの基になった実銃が知りたい」、「実銃のことが詳しく書いてある本が欲しい」そんな読者の声に応えた一冊!

    前作「世界の傑作ハンドガン」に続き、本書では主に第二次世界大戦後半から現代に至るまでに製造された軍用ライフルをフィーチャー。日本での知名度が高く、東京マルイやタナカ等からトイガン化もされているメジャーなモデルを中心に、開発ストーリーや軍用銃としての特徴、ディテール、内部構造に至るまでビジュアルメインで詳しく解説します。実銃のことが知りたい方はもちろん、カスタムガン製作やイラスト、アニメの資料としても活用できる一冊です。

    ■主な掲載銃                                  
    ●M16/M4カービンシリーズ
    ●AR18
    ●AKシリーズ
    ●G3シリーズ
    ●M1カービン
    ●M1ガーランド
    ●M14
    ●ステアーAUG
    ●タボールTAR21
    ●FN FAL
    ●64式小銃
    ●89式小銃/20式小銃
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    世界中で人気のゲームジャンルである“FPS(First-person shooter=一人称視点のシューティングゲーム)”
    本書では、ゲーム内で活躍する「銃器」を基本からわかりやすく解説!
    実際の銃器を知ることでFPSがもっと楽しくなる1冊です!

    ゲームの一大ジャンルであるFPS(First-person shooter=一人称視点のシューティングゲーム)では、銃器は欠かせないアイテムです。
    近年FPSにおける銃器描写はますますリアルになっていますが、ガンマニアでもなければ実際の銃器がどんなものか知る機会は意外と少ないのではないでしょうか。
    そこで、本書ではFPSに登場する主な銃器を実銃&トイガンからピックアップし、エイミングやリロードなどの操作方法も含めた“銃器の基本”を分かりやすく解説。実際の銃器を知ることで、FPSがもっと楽しくなる1冊になっています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    誰しもが一度は手にしてみたいと思うLMGクラスのエアガン。
    かつては高嶺の花だったが、近年は海外メーカーを中心にラインアップが増えて価格も抑えられ、入手しやすくなった。
    アームズマガジン5月号では、VFCの新製品「Mk48 MOD1 DXバージョン」を中心に、各社のLMGクラスのエアガンをピック
    アップ。ディテールから実射性能のチェックはもちろん、LMGならではの遊び方・使い方も提案する。

    【カバーガール】
    ジュリア(スターダム所属・女子プロレスラー)
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    「ナイフダイジェスト」は人類最古の道具とも言われる刃物の中でコレクション性やバリエーションが豊富なナイフの専門情報誌です。カスタムナイフに焦点を合わせ、ナイフの魅力を多面的かつ総合的に知ることができる一冊です。

    【掲載内容】
    ●USカスタムナイフ・クロニクル・・・伝説のスカーゲルから始まるアメリカのカスタムナイフのヒストリーを総覧
    ●KIKU KNIVES×TU LAMナイフプロジェクト・・・世界的に高い評価を受けるKIKU KNIVESと、元グリーンベレーのTU LAMとのコラボナイフプロジェクトがついに始動!その内容を紹介
    ●JKGナイフショー&コンテスト・・・2021年に開催されたナイフショー&コンテストを中心に、これまでのJKGショーのあゆみを紹介
    ●その他
    ・ナイフ作家人名録
    ・昭和刃物回顧録
    ・Marcy注目のチャイニーズ・カスタムナイフメーカー
    ・アウトドアでナイフを使う島田英承&福田正孝×Fakers
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    モデルガンの第二最盛期であった1979年から1984年までの間に起こった大事件 “エアソフトガン襲来”について、当時何が
    起こったのか、そして何が原因でトイガンの主役がエアソフトガンに変わったのかを、詳しく解説します。
    この時代の出来事を正確に分析した資料はこれまでありませんでした。また当時語られることがなかった出来事がたくさんあり
    ます。60年に及ぶモデルガンの歴史を語る上で、本書は貴重な資料になるでしょう。併せてエアソフトガン登場前史についても詳
    しく解説します。
    また、ガンプロフェッショナルズ誌で好評連載中の“ビンテージモデルガンコレクション”から、1962年―1982年に登場した往年
    のモデルガン14機種をピックアップし、細部まで詳しくご紹介致します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    近年、銃器の分野の中で進化がもっとも著しいのがスナイパーライフルだ。
    そこでアームズマガジン4月号ではスナイパーライフルの最新事情を徹底追求。
    トイガンは東京マルイの新製品VSR-ONEの詳細レポートをはじめ各社のスナイパーライフルをイッキ撃ち。
    リアルガンはB&T SPR300や最新スナイパーテクニック&ギアを紹介する。

    特集2:陸上自衛隊 中央特殊武器防護隊
    日本におけるCBRN(化学、生物、放射性物質、核)対処の専門部隊として、陸上総隊隷下に編成されたのが中央特殊武器防護隊
    だ。防護服着用時の銃器取り扱いも含む彼らの訓練など、陸上自衛隊において注目の部隊をピックアップする。

    【カバーガール】星守紗凪
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    トイガンに関する疑問や質問で、常に上位に入るのがメンテナンス方法だ。
    本書では、電動ガン、ガスブローバックガン、エアコッキングガンなどエアガンの発射方式別のメンテナンス方法やメンテナンスポイントに加え、モデルガンのメンテナンス方法もわかりやすく解説。
    さらにメンテナンスついでにできるカスタマイズ&チューニング方法も解説する。
    お薦めの最新メンテナンスグッズ、カスタマイズパーツも併せて掲載。

    ■主な内容
    ●トラブルが起きたらまずはチェック! トラブルシューティング
    ●知っておきたいメンテナンスの基礎知識
    ●エアガン発射方式別メンテナンス方法
    ●電動ガン用バッテリーの使い方
    ●メンテナンスついでに! カスタマイズ&チューニングマニュアル
    ●モデルガンのメンテナンス方法
    (オートマチックピストル、リボルバー)
    ●厳選カスタマイズパーツ&メンテナンスグッズカタログ
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    人気の特殊部隊と自衛隊の装備をテーマに、セットアップ例やおすすめアイテムを紹介
    サバイバルゲームやミリタリー系コスプレでは欠かせない、タクティカルギア。
    これを実際の特殊部隊員や自衛隊員のように格好よく着こなし、装備が脱落したり音を立てないように装着(セットアップ)するには、ちょっとしたコツがいります。
    本書では、ヘルメットやボディアーマー、ガンベルト、各種ポーチ類、ブーツといったタクティカルギア/ミリタリー装備の装着方法を、How to形式でわかりやすく解説。
    さらに、タクティカルギアの中でも特に人気の高い特殊部隊と自衛隊の装備をピックアップして、セットアップ例やおすすめのアイテムを紹介しています。
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    コルトガバメント、ベレッタM92F、コルトパイソン、S&W M19、S&W M29、M16、H&K MP5…1960~80年代にかけて作られた銃はいまだに絶大な人気を誇る。
    アームズマガジン3月号は、トイガンからリアルガンまでこれらネオクラシックな銃をフィーチャーする。

    【カバーガール】原つむぎ
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    全国の航空自衛隊基地警備部隊をリードする精鋭部隊「基地警備教導隊」の実弾射撃訓練に密着。大柄な64式小銃を手に、姿勢転換や9mm拳銃へのトランジションなど巧みなテクニックが明らかになる!
    さらに2021年を振り返り、2021年に発売されたトイガンの新製品からアームズマガジン編集部が自信を持ってお薦めする1挺をカテゴリー別に紹介する。

    【カバーガール】井澤詩織
    ※電子書籍には、紙の本に付録となる特製ポスターの付属はございません。ご了承ください。
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    毎年恒例となっているトイガンダイジェスト。2022年バージョンでは2021年に発売された国内外の製品を紹介する最新モデルピックアップをパワーアップ。ディテール解説や実射インプレッションの充実を図ります。
    また既存商品を集めたオールカタログコーナーでは、すでに掲載済の商品に加えて未掲載商品も可能な限り掲載します。
    総ページ数300ページ超、掲載挺数もエアガン、モデルガンあわせて1600挺以上を予定しています。
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    オンラインで発表以来、世代や好みを超えて注目を集めている東京マルイの新製品S.A.A.45アーティラリー。
    アームズマガジン2022年1月号では、このモデルの最新情報をはじめ、カテゴリー別ハンドガン徹底インプレッション、ハンドガン人気ランキング、カスタムパーツ&アクセサリー、リアルガンレポートまで、ハンドガンを全方位でフィーチャーする。

    【カバーガール】小倉由菜
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    これまでに製造され、傑作と言われているピストル約40種を世界中からピックアップ、それぞれの銃にまつわるストーリーを解説する1冊。
    一般的に広く語られている来歴や特徴ではなく、あまり知られていない側面を中心に、違うストーリーを展開します。
    明らかな問題点を抱えたまま改良せず何十年も製造されつづけたことや、その銃が作られるに至った意外な背景など、これまでの銃器解説本や雑誌記事とは大きく違う側面から個々の銃器について詳しい解説をおこないます。
    語られつくされたと思われる有名な銃にも、意外な特徴や弱点があること に気付かれることでしょう。

    【コンテンツ】
    ・1911が100年製造され続けるに至った複数の奇跡
    ・ワルサーP38は本当に必要だったのか
    ・グロック 逆転の発想
    ・コルト パイソン 真の魅力
    ・開発に時間を掛け過ぎた秀作シュタイヤーGB
    ・H&K P7オーバーエンジニアリングの塊
    ・ルガーP08のトグルアクションは今でも通用するかもしれない
    ・FNハイパワーはなぜ世界中で使われたのか
    ・開発の目的を忘れ、高品質化に走ったSIG P210
    ・使いにくさの塊 トカレフTT1933
    ・ガンセイフのクイーン S&Wモデル500
    ・西部開拓時代 コルトSAAの位置づけ
    その他約40のアナザーストーリー
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    東京マルイより続々とリリースされるカラシニコフ・シリーズ――ガスブローバック「AKM」、そして「サイガ-12K」。
    2021年12月号では、これら東京マルイの最新モデルをピックアップするとともに、リアルガンにもフィーチャー。モスクワで8月に開催
    された大規模武器ショー「アルミヤ2021」より最新のカラシニコフ・シリーズや、各社のモデルを紹介する。

    【カバーガール】伊織いお
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    アームズマガジンの実銃ライターであり、現在ネバダ州の法執行機関において射撃教官を務めているSHINが、 20年以上に渡る実銃射撃経験と豊富な知識をもとに、
    最新のアサルトライフルの射撃テクニックをまとめたのが本書だ。
    基本編ではアサルトライフルの基本構造から各部の名称、狙い方、シューティングポジション、マガジンチェンジ、スリングの使い方、トラブルシューティングまで幅広く網羅。
    さらに応用編ではAKシリーズの撃ち方、CQBテクニック、アサルトライフルに欠かせないアクセサリー類やベルトキットのセットアップ方法も解説。
    これを読めばアサルトライフルの撃ち方が体得できる内容になっています。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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