『山村明義、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧
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バーチャルとリアルが融合する時代。成功する鍵は「情報」にある!
フェイクニュースやデータ偽造、仮想通貨など、生活のあらゆる場面で「情報」が飛び交っている中、「情報」の現状や扱い方、課題、そして歴史などを描く、賢者が生き抜くための実践的情報学入門。 -
大嘗祭、大相撲、歌舞伎、アニメ、経営学、量子論、リベラル思想―
その根源には「神道」の精神がある!
近年、日本の文化や習慣に興味を持つ外国人が急増しています。
また、神社などに関心を示す若者も多くなっているようです。
しかし、私たちは日本文化の根本ともいえる「神道」をきちんと説明できるでしょうか…?
「神道とは何か?」「日本とは何か?」について、気鋭の神道思想家が、歴史教科書、伝統文化、芸能やスポーツ、衣食住など多角的に分析した一冊です。
シントウって何だろう…?
●「神道」=「アニミズム」ではない
●戦前に「国家神道」は成立しなかった!?
●「禊ぎ祓へ」は現代でも通用する
●「日本語」が「英語」ともっとも違う点
●神社や神様には「地域らしさ」がある
●神道の「間」と日本建築の「間」
●日本料理の起源
●日本のアニメや漫画はなぜ世界を席巻するのか
●神道の「見える化」と「量子論」etc. -
民主党の悪事を徹底解析。
著者について
山村明義プロフィール
1960年熊本県生まれ。早稲田大学卒。
日本の政治を中心に、外交、経済、諜報分野のジャーナリストとして取材・執筆活動を行いながら、
日本人の基本的な伝統精神である神道に関する作家活動を長きにわたって展開。
著書に「神道と日本人」(新潮社)など。
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