『フランス書院文庫、田沼淳一、雑誌を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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くやしい、でも言いなりになってしまうしかないのね。淫獣にあやつられる三匹の美牝。里海、響子、礼子。最高のオフィス・タブー!
電車の中、初肉を魔指で蹂躙される可憐な女子高生。
会議室で貫かれ背徳の魔悦に溺れていく勝ち気な女上司。
夫に詫びつつも渇いた躰に恍惚を注ぎ込まれる未亡人課長。
淫獣の魔声にあやつられる三匹の美牝――里海、響子、礼子。
くやしい、でも、言いなりになってしまうしかないのね……
心まで翻弄し美奴隷に変える最高のオフィス・タブー! -
瑞々しい柔肌に食いこむ荒縄、首輪、乳首と肉芽を絞りあげる凧糸、アナル拡張栓、肉襞を抉る、媚薬を塗りこめられた漆黒のバイブ。淫らな異物さえも豪奢な装飾品へと変貌させる姉の身体に、弟が獣性を剥きだしにするのに、時間はかからなかった。超絶肉調教に禁忌喪失、こんな姉弟相姦が許されるのか!?
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「いやッ、駄目……明君、見ないでッ!!」若妻の肉体を貪り抜く奴隷調教は、壮絶を極めていた。全裸緊縛、露出淫戯、超絶フェラチオ、アナル拡張…そして凌辱鬼は、満を持して浣腸器を取りだした。明の前で浣腸液を注入され、排泄する屈辱、肛辱! 奴隷に変えられていく若妻に、明日は見えるのか!?
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母は美しすぎた。触れてはならない存在だった。母との間には、越えてはならない一線があった。永遠の憧れである母――それは犯しがたく犯したい人。禁忌に満ちた関係ゆえに、純粋な想いをぶつける息子を、母は狂おしき淫性、牝性を開花させて包みこんでゆく。相姦がロマンスに昇華する、八つの禁愛物語!
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愛美には、今は生き地獄そのものだった。眠る夫を逆向きに跨いで肉棒を舐めしゃぶり、青獣と化した我が子が、バックから濡れた美肉を貫く。つまり息子は父の眼前で母を犯しているのだ! 全ては脇で指示する性獣家庭教師の陰謀にもかかわらず、相姦の美味は確実に愛美の肉と理性を狂わせていく……。
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「いいのよ、ほら、叔母さんの××に触っても……」憧れながらも、決して手の届かなかった存在、叔母。高嶺の花に誘われ、若き性が滾るのも自明の理だった。馴れない手つき、口さばきで魅惑の身体を貪り抜く少年。禁じられた愛の果てに叔母を支配するのは淫性、牝性。互いを渉猟し合う相姦ロマンに終わりはない!
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