『アディ・イグナティウス、DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文(実用)』の電子書籍一覧
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2009年、ゼロックスのCEOに指名されたアーシュラ・バーンズは、フォーチュン500初の黒人女性経営トップとなった。7年間ゼロックスを率い、物言う株主(アクティビスト)と激しく争った末、2016年に退任した。その後、世界的通信会社ビオンのCEOを務め、いまも有力企業の社外取締役を務めている。これまでの人生における差別について、また目指すべきインクルーシブな社会について聞いた。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年11月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 -
マイクロソフトの共同創業者であるビル・ゲイツは近年、気候変動対策に注力している。その活動についての新著をもとにした本書では、このままでは手遅れになると警告し、現状をブレークスルーするイノベーションを促すことを強調する。たとえば投資家には、対策不十分な企業からの投資引き上げというダイベストメントではなく、対策を後押しする投資のインベストメントを働きかけるなど、経営者や政治家、消費者など個々の立場に合った具体的な対策案を提言する。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 -
新型コロナウイルスによるパンデミックは世界を一変させた。そして、コロナ禍の終息後も以前の状況に戻ることはないだろう。これからの企業や社会を理解するため、HBRでは、世界をリードする5人の経営者によるリモートの座談会を実施した。危機におけるリーダーの使命から、働き方やマネジメントの変化、企業経営における注意点など、幅広い観点からコロナ後のニューノーマルについて語られている。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2020年8月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 -
人生には、どうやっても避けられない不運に見舞われることがある。フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグは、そんな悲劇にさいなまれた一人だ。最愛の夫を不慮の事故で亡くしたその日、彼女は一瞬にして絶望の底に突き落とされた。サンドバーグはいかにして、そこから這い上がることができたのか。ペンシルバニア大学のアダム・グラントの力を借りながら、夫との死別という最悪の悲劇に立ち向かった経験を通して、絶望から再起を遂げるために何が必要かを示す。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2017年9月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 -
ペプシコは、2012年にマウロ・ポルチーニを初代最高デザイン責任者(CDO)に起用し、必要な人員とスタジオを用意した。これは同社がデザイン主導の会社に転換した分岐点ともいえる出来事だった。以来、同社はユーザー体験をベースに事業を根本から変革し、高業績を続けている。CEOのインドラ・ヌーイは、なぜデザイン思考を取り入れようとしたのか。そしてデザインをどのように経営に活かそうとしているのか。HBR編集長のアディ・イグナティウスが聞く。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2016年4月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
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